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ヴィリーも凄かったのか、まあ次のときに見られたら良いな。
[ふむ、とミリィ>>9の情報に感謝しつつ、次の機会を愉しみにした]
まあ、あんまり濡れなかったなら良かった。
[うなずいたベアトリーチェ>>6があまり濡れた様子がないことにほっとして。
講師がルーンカードを引いたときにもどってきたゲルダとローザが指名されたことにおや、と瞬きを一つ。
わりと素直に人の姿をとったローザへと視線を向けて]
しょっぱなからか、がんばれ。
[にこやかに応援しておいた]
[傾くゲルダにかまわずそのまま、抱きつくような体勢で]
それならよかったわ〜♪
[そして続いた疑問の言葉、やや間を空けて]
二個だった♪
『置き去りにしていった結果がこれだよっ!』
[てへって感じで軽く、それまで黙ってたミリィの腕の中の飛翔は津込みを入れていた]
ああ。
『聖母』と『天秤』のカード所有者の二人が、最初の実技選抜者となる。
[引かれたカードに気づいた受講者たちに、頷いて。
直後、二人の持つカードが青い光を放った]
その光が、紫に変わるまでの間に、他の誰かのカードに光を移す事ができたら、実技点にプラス。
間に合わなかったら、一次試験は脱落、という事になる。
光を移す手段と相手は問わない……って言っても、俺と、補佐役選抜したカルメンの二人は、例外な。
そっか、でも風邪ひいたらいけないからちゃんと拭くんだよー?
[>>13ベアトリーチェの返答を聞くと、拭くの手伝うほどじゃないかな、と思ってにっこり手を振るだけで終わりました。
腕の中の飛翔はまだそのままいるんでしょうかね、さすがにそろそろカルメンに返さなきゃと思ってたら当の本人がゲルダに抱きつくのが見えてタイミング逃しました。
美人同士がきゃっきゃうふふしてるのは目の保養だなぁとか思ってみてたら聞こえてきた声>>8に瞬き一つ。]
聖母と天秤っつーと…
『ゲルダ殿とローザ殿だったはず、だな。』
[実技試験を、と準備を始めるライヒアルト>>4には、寝転がりながら視線だけを向けて。当て込むなと言う突っ込み>>8には、けら、と笑いを返すだけだった]
『……簡単に言うなである』
[>>12 全力で止めるしかないのは理解しているため、ティティエンの気はとても重かった]
うっへへ。ほしだらにしゃんべってもらえるんはありがでな。
おれんどごの導師だら、もっとすんげぇっぺよ。
おっは、寮母さしからいでまるが。
[勉強になったと言われると嬉しそうに笑う。導師の事を出すまでは上機嫌だったが、寮母の名が出ると少し身を竦めた]
ああ……ヘタすると、そのまま繁殖するかも……って、巣、作ってた奴らまでいたのかよ!
[何気なく相槌を打ってから、その意味に気づいて声を上擦らせる。
回収結果に関しては、あえて、突っ込みは入れなかった。
わりと、よくある現象でもあるらしい]
[傾いたまま]
そうか。
しかしまだ初日だからな。
[慰めのつもりか、カルメンの成果を聞いてそう返す]
置き去りとはどういうことだ。
[飛翔の突っ込みに状況が分からず首を傾げていると、懐に青い光が灯り、瞬いた。
取り出して『聖母』を見つめ、講師>>18に視線を移す]
[ユリアンとミリィにもありがとうともう一度言って]
タオル、どうしましょう。
試験終わってからでもいいですか。
[ゲルダに抱きついているカルメンに尋ねた。
帰ったら洗濯して返そうかなと思っている]
……そら、女帝に殺されるよーな状況にはしたくないけどな。
[>>12 聞こえた声に、何となくジト目になった。
その時がくれば動く、というのは、まず間違いなく読まれているから、これ以上は突っ込めない、とも言うのだが]
うん、すごかったよー。
最後ヴィリさんの呪が間に合ってたらどっちが勝つかわかんなかったと思ったー。
にゃ!?
