人狼物語 ─幻夢─


17 Something Wicked This Way Comes

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雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 11:14:46

【独】 見習い看護婦 ニーナ

>>ヴィンせんせ
ドンマイwww
うん、忘れ去られてるんだよねー…襲撃だと。
寂しい。

くそぅ、襲撃扱いになると思わなかったので、周囲にフラグ張ってないんだぜ…。
何か残してたら、絶対美味しかったのに!

(バイト中に何やってるの)

(-9) 2007/10/19(Fri) 11:15:07

雑貨屋 レベッカ

…え?

[看護婦からの返事に、オクターブ高い声が思わず出る。
 呆然として固まってしまうと、看護婦にやや強引にソファに座らされ、「呼んだら診察室入ってくださいね」と伝えられた。]

…知らないって…え?どういうこと??

[ぞくりと、背筋に何か冷たいものが走った]

(35) 2007/10/19(Fri) 11:25:29

【独】 双子 リック

/*
遅くなってごめんね(えぐえぐ)
社長がいたりいなかったり色々繰り返してて
反応が!orz
むしろ会議中なんです。だからあそべt
*/

(-10) 2007/10/19(Fri) 11:31:53

双子 リック

重くなんてないと思うけど。
母さんは…あれはなんとも。
栄養たりてないとかじゃないとは思うんだけどね。
いささか、どじだから。

…?

ニーナさん、知らない?

(36) 2007/10/19(Fri) 11:34:49

双子 リック、雑貨屋 レベッカの隣に腰を下ろし

2007/10/19(Fri) 11:35:09

双子 リック

…意味がわからない。


まるでアーヴァインさん*みたいだ*。

(37) 2007/10/19(Fri) 11:36:00

双子 リック、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 11:42:44

お嬢様 ヘンリエッタ

[結局残ることは断念したのだけれど、
 すぐに眠りにはつけなくて、
 ベッドに寝転がって天井を見つめて、
 昼より静かな音色を聞いて。

 目を閉じると天幕の内での光景が蘇る。]

(38) 2007/10/19(Fri) 11:43:46

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

< 闇の中に煌く光はとても綺麗で、吸い寄せられてしまいそうだった。
 けれども、その奥底に潜む冷たさを感じたのは、もしかすると、単に氷の冷たさなどではなく、恐怖だったのだろうか。
 雑貨屋の女主人がやけに驚いていた様子だったのには、理由があったのか。今にして思えば、しっかりと聞いておけばよかったのかもしれない。すぐに慌ててしまうのは、わたしの悪い癖だ。
 明日になったら、きちんと、聞いてみようか――
 ……明日は来るのだろうか?
 忘れてしまわないだろうか?

 そんな思いは、ようやく訪れた眠気に隠されてしまった。>

(-11) 2007/10/19(Fri) 11:43:52

お嬢様 ヘンリエッタ、――そうして、眠ったのが遅ければ、起きたのも遅くて。

2007/10/19(Fri) 11:44:06

雑貨屋 レベッカ

[横に座るリックの声に、少し、ほんの少し安堵する。
 だが、先ほどの看護婦の言葉はなんだろう。]

-ニーナ?誰ですそれ?-

[リックの「アーヴァインみたいだ」という言葉がなんだか耳の中で何度も聞こえる気がした]

(39) 2007/10/19(Fri) 11:45:03

【鳴】 双子 リック

嫌な感じ…

[ぽつり、声はつぶやかれ。]

(=1) 2007/10/19(Fri) 11:46:48

【鳴】 双子 リック

[問われたならニーナのことも説明する*だろう*]

(=2) 2007/10/19(Fri) 11:47:17

お嬢様 ヘンリエッタ

[祖母は孫の普段より遅い起床と、
 目を擦る様子とに首傾げ、
 顔を洗ってらっしゃいと促して、
 少女は素直に首を縦に振り、
 熊を連れて洗面所へと向かう。

 鏡の前に立って、
 冷たい水に手を浸して、
 ふるりと震える。

 鏡は迷宮を、
 水は氷柱を、

 記憶の中から呼び覚ます。

 音楽は、今日も、絶える事はない。]

(40) 2007/10/19(Fri) 11:47:46

お嬢様 ヘンリエッタ、手に巻かれたガーゼと紙テープまで、うっかり濡らしてしまって。

2007/10/19(Fri) 11:49:13

お嬢様 ヘンリエッタ

あ。
……だいじょうぶかな?

