人狼物語 ─幻夢─


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【墓】 船員 ジョエル

[実際に>>+10というリディアの言葉に瞬いた。
少しの間の後、頷こうとするも、続いた言葉にパッと彼女へ視線を向けた。]

そーなのか?

[リディアが嫌われている可能性を、今まで考えた事がなかった。
むしろ壊れる前は、嫌われている、嫌われていない、という事自体を考えた事がなかったからだが。

その事に、少し申し訳なさそうな顔をする。]

(+12) 2011/04/10(Sun) 01:44:31

研究者 スティーヴ

─ →第二階層 自室 ─

[普段も実験室の前室に泊まることの多い、あまり活用のされていない自室。
カードでキーを開けると、左側頭部を押さえたまま中へと入った]

然程じゃねぇな…。
洗い流しちまった方が早いか。

[流れていた赤も止まり、肌に多少こびり付いているような状態。
直接圧迫に使っていた焼き切れたバンダナはゴミとして捨て、洗い流しついでにシャワーを浴びることにする。
バンダナが外された頭に噂されたような機械が埋め込まれているようなことは無く、手の加えられていない生身の人間であることが分かる。
自分が持ち得る記憶力の良さは、機械ではなく自前の能力のようなものだった]

(27) 2011/04/10(Sun) 01:44:59

研究者 スティーヴ

[烏の行水と言わんばかりの時間でシャワーを浴び終わると、今まで手に入れた情報を頭の中で整理する。
頭の中では関連する事柄ごとに情報が”文字通り”纏められ、一つのグループとして頭の片隅に置かれた]

撃たれた者、食われた者。
その中のどこにもPMCの気配は無い。
あの五名の中に居る。

……ってのは誰にだって分かることだな。

接点の少ない連中を見極めろってのが無理な話だ。

[父との接点があった通信士ですら、個人的な付き合いと言うものはほとんど無い。
細かな行動からの差異を見つけ出すと言うのは、自分にとってはかなり困難なことだった]

(28) 2011/04/10(Sun) 01:45:10

研究者 スティーヴ

…明日生きてたら、悩むことにするか。

[PMCが昨日と同様、夜中に誰かを襲う気で居るなら。
それが自分へと向けられるのであれば。
今あれこれ考えても無意味だろうと、その日は直ぐに休息を取ることにしたの*だった*]

(29) 2011/04/10(Sun) 01:45:17

軍人 カルロス

[ロザリーのことを言われれば、その記憶にある彼女のことを思い出す。
いいとこのお嬢様でありながら、おてんば娘と言う言葉が似合いそうな面を持つ彼女。自分の愛した女性。
その相手との忘れ形見である息子に微笑みかける]

いい返事だ。男の約束だぞ。

[くしゃりと頭を撫でてから、彼の持つレーザー銃を出すように言う]

整備しておいてやる。

[まるでやり残したことを無くそうするかのような様子は、まだ幼い息子には感じ取ることはできなかったかもしれないが]

(30) 2011/04/10(Sun) 01:47:58

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:48:14

【墓】 整備士 リディア

そうだな、痛いな。
でも、どれだけ痛かろうがあのくらいで死にはしないさ。

[ジョエルの呟きに頷いた後、淡々とそう言って。]

大体スティーヴが簡単に殺されたりするものか。
どんな手を使っても自分の敵より先に倒れないタイプだぞ、あれは。

[至極真面目な顔でジョエルを見上げ、違うか?と首を傾げた。

見守ると、繰り返し呟いたジョエルには柔らかく微笑んで。]

(+13) 2011/04/10(Sun) 01:48:26

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:49:02

【独】 船員 ジョエル

/*
ノブとカルロスの可能性…
いや…

これでノブが霊だったらごめんなさいしよう((

(-25) 2011/04/10(Sun) 01:49:34

【独】 研究者 スティーヴ

/*
結局赤猫が赤なんですかね。[そんな認識]

