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─パン屋─
うん、ユーディット。
無理しないでちゃんと足元見て歩いてね。
しばらく怒られないように頑張ろう。
でももし転んでも、ちゃんと僕が手を貸すから、気を張りすぎもしないようにね。
[一足先に出て行ったユーディットにはそんな言葉を投げて、手を振った。]
変なのは、いつものこと。
[自分でも、他の人よりは変なことは自覚があるらしい]
悩みか…
[ゲルダのことをゲルダに相談してもしかたがない、
何か思いつくことといえば]
後継者、作る相手とか?
[ミハエルが聞いていたら、また誤解を招くと窘められかねない言葉を返したり]
─ゼルの家─
[先程のことに触れないでいてくれるユリアンには内心感謝しながら、続いた言葉に思わず噴出して。
くすくす笑いながら、そっか、と。]
それじゃ、遠慮なく。
あの、さ。
兄さんの怪我、ひどくなかった?
[聞きにくそうにしているのは、心配半分、心配しすぎと思われるのが恥ずかしいの半分で。]
―自宅―
俺は仕事だからな。
[礼にはやはり常と同じような返事。
赤い頬の理由は分からなかったが、触れることはなく。
親友の方をあまり見ようとしないのは気付かれただろうか]
……気持ち悪ぃこと言うな。
[彼が冗談を言った際には一度睨んだが、それもすぐに逸らしてしまった]
―パン屋―
あー。紙で切ると痛いんだよね。
ん、平気。
店を閉めてからちゃんと治療する。
[痛くないのもだが、食物を扱っている最中にあまり手先に薬の類を付けたくないのもあり。]
うん、ありがとう…って。
どんな部屋になってるの…?
[不在時の進入許可と、目的探索の困難さには、苦笑するしかなかった。]
その時は頑張って探すよ。
―ゼルギウス宅―
[噴出す様子のイレーネには、もう先ほどのことも忘れてるだろうと。
ゼルギウスからの言葉には、特に言葉を返すことはなく。
こちらを見ようとしないのは先ほどのこともあってだろうと思っていた。
レナーテの怪我の具合についてはゼルギウスに聞いた方がはやいだろうと、その返答を促すように視線をそちらへ]
―自宅―
腕に一つ大きな傷があったな。
痛み止めは渡しておいたが、何度か通って貰うことになると思う。
他にも小さなものは幾つかあったが、そちらは大体塞がっていた。
[聞きにくそうにするイレーネの内心を気に掛けるでもなく、淡々と怪我の状態を説明する。
治療の途中で見えた釣鐘草のことは口にしなかった]
─村の通り─
腕はいいのだから、
痛くないようにできそうなのにな?
──うん。
[撫ぜられ、擽ったそうに笑う。首の背に軽く手を当てて目を眇める]
きっと。見ないといけないものだ、とも、思うから。
レナーテに守って貰えるなら、安心だ。
でも。
レナーテは、怪我をする機会が多い。
大丈夫がボクの基準と違うことはありそうだ。
[ただ少し。動きの悪く見えた肘を注視した。
心配させないように、と伸ばしてくれたも理解はしていたけれど]
引き伸ばすなと怒る事はしないから、
不調や不安があれば、言ってくれたらいい。
[ユーディットからお代を受け取る際、少しだけ、ギュンターの事を言う時に、声が小さかった事に気づいた。
首を振る仕草は、何か決意のようなものに見えたが、頼まれ物と言っていたので、おそらくは細工物を作る事に対するそれなのかと思って。]
うん、ユーディ、またね。
[いつものように、手を振り少女を見送った。]
―パン屋―
そうそう、ひりひりしてねー。
ちょっと厚いのでやると最悪なことに。
…あ、ゼルギウスには内緒の方向で。
[細かなそういった怪我は、部屋に篭っている間に治るのが常である。]
いやぁ…その…。
ちょっと散らばってるだけだよ。うん、ちょっとね。
一応、袋に入れたりしてわかりやすくはしておく……つもり。
[つもりとか付け加えた。記憶力は自分でも断言できないらしい。]
─ゼルの家─
…そっか。
[仕事だから、というゼルの言葉にはそうだね、と頷いて。
ゼルからレナの怪我の説明を受け、大きな傷があるという言葉には眉を寄せて大丈夫なのか、という顔をしたものの、他にの怪我は大体塞がっていたと聞けば少し安堵の息をついて。]
ありがとう、ゼル。
またしばらく厄介になるけど、レナのことお願いね。
[もう何度となく繰り返したやり取りを、また言って。
彼が口にしなかったことなど、知る由もなく。]
あ、あと。
あたしの方でもお願いがあるんだけど。
蜥蜴に効く麻酔、用意してもらえないかな。
矢に塗って使うの。
それ、自分で言ったら…。
[世話ないし、とぼそっと呟いて。
暫く黙ったあとに聞いた悩みに対しては、少し間が空いた。]
…え。後継者作る。
相手?
