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探偵 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました
え?
< リディじゃないからね。
って、猫。聞こえました。
どういうことでしょう。隠してる事って、それに関係することなのかしら?
猫は。
まだ事態を把握しないままに、リディのことを追いかけました。だって、なにかがおきた、んでしょう?
ぱっと振り返った先、見覚えのある姿がなくなっていました。ふりかえったせいで、リディからはちょっと離れちゃいましたけど、あわててそのあとを追います。黒猫を抱っこしたままは大変だったので、ちゃんと地面に、おろしましたけど。 >
< オトフリートに聞きたい事はありましたけど、
なんとなく、追いかけなきゃって思っていたから。
黒猫は、そんな彼の方に近寄っていくでしょうか。
猫においてかれちゃって、ちょっと拗ねちゃってたりするのかもしれません。 >
……って、ちょっと!?
[唐突に駆け出したリディ、追いかけるエーリッヒの様子に思わず上がる声]
……どいつもこいつも……一気に走るな。
[人の事は言えません、絶対]
[走って]
[行く手の暗闇にドロイドの目が光る]
ああもう、どうしてこーゆう時に限って!
[立ち止まってその場で駆け足]
[交戦するか?
ドロイドの概要は知っている。破壊出来ないことはない]
けど、そんな事してたら誰か来るし!
ああもう
[引き返した]
……猫!
読書家 ミリィが「時間を進める」を選択しました
読書家 ミリィは、探偵 ハインリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
…差し入れ?
[下ろした包みには、昨夜の残り物らしき食料。
誰が用意したのかは分からないが、とにかく空腹の今にはありがたいもので。
感謝しつつ、食べ損ねたデザートをぱくつく。]
…なんかあったのかな…
[もぐもぐしながら、モニタに見入る。]
勿論は、勿論。
頼らせてもらってるんだから、心配するのは当たり前でしょうに!
[途切れがちの声に返すのは、こんな言葉。
声にはやや、状況への苛立ちがこもっていたかもしれないが]
「みーん」
< 赤い目が光っています。車は急にはとまれない、じゃなくて、猫も急にはとまれません。
引き返してきたリディをよけようにも、よけられず―― >
[ハインリヒが立ち止まるとほぼ同時に、足が止まる。
相手を、不思議に思う暇もなく、一度――目を瞬いて。
ゆるりと下を向く。
正しくは、地面よりも――その奥深く。 何か、]
[ハインリヒが駆け出す。
とっさに前を向いて。その背中を見つめるものの
それを追いかける事は、出来ずに。
一度だけ、深呼吸する。 小さく、息を吐いて。
ゆるりと、一歩。屋敷へ向かう方向へ]
今日はマテウス……か。昨日のこと考えると、もしかしたら、もう一人くらい居なくなってるかもしれないけど。
これってどういう基準?
[その場に居合わせて面々に問いかけ。]
……っとに……ヴィンター!
あっちの様子、見て来い!
[肩の白梟に声をかけ、走り出した二人を追わせる。
直接追わなかったのは、肩の従魔と、青の青年の様子が気になったから]
「……きゅう」
[肩の従魔はか細く鳴きつつ。手を下ろした青年を見つめて]
[しゃがみこむ銀茶の髪の少女へと、私は恐る恐る近づく。
震える様子を見れば、その髪へと指先を伸ばして。
側にあった陽の麗人も、対の一つへと歩み寄り力づけようか]
……マテウス殿……熊の御方…?
怪我をしたまま、囚われたなりや…?
[話を聞けば、愁いを帯びた目が地面の凹み――地の獣の匂いの強く残る場所へと吸い寄せられる。
同時に強い血の香りに僅か眩暈感じるも、倒れぬよう気を張って]
[皆が居るとすれば、さっきの場所か広間。しかし探し回ることなく大方の者の姿を見つける。それは屋敷の前]
[へたり込むブリジット、その奥に不安げなナタ・リェとその傍につくヘルガ。そして、ミリィ]
……何が、あった?
[玄関の前、何かが居たような痕跡。その大きさは半端ではない。ここに良く居たのは確か]
[己が対の獣では無かったか]
[リディじゃない、という言葉は聞こえたが、そんなのは判ってる!と返す暇は無かった]
おい!誰が…!?
[広間に飛び込んだ瞬間、ブリジットの声を聞く]
[音声までは捉えられぬものの、モニタの中の騒ぎと口元の動きで、誰かがまた消えたらしいと。]
…巻き込まれた?
こっち来てるなら合流した方がいいよなぁ…
[とはいえ、へたにうごくとまた迷子になりそうな…]
何、って……
「みー」
…………あ。
< ドロイドです。今度のは、以前であったやつとはちがって、一本足。頭でっかちで、ぶきが……武器? >
…………
< 思わず、逃げようとするリディの腕を掴もうと、腕をのばしてしまいました。 >
…ユーディットさん。
さっきまでそこにいたんだよ。
[首を振ってミリィに答える。
聞こえてきた声。異分子。それはまだ口に出せず]
うん、そんなに大きな怪我じゃなかったけれど。
ミリィさんが救急セットで手当てしてくれた所だったけど。
[髪を撫でられれば小さく頷きながらありがとう、と。
ヘルガの手も借りながら、どうにか立ち上がった]
[不安を帯びた声を捉えれば、気取られぬよな小さなため息をつき]
こっちは、大丈夫。
俺も、セレスも、無事。
[返す言葉は、短く]
えと、何を?
< みーんって音があの近くでするんですけど。
猫はちょっと、あぜんとしたせいで、やってないっていう言葉に先にたずねました。 >
リディは、何を、やってない?
……、ん。
[天青石の右眼は、今は見えず]
[揺らぐ左眼に宿る感情は如何なるか]
[ふい、と顔を動かして周囲へと巡らせる]
……わからない。
[ぽつり、][落ちた呟きは][夜闇に消えゆく]
何もしてないよー!
おデコの人とかを廃棄エリアに送り込んだりしてないもん!
[強引に立ち上がり、エーリッヒをそのまま引きずる勢いでまた走り出そうとした。ドロイドも居るしね]
…にゅわぁぁぁぁっ!!??
[驚いたさ。そりゃあもう驚いたさ。
思わず鱗生えるほど驚いたとこさ。]
…な、なして居んの?メイドさん。
これも…君?
[手をつけ始めたばかりで、奇跡的にそれなりの量が残っていた食料の包みを見せたり。]
え?
< おでこの人ってだれだろ「みーん」う。猫はひきずられる勢いです。
あわてて立ち上がって、でも手ははなしませんでした。 >
廃棄エリアって
ええと
……
< ざんねん! ねこは、廃棄エリアとか、あんまりちゃんと聞いてません!
でも、はっとおもいあたった。だっておでこ。 >
おおぐいさん?
< でも名前じゃありませんでした。 >
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