![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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――…悪い、ニキータ。
君に負担をかけて、しまった。
結局。
[それでも、力に乗せて囁く聲は。
木の中に、ぽつりと落ちて、消えた]
(+5) 2011/11/20(Sun) 17:03:52
/*
アナスタシアならきっと菓子もくえるよきっと!
でもいっこだけね!w
*/
(-11) 2011/11/20(Sun) 17:06:36
べき、だよな
[やる気満々のユーリー>>25に魔人もニヤリと返します。
火の気の多いイフリートの辞書に穏便なんてないようなもの。
オリガの視線>>33にもフンと肩を聳やかしたことでしょう。]
(38) 2011/11/20(Sun) 17:07:38
[無理に無理を重ねている自覚はあった。
安心させるように浮かんだ笑みは、己に力が襲いかかると同時に消えて。
目を覚ましたのは、少ししてから。
頭に靄がかかったようで、ゆるく首を振って。
そっと目を細めた]
……。
[身体が重い、動くのがきつい。それでも、生きている。
覚えている。
笑うように呼気を落として、再び目を閉じた]
(+6) 2011/11/20(Sun) 17:23:39
[オリガがこちらの方針を尋ねる時も>>35答えはユーリーに任せ、ウートラ>>28>>32の成果と推測に珍しく瞼が開きました。]
へーえ、やるなじーさん
[またすぐに半分落ちた瞼の下から感心めいた眼差しをエントに向けますが、口調にはまったく尊敬の念が感じられなかったかもしれません。]
(39) 2011/11/20(Sun) 17:29:14
/*
はかした産業ありがとうございます。
onだったりoffだったりしてるので気にしないでください。
(+7) 2011/11/20(Sun) 17:48:26
……だーよなぁ?
[返された言葉>>38は、予想の範囲内。
く、と低く笑う。
向けられた視線>>33には、こてり、とちょっとわざとらしく首を傾げて見せた]
穏便に行くかどうかは……ま、流れ次第?
[なんてさらりと返しつつ。
ウートラの語る木の現状と推測に、ぉー、と短く声を上げた]
(40) 2011/11/20(Sun) 17:50:25
道が開くんなら、魔力供給もできるだろうし。
……っつーわけで、『お話し合い』に参りますか、ねぇ。
[これからどうするか、を問うオリガ>>35にはさらりとこう返した]
と、いうかだな。
木の干渉受けてるんだとしたら……もしかすると、面倒な事になってるかも、な。
取り込んだ龍血の属と、干渉してる属。
相剋だけでもややこしいだろうに、相侮だの相乗になってりたしたら、本人もきついだろーしなぁ……。
[そうでなくても酔い易いのに、と思いつつ]
とりあえず、探すか。屋敷のどっかにいるのは、間違いないんだし。
[『話し合い』のための行動を開始した。**]
(41) 2011/11/20(Sun) 17:50:37
とにかく、じーさんのおかげで説得しなくても
こっちから押し込む手が使えるようになったわけだ
なら、ちっとばかり火力補給しとくか
[パッと金色のティーポットを取り出し、空中の杯に入れる手間をサボって口の中へと透明な液体を注ぎます。
アルコール濃度ほぼ100%に近い強い酒精の香りが漂いますが、最後の一滴までポットから振り落とした魔人からは酔いの気配はありません。
べろりと真っ赤な舌で唇を舐め終えると、エントとバンシーへと視線を向けました。]
そーいや、じーさん茶が欲しいとか言ってたな
アンタも水分切れならなんか出すぞ
ま、今は空間閉じてるから屋敷内にあるものしか出せないがな
[ハーブティー>>2:87を出した時から屋敷内のみしか手が届いておらず、火力温存の為に右腕も生やし直さずにいる状態です。
そして今更ながらエントの所望>>3:116に応えようか、とポットを揺らして見せたのでした。**]
(42) 2011/11/20(Sun) 17:50:53
グレゴリーは、もちろん他にも希望する者があれば出すことに異存はありません。
2011/11/20(Sun) 17:51:22
グレゴリーは、ただし、アルコール度の高い酒精だけはもう売り切れですが。**
2011/11/20(Sun) 17:52:04
[もう木の中にいるからか、自分が何を言っていたのか、何を考えていたのか。
木の意志は薄れていた。
理解する異常性。
怖がらせてしまった、心配をかけてしまった、無理をさせてしまった。
考えることは言葉にならず、ただ、後悔が身を苛んでいた。
このまま、木に溶けてしまってもいいと、
思わなかったと言えば嘘になるけれど。
それを実行に移そうなどと、出来るわけもなかった]
(-12) 2011/11/20(Sun) 17:53:02
せっかくだから、 ドミニカ は ニキータ に投票するぜ!
