人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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【鳴】 道具屋 エト

 なんでって言われてもわからん。
 なんか急に聞こえるようになった。

[己の認識のままを言葉にして]

 仕事熱心は結構だけどな。
 合間にもちっと休みとるように……って、
 言っても無駄か。

[言い訳めいた言葉と彼の性格を慮り譲歩する形。
否定には、ふん、と鼻を鳴らす音がまじる。]

 そっかぁ?
 それならいいが――…
 誰しも一つくらい悩みがあってもおかしくないと思うけどね。

(=5) 2013/08/06(Tue) 23:54:58

【独】 薬師 コレット

>>44
はて。
PL視点では「一年→一生」だけど、雪花視点では、「一生→一年」じゃないかと思いましたが……。
これだと、一年の長さが違ってきちゃう件。

……あれだ。洞窟の中は季節の移り変わりに乏しいから、ヒトの生き死にで、だいたいの目安にするのよ……(震え声

(-17) 2013/08/06(Tue) 23:57:04

給仕人 ユーリ

 ― 道具屋 ―

[店主>>43に招かれるまま店内へと入り]

 はい。
 あ、そう、これです。

[商品を確認し、お代を置いて受け取る]

 ありがとうございます、いつも助かってますよ。
 こういう道具は他の店にはなかなか置いてなくて。

[笑顔と共にお礼を述べた後]

 そういえば、テレーズさんお元気にしてますか?
 お茶の補充、そろそろかなと思って。

[近況を伺うついでに仕事の話も挟み込む]

(46) 2013/08/06(Tue) 23:59:31

【独】 薬師 コレット

ところで他国に行くと、瓜科の「メモを貼った通知なし」はうまくできてるなあと思うわね。
気軽にぺろぺろメモを貼れるもの。

ただ、
メモのすり合わせを出来るだけ排除して、表ログ中心で……というためには、あえて「メモを貼った通知のみ」もいいかもですわね。

(-18) 2013/08/06(Tue) 23:59:55

織師 ミレイユ

 えっと、こんにちは。

[少し遅れて、2人に挨拶を向けて。
ミケルの視線>>42が動くのに合わせて、娘の視線もコレットに向かう]

 お湯、って。
 その手、火傷?

[返ってきた返事>>44と、冷やされている片手を見て、眉を寄せて]

(47) 2013/08/07(Wed) 00:01:13

装飾工 メリル

─ クレイグの自宅 ─

[扉が開けば>>45ノックを止めて。
ジト目も気にせず笑みは浮かべたまま]

 写しの催促じゃないよー。

 はいこれあげる。

[手の中に何かを握り込んだ状態でクレイグへと突き出す。
手の甲が上を向いていて、クレイグが下に手を差し出すなら手を開いて中にあるかたつむりの焼物を彼の掌に乗せるつもり]

(48) 2013/08/07(Wed) 00:03:58

織師 ミレイユ

 ……お邪魔します。

[一瞬間が空いた後、部屋に入る]

 コレット婆、薬ある?
 治療、手伝うよ。

[薬師の家なら火傷の薬もあるかと、あまり詳しくはないが申し出た。
そうでなくとも何かしら手伝う事を探して、家の中を見渡す**]

(49) 2013/08/07(Wed) 00:06:26

【鳴】 本屋 クレイグ

……わけわかんねーな。

[ぽつり、呟くものの、こちらにも心当たりのようなものはなく。
ひとつ、引っかかった事はあったが、それは一先ず押し込めておいた]

……どうにもなんなくなる前には、ちゃんと寝てるってば。

[意識が行動を求めても、体がついてこなければ、正確な仕事は出来ない。
だから、休むべき、と判じたらちゃんと休んではいる心算だった。
その限界線が通常よりも高いのが問題視されているのは、見ない振りで]

……そーかもしんないけど、別に、悩みとかじゃねぇし。

[抱え込んでいるのは、悩みではない、心算だった。
悩んでどうにかできる部分でもない、という達観めいたものも同時に抱えていることだから]

(=6) 2013/08/07(Wed) 00:07:19

【赤】 織師 ミレイユ

 やっぱり、コレット婆だったんだ。

 ……似てくる?**

(*5) 2013/08/07(Wed) 00:08:14

道具屋 エト

― 道具屋 ―

 まいど。
 ユーリの役に立てたなら何よりだ。

[受け渡しを終えれば続けられる言葉。
思い返すのは食事時のこと。]

 あー、丁度使い切ったとこかな。
 ユーリんとこの茶葉は優しい香りがして
 テレーズも僕もお気に入りなんだよね。
 補充、宜しく頼むよ。

[懐からいつもと同じ分のお代を取り出し
ユーリの手許へと差し出した。]

(50) 2013/08/07(Wed) 00:09:59

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:10:38

本屋 クレイグ

─ 自宅兼作業場 ─

催促だったら、さすがに突っ込む。

[真顔でそんな言葉を返した後。
突き出された手>>48に首を傾げつつ、手を出して。
握りこまれていた焼物を受け取った]

……かたつむり?

