人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

>>835

ああ、問題ない。

[その眉がこちらを見て微かに動いたが、気にせず…。
 でも咄嗟に髪の乱れは直した。]

で、どうすればいい?

(838) 2009/10/02(Fri) 21:48:37

星詠み ノーラ、ずり、と重い足を動かし3体の石像の傍の方へ歩いた。

2009/10/02(Fri) 21:48:58

シスター ナターリエ

[声をかけられて顔を上げた。見ればイレーネだった。]

 なに、イレーネ。

[笑顔で名前を呼んだ。無意識に右腕を左手で触っている。]

(839) 2009/10/02(Fri) 21:50:42

研究員 ハインリヒ

さっきと言ってる事が若干代わってるぞ青年。

[>>822ライヒアルトの言葉には、後ろ頭を軽く小突いて]

…何処行ったんだろうな。

[ナターリエの姿。
>>828出てきたことには未だ気付かず、]

…3人がかりでやりゃあ、なんとかなる…か?

(840) 2009/10/02(Fri) 21:51:37

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 21:52:56

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
回復使わなくてもよかったのに な!!
いや、ありがたいよありがとう。

(-214) 2009/10/02(Fri) 21:53:22

教員 オトフリート

―― 回想 2階 ――

[カルメンと連れ立つように階段を上る。
 奥が気になるのだという彼女とは、そこで別れた]

分かりました。私は、手前から見ていきます。
何かみっかりましたら、教えてください。

[奥からは、人の気配がしていたから。
 そう言って、手近な扉(1に通じる扉)を開けた。
 そうして、しばらく何か日付や外界の手がかりになりそうなものを探していた]

―― 回想 終了 ――

(841) 2009/10/02(Fri) 21:54:15

音大生 イレーネ

休めたのかしら。
大丈夫?

[名を呼ばれ>>839笑顔を向けられて、少しだけホッとする。
しきりと触っているように見える右腕に瑠璃を向けながら首を傾げた]

発症すると普通の人でも疲れやすくなるって、兄さんも言ってたから。

(842) 2009/10/02(Fri) 21:57:26

教員 オトフリート

―― 1の部屋から4の部屋へ ――

[最初の部屋は、日常雑貨ばかりで手がかりは見つからなかった。
 けれど、紙や、ペンや、そうしたこまごまとしたものは何か懐かしさを感じさせて。つい、ペンとメモを1つずつ拝借することにした]

……すみません。ちょっとだけ、借りますね。

[そうして、次に向かうのは向かいの4の扉。
 かちゃりと扉を開け、覗き込む]

失礼します

(843) 2009/10/02(Fri) 21:57:26

植物学者 ライヒアルト

[問題ない、と返されれば>>838、それ以上は追求せず。

後ろから小突かれる>>840と]

状況が変わった、という事にしておいてくれ。

[さらり、とこう返す。
ナターリエの事は気にはなるものの、城内にはいるだろう、という思いから、今は目の前に集中していた]

向こう側の蔦の張り具合にもよるが。
複数の力をかければ、押しきれると思う。

……扉の向こうがどうなっているか、わからんのが問題だが、選択肢もないしな。

と、いうわけで。
一斉に押し切るか。

[あっさりと言いながら、扉に手をかけ]

(844) 2009/10/02(Fri) 21:58:49

令嬢 ブリジット

―2F 部屋6―
[ノーラの眸。そして声。>>837
僅か、 間があって]

――そうよ。

[ たとえ 屋敷に 
 一番あいたいひとが居なくても
 そうだと、 謂われればそうなのだ。
 声もなく  姿もなくても
 (――たいせつなお嬢様と 
 だんな様は思ってのことなのですから)]

……――ちから、ってなんのこと。
貴方の語る、星のことかしら。

[壁を探りながら、少々唐突に尋ねた。]

(845) 2009/10/02(Fri) 22:00:13

【独】 教員 オトフリート

/*
ぴくしーは、空気が読めないところに予告をうった気がした。
どんまい、ぴくしー。
がんばれぴくしー。

もう仕事は全部おわったけどな!

(-215) 2009/10/02(Fri) 22:02:46

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
やっぱり。
ツヴァイさんがいいらしいです(ごろごろ

年齢的に厳しいよね。
年齢で言うならみんな厳しいけども。
というか、恋愛しないぜ!と思って12歳設定なのに><

12歳だけども、7−8歳くらいに思われてるかもしれない。

(-216) 2009/10/02(Fri) 22:02:49

医大生 エーリッヒ

― 衣裳部屋 ―

 さて、僕に着れる服があると良いのだけど……。

[世間一般より長身の部類に入ることで、
なかなかに着られる服を探しだすのは困難に思えた。
一番手っ取り早いのは、自分の服を探し出すこと。]

 ん〜……この辺かな……。

[男物、サイズが大きめな物があるあたりを、
ごぞごそと捜索し始めた。]

(846) 2009/10/02(Fri) 22:03:08

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:03:14

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:04:55

消防士 ダーヴィッド

>>844

シンプルに頑張るか……。

[一斉に押し切るの指示には従う所存で…。]

じゃ、ツヴァイ、お前、掛け声な。

[涼しい顔で押し付ける。]

(847) 2009/10/02(Fri) 22:05:50

医大生 エーリッヒ

 あ、オトフリートさん。
 貴方も、服を探しに?