[簡単に取れたりするものではないけれど、
 水を吸ってしまったそれを見つめて眉を寄せ。

 ――ふと、緩く瞬き。]

(41) 2007/10/19(Fri) 11:52:22

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ

わ。
……リック?

 [呟きを耳にして問いを返す。
 安堵と不安の入り交じった聲]

(=3) 2007/10/19(Fri) 11:53:16

【鳴】 双子 リック

あ。
おはよう、ヘンリエッタ

(=4) 2007/10/19(Fri) 11:53:55

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ

[忘れられた少女の事を聞きはしたけれど]

ニー、ナ?

[聲が澱んでしまったのはどうしてだろう。
まるで彼女も忘れてしまったみたいに]

(=5) 2007/10/19(Fri) 11:54:13

【鳴】 双子 リック

[*少し不安が和らいで*]

(=6) 2007/10/19(Fri) 11:54:45

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 11:54:47

お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました


雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 11:55:59

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

< 一瞬、誰の事だかわからなかった。
 これを巻いてくれたひとのことも、リックの紡いだ名前も。
 覚えているはずだったのに。
 霞がかったように、ぼやけてしまって。リックが教えてくれなかったら、もしかすると、きっと、そのまま迷子になってしまいそうな感覚だった。

 どうして?>

(-12) 2007/10/19(Fri) 11:57:02

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ

……あ、ううん。
ええっと。
診療所のひと、だよね。

だいじょうぶ。

[後半は自分に言い聞かせるようにして]

いない、の?

(=7) 2007/10/19(Fri) 11:58:16

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ


 [事の顛末を聞いたのなら益々眉が寄り]
 

(=8) 2007/10/19(Fri) 11:58:37

お嬢様 ヘンリエッタ

[眉間に皺を刻んで考え込んでいる間、
 水は絶え間なく垂直に流れ落ちてゆく。
 その表面に少女の姿が映っては消えて。]

……、

[漸く蛇口を捻った頃には、
 手はすっかり冷えてしまっていて、
 タオルでしっかり拭き取って、
 テディベアを抱いて祖母の元に戻る。]

(42) 2007/10/19(Fri) 12:04:15

医師 ヴィンセント

[診察は順調に進み、やがてレベッカの番となる]

次の方、どうぞ。
おや、レベッカさんにリックくん? どうされましたか。

[小さな騎士に付き添われた姫君を椅子に促して、*診察を始める*]

(43) 2007/10/19(Fri) 12:04:37

医師 ヴィンセント、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 12:07:17

お嬢様 ヘンリエッタ

――ごちそうさま。

うん、ちょっと、お散歩。
今日は怪我しないから、心配しないで。

[朝食を終えて、
 少女は心配性の老婆にそう言って、
 今日も町へと繰り出していく。

 よく遊ぶのはいいことだけれど、
 祖母は孫を見送りながらも複雑気分。]

(44) 2007/10/19(Fri) 12:08:52

お嬢様 ヘンリエッタ、行きがけに、ついでに買い物を頼まれて、ひとつ頷いて。

2007/10/19(Fri) 12:11:27

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ

どこかで寄り道しているのかな。
それにしたって、へんだよね。

やっぱり、へん。

(=9) 2007/10/19(Fri) 12:12:18

お嬢様 ヘンリエッタ

[悩みがおをしながらゆっくり歩んでいって、
 メインストリートで今日も配られるリーフレット、
 その一枚を受け取ってはまたも考え込んで。

 広場の方角から聞こえる歓声。]

なんだろう?

[そちらへと向けられる少女の足。]

(45) 2007/10/19(Fri) 12:18:08

お嬢様 ヘンリエッタ、やがて、遠目に、広場で行われる大道芸を見つけ。

2007/10/19(Fri) 12:18:55

お嬢様 ヘンリエッタ


 ――……………?
 

