人狼物語 ─幻夢─


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【墓】 警察官 パトラッシュ

―集会場―

[機械音声が伝える情報に、周囲の混乱を収める方が先だなと、それぞれに声をかけてまわった。
今ここで、暴動の二の舞が起きるのだけは避けたかった。
その先のことはよく覚えていなかった、今は…]

ああ、なんだ……、幽体離脱……?

[以前に何かの本で読んだことある言葉を呟く。集会場の入り口前に転がる自分の体。
今の時刻は朝らしい、目の前に転がる自分の体は他に転がる死体のように生気を感じさせないもの]

死んだ……

[ポツリと呟く声とともに頭痛のようなものを感じる、襲われて殺された。
そうとしか思い出せない記憶が混濁するばかりに]

殺された…それで十分か……。

[ただ事実を受け入れ、そこにいたるところを今は考えることはやめた。
今は死後の世界は本当にあるのだなと思いながら、集会場の方を*見ている。*]

(+7) 2010/04/22(Thu) 01:52:48

司書 ナターシャ

―集会場・広間―

―…ありがと。

[レッグが医務室へいくことを無理強いしないでくれるのを、泣きそうな笑みで礼を言い。

手渡されたハンカチを赤く染めながら頭から流れる血を押さえ、自分が命を奪った男性が運ばれていくのを目をそらすことなく*見送った。*]

(31) 2010/04/22(Thu) 01:53:02

【独】 警察官 パトラッシュ

/*
ごめんねレッグ、後で補完します。

(-28) 2010/04/22(Thu) 01:54:14

小説家 アヤメ

―― (回想)集会場・広間 ――

[集会場に出入りする姿が在れば
 その音で気付き、軽い会釈ぐらいはした。
 しかし誰がどうだった、なんていう事は覚えられない。
 視線はすぐ、モニターを見つめるノブを
 斜め後ろから見遣る形。]

 
 ……そう。 みんな。

[>>2:286)淡々な声に、返すのは淡々。
 死因を知ろうとも、何をみよう、とも。
 何処か虚ろな眸は彼の背を見つめていた。]

(32) 2010/04/22(Thu) 01:54:50

司書 ナターシャ、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 01:56:51

小説家 アヤメ

―― (回想)集会場・広間 ――

 ……さぁ。
 居なかったんでしょう。

[>>2:293)問い掛けか、呟きか。
 相手の意図を掴む前に零れた、呟き。]

 ……居ると思うのは、希望的観測、だから。

[案外に確りした声が、彼へと向かった。]

 そう。

[もうすぐ、という言葉にはただ、頷いて。]

(33) 2010/04/22(Thu) 01:59:18

学生 レッグ

―翌日・集会場入口―

[傷口はお世辞にも綺麗ではない。
マグナムの威力は拳銃でも熊をも殺せるほどなのだ。
そして所々焼け焦げた毛並みは…無残さを強調していた]

殺したくはなかったけど。
死んでる所も見たくはなかったよ…兄さん。

[そっと頭を撫でてその場から立ち上がる。
毛布を取って戻ると包み、ゆっくりと抱き上げた。
移動の途中で誰かとすれ違うことはあるだろうか。手伝おうと言われても首を振り譲ろうとはせず]

ラッシュが殺された。
サイキッカーは時間以外にでも手を出すつもりらしいな。

[手を緋に染めて取り乱すようでもなく淡々答える姿は、相手にどう映るだろうか。一斉時間の前、最後の語らいに使った個室に入ると、そうっと寝台へと横たえた。
やってくる者には追い払いこそしないが警戒の視線を向け、説明を請われた時だけ平板な声で自分の見た状況を*伝えるだろう*]

(34) 2010/04/22(Thu) 02:02:35

メイド エリカ

―集会場・個室―

…ぼっちゃま。
誰にお撃たれになりましたか?

