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私はベアトリーチェちゃんのかわいい笑顔が見れたらそれで満足だわぁ♪
[ベアトリーチェの様子に何かを感じたのか、それをわかってるのかどうかわからないけど、そう言葉をかけておいて、
相変わらず無表情なゲルダにもかまわずすりすりは続けた。
時折カードを手に、口元を動かさずに話しているのには気づくものがいたかどうか]
ん? それは……本人に聞け。
この場においては、相棒殿も一参加者だからな。
俺から、止める事はない。
[>>41 ゲルダの問いにはさらりと返し。
>>42 話題に上がったナターリエの寮母への賛辞に、あー、と大げさなため息をついた]
……今更言った俺がバカだった。
って、まあ、それはともかく。
後進の力を見たい、ってのは、本音だぜ?
俺個人としても……立場的にも、な。
回収成績次第でも単位は取れる。
[>>43講師の言葉を繰り返し]
良かった。
[ホッと息をついて、安堵したようにニッコリと笑った]
気合入れて頑張ります。
[もちろん一次試験で脱落しないにこしたことはないけれど]
よろしくねん?
場所は、林の……
[と、抜ける目印になりそうなものと、ひときわ大きな木のことを説明した。
途中でナターリエの起こした大惨事も目撃できるコースになるだろうか]
じゃあ、ライヒアルトさんが隔離行ってる間は私がこっち見ておくわね♪
[一応仕事をする、というつもりはあるらしい発言]
/*
…うん?
ありがとうございます、って言うのは何か変だったかも。
「かわいい」は笑顔にかかってると思ってるから、ここではそれらしくニッコリとしてみたわけですが。
[立場、という言葉に含ませたものは、気づかれたか、どうか。
まあ、色々とあるんです、上層宮仕えには]
ん、何はなくとも、先に進む意思をなくしたら、話にならんからな。
しっかり、な。
[>>47 安堵の笑みを浮かべるベアトリーチェに、少しだけ和らげた笑みを向ける。
手の上の白もふも、がんばれー、と言うようにみゅーと鳴いた]
[さっき助け手だったこともあり、とりあえずユリアンは除外しておいた。
ユリアンの脳内>>30が見えれば、むくれて指名していたかもしれないが。
なんとなく、ベアトリーチェも選びたくない心が働いていたので、そこも外してそれ以外。
もう少し踏み込んで、得意不得意などの相性を考えれるとベターなのだが、そこまではあまり思いつかない。悩むので精一杯といった様子。]
うーん・・・。
[悩めば悩むほど時間は過ぎてゆき不利になるのが明白なのだが。
とりあえず眼が合った誰かに、押し付けていいー?と聞く事に*なるか。*]
……ああ、そこならさっき通ったな、ホムラ。
[場所を聞いて、すぐにそれと気づく。
黒もふの見聞きした事は、そのまま自身の感覚で捉えられたりするんです。
つまり、大惨事もしっかり見ていたとかなんとか]
ああ、じゃ、そっちは頼む。
一段落したら、俺も表の回収に戻るから。
……さて、と。
それじゃ、俺は一度、あっちの様子を見にいかにゃならんから、各自、回収と実技に励んでくれ。
[場に残る者たちに軽い口調で言うと、『運命』のカードに向けて、意識を凝らす。
蒼の光が舞い散り、その姿はふっと、その場から消えうせた**]
うぇーと…坎の符使っでまったはんで…まいな、治癒魔法の方使んねば。
細胞活性 修復 造血…は要らんっぺが。
やり直しーと。
細胞活性 修復
我身 命活性化 癒傷
[符が使えないために別の方法で治療を試みる。患部に手を当て呪を紡ぐと、仄かな温かみを与えて傷の修復が始まった]
ま、こったらだもんが。
ほいだらおれぁ欠片集めん行ってくんどー。
[浴衣の右肩を肌蹴させたまま、地面に座っていた状態から立ち上がる。他の者にそう宣言すると、ひらりと手を振り歩き始めた]
[まぁ最初に向かうのは休憩所なんですがね!**]
了解した。
[講師とナターリエ自身、それぞれの返答に頷き、礼の意を込めて頭を下げた]
……。
[それから『聖母』に視線を落として、暫しの黙考に入る。
カルメンの様子>>45には気付いているのかどうか。
ちなみに彼女については、自ら離れるまで抱きつかせておくのが*常だった*]
─ 一方その頃・林エリア─
[湖畔エリアで色々と事が進んでいる頃。
単独でとてとてと散歩をしていた黒もふは。
破壊の後を見つめながら、尻尾をぱたり、とさせていたとか**]
/*
次オンにやること。
・休憩所で符の補充
・ティから符術多用禁止令
・↑禁止されたけど言うこと聞くかは謎
の3本です。
―湖畔―
[ライヒアルトの言葉の後に皆に]
何かあったら私に言って頂戴ね〜♪
[ゲルダの対戦相手は決まったらしく、いまだ悩んでるらしいローザの方に視線を向ける。
気まぐれ心にふらふらっとゲルダから離れると、今度はローザの方に抱きついて]
どの子を選ぶのか、よりどりみどりで悩んじゃうのねん?
