情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―― 厨房 ――
[厨房へと降りると、そこは誰もいなかった。
何か、大事なことを忘れている気がして落ち着かない。
きょろきょろと辺りを見て、首を傾げて、思い出すのを諦めた]
………私、も。無理はしているつもり、ないんですけどね。
なかなか、上手くいかないのです。
[空いたコップに水を汲み、何度かうがいをした。
確かに、アドバイス通り少し楽になる。
自分と同じく、掠れ声の彼女に]
……辛かったら、しつだんでも、構いませ、よ。
いつでも言ってくださいね
[ごそごそと、先だって見つけたメモ用紙とペンをポケットから引っ張り出して、差し出した]
……声、だけだって、油断しちゃだめですよ。
喉、動かないなったら、物を食べるとき、気をつけてくださいね。
[離れようとしたら腕を回されたから、また左手をライヒアルトの背中に回して身を預ける。]
女を抱きしめてる時に、他の女の話をしちゃダメ。あたしは赦してあげるけど。
[赦すと言いつつ、少し頬をふくらませて内心の複雑な心境は筒抜けだろう。]
>>834
[時々眠っているのを見かけた男の言葉にはひそかに同意していた。]
やりたいことはやっておくほうがいい。
さっき大丈夫なら、
そうじゃなかったら、なんとかするさ。
[斧を握りしめた。]
具合?
精神状態がおかしく無ければ、どうにでも。
私よりも──降りて行ったオトフリートの方が。
[言ってダーヴィッドに首を横に振り、自分よりも意思の力で肉体を無理に酷使しそうな相手の前髪──階段を駆け上がって乱れた、を無意識に梳くって直した。]
ん。
……と、すまない。
[つい、と微苦笑。]
[ベアトリーチェの言葉に、感じたのは強がりという名の感情。
もっと甘えていいのに、想うも言葉にできない。
自分も人に甘えるのは苦手だったから。
ああ、でも……
此処から出られることがあったなら、
甘えさせてみたいと、健気な少女に想う。]
……似た者同士を、集めたみたいですね。
[ハインリヒの言葉に、苦笑を洩らした。]
/*
ユリアンさーん、促し忘れてますよー。
と言いたいが、あんまり口うるさいのも。そして、研究室でいちゃいちゃしててごめん(o_ _)o
/*
数値のわりに、いろんな人に心配かけてます。
ごめんね。
いや、だって、脳みそやられたら数値はかなり前倒しされると思って。というか、理性があるうちに色々異変を言語化しておかないと、知的障害発生させたときに、動けなくなるんだもん。
>>840
そうですか。
[政治家らしからぬ機動力に心うちまだ驚いている。
そう、来る前に画面の向こうで見かけることはあっても、
中身はどうなんだと思ってたおとは否めない。]
………?
[ふと、髪を直され、ビクリと反応してから、少し驚いた顔で議員を見る。]
………汗がつきます。お手が汚れますよ。
[そして、自分でも、再度直しつつ…少し戸惑った様子。]
そう、ツヴァイさんはもう腰が痛い年頃なのね。
やっぱりおじさんなの。
それとも、この病気のせい、かな。
だけど、転ぶ時はツヴァイさんを支えるなんて出来ないんだから。
[そう言葉にしながらも、手に伝わる温かさは心地よくて、思い出したのは父親の骨ばった大きな手だった]
─研究室─
……思い出させる方も、思い出させる方だろ。
[紡ぐのは、かなり一方的な言葉。
膨れている様子には、微か、笑んで]
……それと、な。
腕が動かなくなったら、俺が引っ張るから。
俺が、気配でわかる距離は保っといてくれ。
……見えなくなったら、気配が頼りだろうから。
[囁くような声を、一つ、落として。
軽く、髪を撫ぜる。
感触を覚えておこうとするよに]
うん、気をつける。
うっかり気管に入ったら大変。
[苦笑いを浮かべつつ、センセにも甘い飲み物を。]
わ、それすごく助かる。
…多分、つかわなきゃいけなくなりそうだし…
じゃないよ!その前になんとかするんだ…けほっ。
[思わずむせて、むせながら笑っちゃった。]
ぁーもー…。
[こくりともう一度冷たい飲み物を口にして、苦笑い。]
止めちゃうのも、そのまま固まっちゃいそうで怖いよ。
だから…出来る事はやることにしてるの。
ここまでは動く、ここからは無理。
そう言うの…意識してやるしかないのかなぁ…。
/*
ちょっと、頭が働かないので仮眠取ってきますorz
吊票どうしようか……。
襲撃はオトフリートさんじゃないかなぁと。
ごめん。暫定でリディさんで……。
キリングでないなら、死亡ロール書きやすそうだった……というだけの理由ですorz
[そうして、皆について3階へと上がる。
