人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 20:55:18

【独】 使用人 グレン

/*
>>41ん、箱で見るとシンメトリーか。
も少し対称性のある単語使うともっと映えるかも。

(-17) 2011/12/08(Thu) 21:01:05

【独】 使用人 グレン

/*
このままでは最短で終わりかねないから、如何にかしないと…かな。

(-18) 2011/12/08(Thu) 21:02:02

【独】 使用人 グレン

/*
ま、今回は、ケセラケラ

(-19) 2011/12/08(Thu) 21:02:38

のんだくれ ケネス

― アーヴァインの部屋 ―

 ソフィー、とりあえずべつんとこにいこう……

[使用人たちが逃げ出すざわめきは、館の主人が死んだ部屋にまで届く。
 ソフィーに部屋からでるようにと促している時に、ちいさな足音が聞こえ。
 制止するより前に見てしまったウェンディ>>35が倒れたのを見て、舌打ちを一つ。
 ほぼ同時にやってきたオードリー>>37がウェンディを抱えるのをみて、ウェンディについてはまかせた]

 ……そっちの嬢ちゃんも、起きる前にべつんとこ連れてってやったほうがいいだろなァ……
 ほら、ソフィー。

[ソフィーの腕をとって立ち上がらせようとし。
 他にも駆けつけてきたものがいたのなら、手伝いをたのんだ]

(45) 2011/12/08(Thu) 21:07:31

【独】 使用人 グレン

/*
ヒューが占い師か。空気を読んでくれるだろうから安心だな。

(-20) 2011/12/08(Thu) 21:07:49

薬師見習い ニーナ

―回想、音楽室へ行く途中―

…へ?そんなに頻繁に聞いた覚えはあまり…

[曲を聞いていたか>>21、という問いかけには暫し考えてから否定する。
実際には聞いて居たのだけれど、山でたまに聞こえて居た曲と音楽が一致しなかったから。
群生地に関して>>22は若干苦笑して、別の物だと首を振った。]

…アタシの言ってる群生地は、ヤマユリとかイカリソウとかの薬草の群生地ですから…
まぁ、ヤマユリは一応食べれない事も無いですけど。

[それもこの嵐に耐えていればの話ですけど、と付け加えたのは、
耐えてくれているかどうかが地味に不安だったから。]

(46) 2011/12/08(Thu) 21:10:01

薬師見習い ニーナ

―音楽室―

[そのあとも、曲名以外のリクエストでも良い>>1と言われたけれど結局浮かぶ曲は無く。
殆ど聞く側に回って楽しんでいた…
尚、少女の『ソフィーおにいさま』という発言>>3にひっそり驚いたことは余談である。
そして、場所に関しては使用人の誰かに頼んで教えてもらって。
部屋を見て、ベッドがふかふかで驚いたりしている間に一晩ぐっすりと眠りこけてしまったのだけれど…]

(47) 2011/12/08(Thu) 21:15:52

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:18:34

【独】 執事 ヒューバート

/*
月一の体調不良がやって参りました、ぐぬぬ。
休みつつ顔出すか。

独り言が悪魔の数字だったよ。

独り言 あと666pt

(-21) 2011/12/08(Thu) 21:22:22

薬師見習い ニーナ

―翌朝―

…えーと。あれ?なんで天井が…
…あ、そっか。此処の人に泊めて貰ったんだっけ。

[もそもそ、ぼてりとベッドから落下して。
一応寝る前に脱いでいた、昨日の服を身に纏います。
寝る前に一応手入れはしたけれど、着替えるためにも帰らねば。]

…帰る前に、お礼言って帰らなきゃね。
いや、昨日案内してくれた人と話してからにするかな…

[外の事など知らぬから、呑気なことを呟きました。]

(48) 2011/12/08(Thu) 21:26:17

奏者 ソフィー

─ アーヴァインの部屋 ─

[何がどうしてこうなったのか。
それがわからなくて、呆然としている所に響いた悲鳴>>32に、びくり、と震える]

