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エーファ殿、ゼルギウス殿ありがとうございます。
自分の前衛になのですね。
組み合わせ…
<<天聖学科1年 ヘルムート>>&<<天聖学科1年 ヘルムート>>
VS
<<精神学科3年 ベアトリーチェ>>&<<魔導錬金術導師 マテウス>>
でまともなのが出るわけありませんね。
力バランス的に素直にオト・ペンVSヘル・ゼルでしょうか。
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>>1115 へるむん
ランダ神が流石過ぎるんだよ。
意味なく振っちゃう。
<<生命学科4年 ローザ>>&<<魔導錬金術導師 マテウス>>
VS
<<自衛団長 ギュンター>>&<<精神学科3年 ベアトリーチェ>>
でも、その組み合わせでいいんじゃないかな?
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>>1115 ヘルムート
いや、自分の、とは限らんかな。
相手方の前衛に仕掛ける場合も、入れれば入れたでわかりやすいと思うし。
そして、ランダ神はさすがだなw
[もふもふ(ケンカ)している二匹を眺めながら、
エーファは辺りを見回すのです。]
バトルはもう、おしまいなのかなぁ?
途中から来たから、よくわからないや。
[水晶龍の鱗に光を弾きつつ、やってきたのはバトル会場。
二戦目も終わったところのようで、そろそろ、次の一戦の準備、という所か]
……さて、と。
今年は、出てみるか。
[去年は色々あってサボったが、などと呟きつつ。
会場の中心、導師の所へと出向き]
まだ、対戦ありますかね。
あるなら、末席に加えていただきたく?
[呑気な口調で問いかけた]
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マテウス殿>あいされているんですよ。ランダム神に。
オトフリート殿>セクハラされるなら後衛チェンジ希望しますよ?
ゼルギウス殿&エーファ殿>なるほど。やってみた方がわかりやすいかもしれません。また改めて昨夜のログも読んでみますね。
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>>1123 エーファ
あ、そういえば早かったな(汗。
基本的に、前衛は後衛待ちすぎると時間かかりやすいからね。
act利用で、意思表示をしよう、という感じで。
まーてうすせんせっ
[ぽて] [ぽて] [ぽて]
[エーファなりの急ぎ足で、導師の近くまで辿り着き]
今って、なにしてるんですか?
おやすみ中?
[三回戦のカードの担い手を求める声にかつんと杖を鳴らし]
……たまには神に余興を捧げるのも良いかもしれませんね。
まだ転科に遠いと言え、我が身の修行にもなるでしょう。
[導師の元に向かい、申し込む。
相方はの問いに首を振り、先に申し込んでいたゼルギウスを見る]
失礼ですがお一人とお見受けします。
私は天聖学科1年 ヘルムート。
よろしければ私と組んでいただけないでしょうか?
おぅ、エーファか。
クリスマスバトルやってるのさ。
他学科の連中と手合わせが出来るぞー。
[ぽてぽてとやって来たエーファに視線を落として簡単な説明]
参加してみるか?
んじゃ、参加って事で。
[導師の言葉によろしく、と返し。
不意にかけられた声に、真紅の瞳と、水晶龍の淡い紫の瞳が同時にそちらを向く]
ん、ああ。こっちは構わんよ。
俺は時空2年のゼルギウス、こっちは相方のラヴィーネだ。
『……よしなに願いますわ』
[紹介された水晶龍は、空中で優雅に一礼]
ほほう、面白い組み合わせが出来そうですね。
[ゼルギウスとヘルムートの姿を見て、それからエーファがぽてぽて進んでいくのに目を止めた]
………彼女が対戦相手、ですか。おやおや。
[瞬時、考えるように首を傾げる]
[ヘルムートからも申請を受け、名をリストに連ねる。
タッグ希望を聞こうとして、既に申し込みをしている様子に少し感心の視線を向けた]
ようやく生徒同士で話し合って組むようになったか。
籤引きだとバランスが片寄る可能性があっていかん。
ほかの学科のひとと?
