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それに私はまだ無理して無いよー。
[周囲の会話の流れ的にも。
そう続けた時に見ていたのはオトフリートの方だったり]
ん…目は覚めたけどまだ辛そう?
[白猫の様子を見れば傍に行って軽く撫でようと。干渉にならない程度に僅か力を送りながら]
拠点がなくなると色々と不便ですし、今の状況だと次を見つけるのも難しそう・・・。
できることならやって頂きたいところです。
でも、あまりオトフリート様に無理をさせると怒られてしまうでしょうか?
[くすくす笑ってユリアンへと視線をうつし]
[アーベルの手が、髪の毛に触れる。
…少しびっくりしたけど、でも体力取られることは無いから、
まぁいいか。……まぁ、メーアが、少しだけ怒ってるけど。
と、突然の言葉に、瞬いた。何の話だろ?]
ここの下なら、多分。あれ。
火炎の属を模した休火山だから、熱地殻の活動じゃない、かな?
全部受け売りだけど。 …「此処も」?
[「大きな力」は何か判らないけど。アーベルの話に答えを返しながら
地面を見つめつつ緩んだ腕に気付いて起き上がろうとして]
あー?えっと、おねーさん。
[おはようございます、とぺこり頭を下げる。
挨拶は、大事。]
「無理、よくないのー」
[頑張って起きようとしてぱたり、となったエーリッヒの様子に、従魔、むーとしながら頭を撫でようと]
まあ、確かに、セレスにとっての俺は……そういうもの、と言えなくはないが。
……なんでそう、楽しげに言うかなあ、君は。
[ユリアンに向ける目は、ちょっと、ジト目になったかも知れない]
ランプ屋 イレーネは、読書家 ミリィ を能力(占う)の対象に選びました。
[ユーディットの視線を受けると、首を傾げる]
オトさんの無理は、オトさんの責任ですよ。
あなたを叱るなんてとんでもない。
[真顔だ]
夜も番は必要かもしれませんね。
ドロイドにあまり昼夜の概念はなさそうですし・・・。
でも睡眠が必要な方は無理なさらない方がいいと思うんです。
寝不足でドロイドにやられてしまいました、はあまり愉快ではないですから。
[――とは言え、未だ血の残りし広間に戻りて、時の竜と顔を合わせらるる程ではなく。
私はしばしの時を、此処で過ごそうかと考えていた。
よもや、彼の仔がささやかな怒りを時の竜へぶつけていようとは思いもせずに]
[無理、という単語に絡んで向けられる視線。
はあ……と。思わずため息が口をついた]
……言われるほどの無理はしてないんですが、俺だって。
[先ほどの、呪印の疼きを見た相手には、恐らく説得力皆無だが]
それに、他にまともな居住が確保できる場所はないんだし。
護法天陣の展開は、やっておく。
……その方が、俺も色々と、安心できるから。
[時空竜に楽しげと言われて、初めて気付いたというように、目をしばたかせる]
……………ああ、多分、なんだか思い出すからでしょう。
[何を、とは言わずに、そう言って笑った]
おはようございます。ハインリヒ様。
ガード・ドロイドが挨拶に来られたみたいですよ。
機鋼竜の名代ってところでしょうか?
だいぶ物騒な方であるようですね。
[ぺこりとお辞儀をして言葉を紡ぐ。]
……でしょうね。
それに、この程度で済んだとしても、毎日これじゃぁお掃除も大変だし。
[ユーディットがそそくさと片付けていくのを流石と思いながら。]
警戒網かぁ……。
ここに来る前に迎撃出来れば、楽っちゃ楽かも知れないけど……。
一匹見たら百匹いると思え?
