人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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少女 ベアトリーチェ

…誰かが死ぬの、やだ。

[受け止めてくれたエーリッヒ>>20を、ぎゅ、としながら本音を紡ぐ。]

…エリ、にぃ?

[零れた呟きは聞き取れるものだろうか。
聞き取れたなら、ほんの少しきょとんとしながら、
感情の薄い翠を見上げた。]

(25) 2013/01/12(Sat) 00:56:53

狩人 ユリアン

― ビチェの部屋前 ―

そう。
ナタも倒れてた。

[アベ>>18の確認に答えていると、ナタ>>17がこちらを見て、ミリの声も聞こえた。
ホッと息を吐いた直後、ビチェ>>11に答える言葉が届く]

……な。

[片手で口を覆った。
喉の奥から上がってくる何かをグッと飲み込んだ]

(26) 2013/01/12(Sat) 00:56:58

細工師 クロエ

─ 3階 ベアトリーチェの部屋前廊下 ─

[肩に置いた手を滑らせて、背をゆっくりと撫でる。
呼吸のタイミングを取り戻すように、上に下に>>22]

 ミリィ?

[離れないまま、部屋の中へと声を掛けた。
説明>>17が終われば、彼女の手も空くだろう。
今は彼女の手が借りたかった]

 …ゆっくりでいい。慌てないで。

[声は低くローザへと向ける。
ショックなのだろうと思った。
だから刺激をおさえるように、声は自然と低く小さくなる]

(27) 2013/01/12(Sat) 00:59:48

鍛冶師 アーベル

[部屋を出てユリアンの方へと歩む]

ナターリエもアメリアも怪我はなさそうだよ。

[銃声が聞こえたのもあり、
ユリアンの行動を咎める気配はない。
彼と同じ立場だったなら、同じ事をしただろうから]

キミのお陰で、彼女たちは無事だ。
ありがとう。

(28) 2013/01/12(Sat) 01:00:05

【独】 家事手伝い ローザ

/*
なぁんか、エイリ狼な気ぃしてくんよなぁ。
カルメンさん狼やったらあの動きせぇへん気ぃするねん。

(-28) 2013/01/12(Sat) 01:01:17

【墓】 旅人 ハンス

[自分が既に、死者であることを旅人は知っていた。あんなにも、死を恐れていたのに、死んでしまえば、その恐れは全て意味を為さない]

はは…因果応報てやつだな。

[かつて、故郷の村にやってきた余所者の一家が、村に疫病を持込んだと責められ追い立てられた。一家の長男とは親友といっても良い仲だったにも関わらず、旅人は一家を庇う事はしなかった。
…彼が妹を都会に連れていく、と約束したのを、偶然に知ってしまったから]

(+2) 2013/01/12(Sat) 01:02:23

鍛冶師 アーベル

[クロエから聞いた対やもしれぬ存在に蒼を向ける。
ベアトリーチェが無事で良かったと思うが
彼女にその言葉を向けぬまま視線を外した]

ユリアン。

[口に手を宛がうユリアンを見詰め]

先に、武器を使ったのは、彼なのだろう。
キミが動かなければ、
誰かが怪我をしていたかもしれない。
最悪の場合、――…命を落とす事もあっただろう。

[どうしようもなかったのだと慰めの言葉を低く呟く]

(29) 2013/01/12(Sat) 01:05:20

研究生 エーリッヒ

─ ベアトリーチェの部屋 ─

[紡がれた言葉>>25に、ほんの僅か眉が下がるものの、それに対して何かいう事はなく]

……なんでもない。

[呟きを聞き取り見上げる少女に、小さくこう返した後、ハンスの事を請け負うというライヒアルト>>21へ視線を向けた]

……そっち、お願いします、ライヒさん。
俺、一先ず下、行ってますから。

[今は、あかいろの見える場所から少女を離すべきだろう、と。そう判断して]

ビーチェ、下、行こう。

(30) 2013/01/12(Sat) 01:08:01

【墓】 旅人 ハンス

[追い出された一家の両親が、事故で死んだことを知ったのは、妹を置いて、都会へと出た後だった。後悔は棘のように胸に刺さったまま…それでも時は過ぎ、妹は結婚して、子供も生んだ]

