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メモにある通り、ヒビキ宛。
ヒサタカとは昨日ラストの共鳴で連絡取った気になってt
でなけりゃリカの事とか知らないし!(笑)
[恭也を運んだ後は再び神社へと戻り。手で地面に触れ、幾分荒れた境内の土を均す]
………。
[その間考えるのは自分が久鷹に告げた話し合いのこと]
…やっぱり、鳳凰はそう言うよね。
なぁ、その前例があるんだったら、一度あいつの話、聞いてやっちゃくれないか?
同じ結果になるとは、限らないだろ。
[鳳凰が告げた例を聞き、ダメ元でと思い頼んでみる]
[考えに集中しすぎて、土を均すために送っていた力が過剰になりかける。光邦の属の影響が強いこの場所は、相生により土の力も増幅しやすいようで。送りすぎた力は相侮が起こり、周囲の木々を侵食し始めてしまう]
……っ。
[しまった、と送る力を切り、元に戻そうとした時だった。突如として過剰になった土の力が平常に戻る。そして聞こえてくる小さな音]
《ぴき ぱりぱり ぱりん》
[何かが割れる音。それはハーフパンツのポケットの中から。ややあってもぞりと動く感触が伝わり、”それ”はポケットの口から地面へとぽてりと落ちた]
………。
[地面に居たのは、黒い甲羅に土色の肌の小さな亀。過剰になった幸貴の土の力を吸い取って、殻を破って生まれた*みたいです*]
投票を委任します。
サキは、 ミツクニ に投票を委任しました。
サキが「時間を進める」を選択しました。
―屋上/夏休み三日目午後―
[タマキちゃんが帰らず、一晩中眠れなかった…というコトはなく。
むしろ戦いの疲労とお姉様方のオモチャにされた苦行のダブルパンチで即撃沈でした。夢すら見ない眠りから覚めればとっくにお昼。
誰も居ない家で用意されてた朝ゴハンを食べ、皿を片付けてから学校に向かい、適当な影に避難して膝を抱えて座る]
………。
[色々思う所はあるが騒ぐ気力も惜しく。ひたすら我慢のこ。
待ってるのは諸悪の根源。
宝条家を出る前に「話があるから屋上に来てねv」と耳を疑いそうな爽やかな声で伝言を残しておいたんで、まあ間違いなく来るはず]
[ちなみに、お姉様方から押し付けられた服は普通に洗濯したらヤバイ気がしたんでクリーニング中。もちろん御代は後で請求予定。
今は宝条家に常備(というか実はお下がり)のTシャツ&ジーンズに、昨日の事も考えてシャツ一枚羽織ってるので割と暑い]
……来やる前にアズマんみたく干からびたらどないしよ。
まだ涼しい境内にしとくべきやったかな。
やけど、思いっきり地面ぼこぼこにしたからなー。
[注:干からびてません(未遂)
サキが均してくれたとは知らないので、少しだけびびっていたり]
[学校は気脈の真上。黄龍の力の尤も満ちる場所。
シャワーの時には残っていた腹部の青痣もやがて消えてくだろうか]
……ねっむ…
[育ち盛りの体と、弱り気味の心は癒すための睡眠を欲して。
待ち人以外来たら大変やのに、膝小僧に突っ伏し*シェスタ突入*]
[携帯の目覚ましで目が覚めた。ベットから出ずに腕だけ伸ばして机の上にあった携帯をつかむと、時計を覗き込んだ。
明け方に戻ってきた割には、早い目覚めだ。
……と、言っても、昼過ぎの時点で遅いには違いないのだが]
……そういえば……。
[昨日にのサキとの話。それをアズマに伝えていなかった。恐らく、話し合いには応じないと言う返答をする可能性が高いが、それでも共存の道もあるという事を伝えておく必要がある。
しばし、考えて、彼はアズマを呼び出した]
『……聞こえるか?』
[風が通じていれば近いうちに返事が来るだろう]
[環を『隔離の陣』に送り届けた後、家には帰らず。
怪我人の手当てと諸々の根回しをする、という従姉の伝言を携え、向かったのは九条院家。
……はい、きっちりと引止めを食らいましたとも]
っつーか……仕方ねぇんだけど……。
[頭が上がらない、と。
零れるのは、ため息混じりの言葉]
ま……俺にできるのは、あいつの代わりに付き合うくらいだしな。
[続く呟きを聞いたのは、肩の上の紅鴛だけ]
[一晩眠ったら随分と回復していたのは白虎効果だったのだろうか。それでもまだ殆どの傷は消えず、ダルさも完全になくなったわけでもなく。仕方ないので朝の練習は顔だけ出して休む許可を貰った。理由は女の子同士の秘密で誤魔化して]
あ、そういえばこれ。
確かめ損なってたな。
[教室へと入り込んで、机の上に封筒の中身を空けた。
ここ、それともここ?というように頭を捻りながら組み立てる]
……話、ね。
[霊亀の訴え。
対する答えは、しばし、間を置いたやも知れず]
一応言っとくが、その一例はほんとに稀有な例だぜ?
