人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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酒場の娘 ローザ、スコーン2個と紅茶を飲み食いした後、台所に戻って食事の準備。

2010/01/11(Mon) 01:34:04

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
いや、良いのか、フォルは村側で。
狂信者は「役目」ではない気がする。
設定如何では「役目」になるのかも知れないけど。

……どっちだったとしても、にゃーん(´・ω・`) [鳴いた]

(-16) 2010/01/11(Mon) 01:35:28

自衛団員 ダーヴィッド

―翌朝・外―

[早朝早く目が覚めると、何時もの日課とばかりに軽く顔を洗ってから外に出た。タオルを一枚台所から取り、納屋から鍬を取ろうと足を向け、扉に手をかけた所で。]

あれ?

[納屋のさらに奥の壁から靴が見えた。それも爪先が上向きに。]

何だ何だ?誰かぶっ倒れてるのか?
ローザが持ってきた酒でも飲みすぎたんじゃ…。

[とか何とか。そんな事を呟きながら、おい大丈夫かと壁の向こう側を覗き込むように足を向けて――――]

(41) 2010/01/11(Mon) 01:35:41

自衛団員 ダーヴィッド

…………え、っ?

[そこに倒れていた人に、一瞬、瞬いた。

赤い赤い鮮血が、向こうの壁まで飛んでいて。

何が起こったのか、何が起きているのか。

始めは全く頭に入ってこなかった。

ゆっくりと、目が見開いてゆく。

開いた目は、眼前の情報を脳にゆっくりと伝えてゆく。]

(42) 2010/01/11(Mon) 01:35:54

旅の商人 エーリッヒ

[ここにきてからのあれこれとか、
頭の中には整理の出来ない考え事が浮かぶ。答えはでない。
いつしか考えてることは、先ほど台所であったことに。
ウェンデルへの態度は、少し気をつけないといけないなと。
どうにも子供と思ってるわけではないが、背の高さ的につい手が頭にいってしまった。
平時、同じ背丈の子供達の頭を撫でたりしてたせいかもしれない。
思考がそれたなと思いながら、結局今分かるのは、この集会場に閉じ込められて迷惑だってこと。]

ああ……、ちょっとぼーっとしすぎたか。

[ポツリと呟いて周囲の様子に視線を送る。
オトフリートとヘルムートが何かをしているのようで、
ローザとエルザ、ユリアンにダーヴィッドが会話している姿が見えた。]

(43) 2010/01/11(Mon) 01:36:01

自衛団員 ダーヴィッド

『血は警告。それより先に踏み込むなという啓示。
 見てはいけない、それより先を見てはいけない。』


[祖母の言葉が思い出される。
苦手な赤い、血の演舞。
どっどっと動機が早くなり、祖母の忠告も息をするのも忘れて。
その中心に在る人の顔を、その体に走る傷跡を。詳細に、鮮明に。]


『だけど、もしその先を見てしまったのならそのときは―――――』

(44) 2010/01/11(Mon) 01:36:31

自衛団員 ダーヴィッド

う、ひゃわああああああああああ!!!!!!!!!
だっ、団長ぉおお―――――――――!!!!!!!


『その時は、覚悟なさい。

 惨劇の渦中に放り込まれた事を。

 思い出しなさい、お前の役割を。

 血の先に沈む死者の声を聞く力は無くとも、その魂の色を見極める事は、きっとお前にも出きる筈なのだから―――』

[情けなくも盛大な、朝の鶏第一声のような悲鳴をあげ、祖母の言葉を思い出しながら、そのままばったりと後ろに倒れて意識を失った。]

(45) 2010/01/11(Mon) 01:37:21

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:37:55

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:39:00

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

大丈夫か?イレーネ?

[イレーネのコエが聞こえて、考え事は中断する。
意識が広間の様子に向きながら、そこにイレーネの姿は見えなかった。
なのでそう、心配するようなコエをかけた]

なんか。苦しそうだが?

