情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
カヤ、君?
[カヤ君が怒鳴る声>>1に、ナターリエお姉ちゃんが困った顔をしてとめようとしている姿が見える。
そんな様子とカヤ君の言葉は自分やナターリエお姉ちゃんを信じてくれる言葉で、少しばかり嬉しそうにしながら]
カヤ君、嬉いけど、でも、
ギュンターおじちゃんは……、冗談とか嘘でこんなこと言わないし…
[さらに大声でギュンターおじちゃんに対して食われちまえと、その言葉>>10に少しの間何も言えずに一度立ち尽くしてから]
……っ
[何かを言うより前に、ナターリエお姉ちゃんがカヤ君を叱っていて>>19、
続いた言葉>>20を聞くとやはり黙って俯いてしまった]
─ 黒珊瑚亭 ─
そこが一番辛いところだね。
[知っている人ばっかり>23というのが聞こえて、カルメンの方を見た。困惑よりも心配の表情に変わっていた]
シスターも、落ち着いて。
いや落ち着けるような状況ではないと思いますが、今ここで何かを考えようとしても空回りするだけでしょう。
[声を詰まらせている人にも、出来るだけ冷静に話しかける。
冷静であろうとすることで自分の混乱を抑えているのが、胸から離した後は握り締められたままの左手に現れていた]
[俯きながら、届いた聲に返すように]
ギュンターおじちゃんは、本気で、殺すつもりなんだよね……。
[なら、邪魔者を排除するのならば、自分よりも経験も歳も上の仲間もそう思うならば…、
殺すしかない
そうしなければ、自分たちの身が危ないから]
カヤ君の言葉通りになったの知ったら…どう思うのかな…?
[狼としての意思は見せることはしたけども、人としての意識は、親しい友人である、カヤ君のことを気にはしていた。
それはもうギュンターを殺すことを確定している、その上での心配だったけども]
─ 黒珊瑚亭 ─
そっか、神学校行くよりやりたいことできたんだな。
まぁ、此処に集められたってとこで運が悪いのはお互い様だし。
[肩を竦めるヘルムート>>24に声を返した後。
彼のようにシスターを宥める>>30ことも、ユリアン>>18のようにカヤを子供だと思うことはできなかった。
ユリアンの呟き>>31で我に返ってから、自分が今口に出した内容を思い返す。
少なくとも、少年と少女に聞かせる話ではなかったと、口を押さえて]
…悪い。
ちっと、頭冷やしてくるわ。
おやっさん、暫くあの部屋借りるな。
[誰の顔も見ぬまま店主に声を投げると、二階へ向かう。
ゼルギウスが出ていったことにも気付く余裕は無く、上がった先でその場にしゃがみこんだ]
殺し合わせる心算なのは確定だろうな。
結社の証をみせた以上、決定が覆る事はないだろ。
[同胞の聲に密やかな肯定を落とし]
――――……。
さあ、どう思うだろうな。
子供ならば、疑われ難い可能性もあるが。
[アーベルが口を押さえるをみれば
状況と発した言葉が与える影響まで思考が及んだと推測できた]
――気にするなよ。
この状況なら現実を知るのも必要な事だ。
[少なくとも集められた者は容疑者であると知る。
子供であろうとそれは変わらない。
ギュンターのいう力がそう示したのだから
仕方ないと何処かで思う気持ちもあった]
[部屋をととのえながらエーリッヒと視線があったことを思い返す。
結局なにも言葉を交わさぬままで]
……せっかく、帰ってきたのになあ……
[しばらく見なかった顔をみてなつかしがっていた父を思いため息を一つ。
それから部屋の外にでて――]
っ
[びっくりして足を止めた。
しゃがみこんでいるアーベルを見やり]
アーベル……?
[そ、と声をかける]
─ 黒珊瑚亭 ─
[駄々を捏ねるカヤの言い分が分かるからこそ、説得の言葉を発するに悩んで。
言いあぐねる間にカヤに指摘されたこと>>32やヘルムートからの言葉>>30が耳に入り、はた、と我に返る]
ご、ごめんなさい……。
[カヤに視線を合わせる姿勢から立ち上がり、彼に背を向けながら右手を目元へと動かした。
子供達に泣くところは見せまいとした心理からのこと。
瞳を閉じれば滲んだ雫が珠となり睫毛を濡らして。
それを抑えるようにして指で雫を拭い取る]
……すみません、教会に、 戻ります…。
[冷静に居られる気がしなくて、一番心を落ち着けられるであろう聖堂に向かおうと出入り口の扉へと向かう。
ロミとカヤのことは頭にあったけれど、共にとは紡げず、ただ足ばかりが動いた]
/*
霊能は、発見しなくても追いかけ描写から繋げてCO、という荒業もきくから、やりたい人いるなら優先してもいい、っていうのがあるのよねぇ。
だから、様子見してたんだけど。
やりたいなら1時間すぎても表明ない、ってことないよね。
……と、判じたので希望に切り替え。
にしても、今回も赤組さん、頑張ってらっしゃるわぁ……。
……カヤ君を、味方に付けられないかしら。
[ロミとユリアンの聲を聞きながら、思いつくことを口にする]
疑われ難いなら、それを利用してしまうの。
カヤ君は人狼を捕まえようと、倒そうとしているのですし───
[紡ぐ内容は聖職者らしからぬもの。
けれどそれを厭うことはない。
優先順位など、当の昔に決まっているのだから]
― 黒珊瑚亭 ―
[どうしたらいいのか、なにをしたらいいのか。
あたしはわからなくて。]
御伽噺、のままでいいのに……。
変わらないままで…。
[いつまでも、穏やかな日々が続くと思っていた。
あたしは、こんな変化なんか望んじゃいない。
いつの間にか、あたしの視線は床に落ちていた。]
─ 黒珊瑚亭 ─
それは俺も同じ。
何をどうすればいいのかなんて、てんで浮かんでこない。
[近づいてきたカルメンに、どうした?と首を傾げて]
ああ、今は大丈夫だよ。
こんな話になるとは思わなかったから、緊張していたけどね。
[近寄ってきたカルメンの視線が握りっぱなしの左手に注がれていることに気がつくと、若干震わせながら手を開いてみせた]
漁師 アーベルは、音楽家 ヘルムート を投票先に選びました。
漁師 アーベルは、細工師 ユリアン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
とりあえず忘れん内に今んとこ票入れる&占うつもりのとこセットしとこう。
ちなみにデフォ投票はカヤで占いはゲルダでした。
結社員、か。
なら、――…力についても詳しいか。
[ぽつ、と独り言ちる。
確かめたい事は浮かぶが覚悟を聞いたばかりの団長と
向き合うにはもう少しだけ時間が必要に思えた。
アーベルの言葉が、過る]
……。
アーベルこそ、大丈夫なのかよ。
[階上に繋がる階段を見詰めて、深い息を吐いた**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新