当人が、最初からそれを望んでたしな。
[というか、それ以前に。
事情というか、向こうの主張を聞いた瞬間、天凰刀抜きかねないんですが、この男の場合。
主に、個人の嗜好で。
いずれにしろ、どこか投げやりなため息からは、芳しい手応えは伝わらないだろうけど]
[半分寝ぼけているような返事が返ってきた。
自分と同じで寝起きかもしれないと思い]
『……今大丈夫か? かなり大事な話なんだが……』
[と、前置きをした]
『……どうしたん、改まって』
[ 結婚でもお決まりになりましたか。
一度茶化すように言いはしたものの、
常ならぬ気配を感じたが、揶揄いは直ぐに止んだ ]
[九条院家に一晩泊まり、翌日、自宅に電話をかける。
幼い頃に引き起こした諸々どたばたから、既に『護界操手』としての在り方を受け入れている母は、事情を聞けば動じた様子もなく。
……無理をして従姉に心配かけるなとか釘刺されました]
やらねーっつーに……。
て、え?
女から電話あった?
[それは何の冗談か、とよくよく話を聞けば、璃佳から伝言があったらしく。
何か、いやーな予感を感じつつも、歩みは学校の方へ]
……まあ、どーせ、そろそろまともに話はせんとならなかったしな……。
[最初からしろよ、との突っ込みは無用。らしい]
『おケイ……
………天魔っぽ……
………てらボコっ……
………で、誤魔化し……
…佳』
えーっと。
リカちゃんが何か見つけて、カチコミにいった?
[その表現もどうですかと]
わざわざ言ってくるんなら五神っぽいのかな。
ちぃと確認してみますか。
[寮には戻ったのだろうか。夜居なかったことは、昨日の事前根回しでどうにかしてあると教わって知っているが]
でもさて、どうしたものか。
[携帯の番号なんて知りませんから。いやそもそも無いらしいですが。緊急連絡先になってたのはどこだったっけと、昨日ついでに書き写してきたメモを見て]
…ゲ。
[宝条って書いてあるの、気のせいじゃない、ですよね。
思わず天を仰いでしまった。知らないままで居ればよかったとか]
まぁ、いいや。
電話しにくすぎるから誰か捕まえて聞こう。
[廊下に出て、階段へ]
[返答はやはり良いものではなく。大きく息を吐いた]
…それでも、賭けてみたい気はするんだ。
あいつそのものが天魔なのか、それとも天魔に憑かれてるだけなのかでまた変わってくるかもしれないけど。
[鳳凰の言葉から逆に会わせるべきじゃないか、とも思ったり]
おっ、良いところに。
[一つ下の踊り場に、ミツクニ発見。
先日とは丁度逆っぽい位置関係か]
今日もお暑ぅございまして、ミツクニ青年。
ちと頼みたいことが二つほどあるんだケド。
[手すりに寄りかかりながら、手をヒラヒラ]
天魔そのものか、俺たちのように拠り代となっているのか。
あるいは、何らかの事情で共生しているか。
もしくは……人の器そのものが、天魔の『封』であり、それが破れて侵蝕されたか。
考えられるパターンは複数あるが。
……もし、人と魔の意識が同一でない場合。
そしてそこに依存が発生していたなら、自発的な封じに応じる可能性は低い。
[語られるのは『鳳凰』の知識か、それとも、自身の経験なのか。
淡々とした口調からは、読み取り難く。
ちなみに、その予想はあながち間違っていないかも]
……ま、力ずくでやるにしろ、平和的な解決をするにしろ、結果的にやる事は変わらんけどな。
[呼びかける声に顔を上げ、そちらを見る。
肩の上の紅鴛が、ぱささ、と羽ばたいた]
……暑いというほど、暑いか?
[それは火気の影響です。きっと]
って、頼み?
[珍しいこともあるもんだ、と。
なんかちょっと、身構えました]
んぁ……ん?…どこだ?ここ
[起き上がる。一瞬なんで寝てるんだっけか?というかいつもの場所じゃないというのに気づくも、現状認識するまでにしばしの時間を要する。]
確か学校が夏休みはいったとこで久鷹が旅行をいくとかいってて
[時間軸が混乱してる]
やるなら、平和的な方が良いだろ?
向こうの同意があった方が後腐れはない。
久鷹は、自身が滅されると考えている。
けど、アタシらがやるのは『封じ』であって『消滅』じゃない。
その認識の違いを教えてやれば、少しは目があるかな、と思ってるんだ。
[その言い方は、会って話してくるとでも言うように感じられるか。鳳凰に話し合いさせるのは危険と判断したらしい]
暑いよ。ここ数日は特に酷い。
[やはり影響されてるんでしょうね。
羽ばたく紅鴛にもヒラヒラと手を振ったりして]
一つは簡単。
なんだかこの間リカちゃんと親しげだったでしょ?
彼女の行きそうな場所に心当たり無いかなって。
[ツツツ、と階段の上に移動。進路塞ぐつもりだなんて、そんな。
どう?と軽く首を傾げた]
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>>+7
お疲れさまですよっと。
そだね、今俺と霊亀が会話してるのは、四瑞以外には聞こえない会話になる。
俺らが直接『隔離の陣』に入ってて、普通に会話してるなら、聞こえるけど。
紛らわしくならんように、以降は意識の会話かどうか、わかるようにせんとね。
投票を委任します。
マリーは、 ミツクニ に投票を委任しました。
[そして徐々に記憶の時間軸は進んでいって。
幸貴に運ばれることになったんだっけか。拒んだけど姫抱きはやっぱやだった。その後はすっぱり記憶がないということはその先が今ということなのだろうが]
だりぃ…で、ここどこさね。
[だるくはあるが、いつの間にか治療が施されていた身体で起き上がる。
さすがに目を覚ましたら見知らぬとこで何かあったなんてことまだ経験したくはなかった。]
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