……ぁ……。

[何か言う間もなく、悲鳴を上げた使用人は行ってしまい。
入れ違うようにやって来たケネス>>33 >>45に声をかけられると、ふるふる、と首を横に振った]

でも、アーヴ小父、このまま、できない。

[掠れた声で呟く間に、また悲鳴>>35が一つ、響いて。
華奢な肩がまた、びく、と震えた。
ウェンディがオードリーに抱き上げられる様子>>37に、碧を瞬き。
それから、いつになく頼りない様子で腕を掴むケネスを見上げ、引かれるままに立ち上がった]

(49) 2011/12/08(Thu) 21:28:49

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:29:15

薬師見習い ニーナが「時間を進める」を選択しました


のんだくれ ケネス

― アーヴァインの部屋 ―

 ……ああ、わァッた……、後で、ちゃんとしといてやるから。
 お前はちィと休んだほうがいい。

[頼りなく立ち上がるソフィー>>49を支えて。
 扉の傍にいるオードリー>>38に視線を向ける]

 あんたらも、いこう。

[ショックを受けている人たちを別の場所へと促す。
 逃げ出した使用人たちが、つり橋を燃やしたことにはまだ気づかない。

 ――ただ、廊下を行くときに、つり橋が燃える炎と煙が窓から見えれば気づくだろう]

(50) 2011/12/08(Thu) 21:34:16

のんだくれ ケネスは、学生 メイ を投票先に選びました。


執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:34:30

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:36:20

未亡人 オードリー

―アーヴァインの部屋―

……ええ。
どこかで休ませてあげないと。
ソフィーも、まずは落ち着いてからね。

[ソフィーと一緒に出てきたケネス>>50に、大きく息を吐き出しながら頷いて、ウェンディの身体を抱き上げ直した。
駆け寄った時よりはかなり難儀そうにしながら、それでも女性としてはかなりの膂力を発揮して歩き出す。
窓の外を見る余裕までは、ないようだった]

(51) 2011/12/08(Thu) 21:43:52

奏者 ソフィー

─ アーヴァインの部屋→廊下 ─

……わか、った。

[常の反発心も、今は衝撃でどこかへ飛んだよう。
ごく素直な様子でケネス>>50に頷き、部屋を出る。
自分の異様な様子にも、未だ気づく余裕はなく]

なん、だか。
屋敷の中、静か?

[あんな事の後だから、もっと騒がしくてもいいはずなのに、静かだな、と。
狂乱が通り過ぎ、状況を最悪に近づけた事は未だ知らない]

(52) 2011/12/08(Thu) 21:45:10

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:47:15

執事 ヒューバート

─ 屋敷外 ─

[濛々と立ち上る煙の前で、視線を地面に落とし大きく嘆息した]

陸の孤島となってしまいましたね…。
何故、彼らはこんなことを──。

[あの騒ぎとなった原因は何だったのか。
最初の悲鳴は主の部屋がある方から聞こえて来た。
吊り橋の報告も含めて、主の部屋へ向かう必要があると判断し、ゆっくりと踵を返す。
報告するべき相手がもう居ないと言うことは知らぬまま]

(53) 2011/12/08(Thu) 21:51:34

使用人 グレン

― 昨晩・使用人の自室 ―

[鳴り止まぬ風の音を聞きながら、寝台に座る。
暫し、帽子横の小さな斑点入りの琥珀とお守りを見ていたが、
やがて横になり、薄らと黒曜石の眸が開いた、うつつの中で。]

 ―――ええ、まあ。
 ―――マリーが帰っているので。
 ―――俺は土いじりをしてる方が気が楽です。

[ニーナを音楽室へ案内>>1:137している最中、
オードリーに話しかけられた時の様子が脳裏を巡る。
幾分か口調が崩れているのは、オードリーとは、
外の仕事をしている時に話した事が多かったからだろう。]