[治療の合間、逃してしまった事柄を尋ねる。
声色に抑揚はなく、何時もとは違う様子は見えるだろう。
主人がごまかそうとするなら、答えるまで何度も尋ねて聞き出した。
告げられた名は、知り合って間もなく、でも親しみあると感じられる人だった。]

そうですか…。

[その事についてはそれ以上触れないものの、相手の名前はしっかりと記憶する。
そうして治療が終われば上着を渡し、主を部屋へ送ると申し出た。]

(35) 2010/04/22(Thu) 02:07:20

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 02:08:13

小説家 アヤメ

―― (回想)集会場・広間 ――

 ……。

[やがて面々が集う、時間。
 こつこつ、と隅の方へ歩き落ちていた小型の拳銃を拾う。]

 ごめんなさい。

[其れが、義務であるから。
 胸中に渦巻く思いは、銃口の先の言い訳にもならない。
 ただ、時が来て、引き金を、引いただけ。]

―― 回想・了 ――

(36) 2010/04/22(Thu) 02:08:58

【赤】 小説家 アヤメ




 ごめんなさい。
 『私の為に、死んで?』


[彼らには届かない、テレパシー。
 嘲笑うように、引き金を引いた。]

―― 回想・了 ――

(*2) 2010/04/22(Thu) 02:10:57

メイド エリカ

[自身はどうするのか尋ねられれば。]

…………私は。
今日はここに、いようかと。

[そう言い同僚の方を見た。
様子のおかしな自分を気遣い主も留まるというのであれば、止める事はせず。
椅子をもう一つ用意し、暫く静かに座っていた。]

(37) 2010/04/22(Thu) 02:10:57

メイド エリカ

[どれくらいそうしていたのか。]

…………ぼっちゃま、私。

ぼっちゃまがご無事なら、何でもいいと思ってました。

誰が死のうが。
私が死のうが。

なのにジョエルさんが死んでしまった事が、すごく辛いんです。

どうしてなんでしょうね。
……変ですね。

[段々と、他人事のように呟く声は、低く掠れてゆく。
だが泣く事は出来ない。それはズューネには許されていない行為の一つ。

代わりに開いた右の目が真っ赤になってゆき。
生身の眼球から血の雫が一筋だけ、頬を伝い服におち、服を染めた赤と*混ざり合った。*]

(38) 2010/04/22(Thu) 02:12:13

メイド エリカ、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 02:15:57

小説家 アヤメ

―― 集会場・広間 ――

 ……。

[銃口はあまり面識の無い青年――ジョエル――へと向き
 其れ其の物が理由と成り、銃弾の矛先となった。
 酷い理由である事を彼が知ればどんな顔をするだろう。]

 ――っ

[発砲の反動で身体が大きくブレた。
 その場に立っていられなくて、尻餅を着く。
 矛先は彼の右耳を抉り、その先へ突き抜けたようだった。]

 ……

[狙いが外れたのだ、と知る。
 私は、彼の頭部を狙ったのだから。]

(39) 2010/04/22(Thu) 02:24:58

【赤】 小説家 アヤメ




 嗚呼、残念―――。
 
 
 

(*3) 2010/04/22(Thu) 02:25:30

【赤】 メイド エリカ

………。

[ジョエルを狙ったナナを睨みつつも。
結局彼女はジョエルを殺したわけではない。
なにより、それは彼女の当然の権利の一つ。

残念と、呟く声には応えない。]

(*4) 2010/04/22(Thu) 02:28:06

小説家 アヤメ

―― 集会場・広間 ――

[しかし、崩れ落ちる青年。
 自分以外にも彼を狙ったものが居たのだと知り、
 周囲を見渡せば(>>9)もう一人と思われる姿。]

 …

[何も声を掛けれずに彼女を見つめ
 やがて、視線は地へと落ちる。
 ジョエル、と青年を呼ぶ声や
 それに続く悲哀の音が見ずとも光景を想起させた。]

 ……っ

[拳銃をきつく握り、下唇を噛んで
 震える身体を、そっと自身の腕で抱いた。]

(40) 2010/04/22(Thu) 02:30:42

【赤】 小説家 アヤメ


 なぁに?

[>>*1)震える身体は
 名を呼ばれ、声を返した。
 声色からおおよその察しはついたから]

 まさか、あのひとも、なんて謂うの?
 マイルズ様、だけじゃあ、無かったの?