『彼から手紙が来たのよ』

[その妹が、久しぶりに帰省した旅人に、嬉しそうに告げたのは一年程前]

『今は結婚して幸せに暮らしてるって。もう誰も恨んでないって書いてあった』

[それを聞いて、旅人は都会での仕事を辞める決意をした。一年程かけて身辺を整理し、故郷へ帰るその途中…妹に来た手紙にあった、かつての友人…旅人が裏切った相手に会おうと、この村に立ち寄ったのだ]

(+3) 2013/01/12(Sat) 01:09:23

シスター ナターリエ

―屋敷・風呂場―

[ふらふらと浴場へと、お湯は沸いていない為タオルで体を拭くだけになるだろうか、
着替えはないため、悩んだ結果血を軽くぬぐうようにしてから、少し待って乾くのを待ち改めて着なおすことにした]

ふぅ……

[待つ間思い出すと再度震える体にぎゅっと身を抱く]

(31) 2013/01/12(Sat) 01:10:04

狩人 ユリアン

……ん。

[アベさん>>28が声を掛けてくれたおかげで、その場で戦慄に飲み込まれてしまうのは防げた]

……でも。
ビチェ達にも悪いこと、した。

[壁際で呼吸を整えているロザ>>22にも気がついて、小さく首を振る。慰めの言葉にグッとまた何かを飲み込んで]

……ありがと。

[感謝を伝えながら、しっかりと顔を上げた]

(32) 2013/01/12(Sat) 01:10:37

家事手伝い ローザ

─ 3階 ベスの部屋前廊下 ─

[こん息苦しさがなんなんか、さっぱり原因が見えて来ぃへん。
単に橋落ちた時に溺れた時んこと思い出したからだけやないのは、うちに起きた異変が物語っとるけど、ホンマの理由は分からんままやった。

背中を擦る>>27感覚に合わせて身体全体で呼吸取り戻そうとする。
大きく肩が上下に動いとった]

ク  エさ  、あ  がと

[感謝の言葉すらも掠れたままで、手の動きに合わせて呼吸続ける。
息苦しさは少しずつ収まって来たんやけど、混乱はそんまんまやった。
ミリィも来てくれたんやったら、おんなじように掠れた声で礼ゆぅた]

(33) 2013/01/12(Sat) 01:11:45

家事手伝い ローザ

ごめ  、ちょ  休  た

[途切れ声は変わらんまま、休みたいてゆぅてみる。
伝わったかは分かへんけど、身体を階段の方に向けて、壁に寄っかかりながら歩こうとした]

(34) 2013/01/12(Sat) 01:11:50

【赤】 研究生 エーリッヒ

[少女を離す、というのは口実。
実際には、自身の衝動を抑えるため、というのが理由の大半。

先に、心臓を喰らっているから、さほど衝動は強くないのだが。
アーベルの蒼を目の当たりにした影響か、それとも、それとは知らぬままに朱を近くに寄せているが故か。
気を抜くと、銀の獣が動きそうだった]

……やれ、やれ。
コレ、色んな意味で、きついぜ。

(*4) 2013/01/12(Sat) 01:13:03

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:13:44

【墓】 旅人 ハンス

[だが、会おうとした相手は、すでに引っ越していて、旅人の願いは果たされなかった]

謝って許してもらおうなんて…虫が良すぎたよな…

[きっと、これは、あの時の罰…そう、旅人は思って…]

(+4) 2013/01/12(Sat) 01:13:46

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:13:56

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
温泉突っ込みが多重っておる……!

やらんでよかtt(

(-29) 2013/01/12(Sat) 01:15:25

【独】 家事手伝い ローザ

/*
礼言う言葉間違うたーーーーーー!!
不覚ッ!

