人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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教師 史人は、研究生 孝博 を投票先に選びました。


教師 史人が「時間を進める」を選択しました。


小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 00:38:17

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 00:38:28

細工物屋 玲

目?

[言われ瞬く。それでも視界は白く閉ざされたまま]

…あ。見えてない…。

[ぼんやりと呟く]

(22) 2008/05/23(Fri) 00:38:45

研究生 孝博

[雨が降る。
傘は無い。
髪を、服を、雫が伝う。

何も言わず、コエにも出さず。
口許はわらっていた。]

(23) 2008/05/23(Fri) 00:39:48

旅行家 蓮実

[階段を登る。ノックもせずに扉を開ける。
映る光景は予想していたけれど]

人…でした

[なぜ。とも聞かずに呟けば、裕樹の近くに膝を着く]

ただの…恨みでは、なかったのですよね?

(24) 2008/05/23(Fri) 00:40:25

学生 涼

……ふーみんせんせーのところに、戻ろう。
りきっちゃんもいるし、

[でも、いない気がしてならない。
ぎゅっと手を強く握る。]

きっと、だいじょうぶだよ。

(25) 2008/05/23(Fri) 00:40:50

【墓】 青年 聡

[肩に爪が食い込む。しかし、]
退く…かよ、このくらいで!
[抑えつけた人狼の牙が自分の喉を狙っていると知るや、喉を庇うのではなく逆に思い切り頭を突き出す。鼻面に頭突き。]

何なんだよテメェは!

(+27) 2008/05/23(Fri) 00:41:13

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 00:41:23

【赤】 研究生 孝博

[答えは未だ返さなかった。]

(*11) 2008/05/23(Fri) 00:42:50

細工物屋 玲

…うん。ありがとう。

[強く握られた手は少しだけ痛い。けれどその分震えも逆に伝わりにくかったかもしれない]

……だいじょうぶ。

[返した言葉は小さく小さく。頼りなかった。
それでも足は踏み出して]

(26) 2008/05/23(Fri) 00:43:21

小説家 榛名

[蓮実を見送った後、ゆるゆると床から立ち上がり。そのまま椅子へと座り込む]

[がらんとした食堂内。今、ここに居るのは自分だけ。二階に史人達が居るのは分かっていても、がらんとした中に一人だけ居ると寂しさが募ってきて。無意識に、椅子の上で膝を抱えていた]

[その状態で考えるのは、心の中で引っかかっている疑問。彼に問うつもりが、自分が取り乱してしまったためにタイミングを失った。彼の姿も、ここには無い]

(27) 2008/05/23(Fri) 00:45:19

学生 涼

[心配が募っていく。
でも、りきっちゃんなら大丈夫だよね、と。
そう信じるように、願うように、思って。

やがて辿り着いた旅籠。]

玲ちゃん。ハタゴ、ついたよ。

[扉を開けて、手を握った先の玲ちゃんを引く。]

(28) 2008/05/23(Fri) 00:45:32

研究生 孝博

[雨の中、暗い中だというのに。
羽音が聞こえた。
黒い鳥が飛んで行く。]

[その足が向かう先は――]

(29) 2008/05/23(Fri) 00:47:09

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/23(Fri) 00:47:36

教師 史人

[入ってきた蓮実の問い。
向けるのは、緩慢な視線]

……ん。
……なんか、やるだけやっちまったら、よくわからなくなった。

[ぽつり、呟いて]

取りあえず、後悔は、してねぇ。
……そんだけ。

(30) 2008/05/23(Fri) 00:47:38

細工物屋 玲

良かった。

[安堵の声。景色は見えなかったが、明るさの違いでその通りなんだろうと思う]

ただいま…?

[けれど予想より更に人の気配が少ない。どうしてだろう]

(31) 2008/05/23(Fri) 00:50:18

学生 涼

[中に入る。
はるなちゃんがいる。]

――りきっちゃんは?

[玲ちゃんをまずは、椅子のほうにつれていってあげないと、と、思いながらも、尋ねた。]

(32) 2008/05/23(Fri) 00:51:25

【墓】 女中 小百合

[こちら側に頭が向かってくると知れば、体は霧散し霧となる。
するりと聡から離れ、そのまま少し距離を保った場所に集まり再び固まると、くすくすと、今度はおそらく知っただろう女の声で語りかける。]

相変わらず、さっちゃんは短気ねー。
ちょっと齧られるくらい我慢すればいいのに。

[黒い霧は集まり、小百合の姿へと変わる。
だが瞳は金色の禍々しい輝きを持ち、耳は黒犬のそれ、両手の指と爪は変わり果てた形に、丁度腰の上あたりからは、黒く長い尾がゆらりと垂れ―半人の形を成していたが。

湛える笑みだけは、生前のころのそれと変わらない。]

