人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 職人見習い ユリアン

/*
皆様皆様、お疲れ様でした!!
ログをおってくる、です。

[中身と混ざっているようだ]

(+9) 2009/10/07(Wed) 01:30:38

植物学者 ライヒアルト

[ようやく晴れた視界が捉えたのは、弱々しく首を振る様子>>17
小さく、息を吐いた]

歩けないなら、抱えていくから。

[端的な言葉。
それから、ヘルムートの方を振り返り]

他の設備は、それで間違いありません。
さっきの液体窒素も、そこで。設備は、それなりに生きているようです。

[先に問われた事>>4:413に答えるのと。
ユリアンの異変の兆し>>20は、どちらが先か]

(23) 2009/10/07(Wed) 01:30:57

星詠み ノーラ

(ベアトリーチェ…、一体――何が?)

[繋がれた糸は切れていない。確かに感じられる。
それが少女は生きている、と不思議と感じられた。]

…ユリアン?

[ダーヴィッドの声が聞こえればそちらの方向へ顔を向けた。]

(24) 2009/10/07(Wed) 01:31:01

【独】 星詠み ノーラ

/*

さて
いつ 視ましょうか

パソコン繋がりで見たいかな
ペルセウス、を解っていた事にしてみたいし…うん

(-21) 2009/10/07(Wed) 01:32:13

【独】 医大生 エーリッヒ

/*
あれ。もしかしてユリアンさんがMeyさん、かな?
[蜜蝋の中の人あてレベルはマイナス値です。]

(-22) 2009/10/07(Wed) 01:32:24

植物学者 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。


消防士 ダーヴィッド

ユリアン!

[服を裂くと同時に飛び出す一匹の蛇の尾……。
 その長い牙がユリアンの胸に刺さっていて……。]

………ッ

[急いで引き抜くが、その身体ががくがくと震えはじめる。]

ユリアンッ………。

(25) 2009/10/07(Wed) 01:33:08

研究員 ハインリヒ

[昇っていた熱が醒めてきたのか…
自分が、今…何をしたのかを理解したのか。
俯いたまま、頭を押さえて。]

――…ケホッ……ッ

[顔は上げぬまま、同時に落とした注射器を拾う。
封を切っていなかったおかげか割れてはいない。

伏せたままの眸が探すのは、ベアトリーチェの姿で]

(26) 2009/10/07(Wed) 01:33:42

写眞家 アーベル

───大丈夫って顔、してない。

[頬にかかった髪]
[ゆっくりとした動きで]
      [手を払われなければ]
      [髪を直してやるのだけど]

どいつもこいつも───

      [呆れた]
[転がる少女]
[止まらない咳]

他人の世話焼く前に、自分の世話焼きなよ。

      [微かな、憤り]

(27) 2009/10/07(Wed) 01:34:29

消防士 ダーヴィッド

ショックか?くっ………。

[蛇に毒があったかどうかはわからない。
 ただ、あまりにも噛まれすぎて……の可能性は高い。]

ユリアン、しっかりしろッ!

[痙攣して、ガクリとする身体。
その胸に耳を押し当てて、眉を寄せた。そして、迷いなく心臓マッサージをはじめる。]

(28) 2009/10/07(Wed) 01:37:04

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

  はやく  …あのこに

[ハインリヒが 動くなら、そう謂って。
は、と小さく息を吐く。
アーベルの手を払うことも、ない。>>27]

……―― あな  たに
 いわれたく  なくって よ

[負担をやり過ごせたなら、
漸く、そんな風に返せるだろうか。]

(29) 2009/10/07(Wed) 01:37:28

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

自分襲撃だったら、殺害にしようと思ってたけど、
そうじゃなかったんで、蛇に殺されてもらいます。と一応報告。>ユリアン

(*0) 2009/10/07(Wed) 01:39:25

研究員 ハインリヒ

[崩れるように倒れたベアトリーチェの姿に、
苦しげに眉を寄せる。]

………、

[微かに開いた口は声は出さず。
けれども、紡いだのは謝罪だったのだろうか。

その場にしゃがみ、幼い手を取ると
注射器から薬を投与して]

(30) 2009/10/07(Wed) 01:39:51

星詠み ノーラ

…うそ、嘘よ。
ユリアン…目を開けて。

[かたかたと紙を持っている手が震えた。
彼がこうなった原因を作ったのは自分だ。]

…っ、や。
嫌よ、こんなの…

[彼は病ではなかった。
生きて出られれば一番、未来があるはずなのに――]

(31) 2009/10/07(Wed) 01:40:15

【赤】 写眞家 アーベル

/*
了解。気にしなくてよかったのに!