(-30) 2013/01/12(Sat) 01:15:44

細工師 クロエ

[苦しげな息から礼を紡がれるのに、短く首を振る>>33
混乱した様子に問いをかけることもしなかった。
今はそれどころでないだろう]

 うん、分かった。
 …ミリィ、そっち頼む。

[ローザが立ち上がろうとするのに、肩を支えるように手を貸した。
ミリィと二人がかりで支えるなら、
どうにかローザを彼女の部屋まで連れていけるだろう]

(35) 2013/01/12(Sat) 01:18:02

【赤】 シスター ナターリエ

ほしい……

[震える体、心、抑えようとしてもどんどんと溢れるものがとまらない。
身近に感じた紅い生命の源がそれをかき立てる。
赤い旗、赤い月、赤い、赤い……世界に……]

(*5) 2013/01/12(Sat) 01:19:04

修道士 ライヒアルト

―ベアトリーチェの部屋―

[シスターが覚束ない足取りながらも部屋を去ろうとするのを見送る。
少女を伴い部屋を去ると言う青年>>30にも頷いて。
それから一度立ち上がり、扉の方へ]

すまないが、誰か手伝える者はいないか。
とりあえず、彼の使っていた部屋へ運ぼうと思うのだが。

[請け負うとは言ったものの、流石に成人男性一人を運ぶには力が足りない。廊下に出た者たちに問う。
仮の埋葬を言い出さないのは、少女を“攫おうとした”男をこの地に埋める事を、家人たちは厭うかも知れないとの思いもあっての事だった]

(36) 2013/01/12(Sat) 01:19:34

鍛冶師 アーベル

――…そ、か。
キミがベアトリーチェ達に悪かったと思うなら
落ち着いてから、謝りにゆくといい。
今は、彼女たちにも、キミにも、休む時間が必要だろう。

[良し悪しに関してはユリアン>>32の心情を慮り
肯定も否定もせずにそう提案する]

ああ、そうだ。
頼まれていた、鏃。
今のうちに渡しておくよ。

[鉄と銀。
二つの布袋をユリアンへと差し出し]

礼の言葉はこれに対してとして受け取っておくよ。

(37) 2013/01/12(Sat) 01:20:29

【墓】 旅人 ハンス

…ポタリ、ポタリ…

[もう肉を持たぬ筈の旅人の胸から、赤い雫が滴り落ちる]

ああ…痛い…なあ…

[胸に開いた穴を押さえて、旅人は泣きそうな顔で笑っていた**]

(+5) 2013/01/12(Sat) 01:20:38

【墓】 薬屋 ミリィ

[ハンスが矢に射抜かれて、ベアトリーチェへと手を伸ばしながら命を落とすのを、ベアトリーチェを抱えて震えながら見ている事しかできなかった。
さらに人が集まってくる。

銃で撃たれたと思っていたナターリエ>>6が起きようとするのが見えて、彼女が無事だったと知る]

 ナ、タちゃん…だいじょ、うぶ?

[掛ける声は震えていた。
ハンスの亡骸の傍らにやってきたライヒアルト>>8が、ナターリエへと声を掛ければ。それへの返事も聞こえてくる>>9]

(+6) 2013/01/12(Sat) 01:22:47

【独】 鍛冶師 アーベル

/*

霊も2COになると楽しそうだ、と思っている。

(-31) 2013/01/12(Sat) 01:22:49

少女 ベアトリーチェ

[ローザの異変に気づいたのは、どのあたりか。
傍にはクロエもいて。
ミリィもそばに行くのが見えれば、今、近付くことはしない。]

…そう?

[首を傾げつつ、追求をしないのは、聞いても、てこでも言ってくれない気がしたから。]

…ん。下いく。

[エーリッヒの促し>>30に頷くと、階下へと向かう。]

(38) 2013/01/12(Sat) 01:24:32

細工師 クロエ

 部屋でいいね?

[念のために、行き先にローザの意思を問う。
彼女が頷けば、そのように部屋へと連れて行く]

 水を持ってくるよ。

[薬や手当てはやはり、ミリィが頼りだ。。
だからクロエは水を運んでくることにした。
そうして暫くの時を、ローザの看病に費やすことになる。
その日の夢を見るまでの時。
動いていられ時間が、半ば救いのようでも*あった*]

(39) 2013/01/12(Sat) 01:24:32

【墓】 薬屋 ミリィ

 ひと、さらい………

[アーベル>>10の声が聞こえて、ひとつふたつ瞬いて。
動かなくなったハンスへと視線を向ける。

たしかに、ベアトリーチェを連れ去ろうとしていたけれど…]