[地へ視線を落としたまま、問い掛ける]

(*5) 2010/04/22(Thu) 02:32:50

【赤】 小説家 アヤメ


 ねぇ、それよりも。
 ……聴いて?

[あぁ、と身体を震わせながら]

 凄く、好い気持ちなの、今。
 此れが本当の、快感って謂うの、かな。

 愉しくて、愉しくて、しょうがないの。
 みんなの声が、嬉しいの。

[恍惚の表情が天井を見上げ、
 己が腕は自身をきつく、抱きしめる。]

(*6) 2010/04/22(Thu) 02:34:49

【赤】 メイド エリカ

………いいえ、違わないわ。

[ナナの方は見ず、短く答える。]

私の望みは。
生きて主を守る事。

[それ以上の望みはきっと許されない。
それ以外に心砕く事は出来ない。

なのに胸は痛い。
自分が招いた結果なのに。
否、自分が招いた結果だから。

痛みに何も出来ずに、ただ立ち尽くし耐えた。
慰めは、主が無事であるという事だけ。]

(*7) 2010/04/22(Thu) 02:39:02

【赤】 メイド エリカ

…………そう。
それはよかったわね。

[恍惚に歪み笑む彼女を、『私』は笑い、『いいこの私』は睨む。
二つが合わさった私は、冷めた眼差しで見てやるのみ。

ああ、花は堕ちてしまったと――思った。]

(*8) 2010/04/22(Thu) 02:42:29

小説家 アヤメ


 は、

[息を吐き、呼吸を求めるように
 顔が天井へと向いた。
 身体の震えは、止まらない。]

 ……ノブ?

[>>26)視界の隅に倒れ行く姿を見て
 かつん、握っていた拳銃を落としてしまう。
 震える身体で歩み寄ろうとするも上手く歩けず]

 あ

[その場に転んだ]

(41) 2010/04/22(Thu) 02:42:52

【赤】 小説家 アヤメ


 へぇ。
 生きて主様さえ護れれば、ね。
 ご立派。

[すぃと細まる眸。
 転んで、地を見つめたまま。
 それはまるでアリシアをみつめるように。]

 主様だけは何が有っても、護ってね?
 じゃないと私、泣いちゃう。

[ひひひ、とくぐもった笑いを零した。]

(*9) 2010/04/22(Thu) 02:46:15

小説家 アヤメ、身体を引き摺りながらノブの傍へ。

2010/04/22(Thu) 02:47:48

【赤】 メイド エリカ

貴女に言われるまでもないわ。

[耳に付く声でこちらに語りかけるナナに、ぴしりとそう言い返す。
同時に頭の隅に微かにみえる、危険の予兆。
堕ちてしまった花は要らない。邪魔になる。
主の敵になりかねない――――。
微かため息にもならぬ程度の息を吐いて。]

貴女こそ…次は外さないで。

[そう告げた。]

(*10) 2010/04/22(Thu) 02:52:01

小説家 アヤメ

[ず、ず、と身体を引き摺り
 漸くという具合にノブの身体へ指先が触れる。]

 ……っ
 ………ぁ!

[もう少し、もう少し。
 身体を引き摺って、何とか彼の状態を知れる位置へ。
 その傷跡を見れば躊躇無く自分の衣服の袖を押し当てて]

 っっっく

[目一杯の力で、その箇所を押した。
 圧迫する止血法しか知らないから。
 此れで止まってくれるかは解らないが、
 今はただ、信じて圧迫する事しか*出来ないまま*]

(42) 2010/04/22(Thu) 02:58:15

【赤】 小説家 アヤメ


 そうねぇ。
 私も、外れちゃって残念。
 人の頭に銃弾が命中する所、なんて見た事ないでしょ?

[見た事が無いと思い込んでいるから。
 そんな問い掛けで、くすくすと笑う。]

 だぁいじょうぶ。
 次は絶対、外さないから。

 約束。   ね?