だってあの人の赤率は異常…。
そしてノブがどっちだか分からなくなった。

PC視点でノブが疑惑濃い目に移動中。
…と思ったが、改めて情報整理するとそうでも無くなる気がしないでもない。

(-26) 2011/04/10(Sun) 01:52:18

【墓】 船員 ジョエル

[痛い>>+13といわれた言葉にやっぱり、という顔をする。
けれど続く言葉にリディアを見て、彼女の真面目な表情にひとつ瞬いた後、]

ははっ、ちがいないや

[そう笑った。違いないや、本当に。

そうして、スティーヴ>>20が集会室を出て行くのを視線で追う。]



[今日もまた、誰かを道連れにするんだろうか。
今日もまた、生き残る術を模索するんだろうか。

彼らは何を考えているんだろう。
集会室に残っている面々を一度見回し、怪我をしたパトラッシュとオーフェンの様子に少し目を細め。

暫くはこの場で見守る。

*リディアに何か提案をされたら、そちらについていくだろうけれど*]

(+14) 2011/04/10(Sun) 01:55:48

【墓】 整備士 リディア

ん…まぁ、な。

あぁ、でもお前のせいだとは思うなよ?
私は元から人付き合いが苦手だったんだ。

お前たちを相手にしている方が楽しかったし。

[>>+12目を瞬かせてこちらに問うジョエルに、微かに苦笑を返し。
申し訳なさそうな色が見えると、鼻先に指をつきつけて否定した。
元々人の顔色を見たりするのは上手くなかったし、ジョエルのことは言いがかりの一種だろうと思っていたし事実それはあっただろう。
小さく息をついて、困ったような笑顔と共に言葉を向けた。]

まったく…お前は人に気を使いすぎだ。

(+15) 2011/04/10(Sun) 01:55:57

【赤】 通信士 ノブ

なら呼びかけるときはこちらで。Lady?
また気に入る名が浮かんだら教えてくれれば良いから。

[いつでも変更は出来るのだと宥めるように笑う。
最後の1欠片がどうしても取り込めなくて、ω自身も少しだけ苛立っていた。ただしそれは極力向けないように。先行者の意地]

(*12) 2011/04/10(Sun) 01:59:35

【墓】 船員 ジョエル




[>>+15まさに自分のせいだと思っていたようで、表情は曇が、指をつきつけられると瞬いた後、表情は変えないまま頷いた。]

そっか。
…あのな。
リディアが相手をしてくれてたのって、嬉しかったんだ。
俺も、きっと、パトもさ。

[けれど、人に気を使うといわれるとそれは不思議そうに瞬いて、]

そーなの?

[そう*訊ね返した*]

(+16) 2011/04/10(Sun) 02:01:05

【赤】 軍人 カルロス

うん♪そのときは教えるね♪

[ωの意地とかそういうものに気づくほどの機微はまだない。
そしてωを超えるかのように宿主を捕りこむのも、そうかからず後の話となった]

(*13) 2011/04/10(Sun) 02:03:16

【独】 船員 ジョエル

/*
曇が


きれいね…

(-27) 2011/04/10(Sun) 02:03:51

【赤】 通信士 ノブ

― 夜 ―

Lady?

[浅い微睡の中、同胞から名を呼ばれて眸を開く]

それはそれは……おめでとう。

[一瞬苛立ちが掠めて、すぐに拍手の気配。
見事にやり遂げたことを讃える意識も嘘ではなかった]

取り込み切れれば自由度も上がる。
後々も楽になるだろう。

[だから早く「ノブ」も取り込まなければ]

(*14) 2011/04/10(Sun) 02:08:56

【独】 研究者 スティーヴ

/*
オーフェンが違うならカルロス−ノブしかないんだよな。
しかしカルロスがPMCなら俺が脅威になりそうなことは理解出来そうなものだがなぁ。
俺が襲われない理由は何だ。SGか。

エリカ?
最初から選択肢から外れますが何か。[中身的な意味で]
おまかせにして飛んできた可能性は否めないが。

(-28) 2011/04/10(Sun) 02:09:36

少年 オーフェン

─ 第二階層・自室 ─

やくそく?

[何となく説明の端折られた内容とか言葉に、理解できていない様子を隠すこともなくきょとんとした後で微妙な顔をした。]

おれ、なんかやくそくした?