(*1) 2009/10/07(Wed) 01:40:16

【墓】 教員 オトフリート

―― 回想 その時 ――

[混沌とした情動。言葉は遠く。
 頭の中は、常に闇の中。霞がかかったよう。
 反射ばかりが、優先して、動く]

[違う]
              
                    [違う]
       [違う]

[意識できない裡の裡。
 犯され、食い荒らされ、変質している大脳新皮質の片隅で。
 最後に残った言語野が、疲労のふちで断ち切られる]

[知っている。学んだ。叩き込まれた。
 ………例え、石化が止まっても。
 一度死んだ脳細胞は、けっしてよみがえらない。
 一度、物理信号に、電気信号にのっとられた人格は、戻らない]

(+10) 2009/10/07(Wed) 01:40:19

【墓】 教員 オトフリート

[だから。
 だから、最後の理性で、最後の選択を。
 頼むから。頼むから、限られたリソースを、無駄うちしないで。
 消え行く、最後の内言語]

[人格と、理性と、生命と。それからそれから、理想と夢と。
 どの終わりが自分の「終わり」なんだろう。
 理性が消えた瞬間、生命も消えた]

[それが、どんなに救いか。きっと、誰にも分からない]

Er wußte nur vom Tod was alle wissen:
daß er uns nimmt und in das Stumme stößt.

(彼は死について、だれもが知ることしか知らなかった。
 死がわれわれを奪い去り、沈黙のなかへ突きやるとしか)

(+11) 2009/10/07(Wed) 01:40:40

【墓】 教員 オトフリート

[ふと気がつけば。自分は言葉に包まれて。
 暖かな羊水の中に丸まっている。
 それは、安寧。それは、嵐の夜に子どもを攫う魔王の手。
 それは、情熱的な舞を踊るジプシーがもたらす陶酔]

[漏れ出した電気信号のかけらとかけらをかき集め。
 ゆっくりと、「自分」は両目を開けた――**]

(+12) 2009/10/07(Wed) 01:40:48

【墓】 音大生 イレーネ

[その間に、此岸の事態は急転していた。二つの場所で。

意識がダーヴィッドの叫び声>>25に引きつけられる。

その腕の中で震えている人は。
その震え方は]

え…あ……。

[ダーヴィッドが引き抜いたものは。
抜いた場所から流れているものは。

――何?]

(+13) 2009/10/07(Wed) 01:41:30

【独】 研究員 ハインリヒ

[―――…だめだ。]

   [―――…だめだと、牽制をする。]


[何故だかわからない…ただ、]

(-23) 2009/10/07(Wed) 01:42:14

【墓】 医大生 エーリッヒ

[イレーネのカルメンへ向ける問い(>>+4)に、
笑みに混じる色が、もう一色加わる。
――引っ掛かりを覚えてでも、喋ることができて良かったと。]

 笑顔も、本当に、心からの笑顔が良いね。

[今は少しだけ作った微笑。

自分が酷いというのは間違いではないと思う。
例えば、これから少し先のこと。
――オトフリートとユリアンが死んだと知れば、
それがノーラとベアトリーチェでなくて良かったと思うだろう。

あとは、密やかに、自分が思っている通りなら。
イレーネをちらりと見やる。

ふっと息を吐いて
――見詰める先は、星詠の女性か盲目の少女か**]

(+14) 2009/10/07(Wed) 01:42:15

【独】 研究員 ハインリヒ


[気を抜くと…、喉元に手が伸びそうになって]
 

(-24) 2009/10/07(Wed) 01:42:54

【独】 令嬢 ブリジット



――ミスター・フェヒナー……


 

(-25) 2009/10/07(Wed) 01:43:42

写眞家 アーベル

もう言っちゃったよ、遅い。

[少しずつ]
[丁寧に]
      [自分が触れてしまってよかったのかわからないけど]
[ブリジットの髪を梳いて整える]

そういう風に言えるなら、未だ君は大丈夫かな。

[すっかり鉱石になってしまった左の眼]
[まだ人の目のままである右の青灰簾石]

[両方を細めて]

[ハインリヒがベアトリーチェに投薬している間]
[そちらは決して見なかったけれど]

(32) 2009/10/07(Wed) 01:43:52

星詠み ノーラは、政治家 ヘルムート を能力(占う)の対象に選びました。


政治家 ヘルムート

─ 蛇部屋前 ─

[拾った紙切れについてのノーラとナターリエの会話が耳に入って来る。]

PCで使えるPASSか。
ヘリを飛ばすための
制御装置へのアクセスを知る必要がある。
ヘリの操縦室は大仰な鍵がぶら下がっていて、
オート制御になっているように見えた。
カードキーか何かがあれば、別だが。