(+28) 2008/05/23(Fri) 00:51:45

小説家 榛名

[じっと膝を抱えていると、出入り口の扉が開く音がした。顔を上げ、視線をそちらに向ける]

…涼、ちゃん。
玲ちゃん、も。

[涼に対しては先程のことで若干警戒の色を強めたが、続いて手を引かれ入ってくる玲の姿を見ると、それもすぐに消え失せ。椅子から足を下ろし、立ち上がった]

外、行ってた、の…?
無事で、良かった…。

[二人が外へ向かったことは気付いていない。外から戻ってきて無事であるのを見ると安堵の色を浮かぶ]

(33) 2008/05/23(Fri) 00:52:51

旅行家 蓮実

そうか…
ま、あなたに、後悔は、似合わないですしね

[幾分声を震わせながらいって、大きく息を吐いて]

さすがに、余裕がないな
こうも続けて、大事な存在を亡くすのは辛いな、やはり

[裕樹の顔を覗き見て、指でそっと目を閉ざす]

(34) 2008/05/23(Fri) 00:53:09

小説家 榛名

利吉、さん?

[自分が気付いた時には既に居なかった]

私は、知らない、けど…。

[だから、そう答えるしか無く]

(35) 2008/05/23(Fri) 00:53:51

研究生 孝博

[雨に佇む男の背。
桜は散ることも無く。]

[喉奥でクツとわらった。
彼女には未だ、何も伝えていない。]

(36) 2008/05/23(Fri) 00:56:38

【墓】 青年 聡

[身を起こしながら]
小百合!?

[構えがほんの少し緩む。]
アンタ…その姿はどうしたんだ。アンタは…桜の魔物とは違った筈だろう?

(+29) 2008/05/23(Fri) 00:56:56

細工物屋 玲

榛姉、ごめんね。

[反射的に涼を追いかけて飛び出していたことに対して謝る。
榛名の声が聞こえた辺りに顔を向けて]

探偵さんも?
もしかして探しに出ちゃったとか…?

[ここに居るか居ないのかも確信はなく]

(37) 2008/05/23(Fri) 00:56:58

学生 涼

――っ、

はるなちゃん、玲ちゃんを、お願い。
目、見えないって

[返事も聞かないで、玲ちゃんの手を離す。向かう先は、――わからない。
でも、探さないと。]

(38) 2008/05/23(Fri) 00:57:34

教師 史人

……後悔とか、しはじめたら、きり、ねーよ。

[ぼそり、呟いて。
目を閉じさせる様子に、緩慢な瞬きを一つ]

……俺、いねー方がいいか?
邪魔なら、隣辺りの空いてるとこにいる……。

[少し、一人で落ち着きたいと。
その意は伝わるか]

(39) 2008/05/23(Fri) 00:58:23

学生 涼、再び外へと――

2008/05/23(Fri) 00:59:57

小説家 榛名

[玲がこちらを向いていることから、まだ見えていないことには気付かないだろうか]

ううん…無事、だったから、それで、良いよ。

[落ち着いた様子で小さく笑んだ]

探しに…?
二階に、居たりは、しないの、かな。
外へ、出たか、どうかまで、は、私、には、分からない、や。

(40) 2008/05/23(Fri) 01:01:12

【墓】 青年 聡

あとその名で呼ぶんじゃねぇ!

(+30) 2008/05/23(Fri) 01:01:42

細工物屋 玲

涼ちゃん!
一人じゃ…!

[慌てて声を掛ける。だが手を離されてしまえば今は追いかけることもできなくて]

…言いつけ、守らなかったから。

[後悔の念が浮かんできた。唇を噛んだ]

(41) 2008/05/23(Fri) 01:02:57

小説家 榛名

え、え?

[目が見えない。まずそのことに驚き。そして外に向かおうとする涼に瞳を見開く]

外は、危ない、んじゃ…!

[反応は数瞬遅れ。しかしその僅かな時間でも、涼の姿を見失うには十分だったか]

(42) 2008/05/23(Fri) 01:03:14

旅行家 蓮実

そうですね…

[後悔について、頷くが、自分でもどんな表情をしているかわからないが、申し出には首を落とすようにして頷いて]

そうしてください。私
今は、自分が制御できるか。わかりませんので

[目を閉ざす。どちらも己には縁をもった存在で、今は顔も見れない。ただ手は裕樹の手を捜すように動かして]

(43) 2008/05/23(Fri) 01:04:41

研究生 孝博

[声も掛けずに伸ばした腕は、何時もの通りその核を狙う。
抵抗はあっただろうか。
それとも、気づきすらしなかっただろうか。
何れにせよ結末は同じ。]


[赤い色が流れた。]

(44) 2008/05/23(Fri) 01:06:02

【墓】 御曹司 晴美

[霧散し再び形を取った小百合にほう、と呟くと]

これはまた。半獣の類か、それとも妖怪変化か。

(+31) 2008/05/23(Fri) 01:06:44

【墓】 女中 小百合

あら、これが本当の私よ。さっちゃんは知らなかったっけ?

