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あの蛇が、対人関係良好だと云うなら、世の中には悪い関係等無かろうね
まァ、云ってももう聞こえないのだろう?
[三日月は嘲笑う]
神様等は其んな物だろうね
居るとは思えないが
魔法銀ね。
詰まりお前の物しか無いと
其れは残念だ、綺麗だから買おうと思ったのだけどね
[冗談の様な響きに、牡牛も同じように軽く]
[シャロンにはその通りだと微笑を返し、エドガーには些か呆れたような表情となり]
どうにもアンタは懐古主義の傾向があるね、白羊の。
全てを否定はしやしないが…どうにもネェ。
地味な仕事が悪いとは言わないが、シャロンの言う通り些か効率が悪くないかい。
おや、魔法銀とはまた空想世界のような品だネェ。
御伽噺のように鮮やかに真実を教えてくれないものかネェ。
[ディーノに向けて再び微笑を浮かべた]
一度解散しよう。
なるほどこの調子なら雁首揃えていても、何かの解決にはならん。クローディアを殺した以上、裏切り者共はやる気だ。いずれ牙を向く。各々好きに過ごすといい。裏切り者の火の粉を払う事があれば、また報告する。
これでどうだ?
[シャロンとミュウのやり取りに]
言われなくても、ちゃーんと調べてますよ、と。
んでもって、いきなり大当たりで、どうしたもんかと。
これでも悩んでるんだけどねぇ……やれやれ。
[人知れず、内心に零れ落ちるため息]
御伽噺、か。
アタシの能力をそう呼んだ奴がいたっけネェ。
[束の間、過去を思い出す。
思い出したくも無い物が多い中、それは僅かに温かい記憶]
踊り子 ミュウは時間を進めたいらしい。
白羊宮の御方は……古いものがお好きなようで。
[推理小説、という言葉に呆れたように呟いて]
ま、それは確かに。
[シャロンの哂いに、くすり、と笑みを零す]
そ、カミサマなんてそんなモノ。優しくなんてないったら。
あはは、さすがに譲る事はできないなあ、コレ。
イロイロと、曰くもあるものだしー。
まァ此処に居るだけで解決する様なら、勝手に粛清されて居ただろう
何れ、ねェ。
如何考えても、もう既に牙を剥いて居るとは思うが
……だが云った筈だよ、牡羊の。
僕が君を信用するかは別だ
裏切り者は生きなければならなかろう
其の為なら何でもするだろうからね
まァ好きに過ごさせて貰うさ
若し裏切りを見付けたら、一応は誰かに言付ける
[ミュウの微笑みに、こて、と首を傾げて]
空想世界、か。よく言われる。
でも、オレにとっては魔法の銀時計と言えますから?
御伽噺のように鮮やかに、ね。
まあ、できなくはないかもだけれど。
[道具はウソはつかないからなあ、と。
冗談めかした言葉には、含みめいた響きもあるか]
(一体何を考えている?)
[クローディア殺害は、自分は行っていないため、間違いなくエドガーかもう一人の行動だろう。
だが、いきなりクローディアなど襲撃してしまっては、今回のような結果は当たり前でしかない。
エドガーの判断か、もう一人の独断かわからないが、今後の方針については、確実に詰めておく必要が出てきた]
ナナエ。
「はい」
エドガーに後で部屋に伺うと伝えろ。このままだと確実に乱戦だ。
「畏まりました」
…一応は唯一神を信仰する教えの徒である私の話を聞かず、しかもそうして興じるのが他の神の話とは、いい度胸だな摩羯の?
私の説教を聞きたいかね?
其れは残念だね
仕方無い、諦めよう
[くすくすと笑いながら]
神様が優しければ何処か何時かに僕だけの銀を手に入れられるかもね
ま、必要無いけれど
白羊宮の御方は、どこまでも受身で行かれるおつもりかな?
……ま、降りかかる火の粉は、言われるまでもなく、払いますよ?
オレは『死の宮の御子』。無為に死を押し付けられるのは、存在に反しますからねぇ。
[言葉と共に、口元を彩るのは冷たき艶笑]
おや、そういやそうでしたねぇ。
[唯一神の、と言う言葉に、艶笑は悪戯っぽいそれに取って代わる]
何分、オレは『神に見捨てられた子供』ですからねぇ。
御方とは、神に関する価値観が根本的に違うんですよ。
……と、言う訳で、説教はご遠慮いたします。
さて……
[と、再び猫に目を移す。もう一度白の姫を優しく撫でて]
ま、
尻尾を出すのを待つしか無いのかね
[*面倒だと又、呟いた*]
うん、諦めてー?
[くすり、と笑って、また右手を握り、閉じる。
開いた掌の上には何もなく]
必要ない、なんて言ってたら、機会自体がなくなるかも?
[冗談めかして言いつつ、猫を愛でるシャロンの様子に、気にいったんだなあ、などと呟く]
さーあて、と。
ここにいるとお説教が飛んで来そうだし、退散しておきましょうかねっと。
ま、何かあったらあったなりに、それなりに。
それじゃ、また後ほどー?
[言いつつ、ひらりと手を振り。
円卓に一瞬だけ鋭い視線を投げかけるも、すぐさま何食わぬ様子で*客室へと歩き出し*]
裏切り者の捜索に君らが協調する気が無いようだから、こうしたつもりなのだがな?
