72 天より落つる月の囁き
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/*
あれ?
エーリさん人狼だよね?
え、騙り出てないよね?
(-15) 2012/01/18(Wed) 00:20:23
─ 広間 ─
ちょっと、ゼル…
──くしゅんっ
[ゼルギウスが見極める者らしいとは解ったけれど、彼がベアトリーチェを見ようとしているとは解らず。
ただならぬ様子に声をかけたが、慌てて風呂から出た為髪など湿ったままだったせいか寒気と共に出たくしゃみに制止の手を止めざるを得なかった。]
(7) 2012/01/18(Wed) 00:20:55
[>>6 人狼と告げて倒れるゼルギウス。御伽噺でもあった場面が蘇る。
その真偽はわからない。自分は、ラーイと同じあやまちを犯してしまうかもしれない。それでも。
友と、彼女と。
そのどちらも重い決断を強いられるのなら、自分にできることは―― ]
[ジャケットに手を突っ込む。慣れた手つきで、自動拳銃の安全装置をはずし、銃口をベアトリーチェの頭に向けた]
ごめんな。
(8) 2012/01/18(Wed) 00:21:55
/*
あ、そうか。
てっきりGJかと思ったけど、エーリさんお任せだったから襲撃なしになんのか。
こうなるなら能力者襲撃にしとけばよかった。色々ミスったなあ。
(-16) 2012/01/18(Wed) 00:22:23
/*
……だよねぇ。
だと思ったから、そこに投票したくなかったんや……!
(-17) 2012/01/18(Wed) 00:23:22
― 広間 ―
[スカートの下の剣から手を離した時に、なんの弾みでか剣帯ごと、ゴトリとスカートの下に落ちてしまった。
その物音と足元に転がっている物で気付かれたのか、エーリッヒから制止をうけた>>5]
………たしかに、この格好は慣れてないですが。
[騎士としての実戦経験こそ無いが、常に訓練はしてきたし。
一個人としてなら、トドメは刺さなかったが戦闘経験はある。
まあ、確かにこの格好で、いままでのように動ける自信はないが。
ちなみに、過去に殺しかけた相手は、数年前に縁談を断った某男爵家の令嬢からの刺客で、ユーディットが10人殺る間に自分は2人を戦闘不能にするのがやっとでした]
(9) 2012/01/18(Wed) 00:24:57
― 広間 ―
[危ない人>>1、まんまその通りの動きだった。
異様な執着であったのも事実で。
そのまま倒れたりするのだから、迷惑な話だ]
っは。く。
[浅い呼吸を繰り返す。何度も首を左右に振る]
(10) 2012/01/18(Wed) 00:25:55
─ 広間 ─
は?
あ、ちょ、ちょっとゼルギウス!
大丈夫かい!?
[ゼルギウスの宣>>7を聞いても、信じ難いそれを頭はすぐに理解してくれなくて。
それよりも、その場に崩れ落ちた姿に慌てて駆け寄った。]
(11) 2012/01/18(Wed) 00:26:11
(-18) 2012/01/18(Wed) 00:26:53
[何千回もやってきたことだ。テストもあわせて。照準をあわせ、引き金を引く。]
[火薬が破裂し、硝煙の臭いが漂う]
[細く煙が立ち昇る銃口は、未だベアトリーチェに向けられたまま]
[ベアトリーチェの額に、小さな紅い花が咲く。弾丸は埋め込まれ、必要最小限の出血で留まった。
何か彼女はしゃべったかもしれない。わからないが。
青年は、その体が痙攣し、動かなくなるまで見守っていた。少女が、何かに助けを求めるように空に手を伸ばすのも、ただ、じっと、じっと……見守って]
(12) 2012/01/18(Wed) 00:28:07
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00:28:43
― 広間 ―
[何処か不思議そうにも見えた、天鵞絨>>2の前。
寄せた眉は一層歪んで、情けなくも、一瞬泣きそうに。]
……、
[だが、唇を結ぶのは意地だっただろうか。
染めるのが彼の指に成る前に、残る二人と過ぎる言葉、胸元を握り締める指が力籠って白く成る――けれど。
気付けば、眼前の彼の呼吸が、乱れていて。]
…ライさん…!?
(13) 2012/01/18(Wed) 00:28:52
ゼ、ゼル!?
[ベアトリーチェを人狼と言い、倒れた音>>6に驚いてそちらに視線をやり。]
……エーリ?
