人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン

今日のおすすめは「和風豆腐ハンバーグ」らしいよ。
オジサマ、未成年にたばこを勧めるのは……まさかそれはもしかして。

[...は「僕にも一本頂戴」と手を差し出す]

(746) 2007/04/02(Mon) 22:47:14

少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェは、融けてしまったアイスにも、男の人の挨拶にも気附かずに、白い棒のようなモノを、まじまじと見つめています。]

(747) 2007/04/02(Mon) 22:47:22

騎士 ダーヴィッド

[夜風にたなびく、異国の花の香り。
竜の力すら抑える薬煙草は、人の身には毒にすらなるもの。
人通りを避けて、夜道を歩く。]

(748) 2007/04/02(Mon) 22:47:44

少女 ベアトリーチェ、ぱくんとくわえてみました。

2007/04/02(Mon) 22:47:54

【独】 教師 オトフリート

/中/
あー。
なるほど。
そう来ますか、と(何。

じゃあ、占先はそちらにしてみよう。
上手く、そのように動ければいいけれど。

……これで、紫だったとしても、俺はしらぬ(酷。

(-115) 2007/04/02(Mon) 22:48:49

神父 クレメンス

ー遺跡ー

[人目を避け、遺跡の裏手から奥へと進む。その気配が巧みに張られた結界に隠されている事に、ギュンターは気付かない。やがて、崩壊がひどく、手つかずに近い場所に入り込む]

ここです、ここに、地下に向かう階段が。

[指差す先に、ぽっかりと空いた暗い穴]

先日までは何も無かったと思うのですが、ええ、急に穴が開いたようなのです。何やら、ただごとではないと思われませんか?

[興奮した様子でギュンターは頷くと、先に立って、穴の中に降りていく]

ギュンターさん、足下にお気をつけて!

[手にしたランプを掲げ、ギュンターの後に続くと…]

(749) 2007/04/02(Mon) 22:49:23

探偵 ハインリヒ

そうかそうか、お前も欲しいのか。
一本だけな。

[ユリアンにも、『それ』を一本手渡す。]

(750) 2007/04/02(Mon) 22:49:37

【念】 少年 ティル


[どうやったらあれを、封印できるだろうか]

(!116) 2007/04/02(Mon) 22:49:45

神父 クレメンス



[地上に開いていた穴の入り口は、石の壁に変わった]

(751) 2007/04/02(Mon) 22:50:06

職人見習い ユリアン

[エーリッヒの視線を感じ、いつものジャスミンティーの横にストロベリーアイスを並べる]

(752) 2007/04/02(Mon) 22:51:06

陶芸家 アマンダ

[アマンダは二人が見ていた方向に、一瞬だけ視線をやり、直に笑って手を振った。
短く礼を言うオトフリートに、頷く]

うん、オト。どうも。

ブリジも、ね。
千花はおねぼうさん。ちょっと、お疲れだから。

[ブリジットに向けた瞳は、赤みがかった色ではなく元通りの茶色。
けれど、少しバランスを崩していた事を見抜かれたのかもしれない]

お二人さんは、デート?

[某神父が言ってたロマンチックどうこうを思い出し、首を傾げる]

(753) 2007/04/02(Mon) 22:51:23

小説家 ブリジット

あれ?

[ふと顔を上げる]

今、なにか?

[違和感を感じた気がした]

(754) 2007/04/02(Mon) 22:52:06

神父 クレメンス

ー閉ざされた石室ー

[石の床の上に描かれた、大きな魔法陣、中央に不気味な髑髏が一つ置かれている。そこが元の遺跡とは、空間的に切り離された場所であることに、もちろんギュンターは気付かない]

これは…何かの魔術でしょうか?

[ランプで辺りを照らす]

あの髑髏は、まさか、人の?ギュンターさん!ああ、近付いては危ないかもしれません、おやめなさい!

[恐ろしそうに、その声は聞こえたか。ギュンターは、肩を怒らせて髑髏に近付く]

(755) 2007/04/02(Mon) 22:52:57

少年 ティル、考え込む目は闇に見えないが暗緑色に

2007/04/02(Mon) 22:52:59

陶芸家 アマンダ、騎士 ダーヴィッドと神父の言葉を混同してるかどうかなんて、気にしない。

2007/04/02(Mon) 22:53:09

少女 ベアトリーチェ

[白い紙を剥くと、アイスとはまた違う、甘い味がしました。]

(756) 2007/04/02(Mon) 22:53:38

少女 ベアトリーチェ、かじかじ。

2007/04/02(Mon) 22:53:52

少女 ベアトリーチェ、かじかじかじかじ。

2007/04/02(Mon) 22:54:00

少女 ベアトリーチェ、かじかじ、ぽきっ、かじかじかじかじかじかじかじ。

2007/04/02(Mon) 22:54:11

【念】 職人見習い ユリアン

「鍵の書」というからきっと本だよね?
燃やしちゃえばよくない?

(!117) 2007/04/02(Mon) 22:54:16

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:54:53

少女 ベアトリーチェ

[頬を押えるのなんて忘れて、満足げです。]

(757) 2007/04/02(Mon) 22:54:54

神父 クレメンス

[ギュンターが、手にした短剣で恐る恐る髑髏をつつくと、髑髏はさらりと崩れ落ち、その白い砂の下から、銀色のロザリオが現れる]

(758) 2007/04/02(Mon) 22:54:56

探偵 ハインリヒ

……豆腐ハンバーグ……。

[しばし黙考。]

いらん。
原材料大豆じゃねえか。

[好き嫌いのある駄目な大人。]

(759) 2007/04/02(Mon) 22:55:12

教師 オトフリート

……はあ?

