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今日のおすすめは「和風豆腐ハンバーグ」らしいよ。
オジサマ、未成年にたばこを勧めるのは……まさかそれはもしかして。
[...は「僕にも一本頂戴」と手を差し出す]
[ベアトリーチェは、融けてしまったアイスにも、男の人の挨拶にも気附かずに、白い棒のようなモノを、まじまじと見つめています。]
[夜風にたなびく、異国の花の香り。
竜の力すら抑える薬煙草は、人の身には毒にすらなるもの。
人通りを避けて、夜道を歩く。]
/中/
あー。
なるほど。
そう来ますか、と(何。
じゃあ、占先はそちらにしてみよう。
上手く、そのように動ければいいけれど。
……これで、紫だったとしても、俺はしらぬ(酷。
ー遺跡ー
[人目を避け、遺跡の裏手から奥へと進む。その気配が巧みに張られた結界に隠されている事に、ギュンターは気付かない。やがて、崩壊がひどく、手つかずに近い場所に入り込む]
ここです、ここに、地下に向かう階段が。
[指差す先に、ぽっかりと空いた暗い穴]
先日までは何も無かったと思うのですが、ええ、急に穴が開いたようなのです。何やら、ただごとではないと思われませんか?
[興奮した様子でギュンターは頷くと、先に立って、穴の中に降りていく]
ギュンターさん、足下にお気をつけて!
[手にしたランプを掲げ、ギュンターの後に続くと…]
[アマンダは二人が見ていた方向に、一瞬だけ視線をやり、直に笑って手を振った。
短く礼を言うオトフリートに、頷く]
うん、オト。どうも。
ブリジも、ね。
千花はおねぼうさん。ちょっと、お疲れだから。
[ブリジットに向けた瞳は、赤みがかった色ではなく元通りの茶色。
けれど、少しバランスを崩していた事を見抜かれたのかもしれない]
お二人さんは、デート?
[某神父が言ってたロマンチックどうこうを思い出し、首を傾げる]
ー閉ざされた石室ー
[石の床の上に描かれた、大きな魔法陣、中央に不気味な髑髏が一つ置かれている。そこが元の遺跡とは、空間的に切り離された場所であることに、もちろんギュンターは気付かない]
これは…何かの魔術でしょうか?
[ランプで辺りを照らす]
あの髑髏は、まさか、人の?ギュンターさん!ああ、近付いては危ないかもしれません、おやめなさい!
[恐ろしそうに、その声は聞こえたか。ギュンターは、肩を怒らせて髑髏に近付く]
[ギュンターが、手にした短剣で恐る恐る髑髏をつつくと、髑髏はさらりと崩れ落ち、その白い砂の下から、銀色のロザリオが現れる]
……はあ?
[アマンダから投げられた問いに、思わず上がるのはとぼけた声]
何をどうすれば、そんな考えが出てくるのかと……。
[続く言葉は、感じた気配に途切れる]
……っ!?
エターナル・ロンド!
辿れっ!!
[鋭い声が夜空に響き、鎖が舞う。
無限の一つが外れ、夜空へ消えた]
燃える、かな。
なんとなく、燃えない気がするんだ。
それに、どちらにしろ、僕が火を使ったとして、燃えるとは思えないな……
[けれどアマンダの声にすぐに顔を戻し]
千花、お疲れさんなんだ。
眠いときは寝ておいたほうがいいものね。
[続いた言葉にはきょとんとして]
デート?
ここに来たのはオトフリートさんがいたからだけど。
[不思議そうに首を傾げた]
<PL>
クレメンス=ふかふか=kyouさああん!
アンタまた狼かい(笑
私以外の狼と赤ログ共有してるなんてっ(何
あー対決してえ
[ユリアンのつけてくれたストロベリーアイスにきょとんとしたあと、少女が食べていたものがこれなのだとその色で知るだろう]
[ハインツが二人に差し出したものを見やり、それは多分ラムネかチョコレートあたりなんじゃないかとぼんやり思いながら自分はあくまでジャスミンティとストロベリーアイスを愉しんで]
教師 オトフリートは、神父 クレメンス を能力(占う)の対象に選びました。
………おいで。
[微笑みと共に、ゆるやかに差し伸べられた両手に、一冊の本が顕われる。と、同時に、大きな力の渦がその後を追う様に、地の底から、天の果てから、押し寄せる]
んーぁ、考え込んでてもしゃーない、ってヤツかな?
変化はもう始まっている。
僕達がここに来たその時から。
この先どうなってくかは知らないけども、ね。
[くすと笑って、遠くを見やれば。]
人の欲は止まることを知らず、果ては己が身を滅ぼすのでしょうね
この世に万能や無限なんて存在しないというのに
[ただ、ティルの最後の言葉には首を横に振ると]
いえ、ものには「作られた意味」が必ず存在します
無くていいものなんて、存在はしません
ただ、間違った解釈、間違った使われ方がその存在意義をも曲げ歪めてしまうのも、悲しい現実ですが
あ。しまった。
[しばらくにこにことしていたのですが、もう一度頬に手を当てて、]
落てしまうよ。
[そう云って、知らない金いろの髪をした男の人がそばに居たことに気附いて、その格好のままに頭を下げました。]
こんばんわ。
!?
[隣で躊躇せずに放たれた力に驚いて]
もしかして、今のって?
[恐る恐るオトフリートを見、その真剣な表情に口を噤んだ。
目を閉じて集中する。揺れる気配が強くなってゆく]
な、なに……?
[先の冷たさの張本人を見つけ、小さく手をふり歩み寄っり。]
やぁ、なんだか久しぶりだね。
……こうやって会うのは。
[意味ありげな笑みを浮かべた。]
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