 ………真っ白い顔で、震えてた。ハンスさん。
 逃げないと、殺されるって言ってた。

[子守唄も御伽噺も殆ど知らずに育った娘は、幻燈歌も知らない。
人狼も朱花も蒼花も知らない。ギュンターが書き残した言葉も見ていない。
だから、何でハンスがそこまで思いつめていたのか、わからない。

銃を人に向けるような人に、具合の悪いベアトリーチェを渡しちゃいけないって思ったから、庇おうとしたけれど。
落ち着いてみれば、それほどに思いつめる理由があったんだろう、と。

無事かと幼馴染に問われ>>13て、ひとつ頷いてから。そんな話をしただろう]

(+7) 2013/01/12(Sat) 01:24:56

【赤】 研究生 エーリッヒ

[短いコエは、はきと届くか、否か。>>*5
いずれにせよ、伝わる気配から強い衝動を抱えている、と察した銀の獣は、嘆息する]

……きついなら、一度、開放しちまえ。
上手いこと、一人で動いてるのがいたら、誘い込めばいい。

……『狩り』の経験がないってんなら、手伝いは、する。

(*6) 2013/01/12(Sat) 01:27:24

修道士 ライヒアルト

― →個室―

[そうして誰かの助力を得ることができたなら、旅人の借りていた個室へと向かう。
彼の命を奪った矢は深く刺さっており、少し試したものの引き抜くことは諦めた。
上からシーツを被せ、祈りを捧げて]

…… 彼は彼なりに、ベアトリーチェ君を守ろうとしていたのかも知れないな。

[ふと呟かれた言葉を聞いた者はいたか。
一通りを終えて、男はその部屋を後にした]

(40) 2013/01/12(Sat) 01:28:17

狩人 ユリアン

……そうする。

[アベさん>>37の提案に頷いて、差し出された鏃を受け取り、中を確認した]

これ。
……分かった。
おれは、おれの仕事する。

[また使うことになっても怯まないと約束するように、しっかりと布袋を握り締める]

休むのは後で。
まだできることある。

[ライさん>>36に顔を向けた]

(41) 2013/01/12(Sat) 01:30:05

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:30:11

研究生 エーリッヒ

[ローザの様子も、気づいていなかったわけではない、が。
こちらもこちらで、放っておく事はできなくて、声はかけられず。
それでも、クロエとミリィが支えているのを認めれば、任せておけばいいだろう、と。
今はそんな風に考えて]

ん、じゃ、行くか。
なんか、甘いもの作るから。

[頷く少女>>38に返すのは、あやすような響きの言葉。
けれど、青年にとってはそれが自然だから。
言葉はごくごく、当たり前のように紡がれる]

(42) 2013/01/12(Sat) 01:32:13

【赤】 シスター ナターリエ

そうですね、誰かを…誰かを……

早く……

[衝動を抑えようとするたがが、かかるコエに外れていく。
誰かを 早く  欲しい  

    血を    肉を ]

一人でも大丈夫ですよ。

(*7) 2013/01/12(Sat) 01:33:58

家事手伝い ローザ

─ →2階 個室 ─

 ぅ ん

[問いかけ>>39に頷いて、クロエさんとミリィん手ぇ借りて>>35、ゆっくりやったけど階段下りて部屋まで行った。
部屋ん中入ると、ベッドまで付き添ってもろて、うつ伏せんなって枕に顔埋めてまう。
怪我とかはしてへんかったさかい、手当てはせんで良かったんやけど、薬は鎮静剤かなんか、精神的なもんを貰うことになった。
こないなった原因は不明やけど、薬は効くみたいや。
息苦しさは完全に消えんのやけど、最初よりはたいぶ楽んなっとった]

……おお きに。

[看病についてくれとるのに礼ゆぅた後、緊張の糸切れて一旦寝てまう。
寝て起きたら多分今よりは症状もよぅなっとる。
ただ、目ぇ覚ますんは、日も変わった翌朝のことやった**]

(43) 2013/01/12(Sat) 01:38:23

【赤】 研究生 エーリッヒ

[早く、という言葉に、ふ、と笑う。
いつかの自分に似たものが、僅かに感じられた]

……喰わなきゃ、生きてけんから、な。

[あかの甘さを思い出した今は、それを断って生きること自体に難しさも感じていて]

