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令嬢 ブリジットは、盲目 ベアトリーチェ を能力(守る)の対象に選びました。
写眞家 アーベルは、研究員 ハインリヒ を投票先に選びました。
[たゆたう意識の端で。少女の危機を感じた]
………いけない
[ふらりと。目を、見開く]
[意識体は、彼女の上に覆いかぶさろうとして。
でも、どうにもならない]
[自責の念が、沸く。
自分が彼の手を汚させなかったら。
こんなことにはならなかったのじゃないかと]
[呆れられてばかり、という言葉。
データの保存具合を見つつ、くく、と低く笑う]
……と、言うかだな。
最初に話した時から思っていたんだが、突っ込みどころが多すぎるんだよ、お前は。
[それは多分、意識の隅に引っかかり始めた理由の一つ]
……ペルセウス……ね。
それが一番、近いか。
[ケホ、ケホケホ…ケホ 肩を震わせて。
咳が止まない。
それは、哂い声のようにも聴こえたかもしれない。
ノーラの声も、届かず]
[押さえつけた少女の喉元、首元のベルトはまだ外さずに。]
[虚ろな紺青が、ただそれを見下ろしている。]
……………これが人のサガなの?
だとしたら……うん、ちょっと悲しい、な。
[ツヴァイがベアトリーチェを押し倒すのをじぃと見下ろしていたが、ポツリそう呟く。]
[降りていったブリジットの鋭い悲鳴。
慌てて転げるように階段を駆け下りる。]
…っ、なにしてるの!?
[取り押さえる自信は無い、ならば…と研究室の方へと走る!]
誰か来て!!大変なの!!ツヴァイさんが!!!
[星のひとつを指差す。]
これ、アルゴル。明るさが変わる不思議な星。星座でペルセウスが持つメデューサの目と言われている不吉な星。
[思い出しながら口にし、ダーヴィットの呟きになにか階下で騒ぎが起こってるのに気づく。]
………下、かな。
[不安な顔。]
/*
ちなみに自分、弱ってしまったRPしたので、無襲撃にします。ヘタレですまない。
周りには元気いっぱいな人ばっかりなんだ。
しかもまだ吊られないとも限らないんで、元気になれない。
[駄目だ、駄目だ
どうして いけない いけない――!!!]
ハインリヒ!!!
[そのまま、抱きつくようにしがみつこうとした。
虚ろな紺青。いばらがざわめく。
白い花が、開いて。]
[ダーヴィッドに薬物に関する経緯を話している間に、データの保存終了を知らせる機械音が実験室に響いた。瞬きをする。その時の部屋の中は奇妙に静かだった。]
ペルセウス。
印刷して他の者にも見せよう。
[ナターリエに、答えた。]
ダーヴィッドは、
研究室に印刷に行く間、此処で休んでいるか?
今は、蛇も随分片付いて──
[大きな音が響いて来る。それから誰かが駆けて行く慌ただしい足音。]
/*
でも、地上にツヴァイさん居なくなると、
PC的意味合いでまとめ位置にいる人が……とか考える、僕。
いや、ま、なるようになるんだろうけど。
星詠み ノーラは、研究員 ハインリヒ を投票先に選びました。
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