[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ユーディもこんばんはー!
時間があるなら、様子見しないでGoGo!ですよw
ノラ姉さんもウズウズしてるんじゃないかと思いますしww
うん、一度入り直ししてこよう。
レーネ最近使いやすくてついそのままにしてたけどw
今夜やるかどうかはまた別として。暫しお待ちを?
/*
>>1092
いや、単に誰がどう動くのかよー分からなかったんで念のために。
小さめの武器でやってみたいなーというのはあるんですけどね。
短剣+ガードつき短剣とか。
/*
あ、ザムねこさんもこんばんは!(ぉ
ちょっと交代してくるので、失礼しますねー!
[短杖でクルリと輪を描いた。
現れた魔法陣の中へヒョイと入り込んで*消失*]
細工屋 イレーネが村を出て行きました。
17人目、焔華 ミリィ がやってきました。
焔華 ミリィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
SSではずっとリィって呼ばれてるけど。
グラにするならこうなるわけですよw
性格的には退廃まで行ってない双魚かもしれないwww
/*
私もティルと一緒だねぇ。
銃器は知識ある人から見ると、無茶どころじゃなくなる気がしてどうも気が引けてしまう。
魔法銃(キャリバー)とかならやるかもしれんけどw
で、鉈様もこんばんはのこと。
銃撃戦、楽しみにさせていただくよ。
/*
飛び道具は銃器とか弓とか投擲武器とかでも全然違いますしな。
白兵戦武器は振り回せばどうにかなるけど、銃器は使い方が分からないと
手を出しにくそうです。
>>1105
はい、そんな感じです。
Σて未経験ですか!
まあ、大剣よりかは動かしやすいと思ってのチョイスなのです。
/*
銃なんて、個人的にUZIが好き程度で、他はバトロワで出てきたとかルパン3世、あとはファントム・オブ・インフェルノ程度の知識しかありませんぜ
/*
ほむり、今夜は観戦に回るかな。
近接戦と銃絡み、両方楽しめそうだし。
[ザムねこさんの隣にどっか、と腰を下ろした]
にしても、片方は始祖対決ですか?w
/*
>>1113
やりたいもの、というよりかは軽武器を使ってみたいというだけなのですよー。
お相手してもらえるならぜひとも。
/なか/
鉈女さんもこんばんはですにゃ。
ワシは銃器の知識はほとんどないので、まにあーな人に怒られそうですにゃ。
[ミリィの隣でかしかし爪とぎ中]
[月光照らす、舞台の端。
漆黒の鞘におさめた白刃を、肩に寄りかからせるよに抱いて座る。
閉ざされていた蒼が開き、一度月を、それから地上をふい、と見て]
……ってと。
ボケてるだけってのも性に合わんし、動きたいヤツ、ないもんかね?
[立ち上がりつつ発した声は軽く、視線はどこか、鋭さを帯びて]
/*
まあ、特性についてはご自由に
うちは変化とかはしないつもり。使うのは血の硬質化と例の翼くらいかしら
もちろん、身体能力はバリバリ使わせてもらうけど
それでしたら、私のお相手をお願いしてくださいな?
[携えているのは、2本の短剣。しかし、片方には手の甲を覆うようなガードがつけられている]
ただ見ているだけなんて、退屈ですものね。
[ゆっくりと舞台に上がり、相手の出方を窺った]
[ばさりと黒きマントを翻し、宙より地へと舞い降りる]
……はン、匂うね。
同族の匂いだ。
[紅く輝く瞳を周囲に向ける。
闇夜に紅く輝く光は、一点でぴたりと止まるだろうか]
……始祖同士となればそうそう頻繁に出逢うものでもない。
これもまた巡り逢わせかねぇ?
[にぃ、と口端が吊り上がった]
/*
高みの見物もまたこれはこれでよし。
…食べるかい?
[ザムねこにチー鱈の袋を差し出した。
片手には何時の間にかスキットルも(爆]
[呼びかける声に、ふ、とそちらをむいて]
こういう場所で、ただぼーっとしてるってのも、なんだし、ねぇ。
[くく、と笑いながら返す言葉は軽口めいて。
それでも、蒼は相手の手にしたものを注意深く、見やる]
それじゃあ、まあ……。
[じゃきり、と。
夜気の内に響く、金属音。漆黒に抱かれていた白銀が、月光を浴びて煌めいた]
いっちょ、お相手願うかねっ!
[言葉と共に、駆ける、蒼。
間合いぎりぎりで立ち止まり、打ち込む一刀は小手調べ代わりの横薙ぎ一閃]
[上空から舞い降りてきた存在。
それから感じるのは同族──しかも同じ始祖の匂い]
あら? まさかこっち側で他の始祖と遇うなんて
これはまた、物好きもいたものですねぇ
[にっこりと笑いつつ、何気に自分のことは棚上げ]
/なか/
にゃにゃ。
いただくですにゃ。
[ミリィに渡されたチー鱈の袋から中身を取り出し、あむあむ。腰につけた瓢箪から酒をひと舐めして、始まるバトルに目を移した]
そうそう、実際にやらないと面白くもなんともありませんわ。
それでは始めましょう。
[柔らかく笑んで、短剣を構える。
次の瞬間には、横薙ぎが見舞われたのに感づき、バックステップでそれを避けた]
なかなか気が早いんですのね。焦りは禁物ですわよ?
[そこから一気に間合いを詰め、右の刃でアーベルに斬りかかる]
物好きは、そっちも同じじゃないかい?
ま、否定はしないがね。
[相手の言葉にけらけらと笑い声を上げる。
しかし直ぐに笑いを収め、瞳を細め、相手を見つめた]
──……どんな力を持ってるのかねぇ。
ちょいとお付き合い願えるかい?
[立ち振る舞いに隙が無くなる。
だらりと下ろされた両腕は、直ぐに得物を抜ける体勢。
マントの下、右脇の下にホルスターが垣間見えるか]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