人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【独】 教員 オトフリート

/*
かぶった
3秒差とか。とか!

(-224) 2009/10/02(Fri) 22:28:24

消防士 ダーヴィッド

ふたりも、おしゃべり だ  な。

[押してる最中も何だか言ってるのに呆れつつ、ライヒアルトが叩き込んだ蹴りをきっかけに植物の切れる音……。]

………ッ   ふぅ

[>>859
 扉の軋んだ音に片目を閉じつつ、開いたドアにそのまま背を預けて座り込んだ。]

(863) 2009/10/02(Fri) 22:29:07

音大生 イレーネ

―二階廊下―

ここは建物の中なのに?
水槽も…あ、まだ見てない部屋もあったっけ。

[外が海や湖である可能性だってあるかもしれない]

…そうだったね。
私の周り、そんなに症状の進んでいない人が多かったから。

[じっと見られて、誤魔化すように笑う。
瑠璃は相手の目から少し逸らされていた]

(864) 2009/10/02(Fri) 22:29:30

消防士 ダーヴィッド、はぁーと息をつきつつ……開いた扉に笑みを零した。

2009/10/02(Fri) 22:30:27

星詠み ノーラ

―2F 部屋6―

…私、勘が良いの。
なんて、…ね。

[星詠み、と名乗ったのは彼と、彼女だけだった気がした。あまり馴染みのない職故、邪険にされる事も――あった。だからこそ自分から口にする事は少なかった。
冗談を静かに言えば何やら不思議な光景だったかもしれない。

ブリジットの傍に歩み寄る時、不思議と足が一瞬だが軽くなった気がした。けれど、また重みは戻ってきた。

レイピアを差し出して首を傾けた。]

…?

[おそらくブリジットには首輪の数値がひとつ低下している事に気付くだろう。]

(865) 2009/10/02(Fri) 22:31:50

盲目 ベアトリーチェ

[しばらく音を聞いていたが、立ち上がり、廊下突き当りのライヒアルトら三人が開け様としているドアへと向かう]

 そこ、扉があるのね?
 開けようとしているの?

[押しているのか、どこかで軋む音。石ではなく]

 いばら? 壁にもいっぱいだったもの、扉にも付いてるわよね。
 燃やしたら、だめなの? でも、ここで燃やしちゃったら建物が燃えるのかな。

(866) 2009/10/02(Fri) 22:32:23

【独】 教員 オトフリート

/*
健康体男子の癖に、動く気がなさすぎて駄目だ。
なんていうか、普段から落穂ひろいポジションで楽してるんだろな。リーダーシップは、ほかにとる人がいなくなってはじめてとるタイプだと思う。

(-225) 2009/10/02(Fri) 22:32:24

【赤】 消防士 ダーヴィッド

……上に行く階段が開いたようだ。

    ……何があるのかね。




 [それは、少し愉しげに…。]

(*69) 2009/10/02(Fri) 22:32:46

シスター ナターリエ

―二階廊下―
 ウロコって言えば咄嗟に魚しか思いつかなくて。

[そう言って苦笑い。
イレーネが目を逸らして、首を傾げた時。

天井からなにか音が聞こえた気がして見上げる。なにか黒い影が天井にぶら下がっている。と、それが頭上へ落ちて来た。後ろへ尻餅をつくとどさっと音を立てて廊下へ。]

 蛇っ。

[悲鳴を飲み込み尻餅をついたままざざっと後退り、様子を見る。廊下の端、1の部屋の前辺りで黒と灰色のまだらの蛇は上半身を起こして歯をむき出しにする。

歯は独自の進化を遂げていた。まるで、ネズミの歯のよう。食べ物がなくいばらを食べて生きられるよう進化したか改造されたかしたらしい。]

 あ、こいつのウロコ、か。

[蒼白な顔で納得した。]

(867) 2009/10/02(Fri) 22:33:51

【独】 令嬢 ブリジット

/*

飴4個…ですって…

 ごめん ありがとう

   あいしてるわ。


         もらいすぎ!!

