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[少女は天敵であるはずの彼女ににこーと見つめられたじろいだ]
……なに見てるのよ。
[そうつぶやくと、ユーディットから目線をそらした]
[なんだか様子の違う博士に注目]
解析〜〜?
なにがどうなってるの〜〜〜
エーリッヒも…さっきまでいてたのにどうして〜?
…また【人狼】なのかなあ〜
[ぽつり]
少しずつ情報が出揃いそうですが……
……Pi。
[緑茶の君を思い出しながら、小さく電子音。
でも緑茶の君というよりは眠れる王子の方が良いかも知れない]
そういやさ、PF。
確か「誘拐した人の職業がわかる」と言ってなかった?
エーリッヒはどうだった?新メンバーの気配感じた?
[CCはメモリの90%をシステム精査に投入しつつ、10%でちょっとだけ応対。誰のせいで大変なことになってるのかは以下略]
にゃ〜ん、オトフリートはアタシが隔離したにゃ。
間違いないにゃ。結果は…みゃぁ〜博士待ちにゃん。
[昨日は博士とヒロインの存在をちょっと忘れてたっぽい]
手当たり次第、なのかしら……?
[思案顔。]
狙うなら、別の方だと思っていたのだけど。
『選ばれた』と宣言した方とか。
[エルの方を見て。]
/中/
ていうかですよ。
妖精、箱庭、演戯二演。
そして特撮。
……エーリッヒの初回墓落ち率、高すぎるっつーの!
ていうか、死亡率がぶっちぎりの100%てなんですのん。
俺のせいか。
俺が短命属性をつけたからかーーーーっ!!!!
・・・
[かちり、眼鏡の横の小さなボタンをON。試験管内の液体をじぃぃと凝視。]
・・・
・・うーん。
若干怪しい成分はあれど・・決定的なものは見られませんね。
如何やら彼はシロのようです。
[若干怪しい成分=コンピューターに関わるあれこれの所為だと思う。
如何やって分かるのとか突っ込んではいけない。]
CC、一つだけハッキリさせてくれねー?
…リッヒーは、CCが『間違えて隔離した』とかじゃないんだよな?
[じ、とCCの方を見つめつつ、僅かに険しい顔]
[そして銀の瞳で画像データを精査しながら、金の瞳で皆を見やり]
エーリッヒは…アタシの瞳が届く範囲にはいにゃいようにゃ。
システムアタックがあったことからして…にゃんだか複合要因っぽいんにゃけど…人狼の仕業と思われるにゃん。
みゃぁ、博士。結果報告よろしくにゃ。
[ふと、博士の元にマウスが来てるのに気付いて、促す]
[エルの呟きに、頷いて。]
今後、エルさんは狙われる可能性があります。
注意してください。
……注意したところで、どうにもならないかもしれませんが。
[いささか物騒な発言だ。]
[カルルの問いに。]
隔離者は少しわたしのほうで調べさせて頂くことになってまして。
[“少し”の言葉の裏で何が行われているかなんて言わない。]
[結果にヒゲがしょんぼり]
みゃぁん、違ったのにゃ…一番濃い形跡が残ってたんだけどにゃぁ。
[「ちっ」とか言ってない辺り、少しは反省もあるかもしれません]
みゃ? アタシは二人もいっぺんに隔離しないにゃよ?
博士の薬は優秀にゃけど…しばらく使い物にならなくにゃるしにゃぁ…(ぽそり)
[なにやら不穏な事を言って、沈黙]
[ブリジットの出した結果にはふ、とため息]
……御猫様……。
[やっぱ私怨だったのか、とか思わなくもないが、一応は黙っといた]
……で。
エーリッヒはやっぱり敵さんの仕業ですかと……。
[ぴしとかぴりとか。電子雷獣微量放電]
…………いい度胸だ。
[ひくーい、声。やっぱり怒ってるっぽい]
[今までと雰囲気が変わったブリジットの検査をじっと見つめていたが]
オトフリートは俺たちの仲間、正義の味方ってことか……
[どうやってわかったのかつっこみたかったが釘を刺されてしょんぼり]
[ユーディットに「嬉しい」とか言われて困惑]
『こういうところが嫌いなのよね…』
[困惑は表に出さず、「あっ、そう」とあっさりいうと、少女は踵を返してメインルームを後にした]
[CCはエルの言い草にぷつーん]
だったら、アタシの決定者とは別にエルが決めるがいいにゃ。
アタシはシステム復旧と行方不明者の捜索ににかかるとするにゃん。
み゛ゃっ、集中メンテナンスするかりゃ、総員退避しやがれにゃ。
[非常に尻尾を膨らませつつ*不貞寝(システムメンテナンス)*]
ばいばい。また明日ね、ミリィちゃん。
[メインルームを出て行くミリィを見送って。]
え、と。
あたしもそろそろ部屋に戻りますね。
構いませんか?