[ので尋ねて返しながら、銃を出せ>>30といわれたらそれには素直に従った。
取り出した銃はひん曲がっていたので、いつ曲がったのだろうと思っていたり。]

(31) 2011/04/10(Sun) 02:09:39

【墓】 整備士 リディア

[>>+14ジョエルの笑顔を見て、少しだけあれ、と思った。
生きていた時と同じのような、違うような、何とも言えない感覚があったのだけれど、それがなんなのかは解らなくて。
けれど、以前の笑顔よりも今の笑顔の方が良いなと思ったから、口には出さずに笑顔を浮かべた。

>>+16自分の言葉にジョエルが頷いたのを見て、ようやく突きつけた指を下ろす。
あのな、と彼から言われた言葉には気恥ずかしそうに少し頬が赤くなりつつも、嬉しそうな表情に変わって。]

…そう、か。
そう言ってくれると嬉しい、ありがとう。

[微笑んで礼を言って。
不思議そうに瞬きをして聞き返されたことには、苦笑と共に頷きを*返した。*]

(+17) 2011/04/10(Sun) 02:13:33

軍人 カルロス

何があっても強く生きろってことだ。

[オーフェンの様子にそう付け加えて。
銃口の曲がっていた銃を見ると]

言っといて正解だったな、いまのうちに…

[呟くような言葉は息子に聞こえていたかどうか。
少し時間のかかる整備を始めながら]

後は父さんに任せてオーフは今日はもう寝ておけ。

(32) 2011/04/10(Sun) 02:13:41

【独】 軍人 カルロス

/*
あっ、今日放送流すの忘れてた(テヘッ☆ミ

(-29) 2011/04/10(Sun) 02:14:52

【墓】 整備士 リディア

[ジョエルから拒まれない限り、彼と共に行動を共にして。


そうして、時が過ぎた後。

パトラッシュが自分と同じようにPMCに襲われたと知ったのは、何時のことだろうか。**]

(+18) 2011/04/10(Sun) 02:16:39

【墓】 機械犬 パトラッシュ

―第二階層・集会室―

[時が満ちたその時、照準を定めた相手はフランだった]

[『観察』していたのは何もエリカだけではない。
周囲の発する音を拾い続け、ぎりぎりまで思考を重ねた結果、彼女にはあまりPMCを探す姿勢が見られないと、機械犬は判断した。
周囲への猜疑心だとか、死への恐れといったものを、感情を持てない機械の脳は理解できない]

[銃弾は心臓を目掛けて発射された。
けれど確定した敵では無いからか、もしくはそこにも不具合があったか、狙いは揺れ。
別方からの衝撃も加わった結果、何処に当たったかを見ることもなかった]

(+19) 2011/04/10(Sun) 02:24:57

【墓】 機械犬 パトラッシュ

[スティーヴが放ったレーザーは機械犬の右前肢を焼いていた。
それに痛みを覚えることはない。
だが本来ならば耳を垂れるなど何らかの仕草で異常を示すのに、誰から見ても明らかなその傷に、犬は何の反応も見せなかった。
整備士が見ていたならば、そこに内部の異常を悟ることはできたか。
けれどそこに整備士は“居なかった”]

[近づいてくる少年の問いにも、機械は疑問符を浮かべるだけ。
施される治療と巻かれた『(`・ω・´)』を眺める様は、何処か物珍しそうにも見えた]

(+20) 2011/04/10(Sun) 02:26:18

【赤】 軍人 カルロス

―夜―

[ωから返る言葉と意識、一瞬の苛立ちにはかすかな疑問をかすめるだけに]

うん、あまり自由にしすぎても、不審に思われちゃうから気をつけないといけないけどね。

[ωはそういえばなんでそうしないんだろう?と疑問に思うもそれを意識とし飛ばすことはしない]

(*15) 2011/04/10(Sun) 02:31:28

少年 オーフェン

─ 第二階層・自室 ─

んー…?

[何があっても、というのがやっぱりよく分かっていない。
父親がどうにかなるなんて考えてもいなかった。
自分がどうにかなる可能性は、考えないようにしていた。]

よくわかんねーけど…
とーちゃんがそうしろって言うんなら、そーする。
えっと、強く生きる?