(*3) 2010/01/11(Mon) 01:39:03

【独】 神学生 ウェンデル

/*
久しぶりに馬鹿な間違いをした。
ダーヴィットと書いていたがダーヴィッドである。

そしてログ読み込めてないじゃんお前と突っ込まれるに違いない。

(-17) 2010/01/11(Mon) 01:40:09

【独】 天文学者 オトフリート

/*
……相方、そこかい。

[いろんないみで。

わらえねぇ。

と。

おもった]

(-18) 2010/01/11(Mon) 01:40:27

村長の息子 フォルカー

 ……………うん。

[呼ばれる自身の名に、少年は小さく返すだけ。
決意を口にして尚、押し隠そうとしても、蘇芳色の瞳は不安げに揺れた。
少女の頭をそっと撫で、触れた髪を梳くように指先を動かして、通り抜けていく。
落ちる涙には明らかに動揺して、手を離し、あたふたと慌て出す]

 ゎ、え、と、その、……ごめん、
 でも、
 違う、レーネは、馬鹿、じゃないよ、
 ……みんなが――…レーネが、居てくれたから、
 決められて、言えた、たんだ。

[眉は下がってしまう。情けない顔をしてしまうのは、今までと変わらない。
それでも。
一歩踏み出した証にと、口に出来なかった思いを言葉にする]

 だから、……泣かないで?

[こわごわと、壊れ物に触れようとするよう、顔を覆うイレーネの手へ、フォルカーは指先を伸ばした。叶うなら、その手を握ろうとして]

(46) 2010/01/11(Mon) 01:41:55

機織り エルザ

―広間―

ええ、準備してきます。
…エーリッヒさんも、大丈夫?

[ダーヴィッドに微笑んで答える。
ああは言ったものの、ユリアンにも具体的に何かをしろと言うことはない。何もしなくてもちゃんと運ばれてくるだろう。
広間を見回すとエーリッヒが顔を上げていたので、そっと声を掛けた]

(47) 2010/01/11(Mon) 01:43:27

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
ダーヴさんの叫びが素敵すぎる。
若干軽く見える辺りが(ぇ

扉に手をかけて、尚且つその奥の壁から足ってことは。
……いやどこだよ。
その他の配置がどうなってるのかが分からん。
とりあえず外と言うことは把握。

(-19) 2010/01/11(Mon) 01:44:19

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:46:17

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:47:34

【独】 自衛団員 ダーヴィッド


CO早かったかなぁとか思いながらも。
明日生きてられる保障ないから出てみた。

お、発言ptが1000ぴったりじゃないか(

(-20) 2010/01/11(Mon) 01:47:37

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:48:48

音楽家 ヘルムート

―広間―

ま、例えキャンセルしようが吐かせるけどね?

[言い残した言葉は冗談めいているように思えて、結構本気だと思われる。
椅子を軽く揺らして立ち上がり、その場からは離れて]

嗚呼、なんだか腹が減った。

[テーブルの上の菓子を一つ摘んだ]

(48) 2010/01/11(Mon) 01:48:48

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:49:14

旅の商人 エーリッヒ

―広間―
[エルザから声をかけられると、そちらを向いて]

ああ、すまん。
色々とありすぎて…、考え事していた。

[エルザに笑いかけてから]

もしかして結構長いこと経ってるか?

[自分の中では、さほど時間がたってるつもりはなかった。]

(49) 2010/01/11(Mon) 01:49:43

神学生 ウェンデル

さすがに、……食事を取らないのは、文句言われますよね。

[寧ろ心配されては堪らないと、
ぶつぶつ呟くようで、階下へと向かう。
寮の時も家に居た時も、食事より本が好きという少年は何度も怒られた経験を持つ。
広間の扉に手をかけて、こっそり開いた。ちょっとだけ]

(50) 2010/01/11(Mon) 01:52:45

団長の孫 イレーネ

─二階階段傍─

 ……ボクは、ただそうあって欲しいって、ボクの願望を押し付けてただけだよ……。

[我儘だったんだ、と。小さく、呟く。フォルカーの手が自分の手に触れると、誘われるままに手が顔から離れて行く。目尻や頬には涙の流れた痕が残っていた。それを見られまいと顔を俯かせる]