[ベアトリーチェに銃―旅をしている最中に何度か見たことがある―を向けるエーリッヒに目を瞬かせた。]
(14) 2012/01/18(Wed) 00:29:38
子守 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
薬師 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00:32:51
― 危ない人>>1発見の直前・広間 ―
いえ、なんというか……
伯父上も、あまり無理なさらないでくださいね。
[どうかしたかと疑問>>4を向けられたなら、小さく首を横に振って。
自分もサンドイッチを摘もうか]
ボクもあまり人の事は言えた義理じゃありませんが、伯父上も結構視野が狭くなっているように見えますから。
(15) 2012/01/18(Wed) 00:33:13
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00:33:59
陶芸家 アマンダが「時間を進める」を選択しました。
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/18(Wed) 00:36:24
─ 広間 ─
大丈、夫。
[最初に僅かでも復活したのは聴覚だった。呼吸の合間に何とか声を出してアマンダ>>11答える。
銃声>>12が響いたのは同じ頃か。大きく身体を震わせた]
(16) 2012/01/18(Wed) 00:38:58
[ブリスの声>>13に、視線はラーイへ向かい。
エーリッヒが、銃を撃つ>>12タイミングを失した。]
………あっ。
[だが、自身の役割に忠実にソレは映し出されて。
目の前にうつしだされるのは、]
(17) 2012/01/18(Wed) 00:39:17
(18) 2012/01/18(Wed) 00:39:46
― 広間 ―
[ライヒアルトに思わず伸ばした手は、届いただろうか。
目の前の光景に気を取られ、周囲で起こる物事に一瞬反応が遅れる。]
…人狼、
[聞こえたゼルギウスの発する、その宣>>6。
少女はその瞬間、どんな顔をしていたのだろう。
視線を向けた先で、更に知るのは、エーリッヒが彼女に向ける銃口で。**]
(19) 2012/01/18(Wed) 00:40:07
─ 広間 ─
無理はしてねぇよ。
[今はまだ、だが]
俺はだいぶ可能性を広く見てる心算だがな?
もし偽られたまま、その通りに処断を進めて行ったとしたら。
そう思うとちぃと、な。
[そうは言えども、だいぶ疑心暗鬼になっているのは傍から見ても容易に知れるだろう。
ミハエル>>15にそう言ってから、過去を思い出すように遠くを見て瞳を細めた]
(20) 2012/01/18(Wed) 00:41:14
─ 広間 ─
[倒れたゼルギウスに気を取られていたから、エーリッヒがベアトリーチェに向けたもの>>8に気付くわけもなく。
何が起きたか、最初は解らなかった。]
ベアトリー、チェ?
[とさり、と少女の身体が倒れる様を凝視して。
エーリッヒの手の内にあるものから立ち上がる煙に、ようやく彼女がエーリッヒの手にかかったことを理解した。]
(21) 2012/01/18(Wed) 00:41:15
[近くでゴトリと音がする>>9のには、あーあー何してんだ、と心中での突っ込み。
それでも意識はゼルギウス達の方に向かっていたため、そちらへの反応はそれ以上無く。
ゼルギウスによる人狼と言う宣>>6と、誰が何かをする前に引鉄を引いたエーリッヒ>>8>>12の様子には軽く眉根を寄せた。
別にベアトリーチェを手にかけたことを厭うて居るわけではない]
ベアトリーチェが人狼、ね…。
[倒れるゼルギウスに視線を移す。
尋常ではない状態、だがそれに駆け寄る素振りは見せなかった]
(22) 2012/01/18(Wed) 00:41:19
─ 広間 ─
[喉元に手を触れる。
朱の茨の帯びる熱は徐々に変質してゆくよう。
それに伴い、息苦しさは薄れ。
数回の深呼吸で、平静は取り戻せた]
ああ……大丈夫……。
……ごめん。
[小さく付け加えたのは、泣きそうな様子>>13が見えたから。
けれど、それ以上、言葉を継ぐのはできなかった。
何を言えばいいかわからない、というのもあるが。
──不意に響いた音と臭い>>12に、意識が引き寄せられたから、というのも、大きかった]
(23) 2012/01/18(Wed) 00:41:26
/*
>>9ミハ
剣帯をつけるのはユーさんがやってたのでしょうか。
自分で着けたら緩んでた?
馬鹿なことを考えた一瞬。
うん。ちょっと占霊確定してしまいそうな状況でもありますが。
誰か仲間切りを疑ってくれないかなあ。そんな動き出来るかなあ。
エリさんがキリング希望してくれて良かった。あのまま殺してたら挑戦も出来なかったですから。何重にもありがとう…!
(-19) 2012/01/18(Wed) 00:45:06
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