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ええ。声は上げさせない。
数も大分減ってきた。
最後がもし数を押し切ることになるようなら、二人共に力をつけておかないといけないから。分け合うのも必要ね。
頭の中は食べたことがないけれど……食べましょう。
[期待が高まり熱っぽく賛成した]
……そっか。
悪いな、楽しくない話させて。
おばさん達も早くこっちに戻ってくればいいのにな。
[ウェンデル>>4に謝罪を口にしながら、多少場違いな事を口にした。]
――…う、ん。
言いたい事があるの。
エリィや、ラーイ、ウェンなら……
知っても変わらずに居てくれる、かな。
[そうであれば良いという願望。
変わらないと信じたいと思いながらも
両親のように変わってしまう可能性が頭を過ぎり
そのせいで声は何処か頼りなくなってしまう。
エーリッヒを見詰めた後、ライヒアルト、ウェンディへと
視線はじゅんにめぐり]
うまく、伝えられないかもしれない、けど。
[聞いたら、との言葉への返しにはまだ迷いが滲む]
[連れ回されていた頃は、食餌は出来る限り素早く短い間にと命じられていたから食べる暇がなかった。
連れ添った人は、そこを食べるのだけ嫌がったから敢えては手を出さなかった。
どんな味がするのだろう。期待が高まる]
/*
ジティ死亡で崩壊フラグが立ちかけるわねぇ。
ひたひたと静かに壊れていく感じになるかしら。ら。
そうなったらライヒに襲い掛かってみよう(
あー、いや。
俺が話す分にはいいんだけど、
聞いてても楽しい話じゃないだろ。
――多分、戻って来ねぇよ。
[苦笑交じりにアーベルへ返答する]
服飾師 エーリッヒは、細工師 ライヒアルト を投票先に選びました。
[カルメンの言葉が届く。
怪訝そうに視線を向けた。
が、何も言う事はなく。
ミリィの様子にも気付いてそちらへと視線をやる。
他の人たちはどうだったろう。
誰かを自衛団員に差し出さなければ。
わかっていても、今すぐに動く気は、男には無かった**]
どこもかしこも食べておけば、
捨てるものが減るしな。
――そんじゃ夜に。
[夜が来れば、昨日と同じ手順を、逆の立場で踏む事になる。
人の姿で扉を開けて、
そして彼女の体に、刃を突き立てる、そんな立場に**]
[エーリッヒの言葉に僅かに緩む表情。
望んでいた言葉を聞けた女は、小さく頷き]
ありがとう、エリィ。
……言葉にするの、まだ、少しこわいけど
[ぽつりと零し、詰めていた息を静かに吐き出す。
怪訝そうなウェンデルの視線を感じ
女の肩がピクと小さく震えた。
右手に嵌る玉を無意識に、反対の手で撫でる]
[目指す所は高い、という言葉。>>6
それは、間違っていない。
他の細工師のように数を作って糧を得るのではなく、求める形を追求しているのが、細工師としての自分の在り方だから。
だから、その言葉には、ただ、笑みを向けるだけに止め]
……?
[距離を開けた後、名を呼ばれる>>10と、緩く首を傾いだ。
聞いて何か変わるでなし、とは言葉にしないのは、自身もある種の異端と見なすが故か]
……あー……。
[ミリィがノーラに向けた言葉>>13に、がじ、と軽く頭を掻いた。
そう、言いたくなる心情も、現状を鑑みればわかる。
わかるから、何もいえなかった。
だから、言葉の代わりに。
避けられなければ、ぽふり、と子供にするように一度頭を撫でて]
……ん?
[手招くカルメンに気づくと、そちらへ向けて歩み寄った]
[ウェンデルへは手招きせぬまま。
ライヒアルトが此方に寄れば
エーリッヒとライヒアルトの二人を交互に見詰めた。
焦らなくていいとエーリッヒは言うけど]
――…私、人狼か人間かが、わかるの。
[機会を逃せばいえないままの気がして
女はそれを口にした]
/*
またリスがログアウトしていました。
宿屋の中走り回ってるんだよ…。
明日は午前中に散髪に行かなきゃならないの。
寝坊出来ないからちゃんと寝ないと。
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