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つか、ほんとにね、君らwwwwww
それは意図的なのか天然なのかどっちやねん!
機甲だと、ガ○○ンになってまうやろー!
と、突っ込みから入りつつ、入りつつ。
今年最後の自企画、起動と相成りました。
てわけで、年始に動かした傘屋、正式起動にて降臨。
学院設定+ランダム、という事でほんとに何が起きるか読めませんが、どうぞよしなに願います。
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秋ちゃんのログインを確認しました。
ふわふわが大量発生した理由はオトフリートの召喚魔法な気がしてならないwwwwww
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修正出来れば、じゃなく修正して欲しいねこごころ(企画者じゃないけど)。
機鋼は導師やってるから思い入れ強いんだ…。
機甲学科二年 クロエが村を出て行きました。
6人目、機鋼学科二年 クロエ がやってきました。
機鋼学科二年 クロエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
…んーーっ…
あー、やっぱり地面で寝ると首痛いや…
[小さくぼやきながら立ち上がり、
てくてくのんびり表の方へ。
作業の進行度合いは知らないけれど、
2割ぐらいは進んでいたかも。]
7人目、精神学科1年 ミリィ がやってきました。
精神学科1年 ミリィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─ 中庭・『世界樹の仔』傍 ─
ねーねー、クロウー。
これってどこに付ければいーんだっけー?
『さっき実行委員から説明受けただろう。
あそこだ、あそこ。』
あれ?そこってこれじゃなかったっけ?
『違う、それはあの上に付けるんだ。』
えー、あそこ?
手ぇ届かないじゃーん。
[使い魔らしい鴉から入れられたツッコミに、『世界樹の仔』を見上げて眉を下げた。]
『ぼやくな。
頼まれたんだからしっかりやれ。』
はいはい、わかりましたよーだ。
『はいは一回。』
はーーーーーーーい。
『伸ばすな。』
[などと漫才しつつ、着々と飾り付けを進めていく。
その様子は周囲に見物されてるかもしれないが、当人たちは気にしない。]
[賑やかな一人と一匹について、学院の名簿に記されているのは以下の通り。]
───────
■氏名:ミリィ=オットー Milli=Otto
■学科・学年:精神学科1年
■種族:人間 19歳
■取得魔法:古代語魔法(媒体・伊達眼鏡)
■その他:ルーの首都で生まれ育ち、なんとなく成り行きでラスファ魔法学院に入学して早7年。
入った当初は実技以外サボリ気味で底辺ギリギリな成績だったが、3年前に参加させられた特別試験で力不足・勉強不足を本人なりに痛感。
それ以降は苦手なことにも真面目に取り組むようになり、以前は使えなかった種類の古代語魔法も使えるようになった。
とはいえ、気楽な性格は変わっていないのでよく使い魔である鴉のクロウに怒られている。
ある意味学院の局所的名物。
8人目、月闇学科1年 ミハエル がやってきました。
月闇学科1年 ミハエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─中庭 屋台通り─
わー。
なにあのクマさん、すっごい可愛い。
[屋台の準備が整えられていく中、人の流れに構わずに足を止めた生徒が一人。
手にランプを下げた彼女が釘づけになっているのは、一つの屋台。
そこには寄り添う様なクマのぬいぐるみが2匹――正確には一方は自分と同じ生徒なのだが、目を輝かせて見つめている彼女は知る由もなかった]
欲っしいなあ。あれ、景品だよね。
お店の場所覚えとこっと。
『ミハルねーさん、そろそろ行かねぇと。皆待ってんよ』
はいはい、わかってるってばタローさん。
[使い魔の声に返事をして、よっこらせ、などと言いながら立ち上がる。
ところで使い魔と言えば一般的には猫や蛇、もしくは鳥類が連想されるであろうが]
『……ところでねーさん、俺の名前変えてほしいんだけど』
えーやだー。
『……さいですか』
[幾度となく告げてきた要望を今日も却下され、項垂れた“タローさん”の姿は、どう見ても犬――柴犬であった]
さーて、じゃあ行きますかっ。
[そこから少し歩き、人の波から外れたところで、持っていたランプを掲げる。
もう片手で取っ手の部分を引っ張ると、真っ直ぐに伸びて柄のようになった。
傍でお座りしていた“タローさん”から、頼まれ物の荷物を受け取って、その先に括りつける]
[それから少し後。
空を見上げれば、ランプの柄にまたがり空を飛ぶ少女with柴犬を見つけることができたかもしれない]
[学生名簿には彼女の名前も、当然ながら記載されている]
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■氏名:ミハル=ラムぺ Miharu=Lampe
■学科・学年:月闇学科1年
■種族:人間 18歳
■取得魔法:古代語魔法
■その他:数年前に異世界から落っこちてきた。女子。元の世界では2つの国のハーフらしい。
適応能力が高くこの世界にもあっさりと馴染み、今年火炎学科から月闇学科に転科した。
魔法の媒体として持ち歩いているランプは変形可能で、火炎魔法を原動力として空を飛ぶことも可能。
成績に関しては至って普通だが、好奇心故に色んなところに首を突っ込んだり、空を飛ぶ姿をよく目撃されたり、連れている使い魔がどう見ても柴犬だったり、目立つ要素は多い。
使い魔のことは「タローさん」と呼ぶ。
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一人くらい前村当事者キャラがいてもいいよね!
とゆーことでミリィですよー、ですよー。
新キャラにして異界龍と漫才するのでも良かったんだけどなんかまた使いたくなtt
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
えーと、天辺の飾りはあれだよな、開始の時につけるからいいんだよな?
[祭事実行委員の本部であるテントで、委員相手に確認取り]
んじゃ、とりあえず、このリボンを枝にかけてくりゃいいのね、おっけ、わかった。
[渡された、緑と赤のリボンの束を肩にかけ、テントを離れた]
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