肩越し振り返る。アーベルは来ているだろうか。
“正式に”上がるための階段は
幅も広く、6の部屋から続いた“非常の”ものとは
様相が異なっていた。]
/*
さて、仲間こねぇwwwww
今のままだと近くにいる人の中からチョイスでイレーネ襲撃。
カルメンは赤だろうって思われてるのと、アーベルと僕は数値が高いのがなぁ…
とりあえず、初回は狼陣営無傷だとなんとなく、村立的にも嬉しいんだけど…。
―三階/休憩室―
大丈夫でしょうか。
[ダーヴィッドとヘルムートを見て、小さく首を傾げ]
下手とは思わなかったわ。
私の指も調子よくとはいかないし。
[ユリアンに答えたのは本心から。
それは専門でなければとつくかもしれないけれど、調律が出来ると聞いて納得したのと同じくらい、上手に弾くとも思ったのだ]
ありがとう。
ダーヴィッドさんも…お願いします。
[椅子を譲られ、座らせてもらって。
そうなったら欲求を止めることが出来なくなった。
まだライヒアルトは戻ってきていなかったが、鍵盤に手を伸ばす。触れた一瞬、爪の割れた指先に痛みが走ったが、それも瑠璃を閉じてやり過ごし]
斧を握りしめて、
視界が翳ると──命取りになるかも、と。
蛇より、おかしな生物が居る場所で。
……汗は、私もかいている。
それに、学生時代に慣れているよ。
テニスじゃなく、アーチェリーか、フェンシングにすればと悔やまれるが。
[首を横に振った。]
ピアノと キマイラ か。
そんなに似てるの。別に、身代わりでもいいけど。
[小さな声で言って、息を吐けば頬は元に戻った。]
うん。傍にいるよ。ライヒにも、あたしが居たら安心って思って欲しい。
[髪を撫でられれば目を閉じて微笑む。]
あのね。あなたの鞄のロザリオ、あたしの。もし、あたしに万一の事があったら……。
[その先は口にしなかった。]
令嬢 ブリジットは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
−屋上−
上と───横かな。
[ベアトリーチェに答える]
[回りを見渡すこと]
[叶わないけれど]
───複数、か。
[わからない]
[流石に機械の飛ばし方なんて]
気づけば、いいけどね。
[風が強くて、目を細める]
[シャッターを、また何度か切った]
[扉は開かないという]
───じゃあ、無用の長物?
[ダーヴィッドの言葉に首を傾げた]
[廊下の突き当たり]
[何があるのだろうか]
[不意に少女が女の名前を呼んだ]
ノーラ───?
[軽く首を捻った]
[誰のことだったか]
[さっぱりおぼえていない]
二人とも意地っ張りなのね。
心配なんて、結局自分がどう思うかなんだから、勝手に心配し合えばいいの。
許可なんて、貰ってするものじゃないもの。
という発言を落としたいけども、ジェラシーも入ってるので棘があります。
やめとこう。
ジェラシーはあるけども、じゃあハインリヒがリーチェにきたらといわれるとそれはそれで微妙に感じるのね。
親子関係でいいじゃない的な。
ブリジットさんはママじゃなくておねーさんなの。
―三階/休憩室―
[左手からそっと。
本来より少しゆっくりとしたテンポで弾き始めるのは、子守唄。
瑠璃を半ば伏せたまま、白鍵と黒鍵の上で両手を踊らせる。
新しく爪の端が欠けても、痛みを感じていないかのように。
ゆるやかに、ゆったりと、旋律は流れる]
あー。ありがと、ございます。
[飲み物を受け取る。甘い。礼を言って、破顔した。
相手がむせると、慌てて、わたわたして、空いた手でそっと背中をさする。むせた息に、笑い声が混じってほっと安堵した]
……しぐなすさ、は強いですね。
そおいう考え方は、好きです。そんけい、します。
[しっかりと現状を見据えて、前を見る言葉。
目を細めた。
口に出すことはしないが、彼女の弟は、確かに彼女に似ていると思う。くっと、喉に、息がつまりそうだ]
……………。
[飲み物を、一口。無言で飲む。
しばらく何かをいいかけようと、何度か口を開きかけ]
……1つ、すごい、へな事、聞いてもいいですか。
イレーネはどうするです?
しばらくここでピアノ弾いてます、か?
もしそれなら僕はここで警備員しますです。
[壁に寄りかかりながら尋ねた]
音大生 イレーネは、学生 リディ を投票先に選びました。
───。
[後ろから人の声]
[エーリッヒと赤い服]
[ベアトリーチェの手がほどけていった]
[ハインリヒとブリジッド]
[急に人の数が増えたな]
[嘆息]
[先程までつながっていた手を]
[握って、開いて]
[シャッターを切った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新