[そういわれるまで、後継者はどこかから連れて来る、といったような想像をしていたので。
まさか作ると言われるとは思いもよらず。]
ええ…と。
[なんと返せばよいのやら。目が泳いだ。]
―ゼルギウスの家―
[レナーテの話については、嘘は無かったので自分からそのことについて口を挟むことはなく]
イレーネも大変だな。
[兄の心配をする様子に、そう呟いた]
─村の通り─
まったくだね。
[視線が緩まり相槌を打つ]
ああいやこれは。
怪我のせいじゃないから。
[気遣ってくれるミハエルに目を細める]
[隠し事にはとかく向いていない]
一人の時のような動きはしないつもりだよ。
しなくて良い場所のはずだしね。
動くのに問題は感じていないから、イレーネの準備も出来たら声をかけるよ。
─ゼルの家─
[ユリアンの呟きには、きょと、と瞬きしたもののすぐに苦笑して。]
たった一人の兄さんだからね。
…それに。
[その後呟いた言葉は、二人の耳に届いたろうか。
不思議なほど穏やかな表情で微笑みながら小さな声で呟いた。]
あたしが居なくなったら、もう兄さんのこと心配もできなくなるし。
―自宅―
おう。
釘は刺しておいたが、万一の時引っ張ってくるのは頼んだ。
[イレーネにも頼むことで更にダメ押し。
というのももう幾度目かも知れない]
トカゲ用?
[少しばかり首を傾げて]
……ミハエルがしつこく食い下がってたやつか。
いつまでに渡せばいい?
[顛末は聞こえていたらしい]
―パン屋―
紙なのに、なんであんなに切れるんだろうね。
あ、うんまぁ、そのくらいなら。
[痛いけど、紙が作る傷は軽傷もいいところなので、口止めは了承して。]
あはは、そうだね、お願い。
それか一番上に置いておいてもらえれば何とかなるかな。
[流石に埋まっているものを発掘する自信は無かったのでそう言ったが。
ウェンデルが付け加えた言葉に、これは埋もれる前に一度現物見ておいたほうがいいのかもしれない、と思った。]
―村の通り―
子供じゃないか。
そう言ってる内は子供だって言われたことはないかな?
[胸を叩く仕草に笑いを誘われる]
[撫でていた手を動かして額を軽く突こうとした]
[ゲルダの味覚とか、そういうのも変だとは思っていたがそれを口にすることはない。
驚くような様子には]
んっ?
何かおかしなこと言った?
[自分の中で、変なことを言ったつもりはなかった。
自分は父の仕事を引き継いでキノコ畑をやっており、誰に子供が生まれたとしても、その大半は親の仕事を引き継ぐだろうと思っていたから]
まぁ、あまり気にしないでいい。
いなければいないで、誰かがなんとかする、はず。
/*
うなうな。
占:?
霊:(´∀`)v
聖:レナ(釣鐘草)、ユーディ(?)、他3
狼:ユリ、?