 ───泣くなって言う方が無理だよ…。

[見せろと言った変化。それを見せられて嬉しくない筈が無かった。自分が願った結果なのだから]

(51) 2010/01/11(Mon) 01:52:49

天文学者 オトフリート

─広間─

……あの、なぁ……。

[かなり本気に聞こえるその言葉に、は、と一つ息を吐く。
猫は連れて行かれたきり、戻る様子もないので、窓辺へと寄った]

……ああ。
晴れてる、な……。

[差し込む月の光に、軽く、目を細める。
痛みがあるわけではないが、無意識伸びた手が胸元を軽く押さえた]

(52) 2010/01/11(Mon) 01:53:22

神学生 ウェンデル、階段の当たりは、空気を読んで会釈だけしてスルーした。

2010/01/11(Mon) 01:53:58

【独】 自衛団員 ダーヴィッド


おっとこっちでも言ってみよう。
誕生日おめでとうー。
プレゼント代わりに仮投票を捧げときます(

(-21) 2010/01/11(Mon) 01:54:37

自衛団員 ダーヴィッドは、天文学者 オトフリート を投票先に選びました。


神学生 ウェンデル、もちろん 超 こ っ そ り と。

2010/01/11(Mon) 01:54:42

天文学者 オトフリート、猫、じっと様子を見ていたが、やがてととと、と階段を降りた。

2010/01/11(Mon) 01:55:03

機織り エルザ

―広間―

死活問題ですものね。
ええ、お夕飯をねだる人が出るくらいには。

[それは商売的な意味で、苦笑交じり。
続いた言葉には、ユリアンの方を見ながら普段のように笑った。
そうするうちにヘルミーネの声も聞こえてきて]

ここにいる人数分は持ってきましょう。

[覗き込むウェンデルが見えればやはり微笑んで数に入れ。
ローザの後を追うように台所へと向かった]

(53) 2010/01/11(Mon) 01:55:49

【赤】 団長の孫 イレーネ

[嬉しくもあり、悲しかった。フォルカーが変わったと同じように、自分が変わり行くのを感じたから。人ではないものへと]

 ……つ、き……。
 喉、乾く……。

[聞こえて来たエーリッヒのコエ。人と獣の意識の狭間で、小さく、短く、応えた]

(*4) 2010/01/11(Mon) 01:56:13

酒場の娘 ローザ、台所に姿を消した後、しばらくすれば広間にパスタ尽くしを運ぶ。

2010/01/11(Mon) 01:56:43

天文学者 オトフリート、階段を降りた猫は、ウェンデルの開いた扉から悠然と広間へ。

2010/01/11(Mon) 01:56:57

神学生 ウェンデル

―広間―

お、お邪魔しま……す!

[エルザに招き入れられて、中にいるヘルムートを見て、
入っていくときの声は上擦った]

し、深呼吸深呼吸。
ええと、ヘルムートさん…!
あの、
お名前、どう呼んだら、良いです、か?
ええと
ヘルミーネさん、の方が、良いでしょうか?

[深呼吸したくせに、真っ赤だった。
足元を猫が通っていったのにも気付いていない]

(54) 2010/01/11(Mon) 01:58:59

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 01:59:08

自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

[宜しくとエルザに笑み手を振ってから。
こっちもエーリッヒの方をちょっと見た。]

おや、大人しいから寝てたのかと思ってたけど起きてたのか。

[何かちょっと失礼な事いったりしながら、ウェンデルの姿が見えれば、よ、と手を振ってみた。

そのうちローザが火を入れた、夕食の良い匂いが漂ってきて鼻をくすぐった。]

(55) 2010/01/11(Mon) 02:01:09

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
>赤い赤い鮮血が、向こうの壁まで飛んでいて。

ここがどんな建物配置になってるのか良く分からん。
曖昧にしてしまおう、そうしよう。
飛び散らせてしまえばみな同じだ(ぉ

(-22) 2010/01/11(Mon) 02:01:45

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

ああ…、そうか……。

[同調するように感じる気配、自分の中にもかつて沸いた衝動。
人ならざる意識、渇望、耐え難い苦しみと快楽。]

今傍に人がいるなら、その人が大切なら。
今は距離を置いた方がいい。
それは危険だ、いつまでも抑えられるものじゃない……。

[自分が以前に一度、そうだったから忠告の意味を含めてそう言った]

抑える方法は……、俺はあの時は。
満たしたとき抑えられた……。

(*5) 2010/01/11(Mon) 02:02:11

天文学者 オトフリート

─広間・窓辺─

[ぼんやり月を眺めていると、足元に触れる感触。
下を見たなら、目に入るのは同居猫]

ああ……ユエ。
お帰り?

