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[次に送られるのはミリィらしいとか、迎えにとかの会話にふむと一つ頷き]
今のところは無実のものから弾いてるかのようにも見えるが。
[なんとなくその規則性などを推測してみたり*していた*]
[使い魔である鴉は束の間呆気に取られたものの、すぐに自由落下に任せて落ちてる主を追いかけ。]
『ミリィ、眼鏡渡すから手を伸ばせ!!!!』
無理無理無理!!!
スカートめくれちゃう!!!!!
『んなこと言っとる場合かああああ!!!!!!』
でもでもー!!
クロウお願い、眼鏡かけさせてーーーーー!!!
『無茶言うなああああああ!!!』
[ぶわ、と風を受けて広がるスカートを押さえるので必死な主と鴉はこんなときでも漫才しつつ。
それでもこのままじゃ地面に激突必至なので、片手でスカート押さえながらもう一方の手で眼鏡をかけるとすぐさま地面に向かってマナの塊を放ち。
その上にぽふん、と着地するとそのまま脱力した。]
さらにどうでもいいこと。
このオッサンの声のイメージが、玄田哲章さん(主にニンジャマスター・ガラ系)になってきた。
ゼル導師は勝手に子安武人のイメージだと思ってる。
なんか、すっごい疲れた…
『そうだな…
ところで怪我は無いか?』
うん、無いよー。
…あ。
[使い魔に問われて自分のあちこちを確認して、ふと気づき声をあげた。]
『あ?』
もしかして、ももちゃん居ない?
『え?…本当だ、いないな。』
[ピンクふわふわがいたはずの頭上には何もなかった。
流石に転移にはついてこられなかったらしい。]
ちぇー…
『仕方ないだろう。
そもそも連れてきたところで事が終われば元いた場所に戻さなければならないのだし、いい頃合だったと思え。』
せめてちゃんとバイバイしたかったのにー。
『…それは、まぁ…そう、だな。』
[口を尖らせて文句を垂れた後、ふと表情を改めて。]
…みんな、大丈夫かな。
[そう、結界の中に残った面々を思った。**]
― ダーヴィッドがぶっ倒れてる辺り・白狼 ―
『……む?』
[メリノー種の導師と別れた後、てきっとーにふわふわを避けながら走り回ってた白狼は、ぶみっ、ぶみぶみぶみっ、となんか変な感触を足の裏に感じて立ち止まった。
後ろを振り向くと、ぶったおれた誰かさんの背中に、はっきりくっきりと狼の足跡が残ってるようだ(もしかしたら、肉球の跡がきれいについているかもしれない)]
『………………す、すまぬっ! そなた、大丈夫か?』
[慌てて戻って、鼻先や前足でつんつんとダーヴィッドを突いたりしたのが早いか、それとも追いかけてきてたふわふわの群れが近づいてくるのが早いか]
『ぬ、ぬううぅぅ……っ!』
[さらにふわふわたちに蹂躙されない内に残して別方向へ去るべきか、それとも担いで逃げるべきか、白狼は迷ったようだが
→{5}
奇数なら黒い剣(一応回復機能あり)と一緒にダーヴィッドを背負って逃げようとする。
偶数だとその場にダーヴィッドを置いて、ふわふわたちがダーヴィッドを踏まないように誘導して逃げる]
[白狼のタマは、断られなければダーヴィッドを背負って走り出そうとするだろう。
行き倒れてたっぽい様子だったので、『どこか行きたい場所でもあったのか?』とか尋ね、行きたい場所、会いたい人などがいるなら、匂いなどを頼りにそちら(多分ベアトリーチェんとこ?)へと連れて行くんじゃなかろうか**]
─ 結界内・何処か ─
……ん。
[『魔本』の力の発動とその結果に、真紅が細められる]
お前……今のは、明らかに作為だな?
[はきとその内容を確かめたわけではないが、ミリィがオトリフートに『白』と称されていたのは『魔本』も把握している。
それを思いつつの問いに漆黒の『魔本』は何も応えず。
代わりにというか、ふる、と震えるような動きを見せた。
……直後に感じたのは、力の波動。
『魔本』が気まぐれ起こした場合を除き、何かしらの力の干渉がこちらに向けられるとしたら、それは]
……ほう。
俺を直接狙ってきたか?
[外へ弾き出そうとするモノ以外は思いつかなかった。
ちなみに、ハインリヒの守護の力が生徒ほっぽってこっちに来る可能性なんて考えておりません]
[先ほど、もふらいおんの爪が掠めた傷に指を走らせ、縛った布の上に滲んでいた紅を掬い取る。
水晶龍が顔をしかめるのは見ない振り。
掬った紅で『魔本』の表紙に手早く紋様を書き付ける]
……界と界の狭間成す『海』の力、いざ、ここに集いて波を生せ!