[実際、私怨が混じってたのか。と大きく溜息。
がしがしと頭を掻きつつ。]
アーベル、気持ちはすっげ判るけど…少しでいいから落ち着け。
……静電気が痛いから。
[そこか]
けど、ユーディっちの言うとおり…
エルも今後やべーし、リディももヤベーんじゃねーの。
……あと、アーベルも。
[そういえば、うっかり言ってた気がする]
だーから!俺にしとけっつっただろうが!!
不貞るなこの、化け猫ーーー!!
[なんか隔離されてた方が安全だった気がするとか、私怨も混じってますきっと]
[CCの精査結果、博士の報告、それから皆の言う事を聞きつつ]
うう〜ん……オトじゃなかったのなら〜誰が〜〜〜?
司令もエーリッヒも連れて行ったんだよね〜。
強いのかなぁ〜。それとも何か薬とか〜〜〜?
[博士の色々してるという言葉には、ぎく〜ん]
そ〜う〜〜、そうなんだああ〜〜〜
[絶対隔離されたくないな〜とか思っても*無理はないよね*]
[CCの台詞に、ティルの中でも人狼の存在が現実味を帯びてきている]
じゃあ、エーリッヒは本当に……誘拐されちまったってのか……?
システムダウンの時間は二日とも同じだった……また、同じことがあるかもしれねえのか…
[悔しそうに爪を噛む]
CC、メンテナンスとおっさん、エーリッヒの捜索、しっかり頼むぜ。
[追い出されるようにメインルームから出て行った]
―ミリィの自室―
[少女は部屋に入ると、ベッドにダイブ。
少しの間そのままの体勢でいたが、
しばらくすると布団をバシバシ叩き始めた]
ちょーウケた!エルがピンクとか!
すごい配置だね、司令もやるじゃん。
さあ、しかしこれでオトフリートとエーリッヒの二人がいなくなると、視聴率もがくっと落ちるわね。くくく…
全国の腐女子よ!教×研かそれとも研×教か、はたまた青も含めたカップリングなのか!
正解が公表されるまでいろいろ勝手に妄想するがいい!
[二人が聞いたら呆れそうな台詞をはきながら、
*しばらく笑いは止まりそうにない*]
んあ……あ、悪ぃ。
[ユリアンの言葉にはた、と我に返って一つ、頷く]
んー……まあ、ヤバイかもだが。
いつまでも隠しといても仕方ねぇだろーが。
信じられるかどうかはともかく。
何かしらの、標になるかも知れねぇし、な。
[例えば、敵さんの絞込みとか、と。
いつものようにへらっと笑いつつ、軽く言って]
ううん。
あまり良い考えが浮かびません。
また明日、みんなで考えましょ。ね?
[皆に向かって、一礼。]
おやすみ、みんな。また明日。
[まっすぐ、自室へ*帰って行った。*]
―隔離室―
[ きっと、周囲のどたばたのせいで油断していたのだろう。
停電後の記憶は曖昧で、目が覚めた時には別の場所にいた。
当身か何かを食らわせられたのか、それすら判然としないが。]
……全く、馬鹿騒ぎに巻き込まれたもんだねえ。
[ 半眼になり、大袈裟に息を吐き出して呟いた。
口調はいつもと対して変わらねど、お気楽な雰囲気は失せている。]
体調を崩してしまいますよ。
[そういって、リディを抱え上げる。
そういえば、昨日は一度もブリジットを運んでいないな、と思いながら]
今日はどうなるのでしょうか……。
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