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[ベル先輩のトドメ>>16により、ぴく、とご主人の顔は引きつった]
……やっぱりー?
[ゆーっくり首を動かして、先輩の表情を伺う。
毒なんか受けたらもっとひd……強い治療が待ってるかもだし、これで逃げ出す気は完全に萎えただろう]
[苦笑だけを向けてくるリディに肩を竦めた。
茶虎猫も同じような仕草を白猫にしていたり。
お手伝いで失敗して痛い目みたことがあるんです。うにゃあ]
そうなのよねぇ。
クラクラしてる間に時間切れ、なんてのは御免だわぁ。
[ユリアンの言葉の最後>>13に溜息を落とす。
さて。魔法抵抗力もそうそう低くはないだろうし]
――Glue.
[1つ残してカプセルを仕舞い、まずは小手調べ。
きゃーきゃー言ってる小集団の足元に向けて、地面をトリモチのようにする魔法を放った]
おーい、誰か協力してマンドラゴラ捕まえない?
[と声に出して聞いた。
最悪、オーヴァンと協力して水の網を出してかぶせればいいかな、と思ってる**]
だねぇ。うーん、こっちも頑張らないと。
ディルスタン先生の現役生徒私だけだし、
すぐに敗退しちゃったら、他の皆に何言われるか――……へ?あ。
ピノ君?
[とユリアンに返事してた隙を突いたわけではないんだろうが、頭の上からころーんと青色ふわふわが転がり落ちて、マンドラゴラの群れの中に突っ込んでいった。]
ち、ちょー!!待って――!!
[慌てて後を追いかける前に、突っ込んだピノ君はもふーんと、マンドラゴラをどうやってか連れてころりら戻ってきた。]
きっついもんなあ、アレ。
[>>19 カルメンの言葉に、妙にしみじみと頷く。
流水時代の校外学習でたまたま野良マンドラと出くわして、酷い目にあった事があったりする]
……それ言ったら、俺だって機鋼からの唯一の残りだし、そうそう負けてらんねって。
[>>21 ベッティに軽い口調で返しつつ。
ふわふわが、マンドラゴラを連れてくる様子に、ちょっときょとり、としたり]
[黒蛇くんに何やら考えられている事など当然知らず。
覚悟を決めた・・・というより萎えているフォルカーの右手を念入りにチェックして手当てする。
石像破壊での怪我なので、消毒薬→軟膏→魔法のフルコース。]
はい、おしまい。
それでは、お互い残れるように祈ってるよ。
[治療が終われば解放はあっさり。
目ざとく治療するのは気に入ってるからでもあるのだけれど、きっと犠牲者側からすればはた迷惑。]
[カルメンが肩を竦める様には、やっぱなんかあった?と苦笑いしたものの。
カルメンと同じ仕草をする茶虎に気付けば、微笑ましさに顔が緩んだ。
それはそれとして、今度の試験はさてどうするか、と白猫にも視線を向けると『とりあえず追いかけてみれば?』とか返されたりして。]
…それってさー…
[結局体力勝負?とか思いつつ、まぁ物は試しか、とも思いカプセルを一つだけ手にして足元をちょこまかしているマンドラゴラ達に視線を向けた。]
……まー、取りあえず、悩んでてもはじまんねぇし。
[ちら、と視線を向けるのは、近くで群れているマンドラゴラ]
Ein starkes Netz erscheint.
Um eine kleine Sache zu fangen.
[魔力を凝らし、錬成するのは銀色の網。
できたそれをマンドラゴラの群れに向けてほい、っと放り投げた]
[ディルスタンの横に並び、返ってきた溜息交じりのベルデザンカイトの返答]
そうですね、私の見解ではもう少し具体的に物事をイメージしつつ、魔力を制御する癖をつけるとかですかね。
それから必要量に応じてどれくらいのものを、もう少し細かく、たとえば…
後は……
[などなどそれからしばし、ベッティに関する話題を話したりしていた。
目的地に到着すると説明の邪魔にならないように自分は少し離れた位置で聞いていて]
マンドラゴラ捕獲ですか…
[楽しそうに走りまわるマンドラゴラの姿を見回しながら捕獲用カプセルを受け取る]
数が限られているので、一度に大量に捕まえられるのが理想ですが…、
自由に走りまわる彼ら相手では難しそうですね。
[しばしディルスタンの近くにいたまま捕獲方法を思案、そうこうしているうちにすでに捕獲を始めた人たちもちらほらと出始めた]
…やっぱ物理的に捕まえるのは1匹が限界か。
[腕の中でちたぱたとしているマンドラゴラを、ごめんな?と謝りつつカプセル内に捕獲し、でっかい溜息一つ。
さてどうしたもんか、と悩んでみたり。**]
[主宰である自分とトリスタンの生徒が残っていることに軽く口端を持ち上げる。トリスタンも、この結果に楽しげに笑っていることだろう]
「”ディル、課題で捕獲し切れなかった分は如何するのだ?”」
……案ずるな…用意してある……。
[駆け巡るマンドラゴラ達と、それを追う参加者達を眺めながら、ベルデザンカイトと秘密の会話をしていた]
あーそうだねぇ。
んじゃお互い頑張りますか。
[とこちらも至極軽く笑って返した、のはピノ君が降りていく前。
そのふわふわが、一匹だけ捕まえて戻ってきたのに、がっくりと肩を落とした。]
うぁ、ピノ君ー。
捕まえてきてくれるのは嬉しいけど…。
[困ったようにふわふわを見るものの、得意そうな雰囲気醸し出しているピノ君に、返して来いとはとても言えなかったとか。
仕方なくカプセルを開いてその中に1匹を入れた。
青色のふわふわはやたらとご機嫌で頭の上に満足そうに戻っていく。]
うーん、他ので頑張ればいっかぁ…。
[かぽん、と音を立てて1個目消費。]
[マンドラゴラ達もまだ油断してるのか、それなりの効果はあった。
じたばたしてる3匹の上からカプセルポトリ。ぷしゅー]
まずはこんなものかしら。
[よいしょ、とカプセルを拾って顔を上げた]
連続で食らったら動けなくなりかねないわよねぇ。
だからリディも気をつけてねぇ。
[ユリアンに頷き返してお手並み拝見。
リディにもちらっと忠告めいた声を掛けた。
足元では同じように実地体験してる茶虎猫が小さく震えていた。
主の方は無情にもサッサと感覚同調切ったからトラウマにまではなってなかったりします]
[放り投げた網は、きゃーきゃー言うマンドラゴラ4匹をまとめて捕獲。
ひょい、と引き寄せた網の中のマンドラゴラを、カプセル内に入れて]
出だしはまあまあ、と。
さて、この調子であと、どんだけ獲れるかねっ。
[とはいえ、同じ手が使えるかどうかはわからないが]
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