人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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【独】 手品師 ディーノ

/*
周りとの温度差ががが(爆)。

にしてもパトラッシュ。
気持ちは分かるが見間違いだは酷くないか(笑)。
*/

(-9) 2007/06/30(Sat) 01:12:33

雑貨屋 フラン

[声も出なかった]
[昨日のように悲鳴を上げることすら]
[ただ呆然と]

……ノブ……。

[その赤に染まった身体を]
[見つめて]

(31) 2007/06/30(Sat) 01:14:08

【赤】 旅人 シャロン

ああ。
そう言えば、そんなこともあったわね。

『人狼は仲間の死に悲しむことは無い。
人狼は自分の死に怯えることは無い。

求めるのは、我らの安息―――』

だったかしら?

(*12) 2007/06/30(Sat) 01:15:02

【赤】 雑貨屋 フラン

[芳しい香り]
[自分の中に残る甘さ]

……ん。

[酔わないように]
[己を律しながら]

頼むわね、シャロン。

[小さく囁く]

(*13) 2007/06/30(Sat) 01:15:22

職人 ランディ

〔冷静なシャロンの声がする。一瞬腹の底が煮えくり返ったが、「自警団」という単語のおかげで、また現実に引き戻される〕

ああ…。頼む。
詰め所は宿からそう遠くない…。
広場までの道に団員がいるはずだから…そいつに伝言してくれりゃぁ…いい…。

〔やっとの事で搾り出した声は、酷く掠れていて、己の発したものとは思えなかった〕

(32) 2007/06/30(Sat) 01:15:23

【赤】 旅人 シャロン

クレアが死んだからと言って、復讐することは人狼には無いのよね。
ただ、人狼全体の効率を考えて行動する。

・・・さすがに、私にも理解は出来ないですけど。
うふふ。

(*14) 2007/06/30(Sat) 01:16:27

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:18:30

【赤】 雑貨屋 フラン

…ふふ。
随分と古い詞を知っているのね。

[その囁きに微笑んで]

『欲するのは。
永遠なる安息の時。

ならば求めよう。
ならば与えよう。
安息へ至るが為の標を』

[どこか厳かな]
[けれど柔らかい声で]
[歌う]

(*15) 2007/06/30(Sat) 01:19:19

旅人 シャロン

了解、と。

それじゃ、ちょっと出かけてくるわ。

―――ああ。あまり動かさないほうがいいわよ。
人狼が憎いと思うなら、少しでも情報は残したままでね。

[いつも通りの顔と声で、いつも通りの足取りで、シャロンが宿屋を抜け出して、詰め所へと]

(33) 2007/06/30(Sat) 01:19:30

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:20:09

迷犬 パトラッシュ

[微笑んだディーノの顔を見れば力が抜け。
ほっとした、直後。喉から堰を切ったように言葉が溢れ出した。]

ああもうばかか、お前は! 俺は、もしかしたら死んでるんじゃないかって、お前が…そんなの、怖すぎて……! 全然笑えねぇよそんなの…!!

[言葉が滅茶苦茶になる。
何か目にじわり、と滲んだ気がして、ぶるぶるっと頭を振った。]

(34) 2007/06/30(Sat) 01:20:37

【赤】 雑貨屋 フラン

人間のように。
つるむばかりではないから。

[軽い嘲りの混じった声]

生き残るために必要なことをする。
ただそれだけの話よ。

(*16) 2007/06/30(Sat) 01:21:16

迷犬 パトラッシュが「時間を進める」を選択しました。


迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:22:39

学生 エリカ

[歩いていくシャロンを見送った後。
ふらり、と。そんな感じで、部屋の中を覗き込む。
紅に染まった亡骸の周囲には、微かに白い光が浮かんで視えて]

……っ……。

[凄惨な様子に、身体が震えた。その場に座り込みそうになるのは、辛うじて抑えて]

こんなの……こんなの、やだ、よ……。

(35) 2007/06/30(Sat) 01:23:25

雑貨屋 フラン

[涙さえ出なかった]
[現実は遠く]

