情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ 広場 ─
『魔』と『祈り子』以外の者の意図も、あるかもしれん。
[封じる対象、現状について交わされる会話に口を挟むのは、睡蓮を誰かが手折ったという事実があるから。
その誰かが『封』を破った理由が、なんらかの望みを叶える為ならば。
現状の変化は、封じられていたもの達が望んだものではないかもしれない。
推測でしかないこれらが真実かどうかも、男には判別できないが]
今の所解らんことばかりで歯痒いが。
案じるばかりで立ち止まる訳にもいかんだろう。
お前達も、些細でも変わったことがあったら気をつけろ。
/*
う、占われた、っぽい?(汗
死亡フラグ立てたかったんだが…投票先に困る、から(
あ、あれ?C狂だって伝わってる、よね?あれ?
用心棒 アルビーネが時計を進めました。
─ 広場 ─
[寄せた眉はアルビーネの視線>>3に気付けばすぐに解ける。
大丈夫だよねという彼女に視線を返して、気をつけるのはと返された>>13のにも頷きを返し]
俺には身体のことしか解らんが。
解る限り、出来る限りのことは何でもする。
だが、俺一人で出来ることなど、たかが知れている。
だから、お前も。
何かあったら、一人で何とかしようとするな。
俺を頼れ。俺があてにならんなら、誰でもいいから頼れ。
お前に何かあったら、親父達が目を覚ました時に顔向け出来ん。
[元々どこか遠慮がちではあったけれど、家を出てからはそれがより顕著に伝わる様になった彼女に、こんなときまで遠慮するなと告げた**]
― 村の通り ―
[問い掛けに答えないまま見つめられて、もう一度何か言おうとしたところで告げられた、声>>12]
集中すれば、って、今、リィの事見たの?
大丈夫、って、影響を受けていない、って言う事、だよね?
[そこ答えにきょと、と瞬く、大丈夫、と言われたから
つまり、それが自分と「彼」との違いなのかと、心の中で考えて]
ポラリスお姉ちゃん、大丈夫…?
そんなに疲れちゃうんじゃ、見つかる前にお姉ちゃんが倒れちゃう、かも……
無理はしないで、ね?
[心配そうに覗き込んで、そう言って]
おうちで休んだ方が、いい、かも?
[休まないと、と言う声にはそう付け加えた]
あ、あの、さ。
ボクも…おふくろのことが心配になっちゃって。
家に…戻るよ。
う、うん、気をつけるから。
[ずり、ずり…と、後ずさる様にしてその場を離れようとする。
クレイグにも、察して、察してと目線を送ってみたりしながら**]
影響を受けている人が居たら、花弁に念じて、その人に触れて。
そうすれば、その人を眠らせることが出来るから。
[使い方の説明もして、ソーヤにも同じように花弁を渡す]
普通の人も眠らせてしまうから……使う時は気を付けてね。
[精神を封じることによる眠り。
影響を受けていようがいまいが効果を発揮するということも、念のため伝えておいた]
― 広場 ―
[表情の強張りが解けるのが見える。
ヒューゴが頷く>>15とふっと目許を和ませて]
頑張りすぎて倒れちゃイヤだからね。
うん、でも、ヒューゴは一人じゃないよ。
専門的なことはわからないし
手伝える事は限られてるかもしれないけど
一人で何とかしようと、しないから
ヒューゴも私に頼って、よ。
[彼が両親の事を出せば少しばかり困ったような顔をして]
顔向け出来なくなるのは私も同じ、だよ。もう。
……私は、あなたにも、あなたの家族にも
たくさん頼ってて、頼りすぎって思うくらいなんだけどな。
[遠慮を見抜かれれば微か視線が泳いでしまう]
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
― 村の通り ―
あ…そうか、リィだけ調べないって言うわけにいかないもんね。
それじゃ、他の誰か、がそうなの、かなぁ……
[頭の中に浮かぶのは一人、だけど、それは誰にも言わない―言えない
今日はもう、彼が見つかることはないのだ、とひっそりと安堵して]
うん、本当に無理したらだめ、なのよ?
[と、やはり心配するのは隠さずに
そのあとで、手渡された睡蓮の花弁>>19と、ポラリスを交互に見て]
影響を受けている人を、眠らせる、の?
うん、使い方はわかった、よ。
[そう言って、頷いて、安心させようと笑って見せた]
― 村の通り ―
うん、わかったよ。気をつけてね。
[ポラリスがこちらから離れる>>24のに声を掛けて見送る
そのあとでソーヤのほうを見て、手の中の花弁を見る]
ソーヤお兄ちゃんは、違うよね?
[と首を傾げて聞いてみた。いつもの調子で返事は返って、それが少し嬉しくて笑った
出来るなら、これを使わずにすめばいい、と思った]
― 村の通り ―
[それから、少し経って、いくつか話をしたあとで]
ソーヤお兄ちゃんは、これからどうするの?
[と短く聞いた。なるべく一人では居たくなかったから
それは彼も同じらしく、広場に向かうと言うなら一緒について行こうとして
少し歩いた所で、ソーヤが小さく声を零した]
お兄ちゃん?
[見上げた彼の顔は、少し驚いているように見えて、だけど、それも一瞬
す、っと目を閉じて、ゆっくりと、まるで崩れるように力が抜けて]
え…っ!?
[慌てて正面に回りこんで、全身でソーヤの体を支える]
[体格の差、子供の力では完全に支えきることは出来ないけれど、それでも地面にそのまま落ちることだけは止めることができた
転ばないように気をつけながら、何とか、そっと地面に降ろして]
これって、やっぱり……
[眠りに落ちたソーヤ、その理由はすぐに思いついたけれど、それは誰にも言わないと決めて
す、っと大きく息を吸って]
誰か、来て!
ソーヤお兄ちゃんが……!
[倒れる所を誰かが見ていたかもしれない、出来る限り大きな声で、広場に向けて叫ぶ
そうして、誰かが側に来るまで、ソーヤの側で座り込んで**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新