情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
中
さて味方が欲しいけど。
七重これで戦意喪失とかだったら困るなー。どしよ。
あーそういや携帯見せろって言われたらアウトか<偽黒
とりあえず相談相手が欲しいなぁ…。
[どれくらいの時間がたっただろう、
少し寝ていたのかもしれない。時間の感覚は曖昧に]
そろそろ出ないと。
[長時間湯を浴びていたせいか変な脱力感を感じた。
シャワーの湯を止めるとまだもう一つのシャワーの音は聞こえてきて]
ときさん、まだいらっしゃるのかしら?
私そろそろでますわ。
[声をかけるが反応はない]
[突然のことに瑠衣はビックリするだろうが、一緒に入ることにしたのかと思ったのか、文句を言いつつこちらに笑みを返してくる。
こちらもにっこりした笑みを浮かべたまま、だがしかし、ピチャッと一歩個室の中へ踏み込む。
流石に不審に思ったのか、不安そうな顔をする瑠衣に変わらぬ笑みを浮かべたまま、]
えっと…………ときさん。申し訳ないんですが。
ちょっと、確かめたいことがあるのです。だから……
シンデクダサイ☆
[ざしゅっ。右手が爪に変じ、瑠衣の胸を深く深く抉る。
そして、貫通した右手が背骨を掴むと、ぼきりと脊髄を砕く。
ざぁざぁと出っ放しだったシャワーが奏に降り注ぐ。]
さぁて。赤猫さん、終わったよ。
[そう、隣くらいにいるはずの赤猫に声を掛ける。]
―廊下―
分かりません。
ただ「今のは」と言っていたみたいなので、何か聞こえでもしたのかもしれません。
[曖昧すぎて溜息が出そうだった。
どこかの部屋に入ったのか、それすら分からなかった。
もしかしたら思わぬ部屋と部屋が繋がっていたりもするかもしれない。全部の部屋を細かく確かめたわけではなかった]
一つずつ探していくしかないでしょうか。
─資材置き場─
[自分がしたことに恐怖を覚え、身体は震え続ける]
[──これは自分がやったのか?
──何故こんなことになった?
覚えているのは、襲われたからという記憶──]
[それが捻じ曲がった事実であると知るのは今は動かない玲だけ。
揉み合っていた間もその前も、今の自分には断片的な記憶しかない。
”役に成りきっていた”間の記憶がほとんど無かった]
[抑えるような声で訊ねて来る裕樹。
視線を向けるも、瞳は困惑と怯えで支配され。
ただ身体を震わせるだけだった]
ときさん?
[次はさらに大きな声にやはり反応はない、
瑠衣の入った個室の方に近寄り、そこから流れ出る―――赤い水
背筋が凍るような思い]
ときさんっ!
[名前を叫ぶようにしてカーテンを開けると瑠衣が倒れていた、
胸には貫かれたような大きな傷口、流れ出る血はシャワーに流され、それでもそこからは新たな血が流れ出していて。
確認をしなくても死んでいるのはすぐにわかった]
ときさん、ときさん!
[それでも名前を呼び体をゆするが反応のないさきほどまで瑠衣だった、今は死体]
いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
[周りの人にそれは聞こえただろうか?大きな悲鳴をあげて頭を抱えてその場にうずくまった]
中
…ちうか。
今までの推理?っぽいものから。
追い込める気はするけど。
追い込んでいいのかどうか。
絶対ぐだるよなー…。
んー辛うじて俺の命と引き換えに一匹引きずり出し?
向こうが何か考えあるんだったら、合わせなくはないけど。
俺狼の意図読み下手なんだよなぁ…。うーん。
まぁ基本生き残りなんだろうけど。
/*
…今更なんですけれど。
このタイミングって、俺達しか疑いようがないんじゃ。
正確には赤3人+亜佐美さん。でもってHALがあまりにも、PC視点で怪しくなってしまった。
うわぁ、大失敗。
そういうつもりでまかせたかったんじゃないのに。
これで吊りの流れになってしまったら、申し訳なさ過ぎる、です…(汗
[一つずつ、という言葉にすこしため息をついて]
何か聞こえたんでしょうかね…あたしには特に何も聞こえませんでし…
…今、何か聞こえませんでした?
[何処からか、かすかに悲鳴が聞こえる]
もしかして、先ほども聞こえてたのかもしれません。行ってみましょう。
[聖の方を向いて促した後に、悲鳴の聞こえた方に向かって走り出す]
七重…ねぇ…
[赤い色彩が飛び散る。
よく時代劇とかで血糊を飛ばす、あの映像に似た。
カラン、と金属音がする。
倒れる中務の体が、どさりと音を立てて横たわる。]
七重姉…しっかりして。
大丈夫? 怪我は、してない?
[がたがたと震える七重姉に近づいて。
僕は顔を覗き込む。
その途中でみた中務に、息がないようにみえたのは、
僕の思い込みだけではないだろう。]
─シャワー室/時間の止まる前─
ん……ほんとに、そう、だね。
[嫌な事も全部。
涼の言葉に、こく、と頷いた。
個室に入って、シャワーを出す。
勢いは少し強め。音が大きくなるように]
……も、やだ。
こんなの……わけ、わかんない……。
[音に紛れるように、呟いた。
そろそろ、限界近かったから。
水音で誤魔化しながら、泣いた]
……かえりたい……よぉ……。
[いきなり、おかしな場所に放り出されて。
いきなり、人が死んで。
いきなり、人間だ、とか壁に書かれて。
何がなんだか、わかんなかった。
怖くてこわくて、でも、泣き言いえる状況じゃないから、ずっと、押さえてて。
ひとりになって、その押さえが効かなくなってて。
あったかいお湯浴びながら、泣いてた。
だから。
だから、周りなんて──見えなかった]
学生 裕樹が時計を進めました。
学生 裕樹は、教育学部 聖 を力(占う)の対象に決めました。
学生 裕樹は、教育学部 聖 を心の中で指差しました。
[うずくまりながら]
誰もみてないんだから、演技はいらなかったかな?
[それでも先ほどの悲鳴を聞きつけて誰がいつくるとも限らないのでそのまま震えることにした]
お嬢様 涼が時計を進めました。
中
とりあえず占い涼はないので仮登録。
つか聖、奏、亜佐美しか選択肢がねぇ!(
亜佐美はPL視点で霊能っぽいの目に見えてるし!
辛うじて晴美か…?それとも七重はまだ狼として見れるのか?
…今の?
[亜佐美の視線を受けて、また眉を寄せる]
ええ、分かりました。
[後に続こうとしたが、直後その場に屈みこんだ]
こんな時に。
すみません、先に行ってください。すぐに追いかけます!
[手は靴紐らしきものの端を掴んでいた]
/*
よし、やりたい事はひとまずやった。
後は背後霊モードだぜ☆[←誰のだよ]
というか。
3日目襲撃かぁ……。
久しぶり過ぎる。
もしかしなくても、封じ絵ののほほん『絵師』以来か。
さて、頑張って、蒼い世界を構築しよう。
[でも、今日は。
寝るっ!]
─資材置き場─
[鈍い音の元を辿り、資材置き場に駆け込んでくる。
その目に飛び込んできたのは、頭から夥しい量の血を流す玲と、ガタガタと震えている七重。そしてその様子を呆然と見る男ふたり。]
………一体、何があったの。どういう、こと、なの?
[誰にとなく呟く。]
[……この惨状の中で、気付くものはいるだろうか。
奏の服が先ほどまで着ていたものと違うということに。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新