人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ランプ屋 イレーネ、どうにか開いた視界にはマテウスの姿。

2008/01/10(Thu) 00:37:01

シスター ナターリエ

[普段は忘れる事のない敬称すら忘れて]

ユリアン、止めて!
彼は違う!わかるでしょう?

[叫んでいるつもりだけれど]
[実際の声は彼に届くかどうか]

(30) 2008/01/10(Thu) 00:37:34

職人見習い ユリアン

[どこに刺さったかは、わからなかった。
ただ、また、赤が増えるのだけが見えた。
僕を掴むエーリッヒの手の力が緩んで、代わりに肩が掴まれる。

刃は、彼の身体に残された]

(31) 2008/01/10(Thu) 00:37:35

【独】 学生 リディ

/*
目がぁぁぁ(めそめそめそ

(-11) 2008/01/10(Thu) 00:37:36

青年 アーベル

俺は王子なんてガラじゃございません。

[ふ、と。
疲れたような笑みで返すも束の間。

イレーネの言葉と、聞こえる声。
そして、物音に]

……なに……?
なんなん、だ、よ。

[声は、微かに震えて]

(32) 2008/01/10(Thu) 00:38:18

【墓】 学生 リディ

[左の肩が僅かに熱を帯びた。
広間からの喧騒。]

・・・・・ああ。

[システムは作動している。
歪な笑みが浮かんだ。]

(+6) 2008/01/10(Thu) 00:38:44

【赤】 青年 アーベル

……茶化すな。

[声は辛うじて、届いている。
叫ばれるユリアンの名も]

直接、見に、いけねぇんだ。
だから。

[教えてくれ、と。
コエは、かすれる]

(*6) 2008/01/10(Thu) 00:39:36

職人見習い ユリアン、息を吐き出す。荒く、乱れていた。

2008/01/10(Thu) 00:39:36

小説家 ブリジット

[ユリアンの凶行を。][エーリッヒへと銀の煌きを振り下ろす様を。]
[瞬きもせずに見つめていた。]

[恐怖。そんなものは、どこかに置き去りになってしまったように。]

[ただ見つめた。][赤い赤い色を。]


[どうしてこんなに、この場所では血が流れるのだろう。]
[それが酷く不思議なことに思えた。]

(33) 2008/01/10(Thu) 00:39:56

探偵 ハインリヒ

[伸ばした腕は、またも間に合わず、刃は振り降ろされる]

やめ、ろォ!

[間に合わない、間に合わなかった、それでも肩を掴み、朱に染まる身体を引きはがすと、そのままユリアンを床の上に組み伏せた]

(34) 2008/01/10(Thu) 00:40:15

傭兵 マテウス

どしたんだ本当に

[やっと目を開けたイレーネ。だが何が言いたいのかはわからなかった、だがその様子はおかしく。急にざわめきだした集会所へと振り向き]

(35) 2008/01/10(Thu) 00:40:55

【墓】 研究生 エーリッヒ

[伸ばした手の上をナイフが滑る。
加減を知らぬ男の力では、その傷は深く腱を筋を断ち切って。

思わず引いた腕。がら空きになる胸元。
そこへと深く埋め込まれる刃。

呼吸は、血の花へと変わる。]

(+7) 2008/01/10(Thu) 00:40:57

【赤】 小説家 ブリジット

[教えてくれといわれた事には少しだけ間が空く。][いやに自分に対して素直だなと。][それは叫ばれる名、故か。]

んじゃ手短に端的に。

[請われれば、嘘を教えるつもりもなくて。]

ユリアンがエーリッヒを刺した。
おそらく死にましたヨ。あの兄さん。

[声は何時もの如く明るい。][それは彼にとってどちらもトクベツでは無いからか。]

(*7) 2008/01/10(Thu) 00:43:17

ランプ屋 イレーネ

さき、に。
行って……!

[小さな声で、それでも二人に訴える。
自分を置いて、確認しにいってくれと]

(36) 2008/01/10(Thu) 00:43:17

探偵 ハインリヒ

[疑わしきは殺せ、先手を取らなければ殺される、と、エーリッヒの言った言葉が蘇る。目の前の青年は、では、敵なのか?]

なぜだ…!?

