人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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牧童 トビー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 15:56:20

酒場の看板娘 ローズマリー、くすくす笑って部屋を出る

2007/02/12(Mon) 15:57:24

見習いメイド ネリー、細く開いた戸の隙間から、中を覗く。

2007/02/12(Mon) 15:57:39

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 15:59:41

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:00:27

書生 ハーヴェイ

いえ。

[ 手を組んで卓上に乗せ口許を隠す、何時もの癖。]

神父殿に此の様な事を聞くのは失礼かと思いますが。
神を信じられていらっしゃるのかな、と。

[ 伏目がちに男を捉える黒の視線は何処か冷たい。]

(755) 2007/02/12(Mon) 16:01:22

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:02:10

酒場の看板娘 ローズマリー

[部屋をでて、わたしはすこし申し訳なく思う。それでも右手の小指の爪に口付けて]

きっと変わらないわ

[小さく呟いた]



―→一階 広間―

(756) 2007/02/12(Mon) 16:02:34

学生 メイ

あんまり色々と動かしちゃうと、悪いかな……?

[と、言いつつ。実はここの厨房の無断借用は日常茶飯事なのだが。
取りあえずは、と目に付いたものを適当に挟んだサンドイッチを作る。やはり、肉の類は口にしたくない、という無意識は働いていた。
色々と考え込んでぼんやりしていたためか、少し作りすぎた気はするものの、それは仕方ないや、と余った分はそこに置いて、厨房を後にする]

─…→玄関ホール─

(757) 2007/02/12(Mon) 16:04:30

牧師 ルーサー

…………ふむ。

[眼鏡越しの目は少し細められ。口元の笑みは変わらないが。]

信じられる時と、信じられない時がありますね。
割合にして半々くらいでしょうか。
……ふふふ。

[可笑しそうに、声を立てて笑う。]

もしかして。
神父の皮を被った無神論者、とでも思っておられましたか?

[テーブルの上に置かれた苺タルトの熱が、徐々に冷めていく。]

(758) 2007/02/12(Mon) 16:05:08

酒場の看板娘 ローズマリー

[階段を降りていくと、ちょうど、ホールにメイの姿を認める]

(759) 2007/02/12(Mon) 16:06:49

双子 ウェンディ

[ヘンリエッタの声に、再び指を止め――]

アーヴァインさんが亡くなってしまった以上、人狼は確実に居るでしょうね…。
だから誰かを疑わなければならない。
それが悲しい現実です。だから…私が口にするのは所詮綺麗事でしかないのですよ…。

[くすりと笑みを漏らして――]

ただ、闇雲に疑って真実を見落としてしまうよりは――
人を信じて…耳を傾ける方がずっと…後味が良いという話です。
たとえ最終的に罪無き人を…この手で殺めるとしても――

[そこまで言って、少女は頭からお湯を被る。
流れた金糸が、背中の傷を覆った。]

(760) 2007/02/12(Mon) 16:08:30

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:10:17

牧師 ルーサー

[皮の背表紙を、ゆるゆると撫でている。]

『これ』とも、随分長い付き合いでしてね。

[にこり。]

(761) 2007/02/12(Mon) 16:10:43

学生 メイ

─玄関ホール─

さて、どうしようかな……。

[広間には、人の気配。
何となく、そちらに行くのはためらわれて。
じゃあ、部屋に戻ろうか、と思い、階段の方を見れば、ちょうど降りてくるローズマリーの姿が目に入った]

あ……。

[それからふと、思い出す。ずっと引っかかっていた事を]

えっと……大丈夫なんですか……あの人。

[ギルバートさん、でしたっけ、と。
先ほど交わされていた会話で漏れ聞いた名を付け加えつつ、問いを投げ]

(762) 2007/02/12(Mon) 16:11:51

書生 ハーヴェイ

[ 視線は皮の表紙の本から黒衣の男へと向けられるも、声を立てて笑う様子を見ても青年の表情は変わる事は無く何処か遠い様な感情の浮かばぬ様相。]

単に俺の方が無神論者なので、御尋ねしたかっただけですよ。

[ 然う声を紡げば隠された口許は僅かに笑みを象る。]

……まあ、神の代行者の名を騙って。
己の云い様にしたがる人間、……というのは存在しましょうが。

[ 此れと示された物は何方を指していたのか、其れも叉彼の知るところではない。]