(46) 2007/10/19(Fri) 12:19:22

お嬢様 ヘンリエッタ、新たに加わっている青の妖精へと、*不思議そうな眼差し*

2007/10/19(Fri) 12:20:10

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 12:21:13

【鳴】 お嬢様 ヘンリエッタ

[彼女から暫く聲が返る事はなくて、
彼の呼びかけにようやっと我に返ったのなら、
*目に映る青の少女に覚える違和感を伝えるだろう*]

(=10) 2007/10/19(Fri) 12:22:38

【鳴】 双子 リック

うん。
おかしいね。

…いったい何が、どうなっているんだか。
あとで整理してみないと

(=11) 2007/10/19(Fri) 12:24:19

【鳴】 双子 リック

[考える。
どうしたというのか。どこにいるというのか。

だが答えはなく、そして――]

ヘンリエッタ?
どうかした?

(=12) 2007/10/19(Fri) 12:25:39

【鳴】 双子 リック

[問いかけて、返った答えにどんな顔を*しただろう*]

(=13) 2007/10/19(Fri) 12:26:19

雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 12:28:29

雑貨屋 レベッカ

[看護婦に扉を開けられ、ヴィンセントの顔を見るや、驚いたようなほっとしたような複雑な表情を一瞬で顔に浮かべ、促された小さな椅子など見えぬように思わずぱたぱた、と2,3歩歩いて近寄った]

ヴィンセントさん…!
ニーナ、どこにいるか知りません?ニーナ。
あぁ、その前に、ニーナ、知ってますよね?
昨日もここで話し、してましたし、顔覗かせてましたよね?

[早口で捲くる。]

(47) 2007/10/19(Fri) 12:34:26

医師 ヴィンセント

[複雑な表情を問うよりも早く捲くし立てられ]

ニーナさん?
今日はどうやら遅いようですが、まだ来てませんか。
ええはい、もちろん知っていますとも。

[そこまで言って、訝しげな表情を見せる]

…何か、ありましたか?

(48) 2007/10/19(Fri) 12:51:31

医師 ヴィンセント、メモを貼った。

2007/10/19(Fri) 12:52:58

【赤】 医師 ヴィンセント

[それはもちろん作られた表情、偽りの仮面]

くくっ…ニーナさんなら我らが偉大なる団長の元に。
彼女に会いくば、サーカスへおいでなさい。
貴女の魂の花も、永遠の美に奉げるのです…

[密やかな笑い]

(*5) 2007/10/19(Fri) 13:03:39

雑貨屋 レベッカ

[ヴィンセントの返答を聞き、力が抜けたようにトスンと椅子に座る。近くのリックは、彼女を支えようと手を貸しただろうか。
 ほっとした感情とぞっとした感情、逆のふたつがうねり、更に冷たい汗が背中を流れるのを感じた]

…知らないって。
看護婦さんが。

ニーナ、アーヴァインさんと一緒…?

[焦点の定まらない目でヴィンセントの眼鏡を見つめる。

(49) 2007/10/19(Fri) 13:06:08

【独】 雑貨屋 レベッカ

/中/

あ、残りがちょうど1000pt

/中/

(-13) 2007/10/19(Fri) 13:08:18

医師 ヴィンセント

知らない?
でも今朝ニーナが遅れているようですねと言った時、何も――

[何もなかっただろうか、と口ごもる。
看護婦は適当な相づちを打っただけで、はっきりと名を聞いたわけではなかったろうか。
しかし、それよりも]

…まずは診察が先です。
体調のよくない状態で考えても、正しい判断は出来ませんよ。

[茶色のレンズ越し、焦点の定まらない目を覗き込み言い聞かせ。
淡々と診察を進めてゆく。
やがて下った診断は、疲れから来る風邪だろうとのことだった]

(50) 2007/10/19(Fri) 13:14:49

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51回 残12226pt
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128回 残10600pt
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251回 残7198pt

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アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
エレノア(2d)
27回 残12766pt
ヘンリエッタ(4d)
180回 残8526pt

処刑者 (3)

ニーナ(3d)
137回 残8803pt
ヴィンセント(4d)
129回 残9352pt
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159回 残9313pt

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