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[譲ってくれたアーベルにへらりと笑う]
うん〜、運動の後のご飯は美味しいしね〜
[そのご飯の危機には気付いてない]
同系統の武器で合体技か〜。
僕だと投げ上げるとかのトス系くらいしかサポート向かないかな〜?
[それ人間大砲なんじゃ]
[夕食の危機ではあるが、恐怖の大魔王…女王?が居る食堂よりこちらが安全なのかもしれない]
それじゃ〜、ユリアン始める〜〜〜?
[こちらは準備OK]
[怯えるハインリヒに何か思いついたよ、この娘]
そういえば、ハインリヒ。
今日から無期限でほねっこが供給禁止になったの知ってます?
あー、たまたま私ほねっこの試供品持っているけど、
どうしましょうかね、これ?
[ハインリヒの目の前にちらつかせるほねっこ。
飴と鞭]
確かに、強化連携技はいいもんだよな。
師匠と師匠の親友の連携なんかもー、カッコいいとかってレベルじゃなかったもんなー♪
[なにやらぐ、とか拳握って力説してるが。
そこまでいけるほど息あってるのか、と言われたらどうするのか。
……まあ、そこはそれ、これからどうにかしていく所な訳だ、きっと]
ん、確かに動いた後の飯は美味い。
[カルルの言葉に頷いてるが。
いやだから、その危機が。
しかし、やはり食堂に行く気はないようだ。
無意識の恐怖回避か、やはり。
生存本能のなせる技?]
ぁー……?
[ 途端にオトフリートの様子が一変したように見え、
きょとんとした顔になる。]
……とりあえず、ミハエル。
こっちはいいから、自分の方。拭きに行って来るといい。
[ 僅かな間の後、普段ののらりくらりとした様子も消え、
ぐい、とミハエルの腕を引き、その場から退かせようと。]
そもそも「連携技」って時点でトキメキ急接近なのに
強化技に進化とかしちゃったら、トキメキ心拍数倍率ドン。更に倍!
[ぐ、と拳を握って熱く語るものの、何の倍率だろう。
正直喋っている本人でさえ良く判っていない気がするが、
まぁ意気込みと気持ちさえ判ればきっと満足する。]
うっし、オッケ。お待たせしましたーっと。
いっちょお手柔らかに宜しく頼んまーす!
[カルルの声が掛かれば、足取り軽くルームの中央へ。
とんっ、と軽く飛び跳ねつつ、床の感覚を確かめて]
[エルザの発言に救いを求めるような目でそちらを見やり]
[飴と鞭…なミリィの姿にさらに困ったように黒犬は尻尾をたらし、
そっとエルザの後ろからそっちをみやる]
くぅーん……
/中/
つーか、まあ、オトの設定にも若干問題あると思うんだ。うん。
触られると動けなくなるほど大変なら、ログ全部読めない人にも判る描写とか説明入れとくべきだと思うぜ?
人数の多い軽めのRP村だからな。
アーベルさんは、お師匠様がすきなのですね。
話から伝わってきます。
[こくこく頷いた後に]
最初から息がぴったりというのも、です。
やはり特訓や強敵と当たった時にというのが、燃える……のでしょうか。
[微かに首を傾げ疑問系に。アーベルとカルルを見送り]
おふたりとも、ファイトです。
[ユリアンについてルームの中央へ。
四股を踏むように片足をどんと下ろし、感触を確かめる]
ん〜、いいかんじ〜。
こちらこそよろしく〜〜〜。
じゃあ、いくよ〜
[言うなり腰を落として、タックルを狙う。
かわされるの想定なので、それほど体重は乗せてない]
いや、そんな目で見られても……
[汗たらり]
つーか、おっさん、男だろ!男なら、実力で骨っこを手に入れてみろよ!!
[言ってる事は勇ましいが、やっぱりミリィとは目を合わせない]
[師匠が好き、という言葉に、一瞬虚を突かれたような表情になるものの]
……ああ。
[次の瞬間には、ちょっと子供っぽく笑って]
好きっていうのとは、ちょっと違うのかもしれないけど。
俺の目標、いつか超えるべき人。
そして、生命の恩人。
……もの凄く、大きな存在だよ。
[語る口調からも、思慕の念ははっきり伝わるだろうか]
ま、そうだよなー。最初からってのはやっぱりありえねーし。
色々積み重ねてこそ……うん、燃える状況になるよな。
[妙に納得しつつ、対戦する二人を見送り]
[ハインリヒに見上げられ、声がつまる]
ゔっ……。
だだ騙されないわよ!そんな可愛こぶっても。
私はそんなのに流される女じゃないから!
[しかし声にかなり動揺の色が見られる]
/なか/
ぶつかられる→つきとばす
おしたおされる→けりとばす
ではあったのだが
それをする前にどかれてしまったあげく手を出されたから
どう動けばいいのかわからなく……
ういっす、よろしくっ!……、とと…っ!
