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…………そんなにひどいんだ、隔離室。
[何人か敵が混じっているだろうと思うが、ちょっとだけ
隔離室の面々に同情。]
んー。インスタントっていうのはちょっと気に食わないけど。
背に腹は変えられないね。
お腹空いちゃった。おかしどこ?
[今から食べるんだ。]
じゃあ、取ってきまーす。
[のほほん二号。
戸棚からありったけのお菓子を持ってきた。]
エーリッヒさん、食べるー?
[ポテトチップス(コンソメパンチ)の袋を差し出し。
こっちはチョコレートをもぐもぐ。
穴の存在には気付いていないらしい。]
[ティルの問いは、自分がCCに向けたのと同じもので]
ヒーローは地球の皆を守る為の、正義の存在…だけど、仲間の一人も守れねえんじゃ、情けねえよな?
[呟いて、息を吐く]
[呆然と見え上げられれば、のほほんとした顔はちょっと困って見えただろう]
んんん〜、僕だって〜疑いたくはないけどさ〜
マテウスを運べて〜、システムダウンを起こせるとなると〜、高性能なメカであるイレーネなら…って思えてさ〜〜〜。
今もなんだか〜様子おかしかっただろう〜?
それで〜もしかして〜って〜〜〜
[誤魔化すように頭をかく]
[それから穴の向こうに、声を投げる。
さっきのぱいなぽーなんて聞こえてない。]
エーリッヒ、煙草、あるか?
[またもらおうというのか]
寝る前に食べると宜しくないので、遠慮しておきます。
[ 気づかないなら気づかないでいいんじゃない、と思っている。]
[漸くカルルへと呟いた言葉は、]
私は、何も、誰も……
[言いかけた所で、ZIZI!と瞳にノイズが入る。
イレーネの頭の中を、回路の上を、何かが掻き乱す]
私は、サポート、
補助、
人狼、
助ける、
[泣き止まないミリィに困ったように首を傾げ]
[オトフリートの放置には”……まぁ、奴は女のこじゃなくて…が相手だしな”]
[と、ひっそり思ったけど犬なので口には出来ない]
……まあ、確かに。
イレちゃんはシステムとリンクしてるから、ダウンは起こせるかも知れん。
[カルルの言葉に、ぽつりと呟く]
……だけど、なあ。
なんっかこう……それもそれで、違和感あるねぃ、俺。
[軽い口調でさらりと。
蒼と金の瞳は、険しいままで]
[外から見ただけでは、何時もと変わりのない試験管。
特殊機能の施された眼鏡越しにそれをじっと見つめる。]
・・・!
[カメラのアングルはブリジットの視線に。底から黒い泡が浮かび上がり、髑髏のような形を写し出す。]
・・・成程。
【人狼】、捕らえましたよ。
[周りの音も構わない様子。薄く笑む。]
歯磨きはきちんとしてくださいねー。
[ けらけらり。壁の向こうの事なんて知らない。]
……へー?
