情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
わざわざ中央から出張ってくるなんて礼儀正しい方ですね。
偶然でしょうか、誰かの指示でしょうか。
毎日来られると少し困りますね。
[言いながら壁の穴を氷でふさいでいく。部屋の気温がぐっと下がったのが感じられるかもしれない。]
―――陽の光の祝福を。
[実を分けてくれた苺と、蔓の籠をくれたアケビにささやかだが恵みの光を。
様々な植物と会話していたら結構な戦利品の量になっただろうか。
苺を一粒かじれば甘酸っぱい旨味に頬をほころばせ、そして屋敷に戻れば]
…あらま。
[カラクリによるお礼参りのあとの惨状]
< 無理したつもりも、ないんだけどなぁ。
猫はそう思って、無理はせずににゃあ、となきました。時空竜といっしょにされるくらいな、無理はしてません。……なんてね。
なんだか、必死の反応がおもしろくて、猫はたのしくて、にゃあとなきました。 >
わたしは屋敷にいませんでしたから・・・。
[ひょいっと横から雑巾をとって]
掃除でしたら、わたしがやりますのでブリジット様は休んでらしてください。
[オトフリートへと手をひらりと振り、そのままセレスの頭を一撫で。]
うん、見事ね。
建物全体を壊されなくってよかった……。
[猫の鳴き声、「アレ……?こんな子いたっけ?」と首を傾げて。何時だか広間で見かけた青年とはまだ気づいていない。]
?そっかー?
[返って来た答えに、首を傾げながらもへらりと笑って。
そのまま、すぽんと腕の中に納まった。収まったまま、思わずきょとん。
もしかして、と漸く何がしたいのか思い当たった。]
[でも、それは困るなぁ。疲れるし、メーアに怒られるし。
でも、メーアが昨日色々言ってたけど、アーベル忘れちゃったのかなぁ。
でも、止まったから…、覚えてる?それとも思い出した?
ぐるぐる考えながら、でも如何すれば良いのか判んなくて、
へらりと見上げてみる。]
勿論、他人事とは思ってないけどね。
大騒ぎしても、状況は改善されない訳ですし。
[ブリジットの言葉に、ふう、と一つ息を吐き]
まあ、礼儀の基準は突っ込みどころ満載ですが。
偶然か指示か……どちらにしても、面倒に変わりはないし。
[ユーディットには、肩を竦めてこんな言葉を返して]
えっ?
あ、ちゃんとお手伝いするよ?
[ユーディットにあっさり雑巾を持っていかれ、ちょっとビックリ。
確かに手は既に何箇所か傷ついてたりしますけれど]
猫ちゃん、起きたの!
大丈夫?
[まだその呼び方ですか]
単独行動と無理の好きなおとーさん。
[時空竜の言葉に、にっこり笑って答える]
ねー?
[と、セレスに同意を求めてみたりもして]
次もあることを考えて何か備えをしておくべきなのでしょうか。
警戒網でもはっておくといいかもしれませんね。
そういうことがお得意な方もいくらか居そうですし。
わたしもできなくはないのですが・・・。
[少し歯切れ悪く広間を見渡しながら呟く]
研究生 エーリッヒは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。
……。
[暫く思考]
[手は動いたけれど、]
[動物相手の時のように][髪を梳くに留まった]
[それでも、感触が気に入ったのか、暫く触れていたが。]
[片側の青は茫と周囲を見る]
……、此処も。
何か。
動いている、……気がする。
奥底。
大きなちからとは、少し違う。
[厳密とは影輝の精との会話の続き]
[精神の竜には意味不明な話だろう]
[雑巾を手にやってきたブリジットに微笑み。]
えぇ、お蔭様で。
こちらは高みの見物決め込んでたし。
しっかし……面倒くさそうな相手よね。
あんなのがまだ、うようよいるのかしら?
/*
…ノイぽん危機感無さ杉ワロタ。
メーアがあんなに警戒心持ってるのに、何だか懐いてないかい?
……幾らリンゴを貰ったからといって、酷い餌付けっぷりだだだ!
は。もしかしてヘルガさんからじゃ、苺貰えないかも…!(がーん)
色々とお疲れのようですし。
無理はいけませんよ。
掃除をすませたら、夕食作りますからのんびり待っていてください。
[にこりと笑っててきぱきとお掃除をはじめる]
[動きを停めた鋼の固まりが目に入る]
ん、……戻ろう。
多分。
殆ど、収まったはず。
[とりあえずは。]
[そう一言付け足して][腕の力を緩める]
[楽しげな響きに気づいたか、従魔はにこりと笑ってこくこく頷き。
エルザにも撫でられ、またちょっとご機嫌に。
それでも、ユリアンの言葉の最後の部分にはちょっと首を傾げたやも]
「……おとーさん?」
[概念ないようです]
……建物壊されたら、さすがに大事でしたか。
直せるにしても、今の状況じゃ思うようには修復できないでしょうし。
[当の時空竜は、エルザの言葉にため息混じりの返事を返し]
……誰が、おとーさんですかと。
[ユリアンへの突っ込みどころは、やっぱりそこらしい]
< たしかに起きたけど、起きあがれて いません。
影輝の精霊の少女に、猫はまともに こたえられませんでした。 >
起きたよ
< にゃあ。
としか聞こえないんですけど、いちおう、こたえました。 >
[片付けにある程度キリが見えた頃、こっそりと屋敷を抜け出して、南部・火山帯へ。
するとそこには、なんか抱き合っているアーベルとイレーネ。]
……何してるの?