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 17:54:05
/*
アレ、確認してから落としたのにユーリーの見えてなかった
・・・保留時間ですね、わかります
まー別に酷く矛盾してるわけじゃないしこのままでいっか
(-13) 2011/11/20(Sun) 17:54:25
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 17:58:13
/*
ちなみに屋敷内の燃料が切れると、ティーポットの中で寝てるしかできなくなるよ
封印されている為に、何気にポット外での燃費が悪いイフリートなのでした
(-14) 2011/11/20(Sun) 18:10:34
― 中庭 ―
……きっと、そうだよ……
[オリガ>>35に頷き。
頭をなでられてくすぐったそうに、瞳を和ませた]
アナスタシアおねえさま、なら、きっと……
もういっかい、おちゃかい、するよね……
[たやすく想像がついたから、ちょっと愉しげな声音で返す。
飲み物をだしているグレゴリー>>42に声をかけられればひとつ瞬き]
……えと……じゃあ、おちゃ、を……
[ウートラがお茶を頼んでいたらしいのに、少し考えて。
お茶をいっぱい、もらうのだった。
ユーリーが行動を開始するのなら、手を振って見送る]
(43) 2011/11/20(Sun) 19:39:51
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 19:40:32
─ 中庭→自室 ─
[手を振るドミニカ>>43にひら、と手を振り、一先ず向かうのは自室。
ニキータがどこにいるか、ディスプレイから情報が得られるか、と思ったのだが]
……ぉ?
そう簡単にはいかね……ってか?
[反応しないディスプレイを軽くつついて小さく呟く。
何か細工がされたのか、他に理由があるのか。
とにかく、ディスプレイは何も情報を映さない]
しかし、そーなると。
どーやって探すか……だな。
[緩く腕を組み、窓から外を見る。
事、そういう方面となると、自分はかなり、弱かった]
(44) 2011/11/20(Sun) 20:55:18
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 20:58:09
ニキータは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:02:14
― 屋根の上 ―
[瞳はまだ、魔の金を宿したまま、気配を探るように辺りを見渡す]
誰が、いいかな…?
[ざわりざわりと、血が沸き立つ。感覚は普段よりも研ぎすまされ、視覚から聴覚から嗅覚に至るまで、あらゆる情報が流れ込んでくるのが判る]
レディ・ドミニカと、じっちゃんは…庭に残るのか…だったら…
やっぱりレディ・オリガかな?
[いつの間にか、四肢には金色の爪が伸び、鋭く研ぎすまされた牙が、笑みを刻んだ唇から覗く。紅い髪までもが、長く伸びて風に煽られ、艶めく黒い被毛に覆われたコウモリに似た翼が、その身を包む]
[それは、ヴァンパイアと言うよりは、すでに魔獣の類に近い姿だった]
(45) 2011/11/20(Sun) 21:19:18
ニキータは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:21:34
/*
まあね、せっかくユーリーがフラグを下さったしね。
でもほら、中身が中身だから、バトルは期待しないように(まあ、してねーだろーけど)
(-15) 2011/11/20(Sun) 21:23:02
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:25:07
─ 自室 ─
……ぁー……手段、なくはねぇ、か。
[しばし考え、ふと思い至る。
先にわけた龍血、その気配を辿れるなら、と]
……思い付きの献血が、どう繋がるんだか、わかったモンじゃねーなー。
[思わずこんな呟きをもらしつつ、意識を凝らす。
この場では独特と言える『金』の気は、辿るのはある意味では容易い。
ほどなく、それらしきものを感じたのは]
……上?
