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ああ、そう言えばGJ・被り出たのでエピ参加不可になります…。
7:2>5:2>3:2>2:1>エピ
17日 18日 19日 20日 21日
19日が4:1になって、そのままエピに突入するなら参加出来る、かな。
まぁきっと儚い希望。
服飾師 エーリッヒは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。
朝起きてすぐ、あの騒ぎだったしな。
でも、食わんと持たんのは、確かだし……後で、軽いものでも作ってもらうか。
[カルメンの言葉>>14に、ひとつ、頷く。
こんな状況でなければ、揶揄の一つも交えるところだが。
場の空気と、それから、紡がれた名前と。
その後の呟きに、途切れて]
……やっぱり、教えとくか、気を鎮めるまじない?
必要なもの、部屋に置きっぱなしだから、今すぐは無理だけど。
[投げかけたのは、昨日の言葉を引いた問いかけ]
[ブリジットとミリィにも微かな会釈を向け紅茶を運ぶ。
二人に向ける言葉は見つからずふっと伏せる眸。
ロミの名がブリジットの口から漏れると]
力を持っていたという話は聞かない、けど……
[如何してか、思う事はあれどそれは言葉にならない]
[アーベルの答えに、僅かに表情が動き。
ほ、と窄めたくちびるから息を、吐いた。]
あ、アリが、トウ。
…そのトキに、り、り理由、はナスから、
は、始めると時、よ、呼んで。
[ペコリとひとつ、頭を下げる。
これで良い、ハズ。最善を考えたつもり、だった。]
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うーん……うん。
テンション下げてる場合じゃないね。
日程ギリギリでも参加すると決めたのは自分だもの。
頑張る。
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……うん。
考えたけど、考えたけど、浮かばなかったんだ、俺も。
接点なさすぎたわ……何せ、名前すら聞いてないと言う体たらくでな……!orz
いや、確かに意図的に占霊情報は避けたけど。
あそこまで見事に行き違うとは想定越えてたわ……orz
[人狼についての話にも
見定める者についての話にも
今は積極的にそれに加わることはない。
エーリッヒへとカップを手渡せば礼の後、
尋ねが聞こえて]
――…ん。
私より、エリィの方が心配だわ。
[昨夜は眠れず寝不足気味な顔だったが
普段はあまりしない化粧をしてそれを誤魔化している。
薄っすらと纏う粉の香りでしか気付けぬほどささやかなもの]
まだ、大丈夫。
[安心させたくてエーリッヒにその言葉を紡いでみせる]
うん…、そうだね。
[くす、とカルメンの軽口のような言葉>>17に小さく笑って。]
わかった。
その時はちゃんと呼ぶよ。
[こく、とゲルダの言葉>>21に頷いた。
暫くすれば食事の準備などをし始めた**]
宿屋の息子 アーベルは、ここまで読んだ。
[あの騒ぎにゆると頷く]
アーベルがきっと考えて用意してくれるんじゃないかしら。
[ライヒアルトの言葉を受けて紡ぎながら
視線はアーベルの方へと向けられた。
そのときアーベルの小さな笑みが蒼に移り、目を細める。
ライヒアルトから揶揄の響きは聞こえない。
尋ねに、ふ、と一度目を伏せてから、再び視線重ねて]
後で、教えてくれる?
……ん、都合の良い時で構わないから。
[徹夜は慣れているから直ぐにとは言わず]
発作も心配だけど……
そうじゃなくて、……広場で具合悪そうにしてた、し。
堪えているんじゃないかと思って。
[心身ともに案じているわけだが
緩い笑み浮かべるエーリッヒに
それが通じているかは知れず言葉を継いだ]
――…エリィにはお見通しなのね。
何かあったら……
[語尾は消え入るように薄れて。
伸ばされた手が触れれば、少しだけ擽ったそうに目を細める]
ん、そう、だな。
[アーベルが、という言葉>>25に同意の頷きを落とす。
目を伏せる様子に、大丈夫なのかと思いはすれど、案ずる言葉はエーリッヒが投げていたから、重ねることはせず]
ああ、何か食べたら、部屋に戻る心算だし。
いけるようなら、一度、泉まで出る心算だけど……とにかく都合のいい時に、声かけてくれれば。
[徹夜に関してはお互い様という所だから、時間に関しては特に触れず。
紅茶のカップに口をつけて、伝わる温もりにほっとしたように息を吐いた。**]
細工師 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
未亡人 ノーラは、刺繍師 ゲルダ を投票先に選びました。
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