[ユリアンに視線を落とした時は、まだ普通に見えた。]

──ユリアン。
もう、あの部屋のものはノーラが見付けたらしい。
だから、大人しくしてくれ。

[ユリアンが答えないのは流石に体力の限界が来たのだろうと、違和感を憶えず。
 こちらもライヒアルトに向きなおり、調べたいと思っていたブツが入ったタイピンに手を添えた。その時、]

(33) 2009/10/07(Wed) 01:45:04

清掃員 ゲルダ

そ、だよ…
[アーベルの声に頷く。]

自分がちゃんと生きないと、だれも…たすけてあげられないよ。

(34) 2009/10/07(Wed) 01:45:13

【墓】 教員 オトフリート

―― どこか ――

[ゲルダの声が聞こえた。
 ゆっくりと、そちらに意識が向いて]

………悲しまないでください。私が望んだことだから。
きっと、ここで死ななくても。
私はこの茨の城から出ませんでしたよ。

カルメンさんを、置いては、いけませんから。
今度こそ、一緒に、残りたいと。そう、思ってましたから。

[もう、触れられない。
 辛くても、頬をつねって感じない。
 だから、言葉を囁く。届かない言葉を]

ああ、そんな悲しそうな表情をしないでください。

(+15) 2009/10/07(Wed) 01:46:49

【独】 医大生 エーリッヒ

 イレーネさんがユリアンさんを好いていて、
 ユリアンさんもそうなら……。

[心裡で思うのは。
死と生が二人を分かつなら、死の世界で会うのも、
良いのかもしれないと。

医者らしからぬ思考で思う。]

 ……はは。
 本当にベアトリーチェさんが居てくれて良かった。

[星詠の人と盲目の少女の絆があるから。
自分は、彼女たちの生を祈ることができる。
医師の卵として、彼女たちの思うだろう自分で居られる。

――酷い人というより、本当は笑顔で隠さなければならないほど、自分は脆いのだと自覚はしていた。]

(-26) 2009/10/07(Wed) 01:47:36

清掃員 ゲルダ

…っ!?

[突然びくりと身を竦ませて。
胸を押さえる。自分のものではない痛み。]

なん、で…
なんで…なの。

…なおってたのに、なんで……
[唯一、病の魔の手から逃れていた、あのひと。
どこかずれてるけど、根っこは優しい人。

感じる。彼の命が失われたこと。]

(35) 2009/10/07(Wed) 01:47:37

植物学者 ライヒアルト

[何が起きたのか、一瞬理解が追いつかなかった。
動かなくなるユリアンと、心臓マッサージを始めるダーヴィッドと。
天鵞絨が、瞬く]

……なん、で。
運だけはあるって、お前……。

[知らず、口をついたのは、いつかのやり取りの一端]

(36) 2009/10/07(Wed) 01:47:56

星詠み ノーラは、盲目 ベアトリーチェ を能力(占う)の対象に選びました。


【墓】 娼妓 カルメン

[>>+0)頭を掻くのと
 >>+4)同意を求める、声]

 ええ。
 優しい、わ。

[イレーネへ頷き、笑って。]

(+16) 2009/10/07(Wed) 01:48:57

星詠み ノーラは、シスター ナターリエ を能力(占う)の対象に選びました。


消防士 ダーヴィッド

ユリアン……大丈夫だ。
毒はない、ないはずだ…だから、大丈夫なんだ……。

[ぶつぶつ呟きながら、その胸を押した。
 そう、ショックだけならまだしも、おそらく、他にもいろいろな要因があった。メデューサでなくても。
 証拠に外傷もさることながら、その身体につく痣…叩きつけられたような……。]

ユリアンッ………。

[そして、息を見るが、しておらず、心臓マッサージと人工呼吸を繰り返すけれど……。]

(37) 2009/10/07(Wed) 01:49:07

研究員 ハインリヒ

[ベアトリーチェを一度抱き上げて、
脱いだジャケットの上に寝かせると
立ち上がって今度はブリジット達の下へ寄った。]

…腕、

[俯いたまま、見下ろす形で呟いて。
その場にしゃがんでもこちらから手を伸ばして
ブリジットの手を取ろうとはしなかった。]

…腕、出してくれ。

[痛むか?と口調はいつもと同じもので。]

(38) 2009/10/07(Wed) 01:49:24

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
ぼちぼち眠いのでRPは一旦〆切っておきます。
布団で鳩に移行しますので、
一先ずおやすみなさいと云っておきますね!**