(54) 2011/12/08(Thu) 21:52:55

使用人 グレン

[眠りに落ちる前に思い出したのは、
ウェンディの、ふわりとした笑顔に、
顎を引いて頷いたことだった。]

(55) 2011/12/08(Thu) 21:53:14

使用人 グレン

― 朝 ―

[男の朝は早い。
嵐が過ぎた事を確認し、風除け等を外す。
畜舎の鶏から卵を集め、厨房へと届ける。
ありきたりの朝。
違うのは、邸内の仕事を頼まれている為、
朝に外回りの仕事を終えた後は、
昨晩のように身なりを整えたこと。]

(56) 2011/12/08(Thu) 21:53:48

書生 ハーヴェイ

―個室―

[悲鳴>>32が響く頃、正確にはその少し前に青年は目を覚ましていた。
けれども様子を見に行くことはなく、ベッドの上で蹲ったまま時を過ごし。
漸く顔を上げた時、窓の外では唯一の連絡手段が炎を上げて燃え落ちていくところだった>>44]

で。
どういうことなんですかね、これは。

[一部始終を見届けた後で、誰かに問いかけるように振り返った。
額には薄く汗が流れている。
其処には誰もいないのに、不機嫌そうに一点を睨みつけたまま、言葉は続く]

(57) 2011/12/08(Thu) 21:53:57

使用人 グレン、欠伸を噛み殺した。

2011/12/08(Thu) 21:53:59

書生 ハーヴェイ

橋が燃えた。良くは見えなかったけれど多分、やったのは此処の使用人たち。
そして先程から貴方が“此処”に居る。

[言いながら顔を顰めたのは、目の奥から来る疼くような痛みの所為。目覚めてすぐに動けなかったのもこれが原因だった。
細い為に分かり辛いものの、よく見ればその瞳は、元の色から薄く紫掛かっていた]

やっぱり痛む……ということは、貴方は死んでいるんだ。……叔父さん。

(58) 2011/12/08(Thu) 21:54:45

使用人 グレン

[そんな折、だった。
悲鳴>>32>>40が聞こえたのは。]

 「何事です!!」

[慌しさの中、ヒューバートの声が響き渡る。
やがて、男も状況ははっきりとは掴めないものの、
アーヴァインの身に何事か起こった事を知った。]

(59) 2011/12/08(Thu) 21:54:50

使用人 グレン、アーヴァインの部屋へ駆けた。

2011/12/08(Thu) 21:55:15

【独】 未亡人 オードリー

/*
10歳女児平均体重を考えてみると、30Kg程度はあるはずなのですよね。ひょいと抱えられるほどではなさそうだと思いました。
人狼との誤認に使われることでもあれば面白いでしょうか。
ト書きにわざわざ書いたことで非人狼アピールのつもりでもあるのですが、これは例によって分かり難いだろうなあと。

ヒューバートの表現が毎度毎度格好良いです。
炎上風景が脳内で画像再生される…!
流石ですね、ヒュー使いさん(

(-22) 2011/12/08(Thu) 21:55:45

見習いメイド ネリー

─ 深夜 ─

[夜。
風の音は強く、毛布を深く被っても遮ることはできなかった。
一人でいる寂しさと不安を我慢しながら、ふとウェンディや他の客人は大丈夫だろうか、と心配になった。
外の菜園や花壇の保護もされているだろうかと思い、一度部屋を出てまず外を覗く。
風避けがされているのが見えると、手伝わなくて申し訳なかったな、と思いながらもほっとした。
次に、自分が案内したウェンディの部屋や、オードリーの部屋を見に回った。]

夜分遅くに失礼します、起きていらっしゃいますか?

