人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 13:50:59

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 13:55:59

牧師 ルーサー

[テーブルの上の花籠を見やる。
そろそろ、苺は加工しないと拙いだろう。]

タルトにでも、しますかね。

[飲みかけのワインに栓をし、メモを残し、花籠を持って。ふらつきながら厨房へ。

『厨房を勝手に使います。 ルーサー』と、簡潔な一文。]

─広間→厨房─

(696) 2007/02/12(Mon) 13:56:26

牧師 ルーサー、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/02/12(Mon) 13:57:31

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 13:58:18

酒場の看板娘 ローズマリー

ギルバートさんに
[そこまでいって、言い直す]

怪我をしていた方に持って行くの
着替えたがっていたから

ん、薬もとらないと

[わたしはそういって広間に入る>>693

(697) 2007/02/12(Mon) 13:59:49

牧童 トビー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 13:59:54

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ 書物を手にし紡がれる音は淡々として其処に感情は無く、古き言葉は滑らかに青年の口唇から零れ、声と聲として重なれば其れは歌の如き響きを持つも耳にする者は彼自身しかいない。声は他者には聞えず、聲は同族にしか聴こえないのだから。]

 Credo in Deum, Patrem omnipotentem, Creatorem caeli et terrae,
 Et in Iesum Christum, Filium Eius unicum, Dominum nostrum,
 qui conceptus est de Spiritu Sancto, natus ex Maria Virgine,
 passus sub Pontio Pilato, crucifixus, mortuus, et sepultus,
 descendit ad inferos, tertia die resurrexit a mortuis, ascendit ad caelos,
 sedet ad dexteram Patris omnipotentis,
 inde venturus est iudicare vivos et mortuos.

 Credo in Spiritum Sanctum, sanctam Ecclesiam catholicam,
 sanctorum communionem, remissionem peccatorum,
 carnis resurrectionem, vitam aeternam.

 ...Amen.

[ パタンと本を閉じた青年の顔に浮かぶ表情は薄く、其の経は神への信仰を宣言する旨なれど、彼自身に其の様な心等在ろう筈も無い。]

(*103) 2007/02/12(Mon) 14:02:12

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 神等というものは存在はせず、仮令存在していたとしても生きとし生けるものに齎す言葉は有しておらず、其れは唯、人が主に縋って生み出した虚言に過ぎない。其処に意味等有りはしない、自分達の都合の好いように解釈しているだけだ。

 救いを求めていた彼女は然し誰にも縋る事は出来ず神に祈りを捧げた。若し神が居るのならば、如何して彼女は救われなかったのだろうか。彼女は何一つ罪等犯していないというのに。]

(-173) 2007/02/12(Mon) 14:02:31

牧師 ルーサー

─広間─

[焼きあがったタルトと花籠、花籠に放り込まれた聖書を抱えて厨房から戻ってくる。]

……さて、と。
最悪、一人で食べないといけないかもしれませんね。

[毒殺される、と警戒する者も少なくないだろう。
自嘲的な笑みを浮かべる。]

(698) 2007/02/12(Mon) 14:02:38

お嬢様 ヘンリエッタ

[目覚めると既に日は高い。
 当然ながら、働き者のネリーの姿はなく。
 寝坊をしてしまったことに少々の後ろめたさを感じつつも肌の不快感に顔をしかめた。

 眠っている間に、汗をかいたのだろう。
 寝間着が肌にまとわりついて気持ち悪い。
 そう言えば昨日は体を洗っていないことに気づいて、立ち上がる。]

(699) 2007/02/12(Mon) 14:04:49

見習いメイド ネリー

[耳慣れない名に首を傾げかけて]

…ああ。
そうでしたか。

[理解して頷く。眸に何か…警戒するような色が過ぎり、すぐに消えた。
広間に向かう背中に頭を下げ、廊下の奥――武器庫へと*向かう*]

(700) 2007/02/12(Mon) 14:05:33

牧師 ルーサー

[苺タルトをテーブルの真ん中に据え置き、
元の席に戻って飲み始め……]

おや。
どうされました。

[入ってきたローズマリーに、目を瞬かせ。
傾けていたグラスからワインが零れ、赫い染みを作った。]

(701) 2007/02/12(Mon) 14:05:41

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:07:56

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:09:24

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:11:01

酒場の看板娘 ローズマリー

いえ、薬をとりに

[手早くとって]

…わたしてきますね

(702) 2007/02/12(Mon) 14:13:42

お嬢様 ヘンリエッタ

[必要なものを両手に抱え、浴室へ。
 広く暖かな浴槽に体を埋めると、体中の力が心地よく抜けていくのを感じてため息。
 初めてここを見た時は、毎日お風呂に入れると言う贅沢に感動したことを思い出し、笑う。]

 ここへくれば、少しは楽になるって思ったのにね。

[あの場所では生きていけないと思った。
 自分が生きる為に、ここに来たのだ。
 けれど今、自分の生存は前よりも危うい。]

(703) 2007/02/12(Mon) 14:13:45

牧童 トビー

[そう言えばさっきパンの欠片を口に含んだだけ、と思い出せば、急激に空腹が苛んできて。
青年から、部屋の食料を食べたのだと聞けば、お兄さんの為に持ってきたのだからと首を振って、気にしないでと笑んで。]

とりあえず、何か、探してきます。
……おにいさんは?