ふとん、かけてあげないと。
ひえちゃうよ。

[呆然と]
[一歩を踏み出した]

(36) 2007/06/30(Sat) 01:24:52

【赤】 旅人 シャロン

私は自分が死ぬのは嫌。
友達が死ぬのも嫌。
それだけは間違い無いわ。

だけど。

その先に何かがあるなら。
私の望むことが与えられるなら。

少しは―――考慮の余地がある。ってぐらいよ。

(*17) 2007/06/30(Sat) 01:25:20

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:26:12

手品師 ディーノ

パトラッシュ…。

[相手の口から漏れ出た言葉が胸に突き刺さる。その絶望を味わった自分が、今度は相手に味わわせようとしていた]

ごめん…。
そうだね、僕は自分が味わった恐怖を君に味わわせるところだったんだね…。

[どうしてそこまで頭が回らなかったのだろう。傍に居た存在が永遠に失われる怖さは知っているはずなのに。しゅん、と視線を落とし、謝罪の言葉が再度漏れ出る]

…ごめん…。

(37) 2007/06/30(Sat) 01:26:56

【赤】 雑貨屋 フラン

別にそれを悪いとは思わない。
けれど状況は変わらないのだから。

自分の望みのために。
動けばいいのよ。

今はそのためには。
協力し合った方がいいでしょうということね。

(*18) 2007/06/30(Sat) 01:28:28

職人 ランディ

〔人狼が憎いなら、動かさないほうがいい…〕

ははっ…。
動かすも何も…。
俺が動けねぇよ…。

〔手元の眼鏡をノブにかけてやりたかったが、立ち上がることも出来ない。どんな表情で絶命していたのかさえ、無様に床に座り込んだ己からでは伺うすべも無かった〕

ちく…しょ…。

〔ギリ、と、歯を食いしばって、嗚咽を堪えた〕
〔ふと、目の前をフランが進んでくる〕

フラン?
おい、フラン、やめろ!近づかなくていい!

〔なんとかその足を捕まえようとした〕

(38) 2007/06/30(Sat) 01:29:06

学生 レッグ

[床へとへたり込み、しゃくり上げるような嗚咽。
涙に歪んだ視界は、ただただ赤く。]

…ノブにぃ……

[ろくに動けぬながらも、さまざまな事を知っていた年上の彼のことを、兄貴分として羨望の眼差しで慕っていた幼い頃。
捕まえてきたクワガタムシや野いちごと引き換えに、語ってくれた外の世界の話。
子供の数の少ない過疎の村では、腹を割って話せる男友達など少なくて。

ただ、零れ落ちる涙をとめることができずに。]

(39) 2007/06/30(Sat) 01:29:16

学生 レッグ

[半分開けたままの窓。一羽の鳩が舞い降りる。]

(40) 2007/06/30(Sat) 01:30:27

【独】 職人 ランディ

/中/
もしかすると、狼様がなさった仕打ちより
ヒドイことになっているかもしれません。

ノブへの愛です(ぉ)
/中/

(-10) 2007/06/30(Sat) 01:31:01

【赤】 旅人 シャロン

ええ。
望むもののために、貴方と協力していくわ。

正直、信頼はしていないわよ?
だけど、その能力は優秀な貴方だから、安心して協力できるわ。
だから、失望だけはさせないでね?
そのときは、アッサリ捨てるつもりでいるんですから。

ま。お互いそう思っているんでしょうけどね。
うふふ・・・。

(*19) 2007/06/30(Sat) 01:32:55

【墓】 画家の弟子 リディア

[緑のコンテを戻し、両手でスケッチブックを掲げて]
[満足げに笑う]

[それは一番欲しかった人の顔]
[いつも見せていたあの表情]
[ペロリと嘗めずる]

[何か忘れてる―――ふと気がついて小袋をかさこそと]
[ピルケースを取り出し飴を含む]
[足を投げ出して大樹に身を預け]
[弾みでちりん、と鈴が鳴る]