[言われた言葉を復唱しつつ、今のうちとかは聞いていたがそれは次の前にという意味に捉えて。]

やだー。もうちょっと起きてる。

[ベッドの上にごろんとなって、父親の様子を見ていた。]

(33) 2011/04/10(Sun) 02:34:02

【墓】 機械犬 パトラッシュ

[体内の銃の残弾数は1。
フランは違ったらしい、次で敵を仕留められなければ銃器を調達せねば。
脳内では情報を整理しつつも、『`・ω・´)』がノブにより巻き直されるのを大人しく待ち]

 …わぅ

[頭を撫でられ、掛けられた言葉に垂れた尾が揺れた。
機械に出た文字は何だったか**]

(+21) 2011/04/10(Sun) 02:35:40

軍人 カルロス

今すぐに全部わからなくてもいいさ。
まだオーフは成長している途中でもあるからな。

[そう優しく微笑みかけて、ベッドの上に横になる姿に]

あまりわがままばかり言ってるんじゃないぞ。

[苦笑を漏らしながら、でも怒るようなことはしない。
銃の整備はだいぶ手間取りかなりの時間を要することになるだろう]

(34) 2011/04/10(Sun) 02:55:23

【赤】 通信士 ノブ

― 夜 ―

その通りだね。
ほら、もう私が言うより判断も早い。

[静かに笑う気配]

知識を集めるのは大切だけれども。
これからは置いていかれないようにもしなければね。

[今は宿主以外への擬態は出来ないから。そしてその宿主が抵抗のために弱っているから。警戒を重ねて、パトラッシュの確認も身体を休ませてからにしたのだった**]

(*16) 2011/04/10(Sun) 03:05:57

少年 オーフェン

─ 第二階層・自室 ─

おれ早く大人になりたいよ。
ねーちゃんにも、かっこいいよりかわいいって言われたし…。

[やっぱりかっこいい方が良いからと、成長途中にはちょっとむくれる。
わがまま言われたが、怒られないのでにへらと笑った。]

おれわがままじゃないよ!ちゃんと我慢してるもん。

[そう主張した。
一番のわがままは、母親に言われてから一回も父親には言っていないのだ。

銃の整備している様子をぼんやり見ていたが、当然子供の頭でそれらが覚えられるわけがなかった。]

……なーとーちゃん、とーちゃんなんで軍人になったんだ?

[じっとしているのはやっぱり苦手なので、折角だからそんな事を聞いてみる。]

(35) 2011/04/10(Sun) 03:11:21

軍人 カルロス

─第二階層・自室─

可愛いって言ってもらえるうちはまだいいぞ。

[整備の手は止めずそう、誰かが返したのに似た言葉を返す。
それでも気持ちはわからなくは無い、自分も通過してきた道だから]

そうだな、オーフはいい子にしているからな。

[今の状況であっても、仕事で長期的に家にいないこともあるのにも自分に文句を言うことはほとんどなかった。
ロザリーに言っていたのを諭されていたのかもしれないが]

俺が軍人になった理由か…

[ふと一度銃を整備する手が止まってから]

俺が軍人になったのは15年くらい前のことだな。

[ぽつぽつと語り始めながら再度整備の手を動かしはじめる]

(36) 2011/04/10(Sun) 03:33:29

軍人 カルロス

父さんの、父さんと母さん、つまりオーフのお爺ちゃんとお婆ちゃんだな、二人は俺が小さいときに死んでいる。
ちょうど父さんがオーフェンくらいの時だ。
俺の父さんも母さんも軍人だった。

[理由について聞かれたら交通事故だったと答える。もっともその様子は不自然だったことからただの事故ではなかったのだろうと今になれば思うこと]

それから親戚の叔父さんの家に引き取られることになったんだが、あまりうまくいかなくてな。

[本当は虐待に近いいじめを受けていたのだがそれを口にすることはない]

自立できる頃に家を飛び出して、そのまま俺も軍人になった。
両親のことが決定的になったらしい、結構優秀だったらしいからな。

[自分の知る両親は子供だった時の姿だけなのでその実は聞いた話や記録でしかわからない]