[廊下での遣り取りを知らない彼には、お兄さんがどうして廊下に立ったままでいるのかは判らなくて。きょとんと見つめ。
ローズと服を待っているのだと聞けば、少し目を大きくして、急にそわそわと。]

……んと、それじゃ、ローズマリーさんに会ったらボクの部屋にいてると伝言しますね。
こんな所で立ってたら、また具合悪くなっちゃうかもですし。

[早口で言い訳しつつ、ぐいぐいと青年の背を押して、部屋で待つようにと告げて。自分は厨房へと。]

−廊下→厨房−

(704) 2007/02/12(Mon) 14:15:52

【独】 学生 メイ

/中/
ぐぐ……寝惚けすぎだ。
>>695、『力』に、じゃなくて、『力』を、じゃないと文章変じゃないかっ!

……すいみんぶそくはぶんしょうをおかしくしますね。

というか、投票どうしよね。
メイ視点では殺意ポイントがほぼないし(' ';;
PL視点で、盛り上がりそうなのはカップルブレイクだけど、それは狼さんがやってくれそう?だし。

うーん。

(-174) 2007/02/12(Mon) 14:17:01

牧師 ルーサー

ええ、どうぞ。行ってらっしゃい。
……後で、お話があります。構いませんか?

[ワインを飲み干し、注ぎ足しながら。]

(705) 2007/02/12(Mon) 14:17:03

牧童 トビー、そわそわと、辺りの様子を伺いながら。厨房へと入り込む。

2007/02/12(Mon) 14:18:27

【独】 学生 メイ

/中/
んでもって、えったんに先にお湯を使われてしまった件(笑)。
まあいいや、えったん出てきてから行こう。

(-175) 2007/02/12(Mon) 14:19:36

お嬢様 ヘンリエッタ

[手だけは昨日、嫌と言うほど洗ったけれど、思い出してもう一度洗う。
 自分も、あんなふうにごみのようにバラバラにされるかも知れないのだ。

 暖かな湯舟のなかだと言うのに、ヘンリエッタは身震いした。
 湯面に漣が広がる。]

 嫌。死にたくない。

[そう呟いて、ヘンリエッタは顔を被った。]

(706) 2007/02/12(Mon) 14:22:10

牧童 トビー

−厨房−

[厨房には、焼きあがったばかりの甘い匂いがまだ満ちていた。
生唾を飲み込み、食料を漁る。
パンと、水。それから、林檎を3つ。あと、自分が運んできたチーズの塊を引っ張り出し、愛用の小さなナイフで大きく切り取った。]

……何か、入れるもの…あ、あった。

[チーズを破いた紙で包み、入れ物を探して見回せば、卵を運ぶのに使うのであろう籠があって。それに食料入れ水袋をベルトに結び付けて、出来るだけ急いで部屋へと。]

(707) 2007/02/12(Mon) 14:24:39

学生 メイ

取りあえず、気持ち、切り替えないと、ね。

[独りごちた後、立ち上がり。
窓から、外を見つめる]

…………。

[ほんの一瞬、瞳が陰るけれど、それを何とか打ち消して。
とにかく、何か食べないと、と部屋を出て、下へ向かう]

(708) 2007/02/12(Mon) 14:25:13

酒場の看板娘 ローズマリー

わたしに?
[神父様の言葉に首をひねる]

ええ、かまわないわ?
…すぐ戻ってくる、待っていて

(709) 2007/02/12(Mon) 14:26:22

牧童 トビー、空腹が堪えているのか、のたのたした足取りで階段を登る。

2007/02/12(Mon) 14:26:45

牧師 ルーサー

[ローズマリーが出て行ったところを見送り、2本目のワインを開ける。]

……冷めちゃいますね、タルト。

[くすり。
苦い笑みを浮かべ。]

(710) 2007/02/12(Mon) 14:26:55

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:29:09

学生 メイ

[やや、覚束ない足取りで階段まで来れば、色々と抱え込んだトビーが上がってくる所で]

……なに、その大荷物。

[思わず、呆れたような呟きがこぼれた]

(711) 2007/02/12(Mon) 14:29:09

酒場の看板娘 ローズマリー

[わたしは言い残して広間を出る。
 二階へ上がると姿はなく]

(712) 2007/02/12(Mon) 14:29:14

牧童 トビー

[階段を登りきった所で、ドアの開く音に気付いて、ぎくりと立ちすくむ。]

…ぁ、メイ、さん…?

[それが知っている顔である事に安堵し、小さく息を吐く。]

(713) 2007/02/12(Mon) 14:30:31

酒場の看板娘 ローズマリー

あら、トビー君

[わたしは声をかけて近づく]

大丈夫?