[起きていればかろうじて聴こえる程度のノックと声かけをして、返事があれば何か不自由は無いかと問いかける。
所望されることがあれば、それに応じる。
その後は自室に戻り、普段の起床時間までぐっすりと眠った。
この間の移動中誰にも会うことはなく、何かの物音があったとしても風の音に消されて気付くことはなかっただろう。]

(60) 2011/12/08(Thu) 21:55:52

書生 ハーヴェイ

[幼い頃から近くで人が死ぬ度に見てきた“それ”が本物の霊魂なのか、単なる幻なのか、彼が知り得ることはない]

……やっぱり喋れはしないか。

[暫く後に溜息を吐いて、もういい、と呟けば、叔父の姿は掻き消えて映らなくなる。
首を鳴らして、頭を掻き、緩慢な動作でベッドから降りた]

自分で確かめる他ないか。仕方ない。
ああまったく、最悪な目覚めだな今日は。

[仮にも血縁者を亡くしたにも関わらず、声から悲しみなどという感情は微塵も感じられない]

この分だと約束の金も貰えないだろうし。本当、最悪だ。

(61) 2011/12/08(Thu) 21:55:55

のんだくれ ケネス

― 廊下→広間 ―

 んじゃ、とりあえず、広間にいくかァ。

[素直に頷くソフィーと、ウェンディを抱えたオードリーに頷きをかえして歩き出す。
 アーヴァインの部屋にくるまでのざわめきは今はなく。

 あったとしてもハーヴェイやニーナたちといった客人の声だけで。
 使用人の声はほとんどなく]

 ……静か、だな……なァんか、あったのか……

[いぶかしげに眉根をよせて周囲を見る。
 今はとりあえず広間を目指しているから、窓の外まで見ることはなくて。

 それに気づくのはきっと、他の誰かの声によって、だった]

(62) 2011/12/08(Thu) 21:56:22

見習いメイド ネリー

─ 朝 自室 ─

……朝、だ。

[少女の朝は早い。
見習いといえど、否、見習いだからこそいつも他の者より早く起きて仕事を始めるから。
窓の外に視線を向けると、夜に荒れていたのが嘘のように静まっていた。
一晩で収まってよかったとほっとした息を小さく零して、身支度を済ませ外に出ていく。
朝はいつも屋敷周りの掃除をして、それから湯船の掃除ついでに昨日の残り湯を頂いて新しい湯を張る。
だから今日も、いつものように真っ直ぐ外に出て、掃除を始めた。
屋敷の中で何が起きているかも知らないままで。]

(63) 2011/12/08(Thu) 21:56:25

見習いメイド ネリー

…あれ?
おはようございます、どうか…

[屋敷から出てきた料理長の姿に、目を丸くする。
いつもならこの時間は厨房で下ごしらえをしているはずで、こんな所にいるのはおかしい。
だから、何かあったのか、と声をかけたのだけれど。]

きゃ…っ

[邪魔だ、と胸を押されて突き飛ばされる。
尻餅をついた自分に構わず、料理長や続いて出てきた使用人達も慌てて駆けて行く。
何が起きたのか解らなくて呆然としていたら、少し遅れてヒューバートも出てきて通り過ぎていって。
流石に何かがおかしいと思い、何があったのか聞こうと自分もヒューバートの後を追った。]

(64) 2011/12/08(Thu) 21:56:31

見習いメイド ネリー

─ →吊り橋前 ─

あ、の、ヒューバート、様。

何か、あったん…

[何かあったのかと問いかけた声は、最後まで紡ぐことはできなかった。
昨夜の風のような音を立てながら燃え上がる吊り橋を見て、何が起きたのか理解が出来ず呆然とする。
どれだけそうしていたか、ヒューバートはまだこの場に残っていただろうか。]

…どう、して。

[何故こんなことになったのか解らないまま、小さく呟いた。]