ローザさんの思うとおりの子を選べばいいのよ〜♪
[ふっと耳元で甘い声で*囁いていた*]
先に進む意志。
無理でも通すってことですね。
[>>48ナターリエから聞いた何かと混ぜて講師に頷いた。
応援してくれているツキネにもにこっとして頷いて。
それから膝の擦り傷の事を思い出したけれど、魔法に頼るほどでもないかと考えて。試験相手に選ばれないなら休憩所に寄ってから回収に行こうかなと*思った*]
/*
試しにラ神に訊いてみよう。
1.ヴィリー 2.ベアトリーチェ 3.ユリアン 4.ナターリエ 5.ミリィ 6.ハインリヒ
{2}
中
押し付けはー、
ユリアンにばっか構ってもらう事になるから除外しつつー。
ベアトリーチェは個人設定により除外しつつー。
ベターなのはミリィかハインリヒかなー。わくわく。
─隔離結界─
[蒼の光が散った後、黒の姿は隔離された空間へと現れる]
『休みなしでいけるか、アル?』
大丈夫だろ、あいつの治癒もらったわけだし。
[漆黒の突っ込みには、軽い口調でこう返す。
信用しているのか大雑把なのかは、傍目、全く不明]
ま、何はともあれ、と。
最初に構築した時との差分変化は、確かめておく、か。
[は、と零れ落ちるため息は。
カードを介した先まで届くか**]
安心していってらっしゃ〜い〜♪
[変わらずのお気楽な調子の声でライヒアルトを見送り]
そういえば、私もライヒアルトさんみたいに、皆の相手とかしたほうがいいのかしらん?
[何気ない疑問の声を*言っていた*]
[避難所の地図に示されているのは、3箇所のこと
1.ふわだまり多発地帯>>1:*11
2.小クリーチャー発生地帯>>1:*12
3.避難所>>1:*13
まだ四箇所目のこと(4.風の間>>1:*17)はかかれていなかった**]
……ん?
ああ。
実技選抜の連中以外で、やりたい、ってヤツがいるなら。
受けて立つのは構わんよ。
……ま、無理しない程度に、な。
[投げかけられた疑問にはさらりと返して、歩みは奥へ**]
宮廷占星術師長 ライヒアルトは、翠樹学科3年 ローザ を能力(襲う)の対象に選びました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
『ゲルダ、がんばってほしい……。』
はいはい。さーて、……ローザはどうするのかねえ。
炎系の能力に偏ってる俺としては……逃げるか。
[卑怯者はぼそり。……それに、同じ異界人という境遇同士、できればやりあいたくはない。]
『……ねえ、ゆっくり食べたい……』
[砂粒をなめていたシチは不満げにつぶやいた。できれば機嫌を悪くさせたくはないから、ゆっくりと彼女が食事できるような場所……休憩所へと移動する。
まさか欠片集めに行くと宣言した男>>51―白蛇が最も恐怖していた―が、同じ場所を目的地としていることも知らず**]
投票を委任します。
機鋼学科2年 カルメンは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
―湖畔エリア―
わ、びっくりしたー。カルメン柔らかいねー。
…よりどりみどりで思う通りー?
[急に抱きつかれると少々びっくりしたらしいが、声色は変わらず別に気にした風ではないのは根の問題。
言葉を続けると妙な単語になったものの、何だか納得したようで。
それじゃあと、こてりと首を傾げ考えた後に目が合ったのは。]
じゃ、ミリィいいー?
[カルメンにくっつかれたまま、にっこりと笑んで宣言したが、さて相手はどう反応するか**]
─隔離結界・とある廊下─
……あー、しかし。
増えたな。
[ふわふわふわふわ、通路を埋め尽くすパステルカラーの集団に、やれやれ、と呟く]
『表結界で使われている魔法の影響も、少なからずあろうな』
……ああ、なるほど……って、それ、実技が進めば進むだけ恐ろしい事になると言わんか?
[さらっとなんか言ってる漆黒に突っ込み。
白もふもみゅう、と鳴いて尾をぱたり、と振った]
『……まあ、確かにそうだが……アル!』
[ダブルの突っ込みに漆黒は更に何か付け足そうとして。
直後、異変に気づいて鋭い声を上げた]
どうした、フウガ……って!
[ふわふわ、ふわふわ。
先ほどまで呑気に浮かんでいただけのふわふわが、急に一方向に流れ始める。
いやーな予感を覚えて振り返った先には、通路一杯の幅で押し寄せてくるふわふわ津波。
……学院名物トラップ・ふわふわウェイブと同様の現象が発生しているらしい]
……じょおっ、だんじゃっ!
[ねぇよ、と言いつつ、カードを用意するが、さて、間に合うか。
1d20判定:15以上で回避成功 →[15]]
……吹き荒れし風、我らに害なすもの打ち払う護りの陣を! 烈風の陣!
[とっさに投げたカードに描かれているのは、風のルーン。
砕けたそれは、風の防御陣を織り成して、迫る津波を遮る]
……やってらんね……。
[流れを凌ぐと、は、とため息一つ]
『……津波の終着点は、確かめておいた方がいいな』
ああ、そーだな。
[尾を揺らす漆黒の言葉に従い、慎重に通路を進む]
……なんだ、これ……空間異層、おかしくなってんぞ。
[通路を進んだ先は行き止まりになっていたものの、その突き当りには、不自然な空間の重なりが発生していた。
どうやら、ふわだまり多発地帯>>1:*11へと続いているらしい]
ここら、後でまとめとくか……この調子だと、他にもなんか想定外がありそうだな、コレ……。
[はあ、と零れ落ちるのは、深いため息**]
ローザもお肌しっとりすべすべね〜♪
[ぺたぺたと遠慮なく触っている。
彼女の宣言と言葉の先、自分もミリィの方を見ながら、友達の告白に付き合う友人みたいな心境で返答を待っていたとか]
ああ、私とのデート希望の人はいたら早めに言ってね♪
『その言葉思いっきり語弊あるぞっ!』
[その場から離れようとしていたヴィリーやナターリエ、ハインリヒにも届いていたかどうか。
ローザとミリィのやり取りを見届けた後は再度ゲルダにひっついていたことだろう**]
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