(714) 2007/02/12(Mon) 14:31:22

牧童 トビー、酒場の看板娘 ローズマリーにも気付いて、仄かに頬が上気する。

2007/02/12(Mon) 14:31:46

牧師 ルーサー

『わたしは死ぬ。わが胸に真実を抱いて死ぬのだ』

[昔読んだ小説の台詞。
芝居がかった調子で呟き、再び杯を空ける。]

(715) 2007/02/12(Mon) 14:32:00

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:32:38

酒場の看板娘 ローズマリー、学生 メイに頭を下げる。少し心配そうに

2007/02/12(Mon) 14:32:51

学生 メイ

[妙にほっとしたようなトビーの様子に、くす、と笑んで]

足元、ふらついてるよ?
大丈夫?

[軽い口調で問いかけつつ。
ローズマリーの心配げな様子に、わずか戸惑いながら、礼を返して]

(716) 2007/02/12(Mon) 14:34:50

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:35:14

牧童 トビー

[あきれたようなメイの呟きには、また馬鹿にされるかもと思いつつも素直に、]

…これは、ご飯です…。    知らない人が……怖いから…

[知らず視線を伏せたのは、”知らない人”と仲良くなっているローズマリーの表情を見たくなかったせいだろうか。]

(717) 2007/02/12(Mon) 14:35:27

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 14:37:24

双子 ウェンディ

――客室――
[少女は窓から差し込む光に本を読みながら、時を刻んでいたが――]

……っー…

[癒えた筈の傷口が疼きだすのを感じる。
そう言えば昨日は薬も塗らず寝床に入った事を思い出し、軽く溜め息を吐く――]

少し位外に出ても…大丈夫よね…。

[置かれた紙の契約――破るのはほんのちょっとの時間――]

[少女はそっとドアを開け――]

[静かに廊下へと足を…]

――客室→浴室へ――

(718) 2007/02/12(Mon) 14:38:45

酒場の看板娘 ローズマリー

ん、少し、落ち着いた?
…よかったわ

[メイに微笑みかける。
 それからトビーの言葉に、わたしは首を傾げる。]

知らない人?

[誰のことだろうと首を傾げて]

(719) 2007/02/12(Mon) 14:40:16

牧童 トビー

[ローズマリーの心配そうな声には、仄かに心が温かくなって、空元気も元気とばかりに。]

…ぁ、これくらい平気です!
ちょっと、お腹が空いてるだけ…だもん。

[メイの軽い口調には、ちょっと拗ねた風に口を尖らせるも。本気で拗ねているのではない事は、付き合いの長いメイであればわかるだろう。]

(720) 2007/02/12(Mon) 14:40:29

書生 ハーヴェイ

[ 漸くシンプルな黒の上下に着替えを終えれば部屋を出、階下に向かおうとすれば一箇所に固まる人の姿。緩に黒の瞳を瞬かせ其の中にメイの姿を見留めれば僅か視線は逸らされるも、階段を通らぬ訳には行かず傍に寄れば軽く頭を下げた。]

……大荷物だな。

[ トビーを見て思わず零れた言葉が似通っているのには気付かない。]

(721) 2007/02/12(Mon) 14:44:42

双子 ウェンディ

――浴室――
[途中、廊下ですれ違った人達に軽く会釈をして、少女は足早に通り過ぎた。
部外者が立ち入ってはいけない雰囲気に――胸が押しつぶされそうになったから――]

[滑り込むようにして中に入った浴室。誰も居ないのだろうかと、室内へ軽く視線を泳がせれば…]

誰か…居る?

[脱衣場の籠には衣服――
しかし少女は気にも留めずに服を脱ぎだした。
――殺せるものならここで殺してしまえばいい――
そんな思いを胸に抱いて…]

[そして疼く傷を抱えながら少女は中に入る――]

[水蒸気と響く音に、平常心を保ったままの声色で――]

こんにちは?お邪魔しますね…。

(722) 2007/02/12(Mon) 14:44:48

牧童 トビー、酒場の看板娘 ローズマリーの首を傾げる様子に寂しそうな瞳を向けて、すぐに伏せる。

2007/02/12(Mon) 14:45:01

学生 メイ

[知らない人が怖い、という言葉に、僅かに眉を寄せる。
こんな状況では、それも仕方がないとは思うから、それ以上は追求はせずに]

そうなの?
情けないなあ、しっかりしなさい、男の子っ!

[拗ねた素振りに、くすくすと笑いつつ、からかい半分の言葉を投げる]

……ええ、まあ。
何とか……ですけど。

[それから、ローズマリーには短くこう返す。
思い過ごしなのだろうけれど。
何かの弾みで簡単に切れてしまう事を悟られているようで、少し、落ち着かない感じがしていた]

(723) 2007/02/12(Mon) 14:45:32

酒場の看板娘 ローズマリー、牧童 トビーの答えに、まぁ、と小さく笑って

2007/02/12(Mon) 14:45:42

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生存者 (3)

ハーヴェイ
206回 残7777pt
メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

突然死者 (0)

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