明日は昼居ないのでましだと思います(希望的観測)

ブリジットはまだ表で
「ありがとう」って言ったことない。
滅多に謂わない。
ごめんなさい、も多分ゲルダにいったきり。
という設定なの。

(-226) 2009/10/02(Fri) 22:34:23

研究員 ハインリヒ

[いばらの抵抗に抵抗するように力を篭める。]

…っ、この…

[――…キシリ。
軋む音に小さく悪態をついて。
痛んだのは、身体の中の何処か。

ライヒアルトの蹴りと共に蔦は引き千切れて、
穴が空いたかのようにぽかりと暗闇が開いた。]

…く、

[短く息を詰めて、肩を揺らす。
咳ではなく、笑い声が続いた。]

…ったく、足癖悪い。

[それは園芸家へ向けたもの。]

(868) 2009/10/02(Fri) 22:34:54

シスター ナターリエ

[いばらが主食とはいえ、歯の形状から、あまり硬いいばらはかみちぎれないと見てとれた。]

(869) 2009/10/02(Fri) 22:35:37

【独】 研究員 ハインリヒ

[きしり――…軋む。]

[確かに痛みを感じた…違和感。]

[恐らく、石化病の症状だろう…そう決め付けた。]

(-227) 2009/10/02(Fri) 22:35:41

【独】 教員 オトフリート

/*
危険性がなくてほっとした。
草食の蛇かわいいな。

(-228) 2009/10/02(Fri) 22:37:12

医大生 エーリッヒ

― 衣裳部屋 ―

[自分の言葉で思い出したのは、星詠の人のこと。
足は大丈夫なのだろうか
――ふと、そう思いながら、自分の首に触れる。

彼女から鎮痛剤を預かった時、自分のパーセンテージを知らなかった。
擡げる不安――このまま預かるにしても……。

そこで、思考が途切れる。]

 僕って自分が思うより、色々隠し切れてないみたいですね。

[オトフリートの言葉に苦笑を洩らしながら、
男性同士ということもあり、そのまま服を着込み始める。
麻のYシャツと、桧皮色のジャケットを着込む際、
袖に腕を入れるのに苦労をするのは――石化し始めた背の所為。
ジャケットより濃い色のズボンに足を通し、
ベルトを着けると、一息入れて。]

(870) 2009/10/02(Fri) 22:37:17

医大生 エーリッヒ

 隠しきれないのが、悩みでしょうか。
 此処には聡い人が多い気がします。

[実の父は、自分の笑みの理由すら分かろうとしなかったのに。
誤魔化しが滲むその言葉は、オトフリートにどう響くか。]

(871) 2009/10/02(Fri) 22:37:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:37:42

研究員 ハインリヒ

…お疲れ。

[大丈夫かと言外に含めてダーヴィッドを労うと、
>>863座り込む様子に手を差し伸べる。
立てず手を取らないようならば、その手を引っ込めた。]

…ああ、すまんね。
待ってろって言った癖に、時間が掛けちまって。

[>>866聴こえてくる幼い声に振り返ると
ベアトリーチェの姿に申し訳なさそうに眉下げて。
その奥にナターリエの姿が見えると安心したように息ついた。]

(872) 2009/10/02(Fri) 22:38:35

植物学者 ライヒアルト

……ふう。
さすがに、きついな。

[その場に肩膝を突いて、は、と息を吐く。
少女の声>>866が聞こえたなら、天鵞絨をそちらへと向けて]

ああ。
ちょっと強引に、押し開けた。

[手段の解説は避けた]

……燃やすのは、大変だぞ。
生木は燃えにくいものだし、燻されるだけで終わるか、下手をすれば肝心のいばらは燃えずに、という事にもなる。

(873) 2009/10/02(Fri) 22:38:44

シスター ナターリエ

[蛇の対処に困っている。]

 触れないし、噛まれたら痛そうだし。だれかーたすけてー、なんて。

[後半、棒読みで叫んで見た。]

(874) 2009/10/02(Fri) 22:40:45

研究員 ハインリヒ

窓の少ない閉鎖的な空間で、
煙ばっかりあがっちまったらやばいしなあ。

[>>873ライヒアルトの説明に付け加えるようにして。]

…そういや、アーベル達はまだ下なのか?