[ が、モニターの声にはきっちり耳を傾けた。]
[博士の結果を聞いて、赤座布団にきちんと座り言葉を発する]
みんにゃ静かに。
聞いての通り見ての通りにゃ。
【人狼】の一人を捕まえたけれど、システムダウンが起こったにゃ。
つまり反抗声明の『仲間』という言葉ははったりでもにゃんでもにゃく、本当にいるということにゃ。
[そこで…カルルとイレーネを一瞥し、言葉を続ける]
みにゃもよく考えて探し出すがいいのにゃ。
では本日はこれにて解散にゃ。
[それだけ告げて、丸くなって瞳を閉じる。
何を考えているのかは、*杳として知れない*]
[CCの声は聞こえれど、
眉根を寄せて]
犬が人狼だったのか。
なんというか。
……司令、わかってたんじゃねえの
[今は犬になってる司令にあきれつつ]
[ きゅぅん、と起き出したシーズー犬はエーリッヒの元に。]
……ギュンター小父さんってばー。
[ 小声で言いながら、わしわしなでなで。でも、呆れてる。]
1本だけって言ったじゃないですか。
[ オトフリートに返す声は簡潔だ。]
残りの犯人、早く捕まるといいんですけどね。
[間違って違う人が送られたら、あんまりにも可愛そうだ。
チョコレートを美味しそうにもぐもぐ。]
─メディカルルーム─
[いったい何が起こっているのか、知らぬままただ眠り続ける。
恒例の次回予告はどうやらできないっぽいので*誰かお願い*]
[エル兄の答えは半ば予想できたもので、
イレーネの口から出た言葉は、あまりにも衝撃的で、
そしてブリジット博士とCCがハインリヒを裏切り者だと告げ
ユーディの苦笑と、ハインリヒのΨ(`∀´)Ψケケケ笑いとが頭の中で渦を巻いて回り……]
―――…なるほど。
リディはホンモノだって訳だ。
[ブリジットの言葉に、
イレーネ手を差し出したまま、すと其方へ視線を向ける。]
そしてハインのおっさんなら、
…確かにマテウスのおっさんを誘拐するのも可能…かもしれねーな。
……すると、あとは―――システムダウンの1点か。
[目を伏せて、ぽつりと呟きつつ]
……好きでも嫌いでもないなら、もらったっていいだろう?
この不健康児め。
[多分ちゃんと見えてたら、にらみつけてることだろう。]
ゆうべ、俺がハインリヒを押さえていても、動いた奴がいる…それは確かだもんな。
[じっと、イレーネとカルルを見つめ]
とにかく、考えるぜ。俺もな。
これ以上、誰も連れていかせねえ!
[強い口調で言って、自室へと*戻っていく*]
イレーネ〜、それって〜〜〜?
[タイミングよく虫(バグ)がはじき出させた単語は、都合のいいモノで、向けられる険しい視線が逸れれば僅かに安堵する]
…だったらさ〜、アーベルは誰ならしっくりするの〜〜〜?
[困ったように眉を寄せる。
それからふと、雷獣をじ〜〜〜っと見て]
もしかして〜〜〜?
んん〜、CCが疑ってた原因って〜それなら確かに〜
でもなあ〜〜
[雷獣によるシステムダウンってありえるのかな〜とかぶつぶつ]
[結果に、はふ、と息を吐いて]
……ま、わんこの旦那はな。
そも、黒が4番目っつーのもイレギュラーっぽいんだよ。
[いや、それは論拠としてはどーなんだ。
なお、例のレアケースは除外しているようです]
っと、ほい、御猫様。解散、了解っと。
……さて。
俺がずっと気にかけていた、システムダウン。
起こせるのは、どちらさんでしょうかねぃ……。
さてさて、どうでしょうねー。
[ 足を組み替えながらユーディットに言う声には、
面白がるような響き。
何度も言うようだが、正義漢とか絶対に(ry]
そう言えば、司令が新戦隊の名乗り、考えて欲しいんだそうですよ。
[ 傍らのわんこを撫でている。]
もうそろそろ、残りの新メンバーが名乗ってもいい頃合だと
思うんですよね。
容疑者もぎりぎりまで絞られた事ですし。
[二日前に聞いた、エルの言葉を思い出す。]
何か事情でもあるのかな。
ヒー、ロー……を……
[両手で頭を抑えながら左右へ振って]
私は、ユーディットさんを、
どうして……
[単語だけ聞き取れば、それは不自然ながら怪しく聴こえたかもしれない]
う、
あ、ああ。……AH――!
[プログラムの暴走か、イレーネは急に立ち上がり、部屋を飛び出して行く。
先に出たエルザも追い越して、向かう先は暗い区画。暗い*闇*]
それとこれとは別問題ですよ、
というかオトフリートさんより不健康なつもりはないですが。
[ 特に今は薬品関連あるから、なんてのは一応置いとこう。]
副流煙の影響だって、ある訳ですしねえ。
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