[何故か、頭の上の方からだった]
(46) 2011/11/20(Sun) 21:29:18
……なんで、そっちから……。
[疑問は感じるものの、とりあえず、行かない、という選択肢はない。
まだ持ったままだった笛をひょい、と投げ上げ、どこかへ消して]
とりあえず、行ってみるか。
[思いっきり、軽い口調で言いながら、ひょい、と窓から飛び出した。
重力に引かれて落ちるのは一瞬、すぐさま、白が翻る。
紅のジャケットとは完全に対照的な、白の龍翼。
本性の部分解放に伴い、『金』気は少し増したかも知れない。
ともあれ、開いた翼で大気を打ち、向かった先は、屋根の上]
(47) 2011/11/20(Sun) 21:36:22
オリガは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:37:34
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:38:19
─ 中庭→自室外 ─
ああ。血を分けたんですって。
相侮起こして木の力が強くなりすぎるか。
相乗起こして竜の血が暴れるか。
ややこしいことになってるかもしれないのね。んもう。
[ペチリ][ユーリーの危惧に額を押さえる]
……先に見つけなきゃダメみたいね。
[やる気のありすぎる二人を見て呟いた][ボソリ]
私は後でのお楽しみにしておくわ。
おじいちゃんとドミも。気をつけてね。
[フルリ][飲み物を渡しているグレゴリーに首を振った]
[部屋に戻るユーリーに続いて空に浮かんだ][フワリ]
(48) 2011/11/20(Sun) 21:44:03
― 屋根の上 ―
あ…?
[ざわり、一際強く、血が騒いだ。今、最も近しく、最も遠いもの…それが近づくのを感じて]
やっぱ、来る、かあ…
[一瞬浮かぶ苦笑、そして、黒い翼がばさりと広がり、風を孕む]
(49) 2011/11/20(Sun) 21:45:37
はーいよ
[気楽な声で魔人が差し出した>>43のはジャスミン茶でした。
ドミニカの前に浮かんだカップからは爽やかな香りが漂います。
そうしてリクエストに応えてから、ユーリーにしばし遅れて動き出しました。]
さーて、ドコにいるのやら
・・・もう見つけてくれてりゃ楽なんだが
[何か騒ぎは起こってないかと耳を澄ませます。]
(50) 2011/11/20(Sun) 21:47:53
─ 自室→外 ─
[スイッ][空間移動を使わず空を飛ぶのは個人の趣味]
[窓を開け放ったままの部屋のバルコニーに降りた][スタッ]
あらあら。
破壊のルーンね。ニキもどこまで正気なんだか。
[グシャリ][壊れているディスプレイを確認すると速攻踵を返した]
[風の通り道で気配を探すつもりで空に舞い戻る][ヒラリ]
(51) 2011/11/20(Sun) 21:49:22
― 上空 ―
[上へ、上へ、世に最速の白龍の手の届くその前に、出来得る限り上へ、この空には限界があるけれど、それでもその限界近くまで上へと、羽ばたき、駆け昇る]
(52) 2011/11/20(Sun) 21:50:10
グレゴリーは、 オリガ>>48を見送って、先行く二人の行動力を当てにしていた様子
2011/11/20(Sun) 21:51:30
― 上空 ―
[そうして、到達したつくりものの空の天辺、見下ろした金の常ならぬ視界に、風の乙女>>51が映る]
見つけた…
[同じ視界には、白の翼>>47も見えたか]
(53) 2011/11/20(Sun) 21:54:10
ウートラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 21:54:57
[澄ました耳に届いたのは、大気を打つ翼の音でした。
音源を求めて仰げばまず白龍、ついでその先を行く黒い翼を見つけます。]
おーおー、空中で鬼ごっこか
風のもいるだろうし、オレは楽させてもらうかね
[追い掛け回して体力勝負より疲れるのを待とうかと、下半身を煙に変えてゆらりと低空へ浮かびました。]
(54) 2011/11/20(Sun) 21:58:37
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 22:00:18
─ →上空 ─
[部分解放による飛行形態をとった直後、感じたのは『金』気の加速。>>52]
……ぉぃぉぃ。
オレに、スピード勝負挑むつもりかよ。
[などと呟きつつ、見上げた空。
浮かぶ姿>>53に、ふ、と笑みが浮かぶ]
とはいえ……メインフィールドで、遅れ取る気は……。
[す、と細められる、蒼]
ねぇ、ぜっ!