[二階に見えぬ姿、ふとギュンターを思い出して眉を寄せた。
あとで…様子を見に行かねば。]

(875) 2009/10/02(Fri) 22:41:23

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋>>865

……そう。
…――なんとなくですけれど

解りますわ

[謂われた言葉を自分の言葉で唇に乗せた。
嘘ではない。勘がいい、と謂われても
何とはなしに、解る気がした。
ほんの少しだけ、笑みに似た表情]

…、… 

[レイピアを受け取るものの、
視線はノーラの頚元に釘付けになる。
いばらの掻き傷が少ないほうの手で指差す。]

――数値が、…下がって。

(876) 2009/10/02(Fri) 22:42:07

音大生 イレーネ

―二階廊下―

えっ?

[どさり、という音と声>>867に瑠璃を瞬く。
振り向けば黒と灰のまだら蛇が威嚇音を立てていた。
ヒッと引き攣った声を上げ、ナターリエが尻餅をついている隣で壁に背を押し当てた]

さっきの部屋から、何か持ってきてれば良かったの…?

[武器のあった部屋を思う。だが今何も持っていないことに変わりは無い。
ウロコについては同じく納得ができたが、何の役にも立たない]

こ、こないで…。

(877) 2009/10/02(Fri) 22:42:22

植物学者 ライヒアルト

それは、ほめ言葉として、もらっておく。

[足癖悪い、という言葉>>868にはさらりとこう返す。
身体に負担をかけた影響か、視界に霞がかかる。
それを振り払うよに、首を左右に振って]

……ん?

[棒読みの叫び>>874
はっきりしない視界に苛立ちつつ、立ち上がろうとして、軽くよろめく]

なんだ……何が、おき、て……?

(878) 2009/10/02(Fri) 22:42:29

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルの数値は幾つだっただろうか…思い出せなかった。{2}

2009/10/02(Fri) 22:42:32

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:42:40

【独】 シスター ナターリエ

/*

なんだかしょぼくてすまん( ´・ω・)

(-229) 2009/10/02(Fri) 22:42:43

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
すまん。すまん。
ランダム運低くてすまn

(-230) 2009/10/02(Fri) 22:43:00

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:44:03

政治家 ヘルムート、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/02(Fri) 22:45:13

盲目 ベアトリーチェ

[悲鳴を上げて、いばらが千切れる。冷たい空気を感じて、扉が開いたことを知った]

 開いたのね。おめでとう。
 ううん、ツヴァイさん、私が待てなかっただけだからいいの。それに、忙しそうだったし。

 燃やすのは、やっぱりだめなのね。そうだね。いばらだって生きてるんだもの。

 ……蛇?

[ナターリエの声にぴくり、と眉が動く]

(879) 2009/10/02(Fri) 22:45:29

消防士 ダーヴィッド、研究員 ハインリヒの手をとって短く礼を言った。

2009/10/02(Fri) 22:46:39

音大生 イレーネ

―二階廊下―

[廊下の奥、突き当たりの方を見た。
棒読みの叫び声>>874が響く]

たすけてー。

[震える声で唱和した。
大きくもないのだが、意外と通る声だったかもしれない]

(880) 2009/10/02(Fri) 22:47:38

シスター ナターリエ

 蛇はこっち見てるから逃げて。

[イレーネに言い、ふと見ればライヒアルトがよろめくのが見えた。考えるより先に立ち上がり、あまり大きくはない蛇を飛び越えて駆け寄ろうと]

(881) 2009/10/02(Fri) 22:48:07

研究員 ハインリヒ、二つの助けを呼ぶ声に振り返る。

2009/10/02(Fri) 22:50:21

星詠み ノーラ

―2F 部屋6― >>876

…そう。

[解ると返され、それを素直に受け入れる。
笑みに似た顔は自然と浮かぶ真の笑みに見えた。

ふと、笑顔で隠してしまう男の顔が浮かんだ。
――指を刺された首輪。下がった数値。]

