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返事に窮する、って言われても。
[他に反応のしようなんてない。
エーリッヒの言葉に、そう、言わんばかりに肩を竦める。
その間にも、上へと向かって通り過ぎる者たち。
ちら、と階段の方を見上げた]
……とりあえず、ここで立ち話でできるものでもなさそうですし。
広間に移動、ですかね?
[提案は、場にいる者たちとそれから、やって来たダーヴィッドにも向けられた]
えー。エルザとかオト兄とかが聞いた話を俺にしてくれてもいいんじゃんかー
[怠惰な主張をしながらも袖を引くのには抵抗しない]
ってか、なんだかにぎやかなのが来てるみたいだな。
[自衛団長とは違う声になんとなくそんな感想を口にし、その場にいる面々には軽く会釈をした。]
―玄関―
[中に放り込まれた少年に視線をやる。]
貸すだけなら構わんが。
[そう言って、片付け終わった荷物の中から手鏡を取り出す。
女性向けのデザインだった。]
ほら、大丈夫か?
[一応心配するような声をかけながら、鏡を少年に差し出す。
オトフリートが大体言いたいことは言ったので、自分は団長に視線を向けるだけに、その返答を待った。]
─外・勝手口─
そうか―…。
[イレーネの返答にやや複雑な表情で頷いて、黄色はそのまま、鉄紺は布に包んでポケットに入れる。
自衛団員の様子と引かれた袖口に、ああ、と言って引かれるまま集会所の中へ]
しかし外は寒いな…。
[中と外の温度差に息をついた]
/*
ライの時も思ったんだが。
説明できるポジションは、こういう特殊設定ありの時はマジでラクだ。
……いや、いっつもいつもだと、しんどいんだけどね。
―玄関―
団長っ!ダーヴィッド=シュヴァイガート来ましたっ。
[入り口にはオトフリートやエーリッヒ、そして件の声の主がいたが、そちらにはちらと視線を向け目礼するに留め。
まず真っ先に入り口付近で雪を払っていたギュンターに敬礼をすると、>>23オトフリートに同意するかのように、広間へ行くように促された。
広間に全員が集まったら説明すると、団長は口にする。それはダーヴィッドにだけ言った言葉ではないようだった。]
解りました!………ん?説明?
[尋問じゃないのか?と一瞬思ったが、問う事はせず。言われるまま、他の団員と同様団長の傍に控えるようにしながら、広間のほうへと向かっていった。]
―広間―
……なんだか、また賑やかになってきたような?
[テーブルを拭き終えて、ミカンなどの果物を籠に山盛りにして運んできたところで、いまさらながら玄関の方向の騒ぎに気付いて首を傾げた。
その内に、ギュンターや他の面々が広間に戻ってくるのだろうか]
……元気だなぁ……。
[ダーヴィッドの様子に、ぽつり、と呟いて。
部屋は、余りを使うようだな、と半ば諦めながら、広間へと向かうべく、踵を返す]
……っと……。
[世界が揺らぐ感触。
身体がふらつくが、どうにか転ぶのは免れた]
―玄関前―
[後ろを気にするオトフリートの様子に、自分も気にしつつも、差し出された鏡に感謝のまなざしを向ける]
ありがとうございます。
助かりました。
大丈夫です。少し打ち付けただけですから。
[あの熱狂していた少年と同一人物なのかと疑いたくなるような落ち着きっぷりだった。
打ち付けた額というか頭というかを手鏡に映して、溜息を吐く]
赤くなってるし……。
乱暴でしたね。ありがとうございます。
[しっかり髪を手櫛で整えてから、お礼を言って差し出す。
今受け取れるようなら、今渡そうと。
しかし、視線の先が気になるようで自分も振り返り、不思議そうな顔で団長を見た]
/*
ええと。
相談は適宜中発言でも可、と言うことで初っ端から中発言で失礼します。
中身も外身も若輩者ですがよろしくお願いします。
中相談がお嫌でしたら出来るだけRPに乗せるようにします。
そちらの自分の正体についての自覚度をお聞きしたくて。
こちらはまっさら、何も知らない予定です。
他に要望があるのでしたら、遠慮なく言って下さい。
―二階・客室―
[玄関で何事かあっているのは知らぬまま、エルザたちが後方から来れば軽く手を振った。
一つ一つの部屋を覗き、空いているところに荷物を放り込む]
さァて、どんな話があるやらね。
[軽い溜息と共に部屋を出て、広間に向かうべく再び階段へ]
……なん、だ?