[早口の詠唱に応じて、深いふかい、深海のいろの光が弾ける。
それは周囲に波頭のような障壁を織り成し、そして。
ぽーん。
とか、そんな、軽い感じで、飛んできた力と波頭の一つがクロスカウンターした]
……飛んだな。
[飛来したそれがまたどこかへ飛んでいくのを見送り、暢気に呟く]
『……追跡しなくて、いいの?』
ん? ああ。
その手もあったか。
まあ、明後日の方向に飛んだ可能性もあるしな。
[水晶龍の突っ込みに返す言葉は素なのかそれとも。
いずれにせよ、力の弾かれた余波はふわふわプレス程度の衝撃になって相手に届くだろうが。**]
/*
まあ。
色々と傍若無人にやってますが。
実戦演習以外で生徒に傷つけるつもりさらっさらないからね、このひと!
普段から容赦なさ過ぎるから、そうは思われとらんだろーけどw
/*
たま、だーびー誘拐わろた。
ぜるるんが上手いこと返してくれたので赤はあれでも繋がるかな。
うーん、昨日のは伝達ミスだったなぁ。
先に言っときゃ良かった。
いや、マジでぜるるんに行くとは思っとらんかったんや…。
あ、白狼が力の気配を察知できるのは、
タマ自身が察知してるんじゃなく、
剣が察知してタマに伝えてるんですよ。
たぶん、本来の持ち主じゃないから、方向とか対象とかがはっきり伝わってないのじゃないかと。
(だから間違えてクロエ守った)
― どっかその辺・本人 ―
[ふわふわの群れを見かけたので、空から近づいて急襲を試みたが、急降下で発生したらしい風にのってころころころころと逃げられた]
ちっ、ダメか。
まあアレが残ってるからいいか。
[ふわふわたちが四散した後には、{6}(1スイカ大〜6体高 約180センチ)のもふらいおんが一匹]
……しっかし、でかいな。
つーか、どこに隠れてたオマエ。
[自分とほぼ同じ高さに目線があるもふらいおんに、思わずそんなことをボヤキながら。
まずは駆け寄りながらのパンチを仕掛ける→43]
[体重をのせた一撃も、そろほど効いていなさそうな感触]
……まあ、コレに遭遇したのが生徒たちじゃなかったのは良かったか。
[バックステップで前脚の攻撃を避け、再度踏み込んで顎を殴り上げようと→97]
[屈み込みながら脇を絞って踏み込み、立ち上がりながら抉るように全力で殴りあげ、吹っ飛ばした。
普通の動物なら、脳震盪をおこすだろうが、もふらいおんの体の構造はどうなってるやら]
ん。やっぱり資料みたいに、欠片に戻ったりしねぇな。
何でだ?
[ばたんきゅーしてるもふらいおんの周りに、ふわふわが{3}匹。
こころもち、ふわふわの分だけサイズが小さくなっているような気もする]
[ふわふわ3匹を袋に放り込み、ずるずるともふらいおんを引きずり徘徊再開]
またあの力か。
間に合いそうにねぇが……
[不意に感じた気配に、もふらいおんを引きずったまま全力疾走。
途中で気配は見失ったが、どうやら対象は無事な様子だったので、まあいいか]
いよぅ、ゼル導師。
[ついでに、でっかいもふらいおんをまた押し付けよう**]
ぅ? くろ えー?
だいじょぶ?
[意識下で叫び声が聞こえた気がして、声を返します。
今居る場所からはクロエが確認出来なかったため、どうなったかは分からないようです]
― ちょっと前 ―
[いろいろちからつきて倒れていたら、にくきゅうにぶみぶみ踏まれていた>>13]
…………
[へんじがないただのしかばねのようd…]
…大丈夫、じゃ、ない。
[地を這うような声を絞り出して、使い魔の言葉に答えると、ごろんと仰向けに寝返りをうった]
痛…
[額に出来たたんこぶをさすりながら、傍で申し訳無さそうにしている白狼を見上げる]
導師の使い魔か…タマとか言ったな。乗せてくれるなら助かる。
ああ、踏んだのは気にするな、こんなところで寝ていた俺が悪い。
[背中に乗せると言われると、遠慮なく身体をひきずるようにしてその背にしがみついた。正直、まだまともに歩けるかが怪しい。これ以上ふわだまりに埋まるのも遠慮したかったから選択肢は他に無かったとも言う]
─ 結界内・何処か ─
[さて、それじゃあここからどうするか、と。
考え始めた矢先、かけられた声>>22にそちらを振り返る]
ああ、ハイン導師……って、また、大物を。
[ずりずり引き摺ってるものを見て、瞬き一つ。
それで済ませたのは、もふらいおんの強化版であるはいもふらいおんがそれよりも更に巨大になる傾向にある、と聞いていたから]
で、例によって、なわけか。
……しっかし、なんだって導師だけがそうなんだか……。