両親には軍人にだけはなるなって言われてたから、とんだ親不孝ものだけどな。

[苦笑を漏らしながら整備を終えた銃をオーフェンに差し出し]

ほら、終わったぞ。

(37) 2011/04/10(Sun) 03:33:41

少年 オーフェン

─ 第二階層・自室 ─

とーちゃん、エリカねーちゃんみたいな事言う。

[以前言われた事を思い出して、頬をぷぅと膨らませた。
いい子と言われたら>>36、そうだろうと言わんばかりに、ちょっと偉そうににこりと笑った。

もう一方の祖父母の話は、興味深そうに聞いていたが、
死んだとか親戚とか、そういう事をきけばちょっとだけ眉が下がっていた。
過程の過酷さとか知らないのはきっと幸せなことで。

整備された銃を、一度起き上がって「ありがとう」と言いながら受け取って、銃を手にしたまま。]

おれも軍人になりたいって言ったら、とーちゃんも反対する?

[親不孝の意味は漠然と感じ取ってそう尋ねた。
もっとも軍人になるにはあまり体格に恵まれてはいない。両足を失ったせいもあるのか、同世代の子供よりも、随分と小柄で細くまだまだ頼りなかった。]

(38) 2011/04/10(Sun) 04:10:09

軍人 カルロス

オーフがどうしてもなるっていうなら、それをとめるつもりは無い。オーフの人生はオーフが決めることだからな。
ただ、ピーマンもニンジンも食べられないうちは無理だろうな。

[笑いながらそう息子の頭を撫でて]

軍人になったら、ニンジンとピーマンを一日中食べ続けろって言われたら食べないといけないんだぞ。

[それから、自分のレーザーガンの整備を始めた]

(39) 2011/04/10(Sun) 04:21:02

【独】 少年 オーフェン

/*
そこでピーマンとニンジンが出るとはおもわなかtt

そろそろ寝なきゃ><

(-30) 2011/04/10(Sun) 04:22:13

少年 オーフェン

─ 第二階層・自室 ─

食べれるよ!嫌いなだけだもん。

[ぷーっと膨れて主張しながら、銃はぽけっとにしまっておいた。
でも一日は嫌だなぁ、とかは心の中にしまっておく。

言ってはみたものの、別に軍人になりたいわけじゃなかったりする。
ただ大好きな父親のようになりたいだけ。

構ってもらえるのが嬉しくて、父親が銃の整備をしているのも暫く見ていたが、
そのうちうとうとしだしてうつ伏せになって呼吸が深くなる。]

とーちゃ……

[寝言のように名前を読んだ。
何か言わなきゃと思ったが、結局言う前に意識が落ちていく。

そんなまどろみの中、「なにがあっても強く生きる」という言葉だけは頭に残って。
でも意味がよく分からなかったから、誰かに聞いてみようと思いながら完全に眠りについた**]

(40) 2011/04/10(Sun) 04:30:32

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 04:32:22

【独】 少年 オーフェン

/*
深夜っつーか明け方だが(

よし風呂入ってこよう(何だと

(-31) 2011/04/10(Sun) 04:32:52

軍人 カルロス

―第二階層・自室―

それじゃあ今度からはちゃんと食べれるよな?

[息子の買い言葉ににっと笑いかけて、それからしばらくして整備を終える頃に、自分の名前を呼ぶ寝言のような声]

苦労かけてばかりですまないな…
こんな俺でも父親としてオーフに思われていたのなら嬉しい限りだ。

[眠りに付いた息子に毛布をかけてそっとその頭を撫でて]

ロザリーに怒られてくるよ。

[別れの言葉とも言える言葉を残し部屋を後にした]

(41) 2011/04/10(Sun) 04:36:38

軍人 カルロス

―夜/第二階層・通路―

[部屋を出て息子に当てたものと、スティーヴに当てたメッセージをそれぞれ作る。
息子にあてるメッセージは、気づくのは大分後のことになるか、気づかぬままになるか、普段からほとんどメッセージをチェックをしない息子のこと航海中には気づかないかもしれない。
スティーヴにあてるものは簡単なもの、自分がPMCに寄生されているかもしれないことと、その理由、先ほどの一斉射撃の時の違和感について]