[先にも僅かに感じたそれ]
発作……じゃ、ない。
[それは、消えぬ病魔の蠢きとは違う]
…………まさ……か?
[掠めたのは、ひとつの予感]
ああ、まぁ気にしないでくれ。
[オトフリートには誤魔化しにもならないような返答を返し、
すぐにやってきた二階にいく人たちには軽く挨拶の言葉を返し、
こっちにやってきたダーヴィッドにも同じく軽い挨拶]
それもそうだな、先に行っててくれ。
俺は一旦荷物置いてくる。
[オトフリートの提案に、頷いて同意しながら、
自分は二階へとあがって、自室に荷物を置いてきた。]
―廊下―
そんなに簡単な話じゃないでしょう。
団員に引っ張ってこられたいの?
[怠惰な主張は却下して階上へ。
しっかりと聞いておかなければいけない気がしていた]
そうね、ちょっと騒がしいくらい。
あんな人滞在してたかしら。
[ちらりと見えたウェンデルの姿に小首を傾げ、二階へと上がった。空き部屋のうち一番階段に近い場所はユリアンに譲り、その近くの部屋を一つ確保する。
とにかく荷物だけ置くとすぐにまた一階へと戻ろうとした]
―広間―
[広間に戻れば、いつもそうしているように隅の壁に背を預ける。
散見された人影には、ちらちらと目線を送っていた]
…さあ、て。
始まりますかね。
[呟いた声は、存外に静かなもの]
─外・勝手口─
[ハインリヒの複雑な表情や頷き、ポケットに仕舞う様子を見詰め。何か拙いことをしただろうか、と不安顔]
そりゃあ、冬だし。
[寒いと言う言葉には身も蓋もない言い方をした。中に入ると、暖かさにホッと息を吐く。流石に袖口から手を離すと、気拙さは残っていたが、そのまま広間へと向かって行った]
─ →広間─
[やってきたダーヴィットも視界には入れた。
が、挨拶をするほど頭は回らない。
動き出すのを見て、自分も立ち上がり]
――大丈夫です?
[少しふらついた、先に声をかけてくれた人に、声をかけた]
手、要ります?
……いや、それ、気にしますけど。
[二階へ上がるエーリッヒには、こんな突っ込みを返したりしつつ]
……とりあえず、君も一緒に。
ここにいても、仕方ないしね。
[未だ名を知らぬ少年に声をかけ、ゆっくりとした足取りで、広間へと向かった]
─ →広間─
[玄関口の賑わいの中には聞き覚えのない声も混ざっている。
階段の傍に控えて遠巻きに眺めていた少年にも自衛団長が来たらしいとだけは知れて、すれ違う人々には軽く会釈をして、広間にそっと入り込んだ。
暖炉から離れた位置に陣取ったのは、湯たんぽにされないためかもしれない]
[二階へ戻る前、少年の豹変っぷりに少し戸惑いながら]
ああ、そうか。
大事ないのならいいんだが。
[手鏡を返してもらいながら]
君も容疑者の一人ってことか。
まぁ、細かい話は後だ、一緒に広間に行った方がいいぜ。
[そう告げて自分は二階へと]
やほーヘル姉。ようやっとのご到着みたいだね。
[エルザを階上に移動して同じく部屋を探してるヘルミーナに挨拶を交わし]
それは痛そうでやだなー。どうにかめんどくなくて痛くない道を探さないと
[探さずに素直に聞けということですが]
んー。わかんない。楽しそうな人かもな
[新たに来た人のことに首を傾げつつ階段に近い部屋を選び。ベッドに自分の荷物をほうり捨てるように投げ込んで、エルザの部屋にも荷物を、こちらには当然ながらちゃんと置いてから一階。そして広間へと戻っていく]
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