わかった。
けど、何かあったらすぐに知らせろよ。

……一人より、二人の方が、生き延びやすいはずだからな。

[大丈夫と返されれば、手出しはせぬと決めるものの。
こう、付け加えるのは、忘れなかった]

(*8) 2013/01/12(Sat) 01:39:27

シスター ナターリエ

―浴室→―

ふぅ……

[いくらか服が乾くと着なおして、目立たない程度に血の跡は消えただろうか]

ライヒアルトさんに……

[約束の言葉を思い起こしながら、ライヒアルトの姿を探してふらふらと屋敷を歩き始める。
まずは彼の部屋にと向かってみた]

(44) 2013/01/12(Sat) 01:40:24

【赤】 シスター ナターリエ

ええ、そこは大丈夫ですよ、たぶん。
うふふふふ……

[幾分かの狂気と、穏やかさのようなものをはらんだそんなコエを返していた]

(*9) 2013/01/12(Sat) 01:41:25

【墓】 薬屋 ミリィ

[まだ至近で命が失われた状況に動揺していたからか、ローザの異変に気付くのが遅れた。
クロエ>>27に呼ばれて、ようやっとローザの様子に気付く]

 ロズちゃん、だいじょうぶ!?

[ベアトリーチェの部屋で座り込んだまま動けずにいたけれど、慌てて立ち上がり。
ベッドの横に置いてあった薬カゴを抱えて歩み寄った。
肩を支えようとするクロエ>>35に頷いて、逆側からローザに肩を貸して部屋へと移動する]

 ………あ。っと、ユリちゃん。

[ベアトリーチェの部屋を離れる前に、ちょっとだけ立ち止まって。
幼馴染の青年に声を掛けた]

 助けてくれたん、だよね。
 ありがとう。

[ユリアンが人の命を奪ってしまったことには驚いたけれど。
でもそれは、ベアトリーチェやナターリエや自分を助けようとしてくれたからだと。
亡くなったハンスには申し訳ないと思いながらも、それでも大好きな幼馴染にはそう礼の言葉を掛けておいただろう]

(+8) 2013/01/12(Sat) 01:43:32

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:44:30

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:44:31

少女 ベアトリーチェ

ホント?
あたしエリお兄ちゃんの作る甘いもの、好き。

[あやすような響き>>42に不満を覚えたものの。
甘いものは好きなので、自然と表情は明るくなる。
エーリッヒが作ったものならなおのこと、だ。

階下まで降りて広間まで行くと、甘いものが出てくるまでキラキラとした表情で待っている**]

(45) 2013/01/12(Sat) 01:44:52

鍛冶師 アーベル

[中身を確認するユリアンの言葉にうんと頷く]

分かった。
あまり無理はしないようにね。

[年長者として案じる言葉を向けて
軽くなった手を下ろした]

――…手が足りないなら手伝うが。

[ライヒアルトとユリアンに目を遣り
彼が手伝うなら必要ないか、とも思い強くは言わない。
結局丸一日で口にしたのは紅茶と水のみ。
ギュンターの埋葬を手伝った男はエネルギー不足に陥っていた]

(46) 2013/01/12(Sat) 01:45:52

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:45:56

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:46:48

修道士 ライヒアルト

―二階廊下―

[小さく息を吐いて、廊下を進む。
シスターが姿を見せたのは、丁度彼女の部屋の扉を叩こうとしている時か]

大丈夫かね。

[そちらへ向き直り、彼女>>44の方へと歩んだ]

(47) 2013/01/12(Sat) 01:48:03

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ナティ、それある意味狼COやろかwww>ミリィ発見譲り
うちも誰もおらんかったらなんよー?

(-32) 2013/01/12(Sat) 01:48:29

【赤】 研究生 エーリッヒ

……多分、ね。

[く、と。笑う気配をコエに乗せる]

ま……なんとも、頼もしいことで。

とはいえ、ヒトの牙は、俺たちのそれよりも厄介な事が多いからな。

……だから、気は抜くなよ。

[昂揚しているらしきナターリエに、どこまで届くかはわからぬが。
警句にもにたコエを投げておく。
剣と、弓矢と。旅人の短銃は、どうなったか。
いずれにせよ、警戒を向けるに越したことはないから]

(*10) 2013/01/12(Sat) 01:48:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01:49:45

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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