[ダガーをユリアンの喉元に突きつける]

(37) 2008/01/10(Thu) 00:44:18

【墓】 学生 リディ

良いんだよね、これで。
ぼくは間違ってないよね。

[感情を抑えた声は闇に溶けて消える。
少女は何もしていないけれど、止めにも行かなかった。]

(+8) 2008/01/10(Thu) 00:44:32

職人見習い ユリアン

[身体を打ち付けられて、息が詰まる。
赤く染め上げられた視界――違う、それは幻視だ――に、青が滲む。
一瞬目を閉じて、開いて、恐らくはハインリヒであろう、それを見る]

……邪魔、しないで、ください。

(38) 2008/01/10(Thu) 00:44:49

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:45:34

傭兵 マテウス

[何があったのか。厳密にはわからない
だが気配から察した。微かに声を震わせて集会所を見ているアーベルの前にすっと体を入れて一歩、足を踏み出し、一旦止めて]

ついてくるならば、俺の後ろからにしな

[そういうと、足は止めずに集会所へと]

(39) 2008/01/10(Thu) 00:46:01

探偵 ハインリヒ

何故、殺した?!

[確かめるまでもなく判った。エーリッヒの命の火は、もう消えている]

お前は………お前が、人狼なのか?!

(40) 2008/01/10(Thu) 00:47:08

青年 アーベル

[蒼の瞳はほんの一瞬、虚空を見ていたやも知れず]

先に、って……。
って、あ、ちょっと!

[イレーネの言葉に答えるより早く、マテウスは行ってしまい。
一つ、息を吐いて、そっと少女を座らせる]

……ザフィーア、お前は、ここにいろ。
彼女と、一緒に、いるんだ。

[短く、言い置くと。
巨漢の後を、追って]

(41) 2008/01/10(Thu) 00:49:11

【墓】 研究生 エーリッヒ

[周りの声も、痛みも、全てが遠くなる。]

…師匠。……俺じゃ、あんたのかわり…無理……

[思考は、そこで途切れた。]

(+9) 2008/01/10(Thu) 00:49:20

職人見習い ユリアン

……。
諦めていたんだ。
だって、僕には、どうしようもないことじゃないか。
男か女かなんて、生まれたときから決まっているんだから。

[現実を捨て、真実を視通す力を持つのは、女だけだと]

そんなの、努力したって、変えられない。
それなのに、見えなくなるなんて、
……視えないのに、見えなくなるなんて。

[おかしかった。なんで、僕だけ]

だから、それは、きっと、他に原因があって、
原因があるなら、それを取り除けばよくて――



僕は、ただ、自身の最善を、尽くそうとしただけだ。

(42) 2008/01/10(Thu) 00:49:36

傭兵 マテウス

[さきにいって。という言に従うまでもなく、先程くぐった扉をくぐり広間へと向かい]

どしたっ!何があった!!

[そして最初に見たのは、ずたずたに刺されているエーリッヒと、ユリアンをハインリヒで
それだけでどういうことがあったのかを悟る]

(43) 2008/01/10(Thu) 00:50:03

【独】 職人見習い ユリアン


 [違う。
 その言葉を口にした時の決意は、違っていた]
 

(-12) 2008/01/10(Thu) 00:50:03

【赤】 小説家 ブリジット

やーねェ。
何でもかんでも人狼の所為にしてくれちゃっても、こっちは困りますってネ。

[ハインリヒの怒声には肩を竦めるばかり。]

(*8) 2008/01/10(Thu) 00:50:23

【独】 職人見習い ユリアン

[違う]

[わかっているのに]
     [わかっていたのに]

   [それでも]

        [希望に縋った][羨望に惑った]

(-13) 2008/01/10(Thu) 00:51:04

【赤】 青年 アーベル

なんだよ、それっ……。

[緋色の世界を介したコトバに。
コエが、震えた。

そう言えば、昨夜も。
ユリアンは、彼に銃口を向けて]

……これも……システムとやらの、仕組みなのかよっ!

[苛立ちを帯びたコエが。
響く]

(*9) 2008/01/10(Thu) 00:51:42

神父 クレメンス、広間の喧騒が届く

2008/01/10(Thu) 00:52:17

小説家 ブリジット

[昨日、エーリッヒがアマンダを殺す所を見ていなかった為。][人(と見えるもの)が、人(と見えるもの)を殺す様を見るのはこれが初めてだった。]

[その様はなんだか酷く。][滑稽に見えた。]

狼じゃないのに…。

[声はどこか、低い。]

(44) 2008/01/10(Thu) 00:53:01

シスター ナターリエ

……人狼?

