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ごめんなさい えーり っひ
あのままならあなた いきて
意識の向く方 っていう
しばり なかったほう が よかった かしら
[静かに開けたドア。誰かの気配を感じて身を竦めた。部屋に流れる機械音]
誰かいるの?
[扉には研究室の文字があったけれど、見えるはずもなく]
これって、パソコンの、音?
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やあ。
リディさんとイレーネさんはいらっしゃらないのかな?
カルメンさん、お疲れ様でした。
ギュン様も、あまり無理なさらないようにね。
僕は、自分の死にざまが分らないとRPできないので、
しばらく傍観してます。
―研究室―
[画面のOpenの文字を見て、ふうっと息をつく。
屋上のヘリの部分にも緑の点滅がついた。
きっとこれで、開く…と思った。]
>>10
[ドアが開いたのに気づいたのはそのあとだった。]
[けれどまだ遠い糸。足はまだ大丈夫。
左の杖をその場に置いて左手に鞄、右手に杖を持ち立ち上がる。]
…蛇だけは…出ないでね。
[願いを込めて屋上の階段を下り始める。]
[ドアに振り返る。]
ああ、ベアトリーチェだね。
[その姿を見守りながら、ドアをもっと開いて…、廊下に彼の姿を見た。]
やぁ
星詠み ノーラは、植物学者 ライヒアルト を能力(占う)の対象に選びました。
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いらっしゃるのは。
ぎゅん太くん、エーリッヒさんと、イレーネさん?
……なんだかお名前を呼べるのが嬉しいのです、が!
皆様、お疲れ様でした。
そしていろいろ、有難うございました。
─ 二階6の部屋 ─
上を見て来る。
上に危険が無さそうか、
むしろ二階が危険になりそうなら、担いで行こう。
[と言って立ち上がり、アーベルを見下ろす。]
そう言えば、私は名前を知らないままだ。
[きっと、顔を彼は見ただろうか?
それを認識できただろうか?]
[素早く、その首に手をかけて、
バンドを千切り取ろうとした。]
―図書室―
少なくとも、植物図鑑とかはあるかも。……必要ないか、ライヒには。
[振動はお腹に響いて、不思議に思ったけど、ライヒアルトが気にしてないようだから口にせず。椅子に座って本ではなくライヒアルトを見る。]
ね、ライヒ。あたし、ね。
[言いかけて口ごもる。けど、黙っているのも苦痛で。]
あたし、あなたの子供が見たい。本当は、あなたが子供の時を見たいんだけど、それは物理的に無理だから。でも、あたしは。
[喉に不調はないのに、喉が詰まった気がする。それでも頑張って言葉を続ける。]
……あたしは、方舟に乗る権利、本当はないの。抽選には選ばれたんだけど。
[胸が詰まって、それ以上言葉にできなくて。*下腹をそっと撫でている*]
[髪の隙間、そ、と開く蒼
ぱちぱちと幾度か瞬いて、触れる音]
……?
[見回しても音の先は、無い]
ここ、は?
[辺りを認識する為の、誰にともつかない問い]
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。
[届く音は
耳の奥、キィキィと少し高く鳴いている]
……。
[随分と変質して聴こえるそれに、
緩く首を左右に振って、微笑。]
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あ、イレーネさん居られた。
カルメンさんも回想間に合わずは、ドンマイでした(なでなで
墓ログ読み終えてギュン様宛て。
マゾイ子はね……そうなるだろうなぁとは思ってたから。
回数制限した方がいいんじゃないかなって……。
じゃないと、ランダの意味がなくなるような……とは。
付け足さなくても死にかけだった、エーリッヒが云ってみる。
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