(+2) 2007/06/30(Sat) 01:34:01

雑貨屋 フラン

[二歩目]
[その足は前に出なかった]
[バランスを崩して倒れこむ]

だってあのままじゃ。

[それでもなお]
[視線はただベッドの方に向けられて]
[呟く]

(41) 2007/06/30(Sat) 01:35:22

学生 レッグ

[鳩は、いつものように手紙を回収されず、ご褒美の餌も貰えない事を不思議に思っているのかいないのか、
静かにテーブルの上に佇んでいる。]

(42) 2007/06/30(Sat) 01:37:06

学生 エリカ

……あ……鳩?

[舞い降りたそれには、見覚えがあった。
時々、ノブの家の方へと飛んで行くのを見かけていたから]

ノブさんに……会いに来た……のかな?

[ちょっとだけ、遅かったね、と呟いて。
静かに佇むそれに、寂しげな笑みを向ける]

(43) 2007/06/30(Sat) 01:39:08

【赤】 雑貨屋 フラン

あら。
無駄に切り捨てたりはしないわよ?
そこは信頼してくれていいのに。

[意識を二つに分けて]
[こちらの意識をシャロンに向ける]

もっとも。
私も「期待」はするけれど「信頼」はしないけれど。
出来る限りは良い関係でいたいものね?

[クスクスと笑った]

(*20) 2007/06/30(Sat) 01:39:19

旅人 シャロン

[詰め所の中は騒然としていた。

そこに入り、宿屋の中でまた誰かが殺されたということを言うと、
またか、という声と
マジか、という声と

事件を俺が解決してやる、などという勇敢な言葉は聞こえず、ただ怯え惑うような姿だけ]

(ま。平和な村だったようですし。当然でしょうね)

[と、冷たい目で見透かしていたが―――思いついたように、もう一言]

・・・そう言えば、村に入り込んだ大きな犬がいること知っているでしょう?
あの犬・・・喋ったわ。
人狼伝説と、喋る犬。
―――何か似ていないかしら?うふふ。

(44) 2007/06/30(Sat) 01:40:08

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

自警団を利用してみよう(笑)

(*21) 2007/06/30(Sat) 01:42:13

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
ナイスです!(笑)

(*22) 2007/06/30(Sat) 01:42:43

職人 ランディ

…もう…熱さも…寒さも。
ノブには関係ないんだよ…。

関係、ないんだ…よ…。

〔テーブルの上の鳩をただただ見つめるだけで、それ以上、どうする事も出来なかった〕

(45) 2007/06/30(Sat) 01:43:00

【赤】 旅人 シャロン

当然。
お互い、相手が使える駒のうちは、無駄に捨てることはないでしょうね。

ヘマはしないで、良い関係を続けていくことを、私も願うわ。うふふ。

(*23) 2007/06/30(Sat) 01:44:28

学生 エリカ

[しばらく、鳩を見つめて。
それから、ふるり、と首を振って]

あの……ね。
みんな、に……聞いて欲しいこと……あるんだけ、ど……。

[わずかに掠れた声で、座り込む皆に呼びかける。
妙にふらつくのは、熱のせいか、他に理由があるのか。
それは、わからないけれど]

(46) 2007/06/30(Sat) 01:44:41

迷犬 パトラッシュ

いや、

[首をゆっくりと横に振る。
ディーノが謝る様子を前に、頭が少し冷えた。]

いいんだ。俺も取り乱しすぎた。
不安ならちゃんと傍に居るべきだったんだし、な。

[こっちこそごめん、と謝って俯き。
ふと風呂場のタイルに目が留まった。

そしてようやくこの状況に思いが至る。]

って、いつまでもここ居るわけにいかねぇよな。
悪り、俺出てるから!