[呟きながら、さすがにでかいので、『魔本』の力も用いて時空間の狭間に放り込んでおいた]
─ 結界内のどこか ─
[仔熊の姿でティルはとっとこ歩きます。
目指すはもふらいおん、さっきのお返しをするのが目的です]
ぅ、 ぅ、 ぐるぅ。
[どこにいるかな、と言う風にティルは喉で鳴きました。
もふらいおんを探して視線が左右に動きます]
[導師の剣の回復効果のおかげか、徐々に目眩は治まってふわふわ達の中に不自然なパステルカラーの塊が顔を出しているのに気付いた]
……Accitus……
[まだ白狼の背に掴まったまま唱えるのは召喚の呪。僅かに間を置いて、左手を上に向けると、ふいに空中から現れた一振りのブロードソードが、その手に握られる]
…Nos eques deae
…Nos gladius deae
[続いて旋律に乗せた聖句が唇から零れ]
タマ、そのまま走れ。
[白狼に告げてから、その背を踏んで飛び降りた]
─ 魔導モニタ前→結界外・中庭 ─
……無実んとこから。
んー、あれかな、結界内に囲って絞り込んでるとか、なんかなぁ。
[オトフリートの推測>>+10に、瞬き一つ。
確かに、それはそれで合理的……かも知れないが、実際はどうなのか。
少し考えてみたが結論には至らず、ともあれ、ミリィを探して休憩スペースを出る]
あーのーさ、ちょっと聞きたいんだけど……。
[外に出て、何やら騒いでいる生徒たちに声をかける。
どこかでこれこれこういう外見の生徒が突然現れなかったか、と聞いたら、上空3メートルに現れて落ちたとか聞かされて]
……なんで、そっちが繰り返すかな!
『……さて』
[思わず突っ込み飛ばしつつ、ミリィの出現ポイントを聞いて駆けて行く]
─ 結界外・中庭 ─
『…導師達もいるし、大丈夫だろう。
それよりミリィ。』
んー?
『そろそろ退いた方が良くないか?』
[結界から放り出され、慌てて出したマナクッションにぐったり暫く脱力していたら鴉からツッコミがきた。
が。]
んー。動きたくなーい。
『おいこら。』
だってー、つかれたー。
[今ぐったり体を預けているマナクッション、本当に激突ギリギリで慌てて出した為に力の調節も出来ておらず。
当社比(06)割増しくらいマナを余分に消費してしまっていた。]
[まだ完全には復調していないせいか、狙いが定まらず、剣はもふらいおんのタテガミを僅かに掠めただけ。だが、女神の力を乗せているおかげで、ダメージとはなったようで、その足を止めるのには成功した]
[タマが願い通り、そのまま走っていれば、ふわふわ達と引き離すことは出来た筈]
─ 結界内のどこか ─
[じぃぃぃぃぃぃっと見詰めた先で、ふわ溜まりがもこもこと動くのが見えました]
ぅ。
[ティルはぽふ、と人型になると小声で呪を紡ぎます]
あし うさぎ、 うで くま、 ちから える。
[自分の手足に強化魔法をかけます。
足には脚力強化の魔法を、腕には腕力強化の魔法を。
捕獲袋を地面に置くと、ゆっくりと静かにふわ溜まりへと近付きました]
[強化した脚力の射程圏内にふわ溜まりが入ると、ティルは足に力を込めて地面を蹴ります。
ウサギのようなジャンプ力で一気にふわ溜まりとの距離を縮めました]
えいっ!!
[奇襲に似た行動、強化されたティルの腕は、ふわ溜まりに紛れていたもふらいおんへと振り下ろされます]
だいじょぶだってー。
邪魔だったらその内せんせか誰かが運んでくれるってー。
『お前、他力本願にも程があるだろ。
…大体な。』
んー?なにー?
[顔の前に降りてきた呆れ顔の鴉が何やら言い淀むので、首を傾げると。]
『さっき思いっ切り広げて落ちてきたの忘れたか?』
・・・・・・・・・へ?
―結界内、端の方―
[もふを捕まえようと歩いていると、
背中に何かが勢いよく直撃します。
何が当たったかを考える余裕なんて、あるはず無くて…]
っと、とと、わーっ!?
[腕をぶんぶん振って立て直そうとするも、
六割ほど倒れてる状態でやったところで…]
いっつぅ・・・
何ですか、今の…
[地面にうつぶせに倒れたままで、顔だけ起こしてため息をつきました。]
[鴉の言いたいことが解らずきょとんとしてたら、溜息つく気配の後。]
『あれだけめくれるとか騒いでただろう、お前。』
……………!!!
[使い魔の言いたいことをようやく察すると一気に真っ赤になってがばっと起きた。]
クロウのばかーーーー!!!
なんで早く言ってくれないのー!!!!
『知るか。』
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