80 夜天銀月
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あ。
ベルお兄ちゃん、お帰りなさい?
[広間にアーベルの姿が現れると、にこ、と微笑みかけて。]
お団子とかはー?
[と、髪型を思案するミリィ>>22に提案っぽいものを口にした。]
(28) 2013/01/07(Mon) 23:18:36
[表面上は明るく振舞っていても、心には何故か、焦燥がある。
このままでは危険、と囁くのがなんなのか。
12年前の雪の日の記憶を閉ざされた青年には、未だ、気づく由もない。
……気づきたくない、という、無意識の拒絶。
それも、あるのかも知れない、けれど]
(*1) 2013/01/07(Mon) 23:20:07
/*
まあ、うん。
わかるひとには、ここまでで察しつくだろな。
うん、12年前に親喰いましt(
そして、やばい。
ねむい。
相方さん確認するまで、起きてられるじゃろか……。
うーみゅ。
しかし久々の窓三つインターフェースは。
ごばくこわい。
(-14) 2013/01/07(Mon) 23:23:36
─ 広間 ─
あ、リアあんがとなー。
[カップ回収するん>>23見えたさかい、リアに礼ゆぅといた。
さっき撫でた時拗ねられてもうたけど、撫でたなってもうたんやからしゃーない。
ぎゅーせんかっただけリアにはええ方やったんとちゃうかな]
んー、やけどなぁ……。
[エイリの声>>24は明るかってんけど、気になってまうわ。
やけど突っ込んでええ部分でも無い気ぃしたさかい、それ以上は言わんかった]
ん、エイリがそう思うんやったらええわ。
深くは聞かへん。
それより紅茶まだぁ〜?
[話題変えた方ええやろ思て、紅茶せがんでみたわ]
(29) 2013/01/07(Mon) 23:23:44
[ベアトリーチェの喜んでくれたらしい様子>>0:155に、「いいえー」と、にっこり微笑みを返す。]
……ひとまずこちらに、置いておきますね。
[もし親しい間柄だったなら、作った品を彼女の寝室前辺りまで運んだかもしれない。
けれどそのような仲ではないことくらいは、この女も理解していたから。近くにあった飾りテーブルの上に、そっと包みを置いた。
そしてそんな時だったか、ローザから声>>0:162をかけられて。]
あ……紅茶。はい、お願いします……。
[少し嬉しそうに微笑むと、頷き。紅茶を淹れてくれているだろうエーリッヒが居る方に、チラチラと視線を向けた。]
(30) 2013/01/07(Mon) 23:23:44
[ベアトリーチェから掛けられた言葉にふっと表情が和らいだ]
ただいま、かな。
[男所帯に暮らすがゆえに
可愛らしい少女に迎えの言葉を向けられるのはくすぐったい]
(31) 2013/01/07(Mon) 23:24:06
─ 広間 ─
あ、アベルさんや。
[姿見えた>>27んで、ぴこぴこ手ぇ振っといた]
お団子ええね!
それやったら仕事中も邪魔んならんと思うで。
[ベスええアイディアや!>>28]
お団子も意外とアレンジ利くさかい、それ覚えるだけでも結構ちゃうでー。
(32) 2013/01/07(Mon) 23:26:45
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:27:00
はい、この天候ですと外に出るのは危険かもしれませんし、
[天候についてはそう返しながら]
最悪の場合には泊めていただいた方がいいかもしれませんね。
[ライヒアルトとは別にそう発想するところは、まだ甘えがあるためか、それとも危険に対して敏感な為か、
世間話を交わした後にアーベルの立ち去る姿を見送った]
(33) 2013/01/07(Mon) 23:28:23
─ 広間 ─
ああ、ベルさん、お疲れ様です。
お茶、飲みます?
[広間にやって来たアーベル>>27に、軽い口調で言いながらティーポットを示して見せる]
ご要望あらば、爺様の秘蔵のブランデーも足しますよ?
[冗談半分に言えば、家主に睨まれた。
それに、あはは、と軽く笑って返し]
はいはい、わかったわかった。
でも、まずはこちらが先、な?
[深くは問う事なく、紅茶をせがむローザ>>29に軽く返し。
まずは、とミリィ>>11とカメルン>>30の前へカップを並べていく]
(34) 2013/01/07(Mon) 23:32:06
― 広間 ―
ん。
[ロザ>>29には気にしないでと小さく首を振る。
拗ねたのはエリに言われたのと相乗効果だったから仕方なかった。本人的には]
ライさんの分も淹れ直しでいいよね。
[エリに確認しながらカップを回収し終えて腰を伸ばす]
アベさん。おかえり?