[都市の奥に住まう、小さな住人を模したそれに、上がるのはどこか惚けた声]

(51) 2013/08/07(Wed) 00:12:12

給仕人 ユーリ

 ― 道具屋 ―

 それはお互い様という所でしょうか。
 お二人に気に入って頂けて何よりです。

[エト>>50の言葉に笑顔で頷く。
 包み紙を仕舞い、差し出されたお代を受け取って]

 ありがとうございます。
 では明日までにはお届けしますね。

[頭を下げると、道具屋を後にし。
 そのまま自宅へ戻ることにする]

(52) 2013/08/07(Wed) 00:17:32

装飾工 メリル

─ クレイグの自宅 ─

 うん、かたつむり。
 可愛かろう、褒めて良いぞ。

 ペン置きにどーかなーと思って作ってみたんだ。

[弟>>51の反応を窺うように見ながら作った経緯を口にする]

 ほら、ここの間に置けるようにしてあるんだよ。

[虹色の殻と、そこから伸びた身体の部分に出来た谷間。
その場所を指差して使い方の説明をした]

(53) 2013/08/07(Wed) 00:17:44

【鳴】 道具屋 エト

 わからんが困った事態だ。
 僕が考えてるあんな事やこんな事が
 クレイグにも筒抜けになったりしてしまうのかと思うと。

 ……何も考えないようにすればいいのか?

[思考はつらつらと、ダダ漏れになっていた。
相手のひっかかりには気づかぬまま]

 わかった。
 体調管理できないほど子供じゃないって信じよう。

[無茶をせぬよう釘をさすような言葉がぽつと落ちる。]

 そういうもんか?
 ……考えを言葉にすれば何かみえてくるかもよ。
 年長の僕が聞き手くらいなら務めてみせよう。

[悩みと言わぬものに相談にのるとも言わない。
余地だけ残し、ゆるやかに目を細める。]

(=7) 2013/08/07(Wed) 00:18:19

絵描き ミケル

[こっちを拭いて、あっちを拭いて。
こんにちは、という挨拶に、自分が挨拶一つしていないことに気付いた。
顔を上げて]

こんにちは。

[同じ言葉で返した。
それから、よいしょ、と何度か確かめて。
ようやく満足する頃は、随分と時間の経った後だった**]

(54) 2013/08/07(Wed) 00:19:40

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:20:08

給仕人 ユーリ

 ― 自宅 ―

 繋げてけよ……か。

[自宅に帰ってふと思い出すのは、クレイグ>>23の言葉。
 筆記者の務めと言われたことで、拙い字のまま仕舞い込んだメモの事を思い出す]

 僕には、クレイグたちのような大事な役目なんかないって、思っていたけれど――

[苦笑混じりに呟いて、今の自分が為すべき事を思い、保存庫へ向かおうとして]

 …………ん、

[ちり、と灼けるような痛みを感じ、思わず首筋に手をやった**]

(55) 2013/08/07(Wed) 00:21:07

薬師 コレット

[大丈夫よ、とミレイユ>>47にも答える]

大したことはないのよ。
クレイグちゃんたちのお母さんの方が、もっと酷い火傷をしたことがあるわ。

[のんびりとそう言うが、その左手はすっかり赤くなって、ちゃんと感覚があるころならば、酷く痛んでいただろう]

ミレイユちゃんも優しいのね。
はい、小さいお医者さんの言う通りにしましょう。

[くすりと笑う]

今はあまり、大したお薬は置いていないのよ。
でも、軟膏くらいならあったかしら。
その戸棚を見て貰える?

