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投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
[こちらを伺いつつうねうねしてる柳もどき(中)から離れた位置で悩みながら辺りを見回す。
ベアトリーチェが大物を狙う姿や、エーリッヒが中サイズを撃墜する様子に、長い前髪の下で目を瞬かせた。]
――よし、肉体強化。
[準備運動で拳にかけた防御魔法とは別に、体全体に重ねがける。]
[離れた距離を一気に詰め、一撃殴ってすばやく離れる――のを目論んだが、結果は外れ。]
石像って逃げないから楽だったんだな。
普段からこんなのを相手してる魔法園芸部って・・・
[感心と呆れの入り混じる溜息をついた。
4度目はもう意地もいいところで、柳もどき(中)を逃げられる前に掴もうとしてみる。反撃を食らうのは覚悟済み。]
・・・うん、駄目だ。
手に負えないや。
[柳の鞭をおつりに{4}撃ばかりもらって撤退。
完全に一度引き、自前で手当てを始めた。**]
[>>+17 棚上げしてた事に突っ込まれたら、ちょっと力はこもります。
だって、一番悔しいのって、自分ですから。
なんて心情は、まあ、付き合いの長い方々には感じられるかも知れないが。
にっこにこしながらのうりうりには、余計な力がしっかりこもったとか何とか]
……おー、一匹落ちた。
でもって、やっぱきつそうだなぁ……。
[解放したフォルカーに、適当な飲み物を渡しつつ。
モニターに映る各自の奮戦に感想をもらして]
……とゆーか、あんなんまでいたんだ。
[魔法園芸部って一体、という感想は。
声にはならねど、きっちり心に零れていた**]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中/10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
結果か酷過ぎるよねメモ
[ユリアンの感想>>+19が聞こえると]
『あー、魔法園芸部は植物育てるだけやあらへんからな。
異界から召還された植物研究したり、植物型クリーチャー研究して対策立てたり色々しとるで。
そんためにあん牧場はあるんや』
「俺も良く手伝ってるぞー」
[主にバトル面で]
[毎日これらを相手している訳ではないが、研究のためにここにプールしているのは確かで。魔法園芸部の周りからのイメージとはかけ離れていたかもしれない]
「”そう言えば先日トリスタン殿に試して貰った時もこのような感じであったか。
あの時はふざけているのとばかり思うておったが”」
……危機察知能力の発達……?
…興味深い…。
[更に研究してみようか、とディルスタンは考え始めた。参加者を見ていた視線が横へと逸れる。その先に居たのは、品種改良されたらしきマンドラゴラが一匹。誰がやらかしたのか、何故か逃げに特化された奴だった。サイズも普通のものより一回り小さい]
[改良マンドラゴラの周囲に風が取り巻く。けれど包囲網が完成する前にスタートダッシュをかけ、改良マンドラゴラは包囲網を突破しどこかへ逃げて行った]
「”……何ともはや”」
……組み込むべきでは無かっただろうか。
「”否、これはこれで撃破出来たら称賛ものだろう”」
[視線は再び参加者達へと*向く*]
…イライラする。
『津波の魔法はやめとけよ。
後でどうなるか分かったもんじゃない。』
分かってるよ。
[んな自滅行為に等しいことなんてやれるか!
って事らしい。]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)-3(大/3)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
酷い、あまりにも酷い。
全体的に低すぎやしないか、fortune。
テスト 大 12
[>>*8 説明に、そーだったのか、と思いながら観戦続行]
しっかし、良くかわすなぁ……。
あれ、速射したとして、とらえられたかなぁ……。
[すり抜けて行く様子に、思わずこんな呟きをもらしていたり**]
/*
背後がメインGMやる時は何かが起こる。
そんな自負があって色々覚悟しながらやってたんだけど、今回は特に何事もなく結構平穏無事に終われるかな、と思ったのに。
まさかこんな結末が待っていようとは。
いやでも今までよりはまだかなりマシな部類…。
[今まではPL間のトラブルばっかりだった]
こーなったら、元の姿でやるかねー。
[んーーーー、と背伸びをしてから元の姿に戻る。]
『で、どうするよ。』
オーヴァンのブレスでどうよ。
『元の姿に戻った意味ねえ!!』
んー、じゃぁ…。
[と、言うことでやろうとしたのは、啄木鳥召喚。
(『だから、元に戻った意味ねぇって。』)]
……啄木鳥が弱点?