丁度良かった。
[アベ>>27には両手が塞がっているので声だけで挨拶。今度こそ手間が省けたと軽く笑いながら、空のカップを片付けた]
(35) 2013/01/07(Mon) 23:34:44
うん!
[アーベルの表情が和らいだ>>31のを見れば、こちらも更に笑顔になって。
ローザから誉められる>>32と、笑みは明るくなって。]
私は出来ないけど、お姉ちゃんたちなら出来そうなの。
[お団子に髪を結った姿を想像して、ご機嫌になった**]
(36) 2013/01/07(Mon) 23:37:12
[アーベルの姿が見えなくなり、ライヒアルトが櫛と手鏡を仕舞うのを待ってから]
すみません、ご迷惑おかけします。
[もう一度小さく頭を下げてから恥ずかしそうに微笑み]
ライヒ兄さんがいてくれて…よかった。
[シスターになる前、まだ単純に憧れて慕っていただけの頃のしゃべり方と呼び方で、
すぐにいつものような様子に戻り]
私達も行きましょうか。
[奥から感じる声等、人の気配は他に客人がいることを示しており、それならば挨拶に行くのが自然だと思ったため]
(37) 2013/01/07(Mon) 23:38:13
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:38:28
―広間―
[ローザの声>>32が聞こえればそちらに視線を向ける。
振られる手の動きにグローブはめた手が倣うように動いた]
やあ。
――、ああ、今度またパンを頼めるかな。
[思い出したように時折する頼みごとを彼女に告げる。
エーリッヒの申し出>>34には嬉しそうな様子で]
お願いするよ。
此処でキミの紅茶を飲むのも楽しみの一つなんだよね。
秘蔵のブランデーは興味があるけど――…
[家主の視線に軽く肩を竦めて]
仕事が終わってからねだってみようか。
[くつりと喉を鳴らして悪戯な笑みをエーリッヒにのみ見せた]
(38) 2013/01/07(Mon) 23:42:13
/*
……ライ・ナタもなんつーか、お約束ペアだよなあ……。
しかし、やべえ。
緊張の糸ぶつっといったせいもあって。
ね、む、い……!
(-15) 2013/01/07(Mon) 23:42:38
─ 広間 ─
[あ、笑ろた>>30。
なんや、人付き合い苦手なだけなんかなー。
まぁ後はエイリに任せよか、紅茶淹れとるのあっちやし]
わぁっとるて。
うちは後回しでええゆぅたもーん。
[エイリの言葉>>34に、にぱーて笑い返しといた。
紅茶待ち遠しいのは間違うてへんのやけどな。
ベスの笑顔>>36、眩しいわぁ]
ベスもお団子出来るでー?
上やのうて下になってまうけどな。
今度結うたるよ!
[約束も取り付けとくで!]
(39) 2013/01/07(Mon) 23:43:43
アップにお団子、かぁ……
[ローザとベアトリーチェから勧められた髪型に、うーんと首を傾げる。
自分が髪を上げている姿を想像できない]
うん、じゃあ今度ロズちゃんと一緒の時にでも?
[だが、可愛いおにゃのこから勧められてる事を断る事もできないので、そう頷いた。
エーリッヒが天候について話しているのを聞けば]
え、もうそんなに天気崩れてる?
リーチェちゃんゆっくり愛でるくらいの時間は保つと思ってたのに。
[家族には、配達の最後にこの屋敷に来る事は告げているから、帰りが遅くなってもここにいる事はわかるだろうか]
(40) 2013/01/07(Mon) 23:44:58
─ 広間 ─
[うちと同じ動き返ってきたん>>38見て、にぱ、と笑って見せた。
パン頼まれぇのには大きく頷いて見せてん]
ん、ええよー。
数はいつも通りでええんかな?