えっ…――あぁ。

[驚く声と、自分がダーヴィッドの身体を心配した時を思い出した。癒しの星は、真に存在するのだと。]

――…誰かしらね。
離れていても、思いが届くのは素敵ね。

…ブリジット。
病は一方通行にあらず…みたいね。
先は明るいわ。壁を…見ましょう。

(882) 2009/10/02(Fri) 22:50:33

シスター ナターリエ

[取り残された蛇は、イレーネを見て威嚇した。]

(883) 2009/10/02(Fri) 22:50:37

消防士 ダーヴィッド

[ハインリヒに手を貸してもらい、立ち上がった時、女性の悲鳴らしきもの。(半分は棒読みに聞こえた)
 みなが注目してるほうに目をやる。]

 蛇?

(884) 2009/10/02(Fri) 22:50:42

医大生 エーリッヒ、廊下から聞こえる叫び声に、そちらに首をめぐらせた。

2009/10/02(Fri) 22:51:03

【独】 シスター ナターリエ

/*

ひ ど い ぞ !

って私か。

さあ、みんな、イレーネを助けるのだ。

(-231) 2009/10/02(Fri) 22:52:03

政治家 ヘルムート、音大生 イレーネの声がナターリエの棒読みに重なるのを聞きつけた。

2009/10/02(Fri) 22:52:21

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
ナターリエwwwww
かわいいなwwwww

(-232) 2009/10/02(Fri) 22:52:32

教員 オトフリート

5360、5360……いや、3560だったかな……。
ああ、あった。これですね。

[やがて手に取ったのは。
 いかにも安物で、少しよれた黒の上下と白のシャツ。
 そうして、灰色のベスト。
 衣擦れの音に背を向けて、自分も着替え始める]

全ての悩み事を、完全にかくしきれてしまう人は、さびしいですよ。別に、それでいいのではないえすか。
まあ、私もできれば教え子たちには悩み事を見られたくないと思うことが多いので、何とも言えませんが。

―― でも、何でか。ばれてしまうのですよねえ。

[ふっとそういって、ボタンをはめる手を一度止めた。
 実は、しゃべっているうちにこのボタンと格闘すること3回目]

別に、無理強いしようとは思いませんから。
あの薬を持ってきた男性に話せるなら、それはそれで。
でも私たちは体の調子だって悪いのに、悩みごとを抱えてつぶれて欲しくないなとは思ってますよ。

(885) 2009/10/02(Fri) 22:52:38

教員 オトフリート

[4回目のトライは、成功した。満足そうに頷く。
 複雑な響きの相手の声音。全て分かるわけではない。
 ただ、調子が悪そうだったから。少しでも楽に、と]

(886) 2009/10/02(Fri) 22:52:50

令嬢 ブリジット、騒がしい扉のほうへふと顔を向けた。

2009/10/02(Fri) 22:52:53

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 22:53:13

教員 オトフリート、廊下が騒がしいことに気が付いて、身支度を早めた

2009/10/02(Fri) 22:53:49

盲目 ベアトリーチェ

 うん、蛇の、声。

[威嚇する声が耳に届く。助けを求める声も]

 どうして、蛇がいるんだろう? 外から、入ってきたなら、どこから?

[行っては迷惑だろうと、動かずに、廊下の脇へと避難する]

(887) 2009/10/02(Fri) 22:53:54

音大生 イレーネ

ダメだよ、危ない!

[駆け出すナターリエ>>881に度肝を抜かれた。
逃げろ、と言われたのに動けないまま。
威嚇され>>883て身体を強張らせる]

(888) 2009/10/02(Fri) 22:54:53

【独】 シスター ナターリエ

/*
なんかごめんよ、みんな!( ´・ω・)

(-233) 2009/10/02(Fri) 22:55:07

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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