人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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【赤】 少年 翔


随分とでかい二歳児デスネ。

(*17) 2008/04/08(Tue) 00:35:22

職人見習い 裕樹、少年 翔に左眼を示しつつ。答えになってない。

2008/04/08(Tue) 00:35:51

歌姫 琉璃

[上がる視線は自身を捉えているだろうか。
花霞が遮りそれすら見えねど]

……あまい?

[ゆるり傾げし首。何も捉えぬばかり]
[さて、わからぬことよりできること。
己が限りにあるとすれば]

…風邪、引いてしまうわ。

[ふわりと綾野の上を滑りて降り積む花を舞い散らせ。
肩に羽織りし自身のショールをゆるり被せて笑み浮かべ]

(37) 2008/04/08(Tue) 00:35:54

研究生 孝博

それだけじゃすまないって。

[どういうこと?と聞きたかったが、返ってきた玲の。魂が薄いという言葉に眉を顰めて]

そっか。よくわからんけどわかった。
薄いってことはあるわけで、なくなってないから大丈夫だ

[なんてわからないなりにもそういった]

(38) 2008/04/08(Tue) 00:36:08

【赤】 小説家 榛名

だってー

[すこし拗ねたように]

人間よりも、私たちのほうが、成長するの、早いんだよー?

(*18) 2008/04/08(Tue) 00:36:31

少年 翔

まあ、それは気にしても、
今更意味はないから気にしませんけれど。

[何処か達観した表情だった]

……こうなるだけってことは、
別に、今みたいな事態の……、その、
解決方法をご存知だったりするわけではないと。

(39) 2008/04/08(Tue) 00:36:56

青年 聡

魂が薄れてる、ねぇ……。

[玲の言葉に、ふい、と梢を見上げ]

……精神体化……かぁ?
あー……んじゃ、拡散しないように、やっぱり護界、強化するようか……。

[物凄く、面倒そうにぽつり、と呟いて。
深く、ふかく、ため息一つ]

……やっぱ、貧乏籤だよな、「花守人」なんて……。

(40) 2008/04/08(Tue) 00:41:00

細工物屋 玲

ん。甘い香り、したの。
はるの…香り。

………あ。
ありがとう、ございます。

(41) 2008/04/08(Tue) 00:41:32

青年 聡、なんか一人で達観している。らしい。

2008/04/08(Tue) 00:41:41

【赤】 少年 翔

心が成長しなかったら意味ないの。

[はー。一気に、保父か何かの気分になった]

(*19) 2008/04/08(Tue) 00:41:44

歌姫 琉璃

さあ、

[一度浮かびし笑みは花にも消えず]

私には何も。ただ私は、

[はらひらりと舞う花は]

在りしことを謳うだけ――

[限りを失いしが如くに*散り積もる*]

(42) 2008/04/08(Tue) 00:42:14

細工物屋 玲、歌姫 琉璃の心遣いに、数拍遅れて礼の言葉と頭を垂れる。膝に雫ぱたり。

2008/04/08(Tue) 00:42:30

【赤】 小説家 榛名

心なんて、
人間は、誰もこないもの。

[小さく笑う]

桜がいちばんだから

(*20) 2008/04/08(Tue) 00:43:14

【独】 青年 聡

「……貧乏籤、はなかろうに」

るっせぇな。
否定できるもんならしてみろ。

「貧乏籤にするもしないも、君次第だろうに」

……大きなお世話だ。

(-8) 2008/04/08(Tue) 00:43:24

職人見習い 裕樹

 ん、そっか。
 話が早いねぇ。

[へらり]

 うん、まぁ。
 あー…けど。
 悪戯っ子見つけて、懲らしめたら、何とかなるんでないかなぁ。 

(43) 2008/04/08(Tue) 00:43:25

歌姫 琉璃は、自治会長 銀一郎 を投票先に選びました。


【赤】 少年 翔


……拗ねてんのかよ。

(*21) 2008/04/08(Tue) 00:43:57

職人見習い 裕樹、少年 翔の達観した表情にも、相変わらずの笑みを向けつつ。

2008/04/08(Tue) 00:44:17

細工物屋 玲

わからないけどわかる?
なくなってない。
…亡くなってない。大丈夫。

………ありがとう。

(44) 2008/04/08(Tue) 00:45:11

少年 翔

(つかえねー)

[ちっ、と舌打ちしかけた]

悪戯っ子。
悪戯っ子ねえ。
悪戯っ子か……。

(45) 2008/04/08(Tue) 00:45:13

研究生 孝博



[瑠璃の返答にも。他の会話にも。わからんとばかりに、頭をかく。
が、そこで思考が停止するようなものでもなくて]

じゃ、終わった後、それを聞かせてくださいな

(46) 2008/04/08(Tue) 00:46:18

細工物屋 玲、研究生 孝博の言いように、すこうし口元に笑みを浮かべて。瞬きぱたぱたり。

2008/04/08(Tue) 00:46:25

少年 翔、――……ふ。

2008/04/08(Tue) 00:47:34

【赤】 小説家 榛名

ううんー

だって、桜きれいだもん。

(*22) 2008/04/08(Tue) 00:48:11

細工物屋 玲

お母様、起きるまで待つわ。

…早く帰ってきて。

(47) 2008/04/08(Tue) 00:48:23

【赤】 小説家 榛名

たまに、ちょっと、さびしいだけー

[酔っ払っている]