せや、お父ちゃん達が今年も農具の整備頼みたいてゆぅとったよ。
春んなる前にやっとかんと、直ぐ使えんしねぇ。
[大事な仕事道具やさかい、腕んええとこに頼みたいゆぅとったんよな。
丁度ええから話つけとこー]
(41) 2013/01/07(Mon) 23:48:32
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:50:25
やあ、ユリアン。
丁度よかった、というと、何か用があったのかな。
[ユリアン>>35にゆると頸を傾いで尋ねる仕草]
そういえば、これ、新調したいんだけどさ。
なめし革が残っていたら融通して貰えるかな。
[これ、と示すは半指の革製手袋。
日々手入れしてはいても使用頻度が高いので
消耗もそれなりに激しい品だった]
(42) 2013/01/07(Mon) 23:50:36
あ、ベルさんもこんにちはー。
[飲み仲間の顔が見えれば、片手を上げて挨拶を。
エーリッヒの紅茶を貰えば、ありがたく両手でカップを包むように持ってひとくちふたくち]
ん、やっぱりエリちゃんの紅茶美味しい。
自分で淹れてもなかなかこういう美味しい紅茶にできないんだよねー。
[外は寒かったから、紅茶で手も体もほかほかになります。
ブランデーとか垂らしてたらもっとホカホカだけどね]
(43) 2013/01/07(Mon) 23:52:35
─ 広間 ─
そう言っていただけるのが、俺の喜び……なーんてね。
[嬉しげなアーベル>>38に、こちらも楽しげな様子を見せる。
家主には、じょーだんじょーだん、と笑って手を振るが、さて、どこまでそう見えたやら。
ともあれ、来客のための紅茶を一通り、淹れて。
それからようやく、お代わり組へととりかかる事になるか]
ああ、風がだいぶ強くなってる。
一荒れ、きそうだよ。
[天候について問い返すミリィ>>40には、また窓の外を見ながらこう返していた]
(44) 2013/01/07(Mon) 23:52:43
─ 広間 ─
うん、やろやろ。
ここん来た時にやればベスも一緒ん出来ぃし。
[やた、ミリィ>>40ゲットやで!
……ちゃうちゃう、約束取り付けたでー。
今度リボンとかも用意せんとなぁ]
ミリィ、ここはあれや。
”泊 ま っ て ベ ス を 愛 で 倒 す”
これや!!
[ぐっと握り拳作って力説したった]
(45) 2013/01/07(Mon) 23:53:08
―屋敷/エントランスホール―
最悪の場合は已むを得ないか。
あまり長居する心算はないが……
[宿泊の件>>33にはそう返した。
その後で微笑みと昔の呼び名>>37を受けて、眉間の皺が少しだけ解れる]
……何度も言うが、慌てなくて良い。
君が今まで努力してきたのは知っているからな。
後は落ち着いてこなせば良いだけだ。
[彼女にだけ聞こえる程度に声を落とし]
そうだな。
ギュンター殿も広間に居るから、挨拶すると良い。
[元の調子で頷いてから、先だって広間へ歩いて行く]
(46) 2013/01/07(Mon) 23:54:09
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 23:54:31
/*
ぷれすて3がフリーズしやがってる間にずいぶんログすすんでた。
携帯は、姉がグリーで(こっちの携帯でも)遊ぶのに持ってってるので、ぷれすて3の再起動&エラーチェック待ちだったからなぁ……
どうしてこうフリーズしまくるんだ、このブラウザ。
(-16) 2013/01/07(Mon) 23:54:33
そ れ だ !
[ローザからの“泊まってベアトリーチェを愛で倒す”提案を断る筈もなく、親指を上に向けて立てた右拳をつきだして満面の笑顔で応じた。
もちろん、ベアトリーチェだけでなく、ローザも愛で倒すつもり満々である]
(47) 2013/01/07(Mon) 23:58:33
[手近な椅子に座り、エーリッヒが紅茶を用意してくれている様子を見つめる。
自分の前にカップが置かれ紅茶が注がれると、少し見上げて微笑んだ。
──ふと、思い出す。いつだったか訪れた際のティータイムに、「お砂糖頂けますか…?」と彼に頼み、受け取りながら手に触れようとしたことを。
また、やってみようかしら……なんて考える。]
(48) 2013/01/08(Tue) 00:00:11
―広間―
すまない、紅茶を一杯貰えるかな。
[広間に入り、注文したのは同行者の分。
彼女が挨拶を終えた頃にはそちらに渡るだろうか。
なお先に薬屋>>5に問われた事には、準備に手間取っていたから先に来た、とだけ告げていた。但し眉間の皺と溜息のおまけ付きで]
(49) 2013/01/08(Tue) 00:01:06
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