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文字すっ飛ばして読んで、ロもあったな、みたいなぼんやりした感じで入力してたんだと思う。
ヌァヴェルみたいな入力と発音が難しいのは逆に注意して入力するから間違え難いんだが。
ァとェを逆にしそうにはなるけど。
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あ、忘れてたこんばんはー。
諸々のあれそれでこっちで顔出しだよー。
お返事はこれから書くけど、バトル開始でいいのかな?
某所は水面の月が欲しくてその分だけ人狼ガチャ(違う)やって、やっと緑の帽子が出たよー。
これでニコラスがでk(げふり
理論……んー、難しいことはわからないなー。
[かなり本気でそう言って、じーっと女性を見て]
なんか、おねーさん、おいらの事珍しい動物扱いしてるみたいだったしー。
捕まえるとか繋ぐとかー。
[くるくる回る輪に、ちらりと視線を向けて。
伺うようにもう一度相手の顔を見て、右手を軽く握りこむ。
そうして、す、っと息を吸って]
おいら、動物じゃないしー。
訳もわからないうちに捕まるとか嫌だし、ねっ!
[女性の手の動き、それを見定めて地面を蹴る。
金属の輪が足を掠めて地に落ちる音を聞く]
おいら、あんまり女のヒトと喧嘩したくないんだけどな?
[一歩、後方に着地して、もう一度首を傾げた*]
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うぐ、沈んでた。
疲労の所為かどうにも頭痛が痛くなってきたので大人しく落ちておきます。
バトル組がんばれー。[ノシ**]
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でもって
>>770ユーリ
行こうと思って行ける場所じゃなさそうだよねー。
そもそも、常に移動じゃどこにあるか不明だし。
おいらの場合、どこに出るかは本当にランダムらしいからねー。
本当に、弾みでころりと落ちるくらいじゃないかな、辿り着くの。
「こいつ変な奴だから入れるのよそう」とかで、向こうに避けられるとか(
………なんか、最下段に不穏な物を感じるのはおいらだけです、か?
[と言っても、向こうと関わらせる気はないから、もしもでしかないんだけども]
動物扱いなんてしてないわよぉ。
興味深い研究対象、それだけよ。
[言葉ではそう言うものの、すっかり相手への興味が思いやりを上回っているのは、その爛々と輝く瞳からも明らかだろう。
そうして投げ付けた金環は、こちらの動きを見切った相手にあっさりとかわされる。>>789]
あらぁ、結構すばしっこいのねぇ。
じゃあ、次はー……ふ・た・つ。
[懐から取り出した輪が、手品のように二つに分かれ両の手に納まる。
軽く構えを取った女の顔は、少年の言葉に笑みを深くし]
まあ、優しいのねぇ、ボク。
でもぉ、あたしは学問のためなら、喧嘩だって厭わないのよ。
[両手を大きく後方へ引き、笑みの形の眼を僅かに開いて]
だから、存分にやっちゃう。
[腕全体のしなりを効かせて放たれた輪は、微妙な時間差をつけて左右から少年へ迫っていく*]
研究対象とー、実験動物ってどう違うのかなー?
[首を傾げたまま向けた声は少し不機嫌な物。
それでも素早いといわれれば、少しだけ笑って]
逃げ足は速いって言われるよ?
でも……それに捕まったら逃げられないしー、だから、避ける。
おねーさんの言う学問って、物騒なんだね。
[そう言って、飛んできた二つを避けようとして、僅か、目測を誤って二つ目の輪が足に掛かる]
あー!
って、もー、そういうつもりなら、おいらもやっちゃうよ?
おねーさんの事倒せば、これ外せるもんね?
[そう言って、に、っと笑って女性に向けて踏み込み、右手を握り、構える。
それを、真っ直ぐ女性の左肩に向けて突き出して*]
暴れると面倒な方がー、研究対象かなぁ?
[不機嫌そうな少年の声にも動じず、暢気そうな口調で答える]
でも、そうだねぇ。捕まえちゃえば一緒かも。
[二つ目の輪が、少年の足に引っ掛かるのを見て片目を細めた。
少年の足にかかった輪は、急速に直径を縮めると共に、質量を増大させる。
動けないとまではいかないまでも、それなりの枷とはなるだろう]
さーて、どうするのか――って、おっとぉ!
[踏み込みと共に突き出された拳が、左肩に迫っていた。
咄嗟に取り出した輪を重ね盾の代わりにするが、衝撃を殺し切るには至らず。
椅子代わりの浮かぶ三日月を軸に、ぐりんと後方へ回転する]
やぁん、酷いー。
[三日月が高度を上げたお蔭で、地面に頭をぶつけるのは避けられた。
そのまま膝下に銀の弧を挟んだ、空中ブランコのような姿勢になり]
でもぉ、まだまだ!
[頭が三日月の真下を通過する瞬間、盾代わりにした二つの金環を、そのまま勢い任せに後方向けて振り上げる。
背面を晒した上、相手を目視しないままの攻撃は、果たして届いたか*]
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>>797ユーリ
[ゲル状生物はとりあえず励まそうと試みた]
存在自体を知っている人がいるか、と言うのも、かなー。
「こういう場所がある」とどれくらい知られてるかって考えると、すごく希少な気がするし。
あ、そうかそういう人だったんだ。
おいら、放っておいてもしばらくしたらまた移動するし、放置されそうな気はする。
目立つことをする気もないしねー。
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おいらがエラリーさんと接触したら、まちがいなく興味もたれるんだろうけど(
おいらは、特にこの世界での制約もないし、自分が特異だと思ってなかったりもするから、わりとさっくり他の世界の事を話しそうー。
信じるかは別として、ね。
あ、次元移動とか思いついたの、ポールの話が出たからとかゲル状のが言ってた。
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