(*23) 2008/04/08(Tue) 00:48:38

少年 翔


[*腕を組んで、遥か彼方を見た*]

(48) 2008/04/08(Tue) 00:48:54

【赤】 少年 翔

性格悪そーな気がするけどな。

なんとなく。

(*24) 2008/04/08(Tue) 00:49:12

細工物屋 玲、母の頭を膝に乗せ、雫散らした睫毛を伏せる。

2008/04/08(Tue) 00:49:54

【赤】 少年 翔

……とりあえず。

酔っ払いの駄々っ子は酒飲むんじゃない。

(*25) 2008/04/08(Tue) 00:49:58

研究生 孝博

ま、世の中不条理なもんだから仕方ないよな。

[それだけで己の中で納得しつつ]

ああ、そうだよ。ほれ、ちゃんと息はしてるだろ

[と、そっと綾野の口元に手をやって確かめる]

(49) 2008/04/08(Tue) 00:50:11

細工物屋 玲、母の髪撫で花びら払いつつ、自身は薄墨*降り積もる*

2008/04/08(Tue) 00:51:28

青年 聡

[周囲の様子をぐるり、見回し。
取りあえず、場は落ち着いたか、と判断して、桜の樹へと向き合う]

……っとに、面倒な。

[ぶつぶつと言いつつ、呼吸を整え]

……せっと!

[掛け声と共に駆け上がる。
上へ上へ、上の枝へと]

(50) 2008/04/08(Tue) 00:53:51

研究生 孝博

[幾度か携帯を弄る。やっぱり反応がない。それだけ確認すると]

ん、ちょっと誰か呼べないかいってくる。

[と言い残して、一旦この場を*後にした*]

(51) 2008/04/08(Tue) 00:54:05

【赤】 小説家 榛名

えー、そうかなぁ

こんなに綺麗だから、きっとやさしいよー

(*26) 2008/04/08(Tue) 00:56:01

【赤】 小説家 榛名

[桜の木を人の目ではない目で見て]

駄々っ子じゃないもん・・・

[拗ねた声]

(*27) 2008/04/08(Tue) 00:56:45

【赤】 少年 翔

駄々っ子だろ。

[決め付けた言い方も、*子供*]

(*28) 2008/04/08(Tue) 00:58:11

青年 聡

[いつもいるより高い枝、そこに落ち着いたなら、す、と目を閉じて]

……地と血を交わし、樹と気を交わせし「花守人」の名において。

この地にかけられし、護界の力、一時高めん。

[静かな言葉、それと共に舞う、桜の花弁。
それに伴い、ほんの少しだけ、この地を包む力が強まった事。
何かしら、力あるものならば、それを感じたやも知れず]

(52) 2008/04/08(Tue) 00:58:19

【赤】 小説家 榛名

むー。
しょーちゃんにいわれたくないー

[*また「しょう」になった*]

(*29) 2008/04/08(Tue) 00:59:04

青年 聡

……さーてと。

[護界の強化を確かめた所で、空を見上げて]

どうやって、始末つけたもんかっつーか。
……一体、何が入り込んでんだか……。

[っとにもう、と。
零れ落ちるのは、*やはりため息*]

(53) 2008/04/08(Tue) 01:00:15

職人見習い 裕樹

 うん、悪戯っ子。

 …まぁ、完全に元通りになっかは、その子次第やけどねぇ。

(54) 2008/04/08(Tue) 01:01:31

職人見習い 裕樹、口許に手を当て、小さく呟き。

2008/04/08(Tue) 01:01:55

青年 聡、メモを貼った。

2008/04/08(Tue) 01:03:48

職人見習い 裕樹

 んー。
 成程。

 さぁて、…誰が、何しとんのかなぁ。

(55) 2008/04/08(Tue) 01:14:38

職人見習い 裕樹、樹上を見上げながら、足許の仔猫を*抱き上げた。*

2008/04/08(Tue) 01:15:30

小説家 榛名

(不思議なかんかく・・・?)

[土の香りに包まれて、おちてゆく眠りの中。
雪柳が咲く人の来ない場所を、夢に見る。
幼い雪柳は、まだ人に発見されずに
――榛名の閉じた目から、一筋、涙が伝って、*消えた*]

(56) 2008/04/08(Tue) 01:33:19

細工物屋 玲、ふと掠めた仄かな光に、眼差しを移ろわせて。

2008/04/08(Tue) 02:26:18

細工物屋 玲

……憂い。
御酒では駄目だった…?

(57) 2008/04/08(Tue) 02:27:14

細工物屋 玲、小説家 榛名の頬に指先で触れ、雫の後を辿る。

2008/04/08(Tue) 02:28:20

細工物屋 玲

あまい香り。
はるの香り。

………ゆきの香り…?

(58) 2008/04/08(Tue) 02:29:37

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生存者 (7)

216回 残11207pt
孝博
87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

犠牲者 (1)

綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

突然死者 (0)

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