[挨拶はへらりと、口にするものの
相手が即座にタックルを噛まそうとすれば、
表情が僅か真剣なモノへと変化して。
タックルを左へと交わすように身を捩れば、
僅かに身を屈ませながら素早く足払いを狙う]
[エルザの声に黒犬は力なくうなだれれば]
{ B G M : ド ナ ド ナ }
[オドオドとミリィの前に進み出ると]
くぅ……
[と、小さな声で鳴いて。とてっと彼女の前に伏せる]
[手を差し出したもの、オトフリートの様子がぶつかっただけで説明できないような様子に変わっていた]
だいじょう・・・
[...は声をかけようとしたが、そこにエーリッヒから声をかけられてその場を動く]
ええと、そうだな。
少しこれをなんとかしてくるよ。
彼も飲み物がかかったみたいだから
よければ彼にこれを使ってくれと、そして悪かったと伝えてくれないか?
[...はポケットからハンカチを取り出して、エーリッヒにハンカチを差し出して頼んだ]
―トレーニングルーム―
[一通り訓練を終え、いまさらながら周囲の騒がしさに気付く]
ふうん……
[ユリアンの戦いぶりを大人しく見物している]
[無表情なままではあったが、アーベルにこくりと頷いて]
まだ、私にはよく解からない感情も多いですが。
敬意や憧れ、それに似たものが感じられる気がします。
きっと、素敵な方なのでしょうね。
[視線はユリアンとカルルの試合に移りながら。
燃える状況、というのにもこくこくと頷いている]
[足払いを華麗に交わせるほど身は軽くない。
むしろ踏みつける勢いで足を下ろす。どしん。空振り]
ふふ〜やるね〜
[もう一度、タックル狙い。今度は近距離なので力を込めて]
―トレーニングルーム前廊下―
もう。まだ夕食を食べてない人がいるなんてっ。
ちゃんと食べなきゃ身体に良くないんだから。
[もっとも、自身もまだ食べていなかったりするのだが。
一人で食事をするのは寂しすぎるから。]
……トレーニングルームで、組み手でもしてるのかな?
[トレーニングルームのドアを開ける。]
おじゃましまーす。
―トレーニングルーム前廊下→トレーニングルーム―
そういえば中の人発言とかしてなかったけど(独り言)
うん、逆に/外の人/でキャラの独り言は落とそう。
/外の人/
彼はどうしたんだ。
ぶつかったことはすまない。
けれど、それだけじゃないような・・・。
もう一人の彼に任せるべきか、それとも残るべきか・・・
/外の人/
ん。了解ー。
[ ミハエルからハンカチを受け取り、1つ頷き。]
……それと、他言無用で、ね。
[ あまり口外してよさそうな事ではないから、と。]
ん、そうだな、そんな感じのキモチが凄く強い。
ああ……すっげえ、人だよ。
無断外泊で特カリ組まれても、それでも。
会って、色々教えてもらいてぇって気持ちが、どーにも治まらないくらいに、な。
[笑いながら言うのはいいが、その理由ってどうなのかと。
勿論、当人はそんな事を気にせず、対戦する二人の動きをじっと追う]
[『女王様と犬』……そんな言葉が脳裏を光速で過ったかもしれないが、やっぱり見ていないったら見ていないのだった]
ずずずずー。
[ほうじ茶を啜る]
―トレーニングルーム―
ええと……。
猫様の指令?
[トレーニングルームにいるメンバーを確認。
備品を壊した人、こんなにいたんだ。と思った。]
―食堂―
[少女は首をぶんぶん振っている。
ここでも見えない戦いが繰り広げられていて]
[少女の中では『どうする?アイ○ル』とぐるぐる]
[なんだかハインリヒがチワワに見えてきた]
………。
……。
…いいわよ。あげるわよ。
[根負け。少女はほねっこ試供品をハインリヒの目の前に投げた]
……っと。
よ、ユーディちゃん。
[声に気づいて、そちらを見やりつつひらっと手を振る。
それでもすぐに、視線はユリアンとカルルに戻るのだが]
[...はエーリッヒにハンカチを渡して、彼に礼をすると]
ありがとう。
・・・ん、わかった。
[...はエーリッヒが言ったことに最初ピンとこなかったが
彼、オトフリートの様子のことが思い当たり、返事をする。]
ところで、なんで中身の入った缶が空を舞っていたんだろうか。
[そう呟くと近くにトイレは無いか辺りを見回した]
煤c……!!
[ミリィがしばしの沈黙の後、短く告げてほねっこを投げてよこす。
とたん、黒犬は尻尾をぶんぶんと振り、ほねっこが空中のうちにキャッチ。
そして喜んだ犬は行き追い余って、ミリィにほねっこを咥えたままタックル]
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