妖:イレ
みたいな感じじゃろか。
全部読めてないから見落としあるかも知れん。
―パン屋―
本当、あれはもうちょっと切れなくなるべきだよ。
紙なんだから。
[口止め成功には、思わず破顔。]
ゲルダはやっぱり話せばわかってくれる。
あー、じゃあ置いとく。
のほうが、わかりやすいと思うしね。
[どう思われたかなんて本人がわかる筈もないが。
見にいったならおそらく「せめてもうちょい綺麗に」くらい言われるのかもしれない。なんていう覚悟は微妙に出来ていた。]
ゲルだってあれだ。
男前だね。
[至極真剣な言葉だった。]
─村の通り─
怪我のせいじゃない?
……、
[む。と眉間に皺がよって眉が下がる。]
まさか── 病か?
[想像するが、答えはずれる。む、む。と翠がに紅瞳を見上げ]
……、ボクも迷惑はかけぬよう大人しくは──するけれど
レナーテの普段も、気をつけるといい。
──兄がいないと、妹というのは悲しむものだぞ。
─ゼルの家─
もちろん。
逃げないようにしっかり掴んで連れてくるよ。
[ゼルから万一の時は兄を引っ張ってこいと頼まれれば、笑って頷いて。
続いた問いにも、肯定の頷きを返した。]
…うん、できれば早い方がいいな。
ミハエルもいい加減我慢の限界だったろうし。
あたし一人で行くならナイフを使うんだけど、ミハエルが一緒だからね。
もしもミハエルに怪我させるようなことがあったらエーリに土下座どころの騒ぎじゃないし。
[麻酔を塗った矢を投げるなら蜥蜴の動きも止められるし、ミハエルに当たる危険も少ないだろうと。]
[イレーネの様子に、頷いて]
兄妹か。
[呟き、その後のイレーネの様子には親友の方をちらりと見てから]
心配してくれる人がいるうちは、幸せなのか、な。
うぬ!?
確かにボクはまだ見習いで大人だと言い張れはしないが
お子様とは違うのだぞお子様と
わっ
[>>64 ちょん、と小突かれて、ぷうっと膨れた。]
―村の通り―
病気、じゃない。と思う。
少なくともゼルギウスも病気だとは言わなかった。
だから大丈夫だよ。
[ずれた答えに律儀に返す]
[見上げる翠には困ったように笑った]
それも動けなくなるような無茶はしていないつもりなのだけれど。
妹同盟からの忠告は胸に刻んでおくよ。
[自分の味覚がおかしい自覚は一応あったりするのだが。
おかしな事をと尋ねられれば。]
あー…ううん、変じゃないと思う。
それが普通なんだよね。
私だって、お婆ちゃんから店は継いだんだし。
[母から、ではない。
両親は早いうちに死んでしまったので、殆ど育ててくれたのは祖母だった。
いなければいないで、には頷いて。]
うん…そんなに急ぐ事でもないしね。
後継者かぁ…。
[そんなの考える歳になったんだなぁと。しみじみ思った。]
―村の通り―
ごめん。
可愛いものだからつい。
[むくれ顔に笑いながら謝る]
子供だと思ってるのなら今回も断った。
ミハエルは違うと知っているから、イレーネの言うようにならいいと判断したんだ。
[宥めるようにもう一度頭を撫でた]
ちゃんと準備しておいてね。
自分で自分を守ってもくれないと困るから。
と、私もだね。
[手にした荷物を示す]
/*
おや、兄さんとミハエルがなんだか良い感じ?