[照明にぶら下がって羽を休めていたクラウドが思わず羽をパタパタして左右に振ったとか。]
でも、できることは分散してやった方が効率が良いかもしれませんね。
あまり1人に頼るといなくなってしまった時に困ってしまいますから。
[さらりと]
< 影輝の精霊に撫でられて、猫は嬉しそうにちょっと喉をならしました。少し力がはいってくるのが、ここちよいのです。
首をかしげるのに、なんだかわからなくって、にゃあ。猫も首をかしげました。
それから、子どもが、よくないというので、もう一度にゃあ、となきました。
なでられて、無理はしないっていったみたい。 >
[何だか前と違う感触を白猫から感じた気がして。
どうしてかなぁとそのまま撫でていたが、ハインリヒの言葉にそちらを振り返って]
こんばんは。
…マフィアって、荒事の人達だよね?
ハインリヒさんの所、そういう人もくるの…?
[向けた視線がちょっと今までと違ったかもしれない]
ん、そうだなー。
屋敷にしても、入り口側と裏側と別れたほうがいいんかな?とも思うんだが…
屋根の上とか?
[ぐるりと鼻先をユリアンに向けて頷く。
オトフリートの無理話については自分も昼間に言った為、クチを挟まないことに。]
ここも精霊界のひとつ。精霊の方に少し頑張ってもらうのがベターな気はします。
他の方は何か起こった時のために温存しておく、と。
わたしも睡眠がそう必要なわけでもありませんけどね。
夕食のリクエストは何かありますか?
[掃除を一通り終わらせ、厨房へと入る前に広間に居る人に問いかけ]
ガード・ドロイドが?
随分と律儀だな、機鋼竜ってぇ奴は。
[止まっていた手がまたぼり、と頭を掻いた]
[結界やら見張りやらの話を聞けば]
朝も昼も夜もわざわざ挨拶に来る可能性があんのか。
俺起きたばっかだから見張りしても良いぜー?
[実際寝起きで睡魔なぞ全く無い]
…目覚め、始めてるの?
[疑問系への答えなんて持ってないから、こっちも問い返し。
立ち上がったアーベルの腕の中から、ぴょい、と飛び降りる。
元々、休火山なだけだから――目覚めたっておかしくないけれど。
歩き出す青年の後ろを、早足で追いかける。
…相変わらず、急がないとアーベルには追いつけない。]
毎日押しかけてくるだけのストックが向こうにあるかもわかりませんが。
そうなったら、ちょっとやりきれないですかね。
[エルザの言葉に、一つ頷いて]
早めに、総合的に、何とかしないと、ってとこですか。
[そのための手段、そのとっかかりも今はない訳だが]
……思い出すって、何を?
[笑うユリアンの様子には、憮然として問いつつ……何だか、嫌な予感もしていたかも]
一匹みたら百匹?
じゃあ3体出たから300体来るの!?
[エルザの言葉をそのままに受け止めてみたり]
うん、私も寝ないでいようとすればできる…かな?
[人間で言う眠りとは確かに違いますし]
< みんなから撫でられて、猫、にゃあ。
うれしげに、なきました。
――みんなに感謝は、してるみたいですね。
ブリジットにちょっといやされて、みんなに撫でられて、猫がちゃんと起き上がって、すわりなおせるのは、もうあと少し、*たってからかしら* >
ん、ああ。
仕事柄恨み買うことも多くてな。
お得意さんであり、目の仇だ。
[さらりとブリジットに返答し。向けられた視線には特に反応するでもなく]
[遠巻きに見える屋敷にどうしようかねぇ、と小さく呟いたのはちょうど先ほどのリンゴの新芽の傍ら。
館のほうから感じる闇の竜の気配の不機嫌そうなかんじに困ったように籠を抱ながら髪に手をやれば、向こうからやってくる清浄な気配に瞳をきょとんとさせて]
…?
[おや、と首をひねり、そしてその姿が見つかったなら手をひらひらと振って自分の存在を示してみようか]
[眠りが必要ない……といえば、恐らく自分がその筆頭。
わかっていても言わなかったのは、ここまでの話の流れのせい]
『……それに……』
[先ほどのドロイドとの戦いで、呪印が痛んだ事を思えば、やはりそれは無理となってしまうのだから]
[南東部の海岸地帯は通らず]
(波打ち際で転んだ記憶があるからか)
[中央部の外周通路を歩んで]
[ショートカットして東部へ向かう]
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