[衣裳部屋の外から音がしたので、
ひょこりと部屋4の方にドアから頭をのぞかせ、
見えた人に挨拶をした。]

(848) 2009/10/02(Fri) 22:07:39

シスター ナターリエ

[イレーネの気遣いに目を細めた。]

 休む前よりは、だいぶ。重かった体が軽くなった感じ。

[発症する以前はもっと軽かったのだけど。]

 普通って、どういう意味。……んん。

[床が光った気がした。しゃがんで見てみる。]

 何かのウロコみたい。気持ち悪い。

[眉を寄せ首を振った。]

(849) 2009/10/02(Fri) 22:07:55

【独】 令嬢 ブリジット

/*
ブリジット
ノーラ
ハインリヒ

この咽喉枯れ危機トリオといったらないわね。
[今日のナイストトカルチョです。]

(-217) 2009/10/02(Fri) 22:09:43

令嬢 ブリジット、壁のいばらを手で退けた。少々傷に無頓着にも見える。

2009/10/02(Fri) 22:10:48

研究員 ハインリヒ

……ったく。

[>>844見えないのにどのような貌で言っているのか
実にわかりやすい返しだ。小さな溜め息。]

…何、剣構えた亡霊騎士でもいない限り大丈夫だろう。

[扉の向こう、何があろうと少なからずは特効薬へと
足がかりとなるには違いないだろうから。
>>847涼しい声にも溜め息が零れた。
手伝えと言ってから、彼の数値は見えていない。]

んじゃ…行くぞ。
せぇ〜の…!

(850) 2009/10/02(Fri) 22:11:18

教員 オトフリート

―― 4の部屋 ――

[挨拶とともに扉をあければ、
 ちょうどエーリッヒとすれ違ったところだろうか]

…………。

[右手に、石状の遺体が見えた。
 静かに扉を閉めると、その遺体の前で十字を切る]

あなたの魂に、救いがあらんことを。

[気休めにもならないかもしれない。
 そこに、もう、魂は、人格は残っていない。
 それでも、遺体の服をそっと整えた]

(851) 2009/10/02(Fri) 22:12:02

教員 オトフリート

[そんなとき、衣裳部屋から金髪が見えて]

あ。エーリッヒさん。そこに、私服があるんですか?
それは助かいますね。
この術着では、すこし肌寒いですし。
まだどれも虫に食われず残ってます?

[少し表情を明るいものにして、そちらの部屋へ向かう]

(852) 2009/10/02(Fri) 22:12:35

星詠み ノーラ

―2F 部屋6―

…解る、わ。

[彼女とは境遇も異なるものだと解っているけれど
やはりそれでも、どこか類似点を感じてしまっている。
不思議な感覚に、僅かに眉を下げた。]

奥の壁に…何か、――

[3体の石像から更に壁の方へ進めばふわりと赤が揺れる。
ブリジットの方を見て、ぱちりと瞬きを一度。
ちか、と星が煌いた気がした。]

――…あるわ。
貴方が…きっと、それを見つける。

[ちから、訊ねられる問い。それに答える程、「それ」が何なのか解ってはいなかったから、珍しく弱く笑みを向けるだけの曖昧な返事をする。]

(853) 2009/10/02(Fri) 22:13:37

【独】 教員 オトフリート

/*
エーリッヒはそろるをまわしたかったんじゃなかろか。
じゃましてなければいいんだけども。

いや、多角会話と、武器庫・戦闘にいくのがいやだったとか

(-218) 2009/10/02(Fri) 22:13:50

植物学者 ライヒアルト

……派手にする必要と余力があるなら、話は別だが。
少なくとも、俺はその必然は考えてはいないな。

[シンプルに、という言葉>>847に、さらりと返し]

[小さなため息>>850には、微か、笑むような弧を口元にのせて]

……いても違和感がない辺り、笑えんが、な。

[亡霊騎士、という言葉に軽口めいた口調でこう言って。
合図の掛け声と同時、扉に向けて力をかけた]

(854) 2009/10/02(Fri) 22:14:23

星詠み ノーラ

って…ブリジット貴方、――これを使いなさい。

[茨を手で退けるのを見れば腰にあるレイピアを差し出すだろう。]

(855) 2009/10/02(Fri) 22:14:44

音大生 イレーネ

―二階廊下―

それは良かった。

[発症前との差異は本人にしか分からない。
素直に信じてニコリとなる]

それまで何も病気とかしてなくても…どうしたの?

[ナターリエがしゃがみこむ>>849のを見て、より近くへと寄って覗き込んだ]

でも何でこんなところに?