(763) 2007/02/12(Mon) 16:12:36

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:13:00

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:14:52

学生 メイ、牧師 ルーサーに話の続きを促した。

2007/02/12(Mon) 16:15:46

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:16:48

酒場の看板娘 ローズマリー

―ホール―

[わたしは階段をおりきって]

ん、大丈夫だと思う。怪我はそんな酷くなかったわ。
良かった。

あとは気持ちかしら?
怖がっていたものね

(764) 2007/02/12(Mon) 16:17:32

牧師 ルーサー

もっとも。
神は、ただ祈るだけでは救ってくださらない。

……自ら考え、動く者にこそ。祝福があるのです。

[それは、誰に向けられた言葉か。]

(765) 2007/02/12(Mon) 16:17:45

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:17:48

見習いメイド ネリー

[細く差し込む明かりに反射して、何かがぎらと光った。
――小さく深呼吸。喉が渇く。
扉を少しずつ、少しずつ開いて行く。
ある程度の隙間ができるとするりと中へ。


鍵は鍵穴に差し込んだままだった]

(766) 2007/02/12(Mon) 16:20:22

学生 メイ

そう、ですか……。

[酷くなかった、という話に、ほっと安堵の息を吐いて]

……かなり、怖がってたから……落ち着けたなら、良かったけど。

(767) 2007/02/12(Mon) 16:21:03

書生 ハーヴェイ

其れは祝福ではなく自らの力だと思いますが。

[ 端的に一言だけ告げれば視線は漸く卓上のタルトへと向けられる。]

……ああ、折角の御菓子が冷めてしまいましたね。

(768) 2007/02/12(Mon) 16:21:34

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:23:08

酒場の看板娘 ローズマリー

トビー君が、着替も手伝っていたから、人がこわいわけではないのかもしれないわね。
……何かあったのでしょうね

[悲しいなにかが。わたしはそう言って、すこし考える]

脅えた子どもみたいだった

(769) 2007/02/12(Mon) 16:25:08

牧師 ルーサー

自らの力だけでは、どうにもならない事がありましてな。

[さらにグラスを空ける。]

例えば、今の状況。
互いが疑心暗鬼に陥り、孤立して……さて。これからどうなるのやら。

[くつくつと哂う。]

(770) 2007/02/12(Mon) 16:25:10

【独】 学生 メイ

/中/
夜明け後に2日目ログの総容量を見たくない、と思う自分がいる件。

ほんとに多弁だよね、みんな(^ ^;

いや、楽しくていいんですがっ!

(-177) 2007/02/12(Mon) 16:25:36

牧師 ルーサー

食べません?
まだほんのりと焼きたてのいい味がしますよ、きっと。

[にっこりと笑顔で。取り皿はないがフォークとケーキナイフはタルトに刺さっている。]

もしかして。

[黒縁丸眼鏡の奥に潜む目が、すっと細められ。]

毒が入っている、なんて思ってます?

(771) 2007/02/12(Mon) 16:27:13

学生 メイ

脅えた子供……。

[例えられたものに、ふと、瞳が陰るものの、それはすぐに飲み込んで]

……心の傷なら、急いで回復させようとしない方がいいのかも知れないですね。

[そんな余裕はあるのだろうか、という疑問は意識の奥に止めて]

(772) 2007/02/12(Mon) 16:29:17

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:29:57

酒場の看板娘 ローズマリー

そうね、生傷をえぐるようなものだわ。

[目を伏せる。情景をおいやる。
 メイの様子には気付かなかった。]

悲しいことがなくなれば良いのに

(773) 2007/02/12(Mon) 16:32:09

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:32:58

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:34:21

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:35:23

書生 ハーヴェイ

其れこそ、神に頼っても如何にも成らないかと。
人の心の在り様等、神の入る余地は無いでしょう。

[ 話は平行線を辿ると判断したか其れ以上は口にせず、シルバーの突き立てられたタルトを見遣れば組んだ手を外して手を伸ばして、]

折角ですので、頂きます。

[男が目を細めて告げた言葉に、彼の瞳も叉細められるも其れは僅かに弧を描く。]

いいえ。昨晩“彼れ”の話をしてからでは、タイミングが悪過ぎる。
そんな解り易い事はなさらないと思っていますので。

[ あくまでも信用して述べている訳では無いと云った風な口振り。それに、と云いながら柔らかな其れにナイフを入れればさくりと切れ、フォークで刺し口許に運べば広がるのは甘く円やかな味わい。]