[愉しそうに]

(*11) 2010/04/22(Thu) 03:00:02

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 03:02:02

【赤】 メイド エリカ

そんなもの…。

[ナナの楽しげな声とは反対に、凪いだ透明な声で。]

見飽きたわ、10年前。

[過去を思い出し事実だけ告げて。]

…。

[約束、には答えなかった。
これ以上何を聞かれても話す事もないと言うように、こちらから声を切り。
暫しこちらの世界に一人で佇んだ。]

(*12) 2010/04/22(Thu) 03:04:48

【赤】 小説家 アヤメ


 あれ?
 ………そう、なんだ?

[>>2:*60)初めてアリシアと顔を合わせた時。 
 とてもそんな風には見えなかったから本当に意外で。]

 ゆーびきーりげーんまーん

[応えない相手の胸中を知ってか知らずか、
 愉しそうに唄い出す。]

(*13) 2010/04/22(Thu) 03:10:22

【赤】 小説家 アヤメ


 …。

[ぴた、と歌声が止む。]

 ねぇ。

[小さな呼び声]

 ねぇ、アリシア。

[二度。]

(*14) 2010/04/22(Thu) 03:12:03

【赤】 小説家 アヤメ


 ……。

[返らない声]

 ねぇ、ってば。

[三度、紡いで]

 ……ふぅん。

[何か納得したように、其処で意識を一度、*切った*]

(*15) 2010/04/22(Thu) 03:18:17

【独】 メイド エリカ


何となく自分のが死にそうな予感。
だったら楽だな(ぁ

(-29) 2010/04/22(Thu) 03:20:25

【赤】 メイド エリカ

[主が寝入るの確認すると、そっと部屋から抜け出す。もう早朝に近かった。

静かに周囲の音を拾いながら歩き、足音に気づき振り返ると、パトラッシュがそこに居た。こんばんはと微れる声をかければ、向こうはジョエルの事を残念だったと呟いた。]

(*16) 2010/04/22(Thu) 03:28:05

【赤】 メイド エリカ

(何が残念なんだろう。)

[ぼんやりとそう思う。残念、何が?こうなるように仕向けられているのに。
思いながら、言葉にはそうですねとごく小さく呟いた。
右目が真っ赤な事を心配されれば、大丈夫だと微か笑み。話があるからと外へと誘う。

そうして相手が背を見せた瞬間、マグナムを引いた。
音が響かないよう銃口をそのふさふさの身体に密着させて。
躊躇いもなく、何度も打ち込む。

驚いたようなパトラッシュの顔。
声を上げようとするが、その口が開く事はない。
サイコキネシス――手も触れず口を押さえ声を塞ぎ。
動かなくなるのを確認してから、力を緩めた。
ぐたりとした身体を倒す事なく宙に浮かし、その辺りの死体から剥ぎ取った光線中で焦げ痕をつくる。動かない身体は、衝撃で何度も跳ねた。
ある程度終えれば、入り口の方へと放り投げた。]

(*17) 2010/04/22(Thu) 03:28:19

【赤】 メイド エリカ

………。

[そのまま静かに部屋に戻り、再び椅子に腰掛け目を閉じ、浅い眠りに*落ちた。*]

(*18) 2010/04/22(Thu) 03:29:04

小説家 アヤメは、研究生 ノブ を投票先に選びました。


奏者 マイルズが「時間を進める」を選択しました。


奏者 マイルズが「時間を進める」を取り消しました。


【独】 奏者 マイルズ

/*
おーい。
投票は仮でもいいからコミットはしてくださいよw

(-30) 2010/04/22(Thu) 07:21:08

奏者 マイルズ

─集会場・広間→個室─

[促しに応じて、動き出すエリカと共に広間を出る。
出る前に、パトラッシュから声をかけられたなら、大丈夫ですよ、とだけ返した。
何が。何に対して。どう大丈夫なのか。それに対する説明はないまま。

個室の一つに入ると、エリカを手伝いジョエルを横たえる。手伝いを拒まれても、頑として譲りはせず。
一通り終わった所でエリカがもらした呟きに]

……そう、ですね。

[ただ、小さく呟いた]

(43) 2010/04/22(Thu) 09:20:01

奏者 マイルズ

傷……?
ああ……。

[指摘されるまで、忘れていた。
開いた肩口。見やれば、視界を真白が掠める]