あれ、でもユリアンも可愛いとか言ってなかったkk
でもミハエル可愛いよねー☆
ていうか女の子みんな可愛いよねー、なんであたし入っちゃったんだろう。(爆
[ゲルダから返った言葉には]
子が親の仕事、継がなきゃいけないってわけでもないけど。
[他にやりたいことがあるのなら、それもまたありだろうと。
急ぐことではないとの言葉に、どうしたものかと]
ゲルダもそろそろ、好きな人とか考える歳じゃ。
[いつだったかの話題をぶりかえした]
―自宅―
[イレーネとユリアンが会話を交わす様子は捉えていたが、彼女の呟く声までは聞こえなかった。
親友の視線は感じたが、やはりこちらからは目を向けずに]
ただでさえ煩ぇからなあいつは……
[そうミハエルを評して]
調合自体はそうかかんねぇし、材料も揃えて来たところだ。
明日にでも作って置いとくから、要る時に取りに来い。
[そう続ける]
それと分かってると思うが、怪我したらすぐ来い。
[念の為に付け加えるのは忘れなかった。
勿論他の2人が怪我した場合も含まれている]
―パン屋―
[紙への主張には同意するように頷いて。
口止めへの喜びようには苦笑した。]
私も人の事は言えないし…。
あ、でも塗り薬くらいは切らさないようにね。
[無いなら貰っておいでねと告げて。
本の事に関しては、頷いて了承した。
部屋の状態の詳細は聞かなかったので、きっと予想以上のものが見られることになるだろう。]
………え?
[男前、と言われて瞬いた。あまり言われた事の無い言葉だったので。]
そう?初めて言われたよ。
[イレーネが微笑みを浮かべる様子には、それ以上の反応を示すことはなく。
親友とのミハエルの話には先ほどの一件を思い出したりしながら]
語るのが仕事だし。
職業病のようなものじゃないか。
[冗談とも本気ともつかない言葉を、
怪我したらすぐにと、親友の様子には微かな笑みを浮かべていた]
好きな人。
[そういえばさっきも聞かれた、ような気がする。
あの時は違う事に気をとられて、それに対する返事をする余裕もなかったが。]
……わかんない。
[いない、とは言わなかった。]
ユリアンは?
─ゼルの家─
それだけ一生懸命なんだよ。
[ゼルのミハエル評には自分なりの訂正を入れて。
要る時に取りにこい、と言われればありがと、と微笑んだ。]
あたし、ゼルにはいつも頼みごとばかりしてるね。
─うん?
あぁ、それはもちろん。
レナもミハエルも無茶しないようにちゃんと見るつもりだし、万が一でも怪我したら即連れ帰ってくるよ。
[怪我したらすぐ来い、という言葉には最初から二人のことだと思ったらしくこんな返答をした。]
中
あー…一個ユーディットの発言拾い損ねてる。
拾おうと思って、あれこれウェンに話しかけてる?
と思って拾わなかった所……私宛でよかったのか。ごめーん!
─村の通り─
ゼルギウスが言わなかったなら、大丈夫か。
[それでもレナーテの肘の辺りを見たままだったけれど、とりあえずはそれで納得したようで]
うむ。大事にしてほしい。
妹同盟は兄を心配している。
[大げさなくらいに、大きく頷いて]
…… エーリ兄は可愛いといってくれるが
そんなにボクをつつかない。
[可愛い。の謝罪には、ぐぬう。と唸って、つつかれた額を両手で押えながら、不満げに見上げた。]
これでも、大人になろうと、
あれこれと努力しているのだ。
できるなら、できるだけ早くは。
… うん。
[もう一度撫でられて、こてりと首を傾げ。二度目に頭を撫でていく指には、宥める意図を感じてか、子ども扱いについてか。ほんの少し、む、と唸った。]
うん。準備は、イレーネとも相談してみる。
ボクも一度部屋に戻らないといけない。
[示される荷物に頷いて、とん。と、踵を返す。]
またあとで。だ。
そうか。
[ゲルダから返った言葉にはそう一度短く]
いるなら、後悔しないうちに。
[語りかけるコエは優しく、自分のことを問われれば]
今は、よくわからない。
[返す返答は同じようなもの]
気にしてる相手ならいる。
[それは恋愛感情とは関係ないのかもしれないが]
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