『飛翔殿…』
[愉しみっぽいユリアン>>16に感想補足してると、腕の中の鷹が急にツッコミ入れたのでちょっとびくっと。
肩に乗ってた鴉はそっと涙を隠しました。]
ま、そこはアーデルハイドさんとともに要研究ということで…な
とはいえ…そなたが心配してくれるからこそヴィリーものびのびやれてるように見えるがな。
[などど寮母様の名を出したところで身を竦めたヴィリー>>20を見逃さずにティティエンにいいながら、アルの臨時講師っぷりとその内容を聞きつつも]
ふむ、今の影輝学科の導師殿も扱える…というわけか…
ある意味あそこも変わらずということだなぁ
[色々なものが集まっている。と懐かしむようにいった]
[いまだミリィの腕の中の飛翔は、戻されるタイミングを逸した様子で、いっそこの子についてもいいんじゃないかとか考えはじめていた。
でもどっちにせよ、苦労するだろうことはクロウを見ればと心の中にだけに、もろもろの事情で口にはできなかった]
『盾にされたうえに、置いてかれたんだよ』
[不満の言葉をゲルダに投げかける。
そんな折りに光るゲルダのカード]
あら〜、大変ねぇ〜♪
[ゲルダに抱きついたままで他人事のように、自分はその試験事態は免除みたいなものだから]
がんばってねゲルダ、応援してるわぁ〜♪
[頬にキスとかしてやろうと思ったけどワンパターンすぎるのもあれかなとか、考えてぐしぐしと頭をなでてみた]
安心しろ。私もあの人を失望させたくないゆえ…な
[だからこそ最後のときだけは近くにいた...はジト目の>>23アルに近づいていき]
臨時講師業お疲れっと。
『生命の神秘に請う。その偉大なる力を癒しとし、彼の者の身を安んじたまえ』
[と詠唱とともに指先に光が集い。それをアルの体に埋め込めば、負った傷が徐々に治っていくだろう。
……何気に治療技術が高いのは、アルの迷宮的な犠牲によるものだと思えばある意味複雑かもしれない]
―湖畔エリア―
一番だねー。
うん、がんばるよー。
[ユリアンからのにこやかな応援を>>16満面の笑みで受け取った。
この先の苦労やらに関してはまだ想像及ばずといった所。
ライヒアルトの合図>>18に、髪の中から取り出したカードが光った様に珍しい物を見る目で眺めながら、説明は頷きながら聞いていた。]
先生とカルメンは駄目なんだねー。
んと、ゲルダも駄目だろうからええと残りは…。
[と周囲をくるりと見回して、誰に光を押し付ければいいのか暫し悩んだ。]
ああ、そのタオルもらっちゃってもいいわよ〜♪
[ベアトリーチェには手をひらひらっと振りながら]
そんなに高いものじゃないし〜♪
かわいい子に使われたほうがきっとタオルも喜ぶわよ〜♪
[笑いながら答えて、それからゲルダに]
欠片たぶん一番私が少なかったの、慰めて慰めて〜♪
[すりすりと頭を肩口に擦り寄らせていた]
へー、そうなのか。
ヴィリーもすごいんだなあ。
[ミリィ>>24の補足説明になるほどなるほどと頷き。
ミリィ脳での中にいた鷹がつっこむのに、そういやカルメンのだったっけ、とあらためて思った]
……って、光、誰かに移すのが試験なのか……
[それはイコール傍観してられないという意味でもあるから、万一向かってきた場合、どういう対処をするべきか考えるか、と思いつつもゲルダの使用範囲などは知らないから対処の使用もなかった。
ローザとならきっとなんとかなる、とかまあ簡単に負けたりはしないだろうと楽観したり]
光を移す。
……。
[悩むように、ほんの僅かに眉が寄った。
近くで見ていないと分からないくらいの変化だったが。
そしてその一番近くにいるカルメンが補佐役との声>>18を聞いて、瞬きを一つ。
その隙に頭を撫でられた>>26]
応援感謝する。
[くしゃっとなった髪を直す素振りは見せないまま、無表情で素直に礼を言った]
[ゲルダにすりすりしながら]
なんか、でっかい鳥のやつだったわ。
何匹かいたみたいだから、もしかしたらもう増えてたのかしらん?