[片手の平にすっぽり収まる壺には、干からびかけた軟膏が少しだけ残っていて]

では、包帯を巻いて貰いましょうかね。
片手では出来ないもの。

(56) 2013/08/07(Wed) 00:21:09

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:22:35

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

そぉ〜?
それじゃ、のんびり待ってるわね〜。

[メリルの返答>>0:154には頬に手を当てて微笑み。
ミレイユを揶揄うのも切り上げて席を立った彼女>>0:155に、またねと手を振り返した。
こちらがミレイユを驚かせようとして言ったことに対する反応>>0:170には、ふふーと笑顔だけ返して。
ユーリの依頼を聞き漏らすこと無い様にしているのが見えたから邪魔になるのを避けた、ともいう。
ノクロから準備はしてると言われ>>0:158れば、良かった、と安堵した]

急かせてごめんなさいね〜。
ちょっと思いのほか緑を使いすぎちゃって〜。

[申し訳ないと眉を下げながら笑む顔に、緑の色は乗っていない。
ノクロから購入している化粧品は、勿論自分自身にも使いはするのだが]

(57) 2013/08/07(Wed) 00:22:44

【独】 薬師 コレット

おう……発言抽出機能はないのね。
一昔前の薔薇下みたいな感じかしら。

さて困った。
ミレイユちゃんにどのくらいの縁故を振ろうかな?

(-19) 2013/08/07(Wed) 00:23:07

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

ノっくんの色、一番美味しそうに見えるのよね〜。

[レシピに描いている絵の色付けというのが、主な用途。
発色といい色持ちといい、長く遺すに耐えうるものでなくてはいけないから]

うふふ〜、ノっくんもありがとう〜。
大丈夫、おとうさんにも聞こえてるわよ〜。

ユーくんも、早くに来てくれてありがとう〜。
またね〜。

[食事を終えたノクロからも美味しかった<<0:163と言われれば、嬉しさに微笑み。
ユーリが彼にお茶を淹れ、店への補充も済ませて帰る>>0:153のにも、手を振って見送った]

(58) 2013/08/07(Wed) 00:23:31

道具屋 エト

― 道具屋 ―

 嬉しいね。
 片思いじゃなかったみたいで。

[軽い口調のまま照れ隠すように笑う。
茶葉に関しての感想はテレーズからもユーリに伝えているだろうけど]

 忙しいのに悪いね。
 新しい茶葉、楽しみにしてる。

[ゆらり、手を振りユーリを見送り
引き戸から取り出した品の残りをしまった。]

(59) 2013/08/07(Wed) 00:23:35

本屋 クレイグ

─ 自宅兼作業場 ─

自分で言うなよ。

[褒めていい、という言葉>>53に突っ込みをいれながら、瞳は手にしたかたつむりの形を追う。
都市の奥、かたつむりの住まう小さな広場は幼い頃の遊び場のひとつ。
故に、その形には色々と馴染み深い]

ん、わかった。
ペン立て、そろそろ代替わりしてもいい頃合いだったし、使わせてもらうよ。
ありがとな、姉。

[こう言って笑う表情は、少しだけ子供っぽい素の表情。**]

(60) 2013/08/07(Wed) 00:26:26

薬師 コレット

まあ、ミケルちゃん。
すっかりきれいにしてくれたのね。心なしか、お部屋まで明るくなったようだわ。
本当にありがとう。

[かぴかぴの軟膏を、水でふやかしながら、礼を言う]

何かあげるものがあるといいのだけれど。
そうだわ。戸棚にクッキーがあったかもしれないわ。

[空の戸棚を指さして、ニコニコと笑った]

(61) 2013/08/07(Wed) 00:27:49

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

あらぁ、ミーちゃん大丈夫〜?
辛すぎちゃったかしら〜?

[サラダを口に運んだミレイユが固まった>>2のを見て、慌てて水を持ってこようとして。
スープを口にした後、ちょっとずつなら平気>>5という言葉を聞くと瞬いた後]

ちょっとずつ…盲点だったわ〜。

それならサラダじゃなくて、揚げたお肉か何かと一緒にパンで挟むとかどうかしら〜。
木の実を砕いて生地に混ぜれば香草に負けない風味が出ると思うし〜。
サラダよりも苦手な人が食べやすそうな気がしない〜?

[ミレイユの感想から沸いた新しい調理法の模索を口にした後、空いた食器を片付けに厨房へと入っていった]

(62) 2013/08/07(Wed) 00:29:11

【赤】 薬師 コレット

貴方のお母さんよ、ミレイユちゃん。
お元気にしてらして?