[あかいひとみが ぱちぱち 何度もまたたいて、
マテウスの問いかけには きゅっ と眉が寄ります。]
見てみたいけれど、わたし、よわっちいんだよ。
組んでくれるひと、いるかなぁ。
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お、宣言忘れてた。
支援も援護も面白いんだが、キャラ特性的には『援護』かな、今回も。
……基礎がアタッカー思考なのは、もはや否定せん。
そうですねえ、バランスを考えると、生徒同士だけで組むには難しいところかもしれませんよ。
ここは特例でいきませんか、マテウス導師。
[今まで座布団の上にいたはずなのだが、ひょこりとエーファの背後から顔をのぞかせてにっこり]
突然の申し出に承諾感謝いたします。
ゼルギウス殿とラヴィーネ殿ですね、こちらこそよろしくお願いいたします。
[優雅な水晶龍の挨拶に淡く笑み、しなやかに一礼を返す]
そう、他の学科の人。
今申請があったのはそこの二人だから、参加するとなるとその二人と対戦することになるかね。
[話をしているゼルギウスとヘルムートを示して]
何事も実戦あるのみとも言うから、経験のある人と組むと良いと思うが。
[居たかな、と視線を巡らす]
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ダイス運使い果たしてますし、こちらは「支援」でいってみましょうか。あまり直接魔法介入というのもアレなキャラですしね。
[対戦相手?らしい2人と1匹。
思わず、じいいっと見上げます。]
えーっと、えーっと。
せんぱい?たち、よろしくお願いします。
[ぺこん。やる気だけは十分みたい。]
いやいや。
このイベント、相方探すのも、わりと苦労するからな。
[一見すると呑気な口調でけらりと笑い]
んで、天聖学科か。
あんまり攻撃向き、ってイメージはないんだが、前衛後衛、どっちに回る?
ええ「こちら」の私が。
[導師に向かってにこにこ笑う、その向こうに、やっぱりにこにこと座布団の上で笑って手を振っている同じ顔が居たりする]
お。
[見上げる視線に気づいて、エーファを振り返り]
ああ、こちらこそ、だな。
……で、相方は……。
[誰なのか、と問おうとした所に聞こえた、『特例』の一言]
おっと。
これは、意外な展開、か?
あ、オトせんせだ――
[振り返った先には、別の教師。
ごあいさつをしようとして、
頭の上に疑問符がいっぱい浮かびます。]
‥‥‥せんせい、双子だったの?
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笑顔魔人分身って、見方によっては怖いような(待。
そして、なんかアキアっぽくなってきたな、ゼルたんww
やる気満々じゃないすか。
[「分離」しているオトフリートにからりと笑いかける]
それなら問題ないでしょう。
では参加と言うことで。
はい、よろしくおねがいします。
……彼女が相手のようですし、私が前に出ましょう。
[マテウスの視線に少々はにかみながら、エーファに礼を。
そして前衛希望でタッグ申請。
エーファの後ろにいつの間にかいた姿に目を瞬く]
オトフリート導師…?
これは珍しいこともあるものですね。
女神のお導きかもしれません。
[尊敬の眼差しをオトフリートに向けながらゼルギウスに囁く。
その間に杖を持ち替え、導師とよく似た髪形の房を後ろに払った]
いいえー「この」私はマナの塊で出来た分身です。
術式はちょーっと生徒さんには教えてさしあげられませんけれどねえ。
皆さんと手合わせすることくらいは出来ますから。
エーファさんの相棒に雇っていただけませんか?
[にこにこしながら問いかける]
おおっとここで特例発動です!
[いつの間に用意したやら、『オトフリート・エーファ』『ゼルギウス・ヘルムート』と書いた箱が観客席上空を舞っている]
はーい、賭けた賭けた……現金は駄目だよ?
食堂の食券でね。
こいつはまた……中々、やりがいのありそうな。
[いつ間にか『二人』になっている導師の様子に、くく、と笑んで]
ああ、前は任せる。
……とはいえ、あの方がお相手となると、後ろもうかうかしては居られなそうだけどな。
[ヘルムートの囁きに、どこか楽しげに返しつつ。
ひょい、と手を虚空に向けて、どこからともなく本を一冊取り出した]
[分身、ということばに、
ついついオトフリートを突っついてみたり。]
えっと、よくわからないけれど。
せんせも戦いたいんなら、おっけーだよ!
[自分の実力が心配されたって、わかってるのかしら。]
じゃあ、オトせんせはわたしが護るね!
[えっへん。胸まで張っちゃいます。]
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