大丈夫……ですよ。この程度なら……。

[放っておいても、という主張はやはり通らず。苦笑しながら、道具を取ってくる、というエリカを見送った]

……さすがに、傷の痛みがある方が気が楽、というのは。
通じませんよね。

[ぽつり、と。零れた呟きは、静寂に落ちる。
瞳は冥いが、エリカが道具を持って戻る頃には、それは薄れていた]

(44) 2010/04/22(Thu) 09:20:28

奏者 マイルズ

誰に……?
それは……。

[治療の合間に向けられた問い。
誰に、かはわかっていた。期せずして、銃口を向け合う形になっていたから。
しかし、即答をためらったのは、常と違うエリカの様子のため]

…………彼、ですよ。
屋敷の前で会って、ここまで一緒に来た、眼鏡の……ノブくん、と言いましたか。
撃ち合いになって、撃ち負けた訳ですが。

[それでも、再三の問いかけに結局は撃ち合った事実を伝える。
ジョエルの銃撃が青年に与えた傷には、気づく余裕はなかった]

(45) 2010/04/22(Thu) 09:21:47

奏者 マイルズ

[治療が済んだ所で向けられた、送る、と言う言葉。
一人で気を鎮めたい、という気持ちはあったが、常と様子の異なるエリカも気がかりで]

……エリカは、どうするんですか?

……そうですか……なら、私も、もう少しここにいます。

[ここにいる、と言う返事に、出来るだけ穏やかな声でこう返す。
だからと言って、何か言葉を交わすでなく。
流れるのは、静寂の時間。
やがて、それを破るように溢される呟きを、黙って、聞いた]

(46) 2010/04/22(Thu) 09:24:07

【独】 メイド エリカ


読み返すとこうすればよかった等々が溢れる昨日
ジョエルごめん、その一票をつくったのは多分私(

あんましころりらしてませんように(ぶるぶる

(-31) 2010/04/22(Thu) 09:25:10

奏者 マイルズ

……エリカ。

[小さく、名を呼ぶ。
感情を機械的に制御されている彼女には、痛みの理由を表す術がないのだと。
零れた赤い滴が、物語るかのようで]

……。

[人であれば、自分の事だけ考えればいい、とも言える。
しかし、それを赦されぬ彼女に、最優先される立場の自分がその言葉を向ける事はできず。
言葉の代わりに椅子から立ってその傍らに向かい、ぽんぽん、となだめるように頭を軽く撫でた]

……私は、さっきの部屋に戻ります。
ああ、一人でも大丈夫ですよ。
あなたは、ここにいて……いや、ここにいなさい。

[いいですね? と念を押し。
頭を撫でた事へ何事か言われる前に、部屋を出た]

(47) 2010/04/22(Thu) 09:25:37

奏者 マイルズ

―集会場・自室―

[自室と定めた個室に戻り、は、と短く息を吐く]

……く……。

[感情が乱れているのがわかる。
喪失の可能性。
ない、と言い切れないそれを直視していなかった自身の甘さに、自嘲の笑みが浮かんだ]

……情けない……です、ね。
自分が死ぬのは構わないと言うのに。
これは。

[掠れた声で呟き、部屋に置いて行ったバーチャルコンソールを再度起動する。
電子の鍵盤に落ちる指が紡ぐのは子守唄。
そこに籠る想いは如何なるものか。
奏者の思いは、乱れた露草色に隠されて**]

(48) 2010/04/22(Thu) 09:26:17

【独】 メイド エリカ


そして今日から参加鈍くなる予定。鴿頑張らないと。
早く帰れますようにー

(-32) 2010/04/22(Thu) 09:27:24

奏者 マイルズ、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 09:36:18

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生存者 (3)

マイルズ
125回 残8762pt
レッグ
101回 残9594pt
ナターシャ
50回 残11738pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
パトラッシュ(3d)
89回 残10832pt
ノブ(4d)
30回 残12610pt

処刑者 (3)

ジョエル(3d)
122回 残9559pt
アヤメ(4d)
9回 残13165pt
エリカ(5d)
116回 残9240pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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