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今日のノルマ終了w
さて、赤は発見描写が無いと動かないだろうな。
俺は 人狼に相談せず 騙る予定で行くぜ!
雰囲気だけな(
― 集会場/広間 ―
[広間に戻れば小さな会釈をした。
パソコンが目に留まると脳裏に過ぎるのは
一日目を告げるシステムメッセージとその内訳。
ダミーの台詞はなくともruinsは自身がダミーでないと知る。
イレギュラーがなければダミーの役職は村人なのだろうから。
二日目に変わるのっていつだっけ。
時間の感覚もすでにあやしくなっている。
携帯端末ですぐに時間を知れる便利な時代に居たはずなのに――。
yuyuが運んできた水には手を出さず
先にどうぞ、と喉が渇いている人に譲る言葉]
人狼は襲撃が出来る。
だからやらなくちゃ。
[まだどうすれば襲撃できるのかは分からない。
けれどその機会が来れば、きっとどうにかなるのだろう。
爪が伸びたり、牙が生えたりするのか。それとも?]
そうだ、騙るのも必要になるかな。
[インスピレーションに理由をつけてゆくタイプなので、騙り狼はあまり得意でないが。
タオルの影に顔を隠して、どうしたものかと考えた]
よーしよしよし、かわいい私の妹よ。
私のコレは偽胸だけど、おいで!
[抱きついてきた妹(決定事項のようだ)>>44がかわいい。ぎゅーっと抱きしめてきれいな髪の毛を思う存分なでなでした。もちろん胸は詰め物ですからね。残念。
そうしていると、水汲み組が広場までやってくた。]
おお、ありがとな。
後でいただくよ。
あ……そうだ、yuyu氏。
[休む木満々の彼を手招きして呼んでみる。]
― 広間 ―
[賑やかな様子の中、まったくモニターを見ていなかった。
呼ばれて、ん?とichininoに視線を向けて、座ろうとしていたところを近付いて]
なんだ?
ああそうだ、呼びにくければ俺のことはゆうでも、ゆうきでも。
[言ってなかったな、と、そんな言葉を伝えた]
[krutの語り>>48>>49>>50には
「呼びかけても誰も返事をしなかった」
「特に動物も見当たらない」
「砂利は少ないが土が冷たいからな、靴を履かないと痛めてしまうぞ」
などの横やりを入れつつ。]
[krutが語る外の様子とそれを示す写真に動画。
じ、と、真剣な面持ちで写真や動画を見詰めた。
動画にあるのは奇妙な現象。
どういう理屈でそうなっているのか見当もつかないが
出られない、ということは伝わってくる。
付け足されるichininoの説明にも耳を傾けていたが]
――…っ。
[最後に見せられた写真には息をのんだ。
柳眉を寄せて、ふるり、首を左右に振る]
これって……
[処刑台、と、その言葉が浮かぶものの声にはならなかった]
[こちらにやってきたyuyuに向かって真面目な顔を作ると]
yuyu氏、ゆゆしき事態が発生したんだ!
……くっ……。
[顔を背け、肩をくつくつとふるわせるが、再び顔を上げて]
すまない。ちょっと言ってみたかっただけだ。
……いやいやいや、待て待て待て。本題はこれからだ。
あとでお前さんに聞きたいことがあるんだよ。
二人きりになれる時間をもらえないかい?
[本題の部分は、彼だけに届くようにささやいた。]
[ichininoの言葉に思わず半眼になった。
仕方あるまい]
お前そんな事言うために呼んだんだったら、……
なんだ。
[本題、聞きたいこと、二人きりになれる時間。
言われて、うなずく]
ああ、わかった。そっちの話聞いてからでいいんだよな。
――そういや、mibouさんっていないのか。
探しにいかないとな。
─ 集会場・広間 ─
[外出組が戻る少し前。
暖炉の中を覗いていたモモの髪に煤がついている>>1:236のに気付くと、軽く指で示して。]
薪割りとかやる必要でても、男がやるから気にしなくていいよ。
まぁ、いつここから出られるかってのが解らない以上着替えは欲しいけどさ。
あ、あと食糧と水も。
[色々訳がわからない現状、衣食住の確保は必須という考えを表に出し。
進路の話>>1:238には学業以外にも考えなきゃいけないことがあるために微妙な表情で頷いた。
が、紳士だと言われれば苦笑にかわって。]
あぁ、俺、寒いのには慣れてるから。
少なくとも多少の寒さじゃ風邪は引かないから心配しないで。
[撮影では寒空の下真夏の格好で満面の笑み浮かべるとかざらだから、とは口にしないが。]
イチお姉さま♪
コスプレをした時点でそれはもう、偽者を越えた本物に近い意味をもつと思うの。
[抱きついた感触、これはたしかに詰め胸っ!でもそんなことは些細な問題だよ。
まぁ、返すこっちは正真正銘本物だけどね。
ちょっとだけ日本人じゃない血に感謝する点だって思うかな。
なでなできもちー……]
─ 集会場・広間 ─
[モモが椅子に座ったところで戻ってきたlaurus>1:219に視線を向けた。]
laurusさん、おかえり。
ここの中、どんな感じだった?