[直後、龍翼の勢いに裂かれた大気が鋭く鳴いた]
(55) 2011/11/20(Sun) 22:00:33
― 外 ―
[フワリ][風を受け止めるように両腕を開く]
[最初に風が届けてきたのは屋根の上の気配]
ユーリ?
なんでそんなとこに。
[シン][直前まであった気配は強い金の気に紛れていた]
[上空の風はまだ吹き下りてこない]
[もっと多く受け取ろうと腕を大きく左右に広げた][ユラユラ]
(56) 2011/11/20(Sun) 22:02:59
グレゴリーは、 ユーリーの加速にヒュウと口笛を吹いて、見上げます。
2011/11/20(Sun) 22:03:48
― 木の内部 ―
[目を開いたのはどれ程経った頃だったか]
はふ。
[小さく欠伸をして、うつ伏せの状態から腕を立て、ゆっくりと身を起こした。
首を捻り、肩を回して調子を確かめる]
んん、ちっとだりぃけど、……まぁ動けっしいいか。
っとと。
[立ち上がる際にほんの少しよろめいたけれど、すぐに体勢を立て直し。
乱れた黒衣の襟を引き上げてから、のろのろと歩き出した]
(+8) 2011/11/20(Sun) 22:06:09
― 上空 ―
[くるり、と軽業師のように、黒と紅が反転する。白龍の姿は、もう目の前、逃げ切れるとは最初から思っていない]
[長い爪を生やした両腕を、眼前で交差させると、黒い翼を背に畳んで、そのまま、頭を下に急降下を敢行する]
(57) 2011/11/20(Sun) 22:08:32
― 空 ―
[ピクリ][風の甲高く鳴く声>>55に動きを止める]
[髪を大きく揺らして上空を振り仰いだ][バサリ]
っ!?
[黒い翼の主は見慣れない姿>>45になっている]
[ニキータと理解するのに一拍の間が空いてしまった][ピタリ]
(58) 2011/11/20(Sun) 22:11:26
オリガは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/20(Sun) 22:16:19
― 上空 ―
[ほぼ自由落下に近い速度で、それより速く大気を裂いて飛来する白龍と交差する軌道を「落ちる」]
邪魔…するなっ!
[交差した腕を勢い任せに開き…その金の爪で、眼前を薙いだ]
(59) 2011/11/20(Sun) 22:16:45
― 木の内部 ―
[暫くふらふらと彷徨って]
……おぉぅ?
[倒れているひとを見つけてぱちぱちと瞬いた後、そちらに近寄って行った。
力が戻りきっていないので、身体が思うように動かない。歩む速度は遅く、漸く傍まで来るとぺたと座り込んだ。
そこでやっと彼の正体も知れる]
……レイスさん?
このひとも取り込まれてたべな……えぇと、だいじけぇ?
[外であったことは何も知らない。
レイスが木と関わりを持っていたことも、彼が来たことによって木に変化が起きていることも、まだ。
目を閉じている彼の意識があるかも分からずに、手を伸ばして頬に触れようとした**]
(+9) 2011/11/20(Sun) 22:17:00
― 回想 ―
そーじゃろそーじゃろー。
もっと褒めてくれていいんじゃよ、
じいさま凄い!って言ってくれていいんじゃよぅぅぅ。
[グレゴリーの口調>>39は気にせず、身をくねらせて調子に乗る老人。
視線の温度が下がったとしたって気にしなかった]
じいちゃんじゃ探査や捕縛は出来ても、
干渉を打ち消すことは難しそうじゃからねえ。
出来るのはせいぜい、生まれた歪みへと導く流れを作るくらいじゃ。
……ちゅーことで、動くのは若いモンに任せたよぅ。
[ユーリーの心配>>41に同調したものの、ここぞとばかりに年寄りぶって肉体労働は丸投げ。]
(60) 2011/11/20(Sun) 22:18:29
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