[呆れ目で声を掛ける。]
ドロイドがここまで来るなんて予想外ですね。
システムに介入した成果がいまいちハッキリしないから、そこまで手をだすのは危険かもしれませんし。
成功はしたはずなのですけど、動きがまるでないのは何故でしょうか・・・。
[壁の穴から果樹園に居るはずの某女性の姿を追ってみた]
警戒網か……。
[ユーディットの言葉に、やや、思案して]
護法天陣なら……それなりのガードにもなるかな。
それに、あれならここを離れていても異変を察知できる。
[右腕の無限鎖を撫でつつ、ぽつりと呟いて]
それはそうかもだけど…
[オトフリートの言葉には反論思いつかず]
うん、本当に良かった。
あんまりいないといいんだけれどね…。
[エルザには首を傾げながら。
どのくらいいそうかは想像もつかない]
私は疲れてないよ?
雑巾探しに行っただけだもの。
[ユーディットにはそう答えて。
でもとりあえず。
どう見ても自分は邪魔になりそうなので大人しく端っこに]
俺、どうせ中に入れないから外で見張りするよ。
寝ずの番はしたほうが良くないか?
あぁ、なんだっけ、結界?とかあればいいのか?
[ユーディットの言葉を聞いて、相変わらず鼻面を扉から突っ込んで話す。]
―果樹園―
[外へ、と言えどもまた襲撃あらば危険と、あまり遠くへは行けず。
私は畑を抜け、果樹園へ徒歩を進めた。
部屋を出る時に言い残してきたが如く、誰か怪我をしてはいないか探しながら]
……ふぅ。
何方もおらぬは、無事であろうかの…?
[こちら側には血の匂いもなく、私は少し気が浮上しようか]
[……きょと。]
[声の発された先、][翠樹の少女の姿]
何。
[首を傾げた。]
[食事未遂][とは言えるはずもなく]
戻るところだった。
[ユーディットの警戒網という言葉を聞くと、少し考えて]
一応気休め程度のものは飛ばしてみましたけど、どこまで使えるかは謎ですねえ。
ちゃんとした探査の能力のある方がいたりすると助かるんですけど。
[時空竜の突っ込みには、相変わらずにこにこと]
だって、少なくともセレスにとっては、殆ど育て親みたいなものじゃないですか。
その仔が、あなたを見倣っても大丈夫なように、育ててあげてくださいねー?
─昨夜・広間─
[心配げにこちらを見るマテウスには「大丈夫大丈夫」と笑って見せて。交わされる会話には料理を食べながら耳を傾けた]
[オトフリートが語ったガード・ドロイドの話。行動するなら2人以上が良いのでは、と言う話。属性の相性で組んだらどうか、と言う話]
んだなー、マテウスとは離れた方が良さそうだ。
打ち消しあって上手く効果が発揮出来んかもしれん。
[途中いくつか引っかかるような言葉が耳に入ったが、それは頭の隅に刻み込んで、今は何も言わない]
疲れてるっつーか、うん。
ただ単に力使いすぎただけだからなぁ。
自分が飛ぶ分には大した消費はしないんだが、昨日と今日は普段やらない使い方したし。
[ユリアンの言葉(>>424)を聞けば、休めば良いし、とか言いながらそう返して]
[ミリィがユーディットに動かぬ右腕を見せる様子を何気なく眺め。彼女がアーベルに対して行った行動に関しては知る由も無いが、彼女から機鋼の力を持つ者についての情報が欲しいと言われた時のことを思い出す。ここは機鋼の世界。彼女が探す人物について、彼女はここで何かを得たのだろうか。ユーディットに鏡を見せられ、視線を逸らすその表情は仕事の時の彼女のように見えた]
[取り分けた自分の分の料理をゆっくりと消費し、ちらほらと人が居なくなる頃に自分も部屋へと戻って行った]
─現在・自室─
[目を開けたらこんな時間だったとか。爆睡にも程があるくらい寝ていたようだ。昨日の疲労を考えれば無理も無いか。しかしその爆睡のお陰か疲労は回復したようで。すっきりしたような感じである]
[簡単に顔を洗って広間へと向かう。風通しが良くなったらしいその様子にぼりぼりと頭を掻いていた手が止まった]
……どこぞのマフィアがまた……。
いやいやいや、ここは俺の事務所じゃなかった。
何だこの惨状は。
[大騒ぎがあったにも関わらず、気付くことなく爆睡していたらしい]
─自室→広間へ─
< こころみたけど、起きられません。
まったく、おっくうです。
いちど使った力のせいで(なんと、今までほえほえと生きてきた中で、こんな危険ははじめてだったんですよ)、左の前あしの水の魔法は、少し気配を強くしたのを、感じるひとは、感じるでしょうか。 >
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新