[問いかけ、伝えられる探索の結果に眉が寄る。
聞けば聞くほど、自分の中の集会場のイメージと被るのが気味悪く思え。
電源の見当たらないパソコンに視線を向けたのは、無意識。
同じようにlaurusも視線を向けているのには気付かず。]
あぁ、リネン室があるなら少なくともパジャマとかシーツは置いてあるんじゃないかな。
[モモの言葉>>1:242に我に返って、推測を口にした。]
―広間―
はいはいっ。
さっき家の中も片っ端から見て来ましたケド、人っこひとり見当たりませんっした。
どっかの家が出口になってたりとかも無かったっスねー。
[krutから説明>>48>>49>>50が始まれば、補足のように口を挟む。
処刑台が出れば少し気まずそうな顔はしたが、それでトーンを落としたりはせず]
それと、納屋みたいなのが一つあってー。
農作業に使うような道具とか色々あったっス。ちょっと手塞がってたから持って来れなかったっスけど、ちゃんと使えそーでしたよ。
[自らの思ったことは口にはしなかった]
─ 集会場・広間 ─
[更に続くモモとlaurusの会話>>1:246>>1:250には口を挟みはしなかった。
PCの配線が見当たらないのは既に自分も見ていたし、深く突き詰めることが気味悪くもあって─要は少し思考放棄したかったために。
口を挟んだのは、玄関の方へ視線を向けたlaurus>>1:231が続けた言葉>>1:255に。]
…ほんと。
何か賑やか、だな。
[明確には聞こえないものの、切羽詰った感じはしないから出迎えには行かず。]
…まぁ、正直今の状況で落ち着いてっつーのは俺も無理っぽいけど。
何が起きても対処できるようにはしときたいね。
[モモ>>1:267とlaurus>>1:277の会話を聞いて独りごちるように言いつつ、マリー>>1:268に視線向けて。]
まぁ、確かに舞台は整い過ぎてるよな。
正直長居はしたくないし、する気もないけどさ。
[何から何まで訳がわからないのは不気味過ぎると言い捨てた。]
─ 集会場・広間 ─
[玄関で騒いでいた面々が広間に入ってきたのに気付くと、お帰りと言いかけてichininoの様子に目が留まった。
大丈夫かと問おうとするより先に本人から説明>>1:283があり。
彼女を気遣う声>>1:287や、allbatrossの不在を問う声>>1:291への返事を聞いてから。]
ともかく、戻ってこられて良かった。
で…外の様子、どうだった?
[ichininoの要望は女性陣に任せて、自分はkrutに問いかけて。
水を運んできた裕樹達に気付くと、軽く手をあげて迎えた。
そうして有る程度の人数が集まってから携帯の画像と合わせてされる村内の説明>>48>>49を黙って聞いた。
最後に見せられた画像>>50には、思わず息を飲み。]
……何から何まで、悪趣味だな。
[舞台をそろえるにも程があると、小さく。]
[yuyu>>61からmibou、という名を聞いて、広場を見渡す。]
あ、そういえば……どこに行ったんだ?
探しにいきたいが、私はここを動けないな……。
というわけで探しにいけるものが探しにいくべきだな。
[じっと見上げた。]
─ 広間 ─
……趣味悪い。
[処刑台の写真に、小さく呟いて。
それから、少し強く首を横に振り、先はいなかった面々へ向けて、内部の事を話しておく]
……で、まあ、今Pecheちゃんと一緒に、リネン室見てきたわけだけど。
それなりに、ものは揃ってたよ。
[アレが一部、と、Pecheが持ってきたものを示して言う。
胸中思うところは、言葉にはしなかった]
……つまり、俺に行けと。
まあ良いよ、行ってくる。
krutさんとか、ちょっと話してて。それから、後で聞かせてほしい。
[ichininoに言われて、仕方ないなぁと広間を出て行く事になる。
システムメッセージは見ていなかった。そもそも、それの意味がわからないので、必要性を感じなかったともいう。
どこにいるのかわかるわけもないし、歩く速度も早くはない。
時折mibouさん、なんて呼びかけをして。
明かりの変わりはスマホのライトアプリ。
奥の方へとすすんでいくと、扉があった。個室なのだろうと思いながら、一応全部の扉をノックして開けていこうと――]
[何か匂う。
ということに、気付いてしまった。
動きが鈍る、口元を押さえる。
それでも、匂いの強いほうに向かうのは、現状の確認の為。
――奥へすすめばすすむほど、その匂いはきつくなっていた。
そして一番奥の部屋、扉が僅かに開いていた。
スリッパの音が耳障りだ。と歩きながら思う。
心臓が嫌な予感に脈打つ速度を上げる。
はっと、浅い息を吐いて、その先を見ようと、腕で扉を押しあけて]
[やがて、布取り組が戻ってくると>>55>>60]
おお、そんな大荷物を運ばせて悪かったな。
うん、このタオルで構わないよ。ありがとな。
それではichininoの腕をご覧じあれ!