[アマンダから投げられた問いに、思わず上がるのはとぼけた声]

何をどうすれば、そんな考えが出てくるのかと……。

[続く言葉は、感じた気配に途切れる]

……っ!?

エターナル・ロンド!
辿れっ!!

[鋭い声が夜空に響き、鎖が舞う。
無限の一つが外れ、夜空へ消えた]

(760) 2007/04/02(Mon) 22:55:45

【念】 少年 ティル

燃える、かな。
なんとなく、燃えない気がするんだ。

それに、どちらにしろ、僕が火を使ったとして、燃えるとは思えないな……

(!118) 2007/04/02(Mon) 22:55:46

小説家 ブリジット

[けれどアマンダの声にすぐに顔を戻し]

千花、お疲れさんなんだ。
眠いときは寝ておいたほうがいいものね。

[続いた言葉にはきょとんとして]

デート?
ここに来たのはオトフリートさんがいたからだけど。

[不思議そうに首を傾げた]

(761) 2007/04/02(Mon) 22:56:04

職人見習い ユリアン、探偵 ハインリヒから貰ったそれをくわえた。気分だけは大人。

2007/04/02(Mon) 22:56:05

神父 クレメンス



だから、おやめなさい、と、言ったでしょう?

(762) 2007/04/02(Mon) 22:56:06

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

クレメンス=ふかふか=kyouさああん!
アンタまた狼かい(笑

私以外の狼と赤ログ共有してるなんてっ(何
あー対決してえ

(-116) 2007/04/02(Mon) 22:56:09

【独】 教師 オトフリート

/中/
ここまでやられると、展開的に占わずにはおれんのですけども(笑)。

(-117) 2007/04/02(Mon) 22:56:43

研究生 エーリッヒ

[ユリアンのつけてくれたストロベリーアイスにきょとんとしたあと、少女が食べていたものがこれなのだとその色で知るだろう]

[ハインツが二人に差し出したものを見やり、それは多分ラムネかチョコレートあたりなんじゃないかとぼんやり思いながら自分はあくまでジャスミンティとストロベリーアイスを愉しんで]

(763) 2007/04/02(Mon) 22:56:45

教師 オトフリートは、神父 クレメンス を能力(占う)の対象に選びました。


神父 クレメンス

[ゆらり、ランプの灯火が消えて、ロザリオの内側から、光が漏れる。七色の…否、十四の光彩…]

(764) 2007/04/02(Mon) 22:57:06

探偵 ハインリヒ、職人見習い ユリアンに「大人ぶるのは5年早い。そいつはチョコだ」とツッコんだ。

2007/04/02(Mon) 22:57:12

少年 ティル、深く考え込んでいたからか、それとも――

2007/04/02(Mon) 22:57:22

少年 ティル、とにもかくにも、気づくのは遅れた。

2007/04/02(Mon) 22:57:37

神父 クレメンス



[やがて、光は魔法陣一杯に広がって…]

(765) 2007/04/02(Mon) 22:57:42

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:58:26

神父 クレメンス


………おいで。

[微笑みと共に、ゆるやかに差し伸べられた両手に、一冊の本が顕われる。と、同時に、大きな力の渦がその後を追う様に、地の底から、天の果てから、押し寄せる]

(766) 2007/04/02(Mon) 22:59:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:59:55

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:00:37

青年 アーベル

んーぁ、考え込んでてもしゃーない、ってヤツかな?

変化はもう始まっている。
僕達がここに来たその時から。

この先どうなってくかは知らないけども、ね。

[くすと笑って、遠くを見やれば。]

(767) 2007/04/02(Mon) 23:01:20

神父 クレメンス



[声を上げ、嗤う、楽し気に、或いは、狂おしく…]

(768) 2007/04/02(Mon) 23:01:31

シスター ナターリエ

人の欲は止まることを知らず、果ては己が身を滅ぼすのでしょうね
この世に万能や無限なんて存在しないというのに

[ただ、ティルの最後の言葉には首を横に振ると]

いえ、ものには「作られた意味」が必ず存在します
無くていいものなんて、存在はしません

ただ、間違った解釈、間違った使われ方がその存在意義をも曲げ歪めてしまうのも、悲しい現実ですが

(769) 2007/04/02(Mon) 23:01:44

少女 ベアトリーチェ

 あ。しまった。

[しばらくにこにことしていたのですが、もう一度頬に手を当てて、]

 落てしまうよ。

[そう云って、知らない金いろの髪をした男の人がそばに居たことに気附いて、その格好のままに頭を下げました。]

 こんばんわ。

(770) 2007/04/02(Mon) 23:01:51

小説家 ブリジット

!?

[隣で躊躇せずに放たれた力に驚いて]

もしかして、今のって?

[恐る恐るオトフリートを見、その真剣な表情に口を噤んだ。
目を閉じて集中する。揺れる気配が強くなってゆく]

な、なに……?

(771) 2007/04/02(Mon) 23:01:58

青年 アーベル

[先の冷たさの張本人を見つけ、小さく手をふり歩み寄っり。]

やぁ、なんだか久しぶりだね。
……こうやって会うのは。

[意味ありげな笑みを浮かべた。]

(772) 2007/04/02(Mon) 23:02:16

少女 ベアトリーチェ、ポケットに入れていた、無限のかたちをした輪が床に落ちました。

2007/04/02(Mon) 23:02:32

神父 クレメンス



[それは、狂夢の嗤い]

(773) 2007/04/02(Mon) 23:02:35

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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