[真相はわからないが]
でも、あんなのが何匹も繁殖しはじめたら、たしかに大事よね〜♪
『そろそろ次の試験も始まることだし…
飛翔殿はカルメン殿の元に返した方が良くないか。』
え?あ、そーだねー。
でもひしょーちゃん抱っこしてるとけっこーいいんだよー。
クロウとはまた違った羽質というか羽毛100%?
『当たり前だろ。つーか布団か。』
ぬくいよ?
『…いいから早くカルメン殿にお返ししろ。』
ちぇー…でもそーだね。
ひしょーちゃん、そろそろカルさんとこ戻るー?
『……此奴は自由すぎるのである』
[>>25 リーをじと目で見るティティエン。溜息も混じった]
『節度を持たせるには寮母の協力が必要そうであるな。
心得ておこう』
おっは、そいはねべよティ!
『黙れ! そうでもせねば貴様は暴走しまくりだろう!!』
[寮母の協力と聞いて飛び起きるリー。身体はだいぶ動くようになったようだ]
『身体が動くのならばとっとと治療し欠片集めに向かうのである!』
しゃーんめぇっぺなぁ…。
ファンカン、ファーンカン。ちっと協力してけれ。
[こんこん、と指先で竹筒を叩く。治療の協力をファンカンに求めたが、応じる気配が無かった]
ありゃ、まんだ怒っでらんだが。
しっしゃねぇな、おれだげでやっか。
……ん、どーした?
なんか、わからんことでもあったか。
[>>21 向けられるゲルダの視線に、首をこてりと傾げる]
……お前、ほんと、女帝相手には素直なのなー。
[>>27 やって来たナターリエに返すのは、冗談めかした言葉]
まあ、これも仕事の内だし。
……これで、後輩の技が見れるんなら、わるかない。
[お疲れ、という言葉には肩を竦めてこう返し、治癒の光はありがたく受ける。
技術向上に関するあれこれについては、わりと、達観しているとかいないとか]
[腕の中にいた鷹に声をかけ、カルメンの方を見て。
カルさんたのしそーだなーと思ったのはそのまま口に出しました。
ユリアンの頷き>>30には、すごかったよー!と、なんでかまるで自分のことみたいに胸張って答え。
当然のように鴉から『お前じゃないだろ』と突っ込みもらったとか。**]
ゲルダとローザ、か。
『……ねえ、ハインリヒ……おなかすいた。』
[ぽつりとターゲットらの名前をつぶやくと、シチから声をかけられる。]
ああ……はいはい、御苦労さま。
まあとりあえず、これ舐めておいてくれ。
[袋から砂粒のようなものをとりだし、指に乗せる。
シチが赤い舌をのばして、それを舐めとっていった。]
……そう、か。
じゃ、そこらはホムラに見に行かせる。
ヤバそうなら、そのまま対処させとこう。
俺も、ちょっと隔離の方見ておくか……。
[何か、思うところがあるのか。
天鵞絨はとおくをみているようだが、カード越しの対話でどこまで気づかれるのやら]
タオルは喜ぶもの?
[>>29楽しそうなカルメンに首を捻りながら考えて。
最終的にはコクッと頷いた。何か別のお礼を考えよう]
光を移すのが試験。
移されたらその人が脱落ですか。
[髪の毛は拭き終えて、肩の辺りを叩くように水吸わせながら講師に確認の質問をした]
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