[ユリアンを見る]
[だけど、変わらない、わからない]

あなたが人狼だから、あなたを見つけるかも知れないエーリッヒさんを……?

[違う、と思いたかった]
[だけど、味方である筈のエーリッヒを、彼は手に掛けた]

あなたは……何?

(45) 2008/01/10(Thu) 00:53:18

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:54:28

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:55:34

探偵 ハインリヒ

[青年の言葉は、男には半分も理解できない。けれど、彼が何かを、何かの力を欲しがっているのだけは伝わった]

最善ってなあ、何だ?!それが人殺しか?

お前が欲しかったのは、人を殺すための力なのか?!

[ダガーを握る手に力が込められる。刃を押し付けられて、薄く喉の皮膚が傷ついたかもしれない]

(46) 2008/01/10(Thu) 00:55:34

貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました


【墓】 学生 リディ

[肩の蒼花から、頭の芯に痺れが伝わる。
昨日と同じ。
システムが正常に働いたことを伝える。]

・・・・・・・。

[頭をふるりと振った。誰が倒れたのかは分からなかった。
少女は部屋の戸を閉めた。

外界を拒絶した。]

(+10) 2008/01/10(Thu) 00:57:02

青年 アーベル、傭兵 マテウスに続いて飛び込んだ広間の様子に──絶句。

2008/01/10(Thu) 00:57:13

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:57:21

【独】 探偵 ハインリヒ

/*
ユリ=霊が外れだとすると(怪し過ぎだ、ユリりん!)霊はすでに墓下だと思われ。(アーくんでなければ)
そうすると、エリりんが人だったかどうかを証明する人はいないってことにー!カオース!(><。

(-14) 2008/01/10(Thu) 00:58:34

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:58:36

貴族 ミハエル

[神父からハンカチを受け取る。
するとハンカチに残っていたノーラの残り香がふわりと彼を包んだ。

それは少しだけ感情を抑えて冷酷な判断ばかりをしてきた彼を諌めてくれたような気がした]

あ……。

[少しだけ和らいだ感情が、神父に言葉をかけようとして、ふいに広間の方が騒がしくなった事に気付いた]

……?
何事でしょうか? 行ってみましょう。

[そういうと、神父と共に...は広間へと向かった]

(47) 2008/01/10(Thu) 00:58:51

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 00:59:26

青年 アーベル

ちょ、これ……。

[目に入ったのは。
昨日よりも凄絶な。

そして、自分にとっては。
かなり不可解な]

……ユリアン……?

[ぽかん、とした声が。
口をついて零れ落ちる]

(48) 2008/01/10(Thu) 00:59:31

職人見習い ユリアン

……だって、

[忘れていた痛みが蘇る。
ズキズキと、右腕が痛んだ。
喉に突きつけられる冷たい感触と、鋭い痛みがあった。
それよりも、どこかが、わからないけれど、……酷く、痛かった]

違う、
ただ、
僕は……

[声が震えた。
視界が歪んだ。
頬が、熱かった]

(49) 2008/01/10(Thu) 00:59:52

【赤】 小説家 ブリジット

なんだよって、見たまま。

ああ、ええと何か言ってるナァ。

[震える蒼い風に、より鮮明に彼の声を拾い、赤い世界へと流し伝える。]

視えないのに、見えなくなる、とか。
他に原因があるなら、それを取り除くとか。


…んー、エーリッヒの兄さんが生きてたら、ユリアンが不都合に思う事があった、って事ですかネ?
俺も詳しい事は知りませんデスが。

システムとか仕組みについては、何とも。
そもそも俺ら、システムについて詳しい事はまだよく知らないですし。
逆らったら痛いのと、なんか色んなのが集まってる、くらいで。

[苛立つ声にも、ただ返す。]

(*10) 2008/01/10(Thu) 01:00:18

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 01:00:58

【独】 小説家 ブリジット

/中/
>>44
灰に狼じゃない発言は黒要素。

だけど事前の()内がそれを打ち消す…
入れなきゃよかったかな。

(-15) 2008/01/10(Thu) 01:02:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 01:02:43

神父 クレメンス

ノーラさんも、喜ぶでしょう

[にこりと笑って、喧騒に振り返る]
[扉の向こう側]

…そうですね。行きましょうか。
何か。

[悪い予感は口にはせず]
[広間へ向かう]

[緊迫した様子には、落ち着くようにと声を*あげることになるのだが*]

(50) 2008/01/10(Thu) 01:03:20

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 01:03:37

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light