[ウロコといわれて、そうかもしれないと思いながら首を捻った]

(856) 2009/10/02(Fri) 22:14:53

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:15:51

消防士 ダーヴィッド、研究員 ハインリヒの掛け声に合わせて扉に体重をかける。

2009/10/02(Fri) 22:16:26

医大生 エーリッヒ

[人であった物に祈る、オトフリートに向けるのは、
穏やかな微笑。
けれど、彼の紡ぐ言の葉に、少しの違和感。
それは、少し前から感じてはいたのだけれど]

 ええ、ただ、ものによっては虫食いもあるみたいですが。

[少し明るい相手の表情を捉えると、
感じた違和感を伝えるべきかどうか悩み、
微かに、微笑に暗い影を落とした。
けれど結局は、自身の服を探すことに戻ることにする。]

(857) 2009/10/02(Fri) 22:17:43

医大生 エーリッヒ

 おや、結構簡単に見つかったなぁ……。
 これも、星の導きというものなのかな。

[そして、捜索開始から、そう時を経てず、
預けていた服一式を見つけ出すと、そんな言葉が思わず漏れた。]

(858) 2009/10/02(Fri) 22:20:24

【独】 教員 オトフリート

/*
6350

(-219) 2009/10/02(Fri) 22:20:33

医大生 エーリッヒ、星詠み ノーラのことを思い出して、足は大丈夫だろうかとふと思う{2}

2009/10/02(Fri) 22:21:23

【独】 令嬢 ブリジット

/*
症状を痛覚の消失とかにすると怖いかしら
どうかしら

声をなくすも考えたけど、
…声が出なくなると不便かもしれないのだわ。

(-220) 2009/10/02(Fri) 22:21:23

医大生 エーリッヒ、星詠み ノーラに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:21:36

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:22:29

研究員 ハインリヒ、植物学者 ライヒアルトには洒落にしとけよ…と呟いて、扉に掛けた手に力を篭める。

2009/10/02(Fri) 22:22:59

植物学者 ライヒアルト

[二重にかかる、力。
扉の向こうのいばらが抵抗するのが感じられる。
それでも、二人分の体重は、深緑の抵抗を引き裂いて。

引き千切れる音。
悲鳴のように、響いた。

重なるのは、扉の軋む、音]

……大人しく。

[押し込みながら、片足を上げて]

……開けっての!

[止め、と言わんばかりに蹴りを叩き込む。

一際大きないばらの悲鳴。

扉は、人が通れるほどに、その口を開いた]

(859) 2009/10/02(Fri) 22:23:12

シスター ナターリエ

 なにか生き物がいるのかな。………魚とか。

[言って同じようにウロコを覗き込むイレーネをじっと見た。]

 メデューサも病気でしょう。 体調が悪くなるのは当たり前よ。

(860) 2009/10/02(Fri) 22:23:13

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:23:48

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
……、…

[解る、と謂われたのは2度目か。
それ以上言い返すことはなかった。]

何か、あるの。彼ら、こっちを見ている。

[ノーラの先を知っているかのような物言いは、
ゲルダの不可解な言動と少し重なる。
差し出されたレイピアとノーラを交互に見>>855]

……え? …いッ

[痛みは遅れてやってきた。
事態を把握出来ずに自分の手を見る。]

…… そうしますわ。

[控えめに手を伸ばし、レイピアを受け取った]

(861) 2009/10/02(Fri) 22:24:08

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:24:32

【独】 令嬢 ブリジット

/*
アーベル間に合うかしら。
来てくれるまで一寸引き伸ばそうかしら
とか 。 ね。

(-221) 2009/10/02(Fri) 22:24:57

【独】 令嬢 ブリジット

/*
症状。
痛覚の遅延。やがて消失。
手が“いばら”になる。
一部のいばらが呼応する。=誰かを守る
ただし、自分へは傷つけるのみ。

(-222) 2009/10/02(Fri) 22:26:44

【独】 植物学者 ライヒアルト

/*
「結局蹴るんか」と突っ込まれていそーですが。

……やりたかったんだ!

[キャラ路線、変わってますか。
いや、多分変わってない。
ライヒは潜在熱血がやりやすいんだ、個人的に]

(-223) 2009/10/02(Fri) 22:27:03

教員 オトフリート

[損壊のあるものもある、と聞いて心配そうに眉がよる]

ああ、困りましたね。
他の方の衣装を借りるには、気が重いですし。

ええと、私のカプセル番号は………

[ところどころ乱れながら整然と並ぶ衣服。
 記憶を頼りに、自らの衣装を探す。
 探す手を止めぬまま、さりげなく]

……何か、お悩みですか?
ここには女性も子どももいらっしゃいませんから。
私でよければききますよ。

[先ほど、ちらりと相手の顔にさした影が気になって。
 そんな風に聞いてみた。施設の関係者で、医学の心得もあるというから、だから、それゆえの悩みもあるだろうと。よもや、自分に関わることだとは思わなかった]

………おお。良かったですね。

(862) 2009/10/02(Fri) 22:27:18

研究員 ハインリヒ、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:27:58

教員 オトフリート、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:28:01

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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