(65) 2011/12/08(Thu) 21:56:42

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:58:25

【独】 執事 ヒューバート

/*
>>58
相棒そこかいっ。
霊能把握。
守護は流石にまだ見えんか。

(-23) 2011/12/08(Thu) 21:58:58

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21:59:33

【独】 奏者 ソフィー

/*
とりあえず、これだけはいっとこう。


弾いたの、そこかwwwwwwwwww

(-24) 2011/12/08(Thu) 22:00:40

使用人 グレン

[開け放たれた扉に手を付き、
目に飛び込む室内の惨劇。
赤黒く変色した血液は絨毯を濡らし
奇怪な意匠を描いている。]

 ……………。

[脇目も振らずに、アーヴァインの元に近寄り、
膝をついた。周囲には誰が居ただろうか。]

 ……、

[唇が開いたが、言葉は出なかった。
金魚のように、数度、何かを言うように開閉しただけだった。]

(66) 2011/12/08(Thu) 22:02:08

【独】 見習いメイド ネリー

/*
騙りじゃなければヒューバート様が占いで、ハーヴェイ様が霊能かぁ。
グレンさんは囁きかな?
ソフィー様は連続になっちゃうから守護はないだろうけど、おまかせ守護ありそうだしなぁ。

ところで狼どこですk
メイ様がいらっしゃらないこと自体も心配なんですが、メイ様がおまかせ狼だったらどうしようが今一番の心配です。
赤い声がひとつだけ>>19って言うのがひっかかるんですよね…

(-25) 2011/12/08(Thu) 22:03:41

執事 ヒューバート

─ →屋敷内 ─

ネリー、戻りましょう。
ここでこうしていても仕方がありません。

[踵を返して直ぐ、後をついて来ていたネリー>>65の肩をポンと叩き、屋敷内へ戻るよう促す。
その時に彼女がその場を動かずとも、自分は屋敷の中へと戻って行った]

(67) 2011/12/08(Thu) 22:03:58

使用人 グレン

 だっ……、

[ゆさ、と、アーヴァインの腕に手を触れ、
体を揺さぶる。重い体に、死を感覚的に知った。
如何したら良いのか、咄嗟に分からないように、
アーヴァインの上半身を抱えるようにして、揺さぶる。]

 アーヴァイン…

[アーヴァインの焦点の合っていない眸を見つめた。
濁った眸の中に、自分の顔が見えた。あの日のように。]

(68) 2011/12/08(Thu) 22:04:58

使用人 グレン、…さま」と、遅れて、続ける。

2011/12/08(Thu) 22:05:20

奏者 ソフィー

─ →広間 ─

うん……静か、だね。

静か過ぎる、くらい……。

[ケネス>>62の言葉に、こくり、と頷く。
人の動く音がほとんどしない、というのはどういう事なのか。
余裕のなさは、そこへ至る、冷静な思考を妨げる。

或いは──嫌な予感がするから、考えられない、考えたくないのかも知れない、けれど]

(69) 2011/12/08(Thu) 22:08:13

見習いメイド ネリー

─ 吊り橋前 ─

あ、は、はい。

[ヒューバートに肩を叩かれ>>67、ようやく我に返ったように頷く。
屋敷へと戻る執事の後を慌てて追いかけて、あの、と声をかける。]

あの、一体何が、起きてるんです、か?
どうして、皆、こんな…

[使用人達が逃げていった理由も、まして吊り橋まで落とされる理由も解らなくて、上手くまとまらないままに問いかけた。]

(70) 2011/12/08(Thu) 22:09:38

使用人 グレン

[視界の端に、空へと立ち昇る一条の黒煙が見えた。
男は、アーヴァインを揺さぶるのを、止める。
抱きかかえたまま、窓の黒煙を一度見つめ、
再度、変色したアーヴァインの顔を見た。

誰かが訪れるまで、呆とそうしているだろう。]

(71) 2011/12/08(Thu) 22:12:35

【独】 見習いメイド ネリー

/*
ところでこれでくろねこさんじゃなかったら私すごく恥ずかしい勘違いしてますよねその時はごめんなさい。

(-26) 2011/12/08(Thu) 22:13:14

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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