スティーヴならたぶん一番信用できるしな。

[息子宛のメッセージを送り、次にスティーヴに当てたメッセージを送信をしようとしたところで、操作をする手は自分の意思に反しそのメッセージを削除しようと動き出す]

(42) 2011/04/10(Sun) 04:49:13

軍人 カルロス

ちっ…、やっぱりそうかよ。

[舌打ちとともに確信に変わった疑問、銃口を迷わず自分の頭に向け…、
自分の意思でその体を動かせたのはそれが最後になった。
頭の中に響く声、持ち出された取引は当然のごとく断る意思だけを見せる。思考が続いたのはそこまでで、徐々に内から自分が消えていくのを感じる]

『オーフ…すまない……、最後まで……』

[声すらも出せない状況で、言葉は思考として脳裏に響くだけになった。
自分を内から食らったその生き物は、自分となんら代わりの無い姿形、行動のまま為す事を為し部屋へと*戻っていった*]

(43) 2011/04/10(Sun) 04:49:30

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 04:50:05

【独】 新人 フラン

/*
昨日も帰れなかった……orz
くっそー、やりたいことなんて山のようにあったのになぁ。

そして、今日、無理矢理フラン撃ってる人見るだに申し訳なさ過ぎて死ねる。

(-32) 2011/04/10(Sun) 05:50:38

【独】 新人 フラン

/*
寡黙っていうか、他と絡んでいない吊りだよねぇ。
ノブともっと絡みたかったなあ。

(-33) 2011/04/10(Sun) 05:53:44

【墓】 新人 フラン

―― 回想/食堂 ――

[IDカードの話には興味がなかった。
 それがエイリアンにつながる手がかりだなんて思えなかった]

……to be,
or not to be,
that is the queeeestion

serious, curious, ridiculous!

[古典ミュージカルプログラムの一節、口ずさむ。
 集まっている人影をぼんやりとみた。

 この中にエイリアンがいるらしい]

[それを駆除するために、うち合うらしい。
 ……勝手にやって欲しい。自分がどこかに隠れてる間に]

わかんない。

(+22) 2011/04/10(Sun) 06:05:15

【墓】 新人 フラン

[そうこうしている内に、人影はちらほら散ってった。
 食堂に残ったのは、エリカと、子どもと、自分]

[話したいこと、やりたいこと、沢山あった。
 だけど、頭の奥がぼんやりして。
 話したら、動いたら、殺されそうな気もして。
 ただずっとそこに、いた]

(+23) 2011/04/10(Sun) 06:07:22

【墓】 新人 フラン

………嫌だ。
あたし、行かない。行きたくない。
あそこに行けば殺されるんでしょう

[実際は、行かないと殺されるんだろう。
 子供みたいに少し我侭言って、きっとエリカの手を煩わせた]

(+24) 2011/04/10(Sun) 06:09:50

【墓】 新人 フラン

―― 現在 ――

[散逸した魂が形作られたのは、かなり時間が経ってから]

[音が一つ一つポップアップして、パズルみたいに組みあがる]

[魂が現れたのは、恐怖の記憶しかない処刑場ではない。
 せまい寝台と私物が散乱している期間船員の部屋]

[壊れたオルゴールみたいに口から流れる小さなアヴェ・マリア]

(+25) 2011/04/10(Sun) 06:20:51

天のお告げ(村建て人)

『現在の船内の生存者は Steve=Hargreaves、Orphen=Balada、Carlos=Balada、Erica Kirchenlied、Nob Oswald Voland Akatuki、以上5名となります。
PMC反応有り、まだ船内に存在します。引き続き臨時プログラムを続行します』

[朝の船内には目覚まし代わりのように生存者の報告が流れた]

(#0) 2011/04/10(Sun) 06:22:30

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生存者 (2)

オーフェン
94回 残9776pt
エリカ
123回 残9189pt

犠牲者 (4)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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