[同年代の者たちは、ひとりひとりと歯抜けのように欠けて減っていく。
ミレイユの母親はどうだっただろうか。
ここしばらく姿を見ていない気がするが、そもそもの自分が外に出ていないせいだけかもしれない]

(*6) 2013/08/07(Wed) 00:29:33

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

ノっくん〜?
あらぁ、わざわざありがとう〜。
でも、ノっくんはお客さんなんだから座っててくれていいのよ〜?

[厨房の中で洗いものをしていたら、ノクロがこちらを覗いた>>18のに気付き。
どうしたのかと見れば食器を持ってきてくれていて、苦笑しながら受取り。
ミレイユにお茶をといわれると、えぇ、と頷いた]

せっかくだからユーくんが持ってきてくれたお茶淹れるわ〜。
ノっくんもまた今度飲んでいってね〜?

[ご馳走さま、と厨房を出ていく彼に手を振ると頼まれた通りお茶を淹れて]

はい、ミーちゃん。
ちょっと熱めだから気をつけてね〜。

(63) 2013/08/07(Wed) 00:29:42

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

ごめんなさい〜。
まだちょっと洗い物残ってるから、片付けてきちゃうわ〜。

[ミレイユにお茶を出すと、また厨房へと戻り。
ごちそうさま>>30と声が聞こえると、顔を出して]

はぁい、ミーちゃんもまたね〜。

[手を振って見送り、残りの洗い物を片付けた*]

(64) 2013/08/07(Wed) 00:30:17

【独】 薬師 コレット

>>62
おいしそう!
砕いた木の実を衣にしたカラアゲおいしいよね〜。
しかし、この村ではお肉=トカゲ……。
いや、おいしいって話は聞くけれど。

(-20) 2013/08/07(Wed) 00:31:00

看板娘 サリィ

─ 回想・白花亭 ─

ふぅ、ちょっと一休みね〜。

[客足の途絶えた僅かな時間、家族で席につき遅めの食事を取る。
話すことと言えば店のことで]

今日は〜、レーちゃんところに出前したでしょ〜?
で〜、クレくん達も来てくれたから〜。
次の仕込み始める前に、在庫確認しなおさなくっちゃ〜。

お肉もだけど、茸もそろそろ足りなくなってきてるのよね〜。
美人髪とか結構使ってるのよ〜。

[在庫次第では仕込み前に仕入れに行く必要もあるかしら〜等と思いながら、食事を済ませた**]

(65) 2013/08/07(Wed) 00:31:25

【鳴】 本屋 クレイグ

……そう考えると、大事だな。

[表に出さない思考が多い身としては、由々しき事態では、ある。
他よりも気を許している相手、というのは救いといえば救いではあるが。
釘刺すような言葉には、そうしてくれ、とぽつりと返して]

……言葉にすれば、か。
んー、まあ。

上手く言葉にまとまりそうなら、そん時は頼む。

[余地を残した言葉に返す声には、ほんの僅かに安堵の響き。**]

(=8) 2013/08/07(Wed) 00:31:44

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:33:57

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:35:49

装飾工 メリル

─ クレイグの自宅 ─

 どーいたしまして。
 ふふふ、喜んでくれるならアタシも嬉しいよ。

 ……かーいいなぁ、ったく。

[垣間見えた子供っぽい表情>>60に、ついつい手がクレイグの頭に伸びる。
撫でるのが未遂に終わっても、嬉しげに笑み続けていた]

 そんじゃ用事はそれだけだから。
 大事に使えよー?

[じゃあね、と手を振りその場を後にし。
足を温泉がある方へと向けた]

(66) 2013/08/07(Wed) 00:37:13

【独】 看板娘 サリィ

/*
あ、しまった美人髪の説明入れ忘れてた。
前村入ってない人には何かわからんつーに。
明日仕入れロールする時に入れるの忘れないようにしなきゃ。

あとまだ呼んでない人の呼び方決めとこう。
エトとミケルとコレット…エトはエっくんだな。
で、ミケルがミっくん、コレットはコトおばあちゃん。
よし。(

(-21) 2013/08/07(Wed) 00:40:08

【鳴】 道具屋 エト

 だろ?
 テレーズは今日も綺麗で可愛くて
 声も澄んでて天使なんじゃないかと思うとか。
 そんなことばかり考えてるって知られたら
 僕、もうどんな顔して生きていけばいいのか……っ