『……しらん。』
[啄木鳥の攻撃で倒れたイソギンチャクっぽいナニカ(小)を見つつ、
オーヴァン的に
じゃぁ、その前に喚んだ椋鳥はどうなるんだ
*って感じらしいよ。*]
お、また一匹。
[啄木鳥アタックに倒れる様子に呟いて]
……っつーか、ほんとに読めねーな、これ。
[一体、誰が勝ち残るのやら、と。
クリーチャーの回避性能のよさに、全く読めない展開になっている気がした]
/*
94
同じ村で100と0を出したことがあるのにな。
(チョコバナナが恋しくなったらしい)
{4}{6}{2}
トリィ導師でもキツいんじゃ。
私なんかが受けたら一発アウトねぇ。
[ユリアンとトリスタンの会話>>*4>>+8辺りに感想述べつつ。
リディに鳥串を分けてもらってもぐもぐ。
やはり耐久力には色々問題があるようです。
茶虎猫もお裾分けはむはむ。
牧場の話になるとトリスタン>>*8に向けてぺこりと頭を下げた]
ええ。トリィ導師には良くお世話になってます。
うっかり生命力なんか上げすぎちゃうと、戻さなきゃいけなくなった時に大変なのよねぇ。
予定外の魔法耐性ついちゃったりとかも。
[どんな実験してるんですか。どんな。
でもあのマンドラゴラ>>21作ったのは違うよ!
多分。きっと。…お手伝いくらいはしたかも?]
─回想・カルメン達が脱落する前─
たっだいまー。
飲み物と食料補充持ってきましたよっと。
ほい、ベッティ。緑茶でオッケーだった?
あ、代金はいいから。
ベッティからお金もらっちゃうと、ボク導師達に代金請求しなきゃいけなくなる。
[などと言いつつ、ベッティにお茶を渡して自分もサイダーを開けて一口。
ユリアンから軽く手合わせするか、と聞かれるとマジで?と嬉しそうな顔をしたけれど。]
あ、でもさ。
皆頑張ってんの見てないでいるのも悪い気すんだよね。
モニター見える範囲でかるーく出来る場所ないかな。
[そう言いつつモニターに目を向けると、丁度脱落者の発表があったところで。]
フォルカーとカル姉脱落かぁ…
……話聞くだに、怖いんだけど、それ。
[>>+22 カルメンの解説に、モニターの向こうの植物見て。
その感想をぽそり]
しかし、異界から召喚、かあ。
ほんと、色んなモノが落ちてきたりでてきたりするんだな、ここって。
[世界と世界の間をふらついているような世界だけに、何が出てきても不思議はない、とは聞いているが。
今、モニターに映る連中の何体かも他世界由来なのだと思うと、妙な感慨のようなものがでてきたりする]
[そうして、次のターゲットを選んでいたわけだが]
…………ん? あれって?
[彼が視界に捉えたのは、通常より一回り小さいマンドラゴラがものすごいスピードで走り去っていく光景(>>22)。]
おぉ……なんか、あいつすごそうだなぁ。ふむり……
「ちょ、エーリ。まさか貴方……」
よっし、絶対あれを仕留めてやるぜぇ
「まじですか、あれを捉えるのは相当難しそうですよ?」
いやいや、困難だからこそ燃え上がるってものだよ
いやぁ、俺も何だかんだ言ってもオトコノコだねぇ
[ふざけた調子でそう言うと、少し離れた所にいる改良マンドラゴラにスッと手を翳す。
その手の先には薄く広がった水の膜。その大きさは彼の身長の半分ほどか。]
我ここに契約の履行を欲す
汝はルルイエに封ぜられし水の旧支配者
いまここにその力を示せ
[一度目を閉じ、口の中で召喚のための呪文を唱えると]
では、お手並み拝見。これで倒れるなよぉっ!!
[楽しげにそう叫ぶと同時、眼前の水膜から巨大イカの足が(07)本現出し、それぞれの角度から改良マンドラゴラへと襲い掛かる。]
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