[勿論知らないことは知っていたわけだが。
驚く様にくすくすと笑いながら。]

人狼の血脈を保ち続けた、朧の一族の生き残り。
おそらく未来永劫、本当の意味で死ぬ事も出来ない大罪人。

[一瞬目を伏せ、大罪人と告げたその口元には、黒狼が浮かべたような暗い笑みを浮かべる。
が、次の瞬間は元に戻し。]

そうそう、桜とは全然関係ないわー。
むしろ桜の気配は気持ち悪かったわ。同属嫌悪ってやつかしら?
ああ、同属って言っても、同じ狼じゃないわけだけど。

[さも何でもないことのようにさらりと告げた。]

(+32) 2008/05/23(Fri) 01:06:57

小説家 榛名

玲ちゃん、目、何が、あった、の?

[見えぬと知ればその傍により、その手を取る。手を引き、椅子へ座らせようと移動する]

(45) 2008/05/23(Fri) 01:07:29

学生 涼

[心配する声も聞こえたけど、走る。
向かう先はわからない。もしかしたら、死体を見たのかもしれないと、商店街へ。

走って、見つける体。
琉璃の体。
小百合の体。
立ち止まって、場所を覚える。
此処は、どこだろうって。

でも、また走り出しても、見つからず――]

(46) 2008/05/23(Fri) 01:08:18

研究生 孝博

 残念。

[言葉は、誰に向けたものだっただろうか。]

(47) 2008/05/23(Fri) 01:08:45

学生 涼

――桜

[咲いてるって聞いた。
そして、走る。今度こそ、いないと、だめだって]

(48) 2008/05/23(Fri) 01:08:46

【墓】 女中 小百合

だから私より年上になったら止めてあげるってば。

[無理です。
言いながら晴美にもにっこりと笑って。]

前者が正解ね。
妖怪なんてやーねー、そんな気味の悪いものじゃないわ。

[傍から見ればどっこいだ。]

(+33) 2008/05/23(Fri) 01:09:05

【赤】 学生 涼

孝博、孝博…っ
どこに、いるの?

(*12) 2008/05/23(Fri) 01:11:49

【墓】 徒弟 裕樹

結局、今は全員幽霊なんじゃないか、と。

[ぽり、と頬を掻きつつ]

海外の幽霊は実体があるらしいが…、さすがは純国内産。
幽霊同士しか触れられない、とな。

(+34) 2008/05/23(Fri) 01:12:27

研究生 孝博

[何時もの通り、手に入れたソレを喰らおうとして、]

 ・・・ん。

[ふと嫌な感覚。
眉を顰めたけれど。
構わずに、体内に納めた。]

(49) 2008/05/23(Fri) 01:12:47

【墓】 青年 聡

>>+33
大差ねーじゃねーか。
で死なねーから余裕綽々でニヤついてたってのかよ。

(+35) 2008/05/23(Fri) 01:14:53

【墓】 女中 小百合

中:
反応したと思ったら見事にしてないし。

>裕樹
琉璃ちゃんだいぶ凹んでたからねー。
エピには顔出せるかしら。

(+36) 2008/05/23(Fri) 01:15:18

細工物屋 玲

…うん…。

[手を引かれ、椅子の一つに腰掛ける]

気が付いたら見えなくなっていた、の。
涼ちゃんに、言われて。

多分…コエを聞いてしまったから。
聞いてはいけないと、言われてたのに。
揺れてはいけない、と。言われてたのに。

[ゾクリとした。濡れた寒さからか、他の何かからか。
けれど一番怖いのは]

もう、視れない、かもしれない。
まだ、終わっていないのに…!

(50) 2008/05/23(Fri) 01:15:22

研究生 孝博

[赤い色は、水滴に混ざり。
花弁のように、身体から剥がれ落ち。
桜の樹へと還って行く。

――ふつり、ふつり。
花は色づき、また増える。]

(51) 2008/05/23(Fri) 01:15:58

教師 史人

ん、わかった。

[蓮実の返事に、ゆっくりと立ち上がる。
桜を刻んだ黒檀の短刀は、今だ右手に。
その時になってようやく、手の強張りに気づいた]

……っと……おかしく捻ったか……?

[ぽつりと呟き、部屋を出る。
蓮実の様子は見なかった。
二人の間に、どんな縁があったか、自分は知らないから。
何も言うべきではない、と思って。

ふらつく足取りで廊下に出て、空いている部屋に転がり込む。
そこでようやく、短刀を離して。刃を拭い、再び内ポケットの鞘へと戻す]

……後悔は、しねぇ……絶対に。

[ベッドの上に座り、壁にもたれるようにしつつ、呟く。
薄暗い室内に、ぼんやりと紫煙が*広がった*]

(52) 2008/05/23(Fri) 01:16:13

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史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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