[脱衣所の外にいるけどな、と付け加えて。踵を返して壊れたドアの外、脱衣所の扉の向こうへ。]

(47) 2007/06/30(Sat) 01:45:14

【独】 学生 エリカ

/中/
ていうか、ドア壊すにゃわんこ(笑)。

さて、今日は時間も取れるし、少しでも動いていこーかにゃー。

(-11) 2007/06/30(Sat) 01:47:17

【墓】 画家の弟子 リディア

[孤児院にいた頃]
[絵が上手ねって褒めてくれたアンナ]
[嬉しくってアンナを描いたの]
[アンナ、すごく喜んでくれた]
[なのに]

[アーナ、アーナ]
[おやすみなさいしたまんま]
[私の前から居なくなっちゃった]
[真っ赤なワンピース]
[――柔らかで甘い、大好きなアーナ]

(+3) 2007/06/30(Sat) 01:49:21

職人 ランディ

〔エリカの声に、顔を向ける〕

ここでいいんなら…聞くが。
出来れば酒場の方がいいだろう。

すまん…手を貸してくれんか?
ちょっと自分ひとりでは、立ち上がれそうに無いんだ…。

〔情けなく、哀願した〕

(48) 2007/06/30(Sat) 01:51:36

旅人 シャロン

[―――数刻立ったころ、シャロンが自警団を引き連れて戻ってくる。

その内の半分は物々しい武装をしている。

武装をしていない半分から、さらに半分減ってノブの部屋へと。
もう半分は、各々のすぐそばで待機する。

そして―――武装した自警団達は、喋る犬を探して、宿屋の捜索へと]

(49) 2007/06/30(Sat) 01:52:12

雑貨屋 フラン

[のろのろとランディを見上げて]
[しかしどこまで言葉が届いているのだろうか]
[ただぼんやりとその顔を見て]

……?

[聞こえてきた声に]
[耳に入ってきた音に]
[首を傾げた]

(50) 2007/06/30(Sat) 01:52:36

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:52:58

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:55:12

手品師 ディーノ

あ、うん。

[外に居ると告げて出て行くパトラッシュを見送って。そにより驚きで忘れていた今の状況を思い出す。物凄い格好で話してたんだなぁ、と恥ずかしさに顔を赤らめ顔半分を湯船に沈める]

………。

[不安なら傍に。あの時ディの傍に居れば自分はディを失わずに済んだのだろうか。人狼はディを襲わずに居たのだろうか。逆に好都合と2人とも殺されていたのだろうか。自分はこの場に居なかったのだろうか──]

[色々考えてみるも、答えは出てくるはずも無く。湯船から出て簡単に身体を洗うと、湯を浴びてから脱衣所へと戻る。鏡に映った自分を一瞥し、身体の水分を取ってから着替えを着込む。湿った髪の水分を乾いた布で吸い取りつつ、脱衣所の外へと出て行った]

(51) 2007/06/30(Sat) 01:55:45

学生 エリカ

ここで話すのは……よく、ないよ……。

[だから、移動しないと、と頷いて]

……手?
ボクの力で、ランディさん引っ張れるかなぁ……?

[冗談めかした口調で言いつつ、それでも、と思った所に。
聞こえてきた、物々しい音]

……なに?

[困惑しつつ、音のする方を振り返って]

(52) 2007/06/30(Sat) 01:56:40

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:56:47

【赤】 旅人 シャロン

ああ、そうだ。

自警団の連中を焚きつけておいたわ。
もし、上手くいけば、貴方の手を煩わせることなく、畜生一匹始末できるかも知れないわよ?

失敗しても―――別にリスクがあるわけじゃないしね。

(*24) 2007/06/30(Sat) 01:58:10

【独】 学生 エリカ

/中/
なにこのステキ展開ww

(-12) 2007/06/30(Sat) 01:59:43

【墓】 画家の弟子 リディア

[ハッと我に返って、描いたばかりの絵を塗りつぶそうと]
[コンテを手にして線を重ねる]

[描かれたノブはそれでも笑っていて]
[祈るようにそれを抱きしめて*目を閉じた*]

(+4) 2007/06/30(Sat) 02:01:30

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

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