毒は御嫌いではないんですか。

(774) 2007/02/12(Mon) 16:36:29

見習いメイド ネリー

……

[ほう、と息を洩らした。感嘆か、或いは恐れか。


部屋の中は想像とはかけ離れ、まるで展示されたオブジェのように物が並べられ、ぐるりと周りを取り囲む。東洋の刀、細身の剣、重量感のある斧。
けれどこれらは人殺しの道具なのだ。全て、一つの例外もなく。
良く見れば、それらの中には本などで見たことしかない拷問器具のようなものもある。

翠の眸は魅入られたようにそれらを見つめていた]

(775) 2007/02/12(Mon) 16:36:47

学生 メイ

……悲しいことがなくなれば。

[静かな言葉を反芻して。一度、目を閉じ]

でも。

悲しいことと、嬉しいことは、裏返し。
片方だけじゃ成り立たないです。

[それから、目を開けつつ、こんな呟きを]

……ばーちゃんからの受け売りですけど。
さて、と。じゃ、ボク、部屋に戻りますね。

[にこ、と。どこか作ったような笑みを浮かべてこう言うと、足早に階段を駆け上がり、自室へ向かう]

(776) 2007/02/12(Mon) 16:39:39

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:40:06

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:40:33

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 16:41:40

牧師 ルーサー

ええ、大嫌いですよ。
毒殺は、するのもされるのも嫌です。

……昔、差し入れのホットミルクに盛られましてね。

[剣呑な印象を持つ、笑み。]

(777) 2007/02/12(Mon) 16:42:29

酒場の看板娘 ローズマリー

[メイのことばにはすこし、微笑みがこぼれた。]

そうね。
あなたのおばあさまは素敵な人だわ

……でもね、楽しいことがひとつでもとても楽しかったり、いっぱいあったりしてほしいなって思うの。

えぇ、また

[メイを見送り、わたしは広間へ向かう]

(778) 2007/02/12(Mon) 16:45:50

酒場の看板娘 ローズマリー

[広間の扉をそっとあける]

―→広間―

(779) 2007/02/12(Mon) 16:48:25

双子 ウェンディ

[少女はお湯に流された髪を一束握っては水気を取り――]

所詮この世の中には、神も救いも無いのです。
人狼を探す手立ても完璧ではない。人を信じられない。
そんな状況で…一人だけで人狼に立ち向かえますか?

私は…立ち向かえません…。
だから――私は人を疑いたくないのです…。
仲間が欲しいから…。一緒に戦ってくれる人が欲しいから…。

[濡れた髪をタオルで拭きながら、少女は振り返り――]

この背中の傷はね、ヘンリエッタさん。村中の人が信じあえずに分散した結果、人狼に立ち向かえずに負った傷跡なの…。
だから私は――無闇に人を疑う怖さを…知って居るからこそ綺麗事に縋りたくなってしまうの…。

[そう言って小さく微笑むと、髪を纏めて体を洗い始めた。]

(780) 2007/02/12(Mon) 16:49:47

書生 ハーヴェイ

そうですか。
……人とは、得てして孤独なものですね。
解り合えたかと思えても、何時裏切られるとも知れない。

[ 昨晩は確りとは口にしていなかったが、得られた答えに嗚呼矢張りと納得して、サクサクとタルトを幾らか口にすれば椅子から立ち上がる。向ける表情は神父の其れとは対象的に、既に何時も通りの穏やかなものへと変化していた。]

御馳走様でした。美味しかったですよ。
……妙な話をして申し訳ありませんでした。其れでは。

[ 御酒は程々にと一応注意を促せば、にこやかに会釈をして広間を出て行こうとすれば、丁度入って来るローズマリーの姿。矢張り頭を下げるも特に話す事も無く其の儘通り過ぎて廊下へ出、ふと周囲を見渡し階段の方ではなく一階の奥へと。]

(781) 2007/02/12(Mon) 16:50:26

酒場の看板娘 ローズマリー

お待たせしてしまったかしら

[すこし、遅すぎたかもしれないと自省する。
 ハーヴェイには微笑みを]

(782) 2007/02/12(Mon) 16:50:34

【赤】 書生 ハーヴェイ

人間は斯うして繋がる事も出来ない。

[ 此れは獣としての力を持つ彼等に与えられた特権か。]

(*104) 2007/02/12(Mon) 16:51:36

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ハーヴェイ
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メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

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