だが無論、受身でいるつもりは無い。私は私で調査を続ける。それらも含めて、好きに過ごせ、という事だ。
[言って、席を立つ。]
私は少し眠る。
/中/
それにしても。
オレが占い師をやる時ってさー。
……何かしらの宗教関係者が、ほぼ確実に赤組にいる件について小一時間。
仔羊ギルの時は、メイが神学生だったし。
時竜おとにーさんの時は、神父が智狼で。
んで今回、司祭から黒が出て。
珠楽師の時も対抗狼は神父だったしー。
海鮮村も対抗狼は牧師……。
取りあえず宗教関係者は占っとけ、って感じになって来た(笑)。
くの一 アヤメは時間を進めたいらしい。
[頬杖をつき、レッグの報告を聞く。]
銃、ね……。
[ちらとオーフェンの方を見るも]
……殺し方で足つくようなお馬鹿さんな訳はないか。
しかし、クローディアが殺されたのは痛いなぁ……まぁこれで、彼女の星見が正しいと証明されたようなものだけどね。
裏切り者は確かにいる、と……。
[一瞬、ディーノの手の中に光る時計に目を奪われ]
貴方の螺旋の積み重ねは時計だけが知っている、なのかしらね?それもなかなか浪漫よね。
[そう言って艶めいた笑みを見せた後、真顔に戻りエドガーを見やる。]
昨夜?部屋に一人でいたとしか言えないわ。当然、証明する人なんていないし。
何をしてたかって?女にはイロイロあるのよ。
/中/
さて。
どないしたもんか、今日の占い。
エドガー狼……となると、相方が誰かなあ。
アヤメは、昨夜のからして恐らく霊。故に除外。
つうか、共鳴がナニやってっかわかんないのがなあ。
発言数メタは要素として考えたくないんだけど、表発言の感覚が長い辺りはちと疑いたい気。
そうなると、ジョエル、レッグ、カレン辺り……?
オーフェンとかカルロス、ノブも反応まばらなんよねえ。
早い時はやっちゃ早いけど、みんな。
とはいえ、囁きあってもペース変わらんのは変わらんからなー。
悩むなやむ。
孤児 オーフェンは時間を進めたいらしい。
[ドールじゃ証人に成らない、と云うミュウの言葉に、まァ其うだろうと云って。]
アハッ、確かにね。でも必要無い物の方が手に入りやすく無いかと思う。
……可愛いじゃないか
[ディーノに返した最後の言葉は、少し、憮然とした様に。
可愛らしい白姫が満足したようなら手を離し、*部屋に戻る事だろう*]
[レッグからの報告を聞いていたが、次第につまらなさそうな顔になっていく]
へぇ、銃創……しかも脳と心臓に確実に一発ずつ、ね
それはまた……
[『つまらない殺し方だね』と呟き、軽く肩を竦めはぁと溜め息を吐く]
私は銃なんて面白みの無い物は嫌いだし、そういう玩具に頼らない超人を造るってのが母様の夢なもんだから、今まで撃ったこともない
……けど、そうだね。調べれば簡単に分かることだろうから隠さず言っておくと、私がトリナエスタに指示すれば、可能ではあったよ
[そう言って後ろに控えるトリナエスタをチラリと見遣ると]
だって、この子を棄てた母親のテーマは《人と兵器の融合》だしね。不完全とは言え、銃の扱いくらいはお手の物だよ
ああ、それと昨日のアリバイだっけ?
昨日はトリナエスタと一緒に寝ていたよ。ねぇ、トリナエスタ
[そう言って後ろのトリナエスタに振り向くと、彼女は無表情のままコクリと頷く]
まあ、アリバイにはならないよね。私にとっても、トリナエスタにとっても
[部屋に戻っていく者達にひらひらと手を振りつつ]
敵が態々動いてくれたはいいにしても、結局何にも分からず仕舞い、退屈なのは変わらず仕舞いかぁ・・・思ったよりつまらないパーティになりそうだなぁ。
まぁこんなところでボロを出すようなら此処には居ないだろうけど、ね。
でも僕が裏切り者だったら・・・うん、簡単だ。ターゲットの心臓を凍らせてしまえばいい。誰がどう見たって、心臓発作か毒殺にしか見えないからねぇ。
他殺の可能性すらあやふやに出来るんだから、暗殺としては一番最適じゃぁないかなぁ?
[言ってクスクスと笑う。ちらり、とカレンに目をやり]
まー、つまらない殺し方、ってのは変わらないけど。
一応言っておくと僕もあの後は寝てただけさ。
ホント、眠気限界だったからね。
起きてから部下に連絡取ったのは話したし・・・
あとはシャワー浴びて着替えた。
こんなこと一々言う必要も無いだろうけどさ。
[クスリ、と含み笑い]
[オーフェンの言葉に軽く肩を竦めると]
まあ私が自らの手で殺(バラ)してこその殺しって理論持ってて、手応えの残らない殺しなんて、殺したうちに入らないとか考えているだけだけどね
さて、んじゃ私も引っ込ませていただきますか
[それだけ言い残すと、自室へと*戻っていった*]
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