[泣き真似をまぜての芝居がかった台詞ではあるが
実際そんなことを考えていたりするのだから難儀なもので。
ぽつりと返された言葉に、ふっと目許が緩む。]

 仕方ないなぁ。

[妹のような存在に向けるにも似た柔らかな響きを残して]

 クレイグはまとめるのが上手だからなぁ。
 たまには浮かんだ言葉をそのまま言うのもどうかな。
 此方としてはキミの心を知れるようで興味深いわけだが。

[軽口めいた口調のまま言葉を綴るが
進退見極めるように、一旦言葉を区切った。]

(=9) 2013/08/07(Wed) 00:40:50

【独】 看板娘 サリィ

/*
てか今気付いたけど霊能者か霊能者なのか。

ある意味鬼ヒキじゃないのコレ。
村人と並んで唯一の単独陣営とか…

どうやってロールしよう(

(-22) 2013/08/07(Wed) 00:43:32

看板娘 サリィが時計を進めました。


薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:44:18

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:44:32

【独】 看板娘 サリィ

/*
コミットするの忘れてたのでコミット&メモ貼りなおしてお休みなさい〜。

ロールは寝て起きてから考えよう。

(-23) 2013/08/07(Wed) 00:45:22

装飾工 メリル

─ →温泉 ─

[上機嫌で向かった源泉湧き出る温泉。
屋内に作られた男女別の湯船と、屋外に作られた露天風呂。
高い塀に囲まれ、当然中は見えないようになっている。
尤も、露天風呂は混浴だったりするのだが]

 お、誰も居ないな。
 だったら露天風呂に行くぜー。

[利用者が居ないのを良いことに、迷い無く露天風呂へと向かう。
脱衣所で服を脱ぎ、籠から布を取り出し浴場へと入って。
湯船に入る前に身体を流して、さっぱりしてから足を湯の中に浸した]

(67) 2013/08/07(Wed) 00:51:12

装飾工 メリル

 ………あれ、洗ったのに取れないな。
 染み付いちゃったかなー。

[左鎖骨の下に広がっていた黄色い色。
しっかりと布で擦ったはずなのに、あまり消えたようには見えなかった。
肌に吸着してしまっているなら、しばらく取れることは無いだろう]

 まー、いっか。
 そのうち取れるだろうし。

[楽観的に考え、足だけを浸していた湯船に身体も浸した。
湯気の立ち込める気持ちの良い温泉の中。
左胸に広がる黄色が、徐々に色濃くなっていることには未だ気付いていない**]

(68) 2013/08/07(Wed) 00:51:21

装飾工 メリル、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00:55:24

【独】 薬師 コレット

ちなみに、コレットアイコン使用なのは……。
ダァリヤは使用したことがあった上に「穏やかなおばあちゃん」のイメージじゃなかったから。
モカ、ジョセフも考えたけど、医者って感じじゃなかったから。
若いアイコンでも、RPで年寄りに見せてやるわぁぁって思って、イリヤを考えたんだけど、やっぱりどうも医者じゃなかったのよね。
それでコレットに。

薬師なのは……。
洞窟らしい職業にしようと思ったんだけど、衣食住の内、衣食はそろってて、しかし、住……左官屋っていうのも、ちょっとどうかと思って。
だとしたら、「閉じた世界」で必ず必要なのは、医者かなあ。時代的に内科医……薬師かなあっていう発想。

(-24) 2013/08/07(Wed) 01:00:59

【独】 装飾工 メリル

/*
美人髪出す辺りも秋ちゃんw
キノコ畑は代々きちんと続いているようだ。

まぁ、ここが前村と同じ洞窟とは限らないのだけどー。
その辺明記は無いしね。
でもま、あの村の何年後、の方がおもろいっちゃあおもろい。

……と言うことは、例のゲボボパンのレシピも残ってるのかな……(爆

(-25) 2013/08/07(Wed) 01:05:16

道具屋 エト

 それにしても。
 やっぱあそこの料理はうまいなぁ。
 礼を兼ねて仕事終わりに飲みにいくかな。

[テレーズと共に頂いた食事は白花亭の看板娘の届けてくれたものと
伝え聞いていたからそんな言葉を零して]

 さてと。
 その前にもうひと踏ん張りするか。

[袖を捲り戸棚の整理をし始める。
ふと、何かひっかかりを覚えはしたが
小首を傾げるのみで意識は再び道具たちへと向けられた。**]

(69) 2013/08/07(Wed) 01:07:23

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01:08:40

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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