……お前が戻ってきた、という事は……。

[大丈夫なのかな、と。
呟きは心の奥へ。
なぁう、と鳴いて尻尾を振る様子は肯定にも見えて、そうか、と呟き頭を撫でる]

(56) 2010/01/11(Mon) 02:02:20

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 02:02:52

村長の息子 フォルカー

―二階・階段傍―

 ……うん。
 困った、とか、そういうの……なかった、って言ったら、
 嘘になる、けど。
 でも、僕は……レーネが、言ってくれて、嬉しかった、よ。
 どんな形であれ、…………僕の事、おもってくれた、気がして。

[眉を下げたままではあったけれど、少年の顔に、ほのかに笑みが浮かぶ。
柔らかく掴んだイレーネの手は離さず、覗き込むよう、顔を寄せた]

 ……………悲しい涙じゃないなら、いい、けど、
 でも。
 レーネに、泣いてほしく、ないんだ。

(57) 2010/01/11(Mon) 02:03:10

機織り エルザ

―台所→広間―

[茹でられているパスタの量に孔雀色を瞬いて。
鍋の中身はシチュー皿ではなく小さめの壺皿によそう事にした]

おかわりは自由ってすればいいものね。
あっと、ユエちゃんの分。

[好みで足せるようにサワークリームも少し出して。
ウェンデルの足元から入ってきていた猫の分には、煮込む前に分けておいた肉と野菜を小さく盛って一緒に運んだ]

(58) 2010/01/11(Mon) 02:04:48

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 02:05:14

【独】 村長の息子 フォルカー

/*

Σ こっそり って …… !

そして、猫の存在をPLレベルで忘れていた、ごめんなさい。
村側役職はほぼ見えたけれど、ということは、レーネは――…だよ、ね、え?

(-23) 2010/01/11(Mon) 02:07:49

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/11(Mon) 02:09:35

旅の商人 エーリッヒ

商売のこともだが、他にもだな。

[そう付け加えてから、夕飯の話題が出て、ユリアンに向いたローザの視線。
自然と自分もそちらにつられて視線を移し]

ああ、もうそんな時間なのか。
俺らしくもないな…。

[がしがしと頭を掻いてから、ダーヴィッドの言葉が聞こえて]

いや、起きてたぞ、一応。
ダーヴィーみたいに、時間飛ばしたみたいだが。

[失礼なことを返したり、
ウェンデルが広間に入ってくる姿を見つけると、軽く手を上げる程度の挨拶。
ヘルムートがいることもあって、どうせすぐにそっちに行くと思ったから、案の定そのとおりになったわけだが]

(59) 2010/01/11(Mon) 02:09:48

音楽家 ヘルムート

―広間―

[扉が開き、足許を通って行く猫]

…む。

[丁度菓子を口に入れたところだった為、ウェンデルには片手だけを上げる。
紅潮した顔で話し掛けられる最中に菓子を飲み込んで]

…あー、誰かに聞いたか。
別に、好きに呼んでくれて構わないよ。
男性名が可笑しいなら、本名でも。

[少し笑いながら答えた]

(60) 2010/01/11(Mon) 02:11:16

神学生 ウェンデル、回答を頂いたら、その名で呼ぼうが。

2010/01/11(Mon) 02:11:21

神学生 ウェンデル

―広間―

[ダーヴィッドの手を振るのも、一応見てはいたらしい。
ぺこりと軽く頭を下げて、
それから戻ってきたエルザを手伝おうと、そちらへ]

持たせちゃってすみません…!
机に並べますか?

(61) 2010/01/11(Mon) 02:13:15

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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