[片割れに置いてあった裁縫箱を開き、早速とりかかる。
タオルを引き裂いて細長くしたものを形を整えてまとめ、編み込み、崩れないように糸で繕う。
昔、和装コスプレをしたときに布わらじの作り方を覚えておいて良かったと心底思う。
コンクリートには向かない履物だが、この村ではその心配が無いのが幸いだ。]
[イチお姉さまはyuyuさんとお話あるみたいだから私は名残惜しいけど離れたよ。
krutさんの説明を聞きながら、ふむふむってうなづいて思うのは、
民家に服とかないかなーって、泥棒になるのかなこれ?]
ふぇ…?
[こう見せられた写真は、なんていうか雰囲気とかはたしかにいままでのもろもろを考えるとぴったしではあるんだけどさー……]
[血がとんだのだろう、布団も赤い部分があるように見える。
だけれど、そんな細かなことを、観察することなんて出来なかった]
――は、……なん、のじょうだ、
[ひゅっと喉が鳴り、咳が落ちる。動揺が、体を蝕む。
くそ、と小さく言葉が落ちるけれど、それよりも力の入らない手がスマホを落とすほうが先。
ライトは消えてしまったけれど、見てしまったものは覚えている]
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>yuyu
狼にあまり優しくない、と言わせてもらう。
今のタイミングで単独行動してる人は少ないぞ。
もっと時間をずらすなりしないと。
[リアルを知らなかった彼女だと認識したのは、その髪の色。きていた服。今あの場に居ない、このおかしな場所に居る人だということだけ。
人の死体など、しかもこのような状況のものなど、ドラマの中の世界でしか見ることのできないものだ。
少なくともそう、思っていたのに、
彼女は木の床の上、倒れ付していたのだ。
ぴくりとも動かずにいるそれに覚えたのは嫌悪感で、吐き気と咳とが収まらず、口元に手を当てた]
んでまぁ、戦利品がこんな感じっと。
[床に置いた色々を示す。
先の桶のようなものや、メモに使えそうな紙やら、ちょっとした小物が多い]
まー、あんなん気にしなくていいっスよ。
ちょっとやり過ぎな感はあるし、引く気持ちは分かるケド。
[処刑台に関してはそう言い切った]
─ 集会場・広間 ─
[krutと共に外に出ていたichinino・albatrossの補足>>57>>65も、現状の気味悪さを更に感じさせるものでしかなかった。
物はある。だが、物しか無い。
この村にいるのは、ここにいる人間だけ─それは、何度もブラウザの中で繰り返した状況ではあるけれど。
そう思って周囲を無意識に見回して、ふと。]
……人数、足りなくね?
[mibouの不在を知ったyuyuが、彼女を探しにいったことに気付いていなかった。]
[それでも、へたりこんで、落とした端末を口を押さえていない手で寄せ、119を押す。
通話ボタン、――つながらない。つながらない。
そうだ、ここはおかしな場所だから、つながるわけはない。
大声はまだ出せそうになくて、震えながら、片手で操作して、音楽を呼び出した。
流行のポップス、一番上にあった曲。
大音量で流したそれは、多分広間まで伝わるだろう。
異変を覚えた人がきてくれるまで、いや、それからも暫くは動く事はできない。
ただ室内から目を背け、廊下をむいていたから、誰かが来たら口元押さえた手ははずさずに、時折咳き込みながら、もう片手で室内を示すのだった**]
騙りとかは、必要そうじゃなければ自然が一番って昔偉い人が言ってたよ。
[まだ実感とかそこまであるわけじゃないけど、それってつまりゲームのとおりだと死にやすい形にもなるだろうしね]
あ、Pecheさん。
行くのは…どっちがいく?
[何を?そんなの聞くまでもないことだよね!]
/*
laurusとgrungeとalbatrossとyuyuくらいかなぁ…単独行動した人。
そこに難癖つけるのは良いとして。
それよりも赤での補完に恐らく2人共悩んでいるのでは。
んお、それはきっとyuyu師がmibouを探しにいったからだな。
[ふと飛び込んできたつぶやきに>>79、作業の手を止め顔を上げた。]
すぐに戻ってくるかと思ったんだが……。むう。
[そういって、再び手元に目をおとして作業を優先させた。
yuyuのことを信頼しているからでもある。
しばらく、異変に気づくまで**]
─ 集会場・広間→奥部屋前 ─
え?
あ、本当だ。
mibouさんとゆうさんがいな…
[自分の疑問を聞いたichininoの声>>81に不在者を把握した、ところでこの場に場違いなポップス>>80が耳に届いた。
それが何を意味するのかは解らないが、流しているのは恐らくこの場にいない者のどちらかで。]
・・・ちょっと、様子見てくるわ。
[誰か一緒に来るなら、止めることなく。
駆け出した先、へたりこみ口を押さえる裕樹と変わり果てたmibouの姿を、目にすることになる。**]
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