(+17) 2009/10/07(Wed) 01:49:28

令嬢 ブリジット

……、うるさいの、 だ わ。

[髪を梳かれる。>>32
何処か戸惑ったような表情を浮かべ
視線を彷徨わせた後斜め下で止まった。]

…――そちらも  動ける ようにな って
…よかった、 じゃ ない

[睨み上げた、常緑樹の眼が映す
左右違う双眸。石のままの片方。眼を見開いた]

(39) 2009/10/07(Wed) 01:49:37

【墓】 教員 オトフリート

/*
イレーネ>
こちらこそ、多角から全速力で逃げ出すチキンですみません。
よろしく。

エーリッヒ>
な、なんだって。結構派手にピクシーCOしていたつもりが。
まあ、ノーラは溶かすモチベがなかったのでしょうがないです。

ユリアンも、お疲れ様。ログ読んで来ます。

(+18) 2009/10/07(Wed) 01:49:47

令嬢 ブリジット、清掃員 ゲルダの声には やや緩慢な動作で其方を見、眉を寄せた。

2009/10/07(Wed) 01:50:16

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 01:50:49

消防士 ダーヴィッド、誰かが止めるまでは手を休めない……。

2009/10/07(Wed) 01:52:12

政治家 ヘルムート

ユリアン?

[ダーヴィッドの声に両眼を見開く。
 慌ててユリアンを覗き込んだこめかみから透明な汗が滴り落ち、蛇のうろこに当たってキラキラと光る。
 ユリアンの胸に刺さっているのは、蛇の牙。]

……馬鹿な。
この蛇に毒は無い、はずだ。
私も一カ所噛まれている。

[心臓が跳ねた。石化していないユリアンが、ユリアンの心臓が完全に停止してしまったら──。生身のままの死の予感は、石化による死とまた異なる衝撃をもたらす。
 けして両眼を逸らす事も、閉じる事も無いが、血の気が引いて行く。]

(40) 2009/10/07(Wed) 01:53:18

星詠み ノーラ

…ヘリとは恐らく、このメモは関係ないわ。
パソコン…使えるのなら、――調べて見て貰えないかしら。

私は機械に疎くて…。
起動用のパスワードは――「Perseus」よ。

[ヘルムートの言葉に、平静を装うと必死で喉の奥から声を引き出す。カードキー、と言われればダーヴィッドが確か持っていたはずだと視線を投げただろう。

けれどそこには必死に心臓マッサージを繰り返すダーヴィッドの姿があって――止める権利なんて何もない。]

……っ、ごめん なさい。

(41) 2009/10/07(Wed) 01:53:51

令嬢 ブリジット

……ゲルダ……?

[わるいことが、おきている。
それだけは分かった。>>35
不意に、頭上から降ってくる声。>>38]

…ハインリヒ……

[手は、差し出されることはない。
――それが、なんだか ひどく]

……、 …いたく は ないわ。

[しばし黙し、紺青を見つめた後、
包帯に包まれた腕を、差し伸べる。]

(42) 2009/10/07(Wed) 01:54:09

写眞家 アーベル

[緑の髪の少女]
      [先程の声だけの子は、あの子か]
[視線を向けて頷き]

そう───ごめん、ね?

      [わらう]
[手を引きもどす]

───おかげさまで、憎まれっ子世に憚るってことらしい。

[目を見張る少女]
[首を傾げた自分]

[ハインリヒが薬を打ちに来たので]
[視線だけは、その手元から外しておいた*]

(43) 2009/10/07(Wed) 01:54:12

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 01:55:42

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
>>+18 オトフリートさん
や。僕が真面目に役職探してないのも理由なんだけど。
ピクシーより狼寄りに見てたんだ。
(今日の結果みて、10人で1狼か……とか思ってた人。)

ちょっと考えると、あそこに絆打つの、
オトフリートさんしかいないなぁと、独り言で納得してた。
(あとは2d目で可能性つぶれたけど、僕とか。)

溶かすのは、PL的に躊躇する部分もあるしなぁ。
ピクシーは溶けてなんぼ!って中の人が思ってるかどうかなんて、分らないしね。うん**

(+19) 2009/10/07(Wed) 01:57:00

【独】 星詠み ノーラ


[真剣なダーヴィッドの姿が見えて
 彼もまた信じたいと―――思っていたから]

(-27) 2009/10/07(Wed) 01:57:42

【墓】 音大生 イレーネ

/*
エーリッヒさんもおやすみなさい。
私は低速だけどもう少しだけ。

>>+9
[中身混じりで、いってらっしゃいと手を振った]

>>+18
多角はエネルギー消費が半端無いですし。
こちらはこちらで微妙に逃げていたから申し訳なかったのです。

(+20) 2009/10/07(Wed) 01:57:49

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light