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あー、それよりそれより。
夕食も大事ですけど、あたしデザート作ったんです。
食べてくれないとちょっぴり寂しいのです。
[言いながら、トレーニングルームの面々をじっと見つめる。]
あ、今晩和・・
[エルザに気付いてぺこりとお辞儀。]
は、はい。そのつもりで・・・
ええと・・何かあったんですか?
[首を傾げて。笑い声が気になっていたらしい。]
[ふと時計を見て]
そういえば通知……おっさん、直談判がどうとか言ってたっけ。……ま、いっか。
[あんまり話聞いてなかった上、通知なくした立場なのでそのことに触れるつもりはないらしい。二人の戦いに夢中……ユーディの視線に気付いて小首かしげ]
ま、当人としても知られたくないだろうし、わからなくていいんじゃね?
[ごく軽く言ってから。
イレーネの言葉に、やや、考えるような素振りを]
ん、確かに、ここにいるって時点で思いいれは強いはずだし……な。
羨ましい……か。
なら、イレちゃんも探してみればいいんでないかと。
そういう……ぶつかれるようなものを、ね。
ん?ああ、ちょっと食堂で面白い出来事つーか、衝撃映像ってのが展開されててさ。
んでも、ブリジットにはちょーっと刺激強過ぎかもなあ。
[何がだよ]
[まさか自分達が笑われたとは気づかず、キョトンとしていたが]
[ジタバタするミリィに気づき
…そう言えば犬の姿でも体重は人の姿とかわらなくて
そりゃぁ、重いよね?ともう一度頬ずりするとひょこっと退く。]
[ミリィの呟きは拾いそびれて、拾っていたらきっとトラウマ再燃]
……悪いののほとんどはお前だろうが
[それだけ言えるなら大丈夫なのだろうか。
わかったと、テーブルに置かれたハンカチを受け取る。
尋ねようと思っていたことは今は記憶のかなた。]
デザート……う、それは。
[魅力的な単語だなあ、とは思いつつ。
それでも、全力勝負は最後までやらせてやりたい気持ちもとっても強かったりする。
結局、さっきの勝負で、最後の一撃があんまりにも呆気なく入ったことで、不完全燃焼気味な訳なのだが]
君だって蹴ってるだろ〜
[そりゃ試合ですから]
せ〜や〜〜〜!
[掴んだ右袖を強く引き、大外刈りを受けるままに下敷き狙い。体重差を生かした、強引な組み手。
巨体がどーんと…一応、窒息しない程度に体重を逃がしつつ倒れこんでいくだろう]
缶ジュース持ったまま寝ていた事くらいしか、
悪かった覚えはありませんが。
[ タオルの影、微かに口元が上がるか。
しかし、くしゃりと頭にかかっていたそれを取り払い、]
うん、すみませんでした。
[ 現れた表情は存外真摯なもの。緑の瞳は、真っ直ぐに。]
次からは、気をつけましょう。
んで、さっきは何か用事でした?
[ それも一瞬でへにゃりと崩れた訳だが。]
みなさんのお役に立ちたい、というのはあるのですが。
それは最初から与えられた役割に過ぎません。
それはそれで、私の存在理由でもあるのですが……
よく、解からないです。見つけられるでしょうか。
難しいですね。存在していくというのは。
[ほんのりとランプが赤い。微かに熱気が篭っているようだ]
[やっと上からどいた黒犬にほっとしつつも、起き上がり]
…本当に重いんだから。
メガネメガネ。
[ハインリヒからそっぽを向くと手探りでメガネを探している。ちなみにメガネはハインリヒの近くにある]
[そして耳が赤いことを指摘したら、きっと少女は全否定しただろう]
笑劇映像・・・
[誤字なのは気にしてはいけない。というかあながち間違ってないかも知れない。]
刺激・・・
い、一体何が一見何時もと変わりなさ気なあの食堂で・・!
[何を想像したのか、ちょっと目がきらきらしてるかもしれない。]
[簡単に謝られて、少し驚いたようではあった。
落ち着けた身体は、ようやくきちんと動くようで
...は立ち上がる。]
中身入りで寝るな。
……思わず、殴りたくなったのは俺が悪かったが。
[声は淡々として。
それから用事と聞かれて、ああ、と思い出す]
……手加減したのか?
与えられた役割……か。
んー、何ていえばいいんだろ。
イレちゃんは、その役割がなかったら、俺らと一緒にいる意味がないってんじゃ、ないよね?
それなら、そのうち見つけられると思う……よ?
[へらっと笑って言いつつ、なんとなくイレーネの頭をぽふぽふして]
ま、あんまり一度に考えすぎないー。
生きる目的なんて、そう簡単に見つかるもんじゃないんだから?
[なんだか、ブリジットにしては、いつもより元気そうだなあ、とか思ったかもしれない]
ええと。とりあえず食堂行くなら連れていこうか?
今日はイレーネも、まだ見ないしよ。
『眼鏡……』
[自分がタックルしたのが原因なわけで、くるりとみわたせば、
それは案外自分の近く。
一度ほねっこを床において軽い音を立てて人の姿に戻ると]
おーい、眼鏡こっちだぞ?
[と、眼鏡を拾って…]
『…ああ、眼鏡がないってことはあんま見えてないかもな…』
[と、思い声をかけながらも近づき、
拾った眼鏡をミリィにかけさせようと手を伸ばす]
気にしなくていいですんに。
[ 言いながらも、受け取ったチョコは早速ぱくり。]
はにかのひもの、いりまふ?
[ 齧りつきながら言うんじゃありません。
手に一度取ってから、もう一度言い直し。]
何か飲み物、要ります?
[ ベンダーの前に立つと、自分の分は紅茶を選択。
手加減との言葉には、くるりと顔だけを向けて。]
ん、見てたんですか?
あそこにはいなか……、あぁ、監視カメラ?
[ その言葉は、周りを見る余力を残していた、という事に他ならないが。]
―司令室―
[...はようやく司令室にたどり着くと、焦りを一先ず落ち着けて中に入った。]
失礼します、司令。
なぜオレ様を選ばなかったんですか!
自分で言うのもなんですけど、オレ様を選んだほうが色々役立ちますよ!
[...はやっぱり落ち着けなかったようで司令に詰め寄った]
トライフルって、随分と凝ったもんを……。
[にこにこ笑うユーディットに素で感心した。
同時に、ユリアンはカードをキャンセルして正解だったな、と真剣に思ったとか何とか]
[ハインリヒに声をかけられて、そちらの方を向く。
丁度床を探っていたので四つん這い状態]
[振り向いた瞬間、思ったよりもハインリヒの顔が近くで。丁度ハインリヒを上目遣いで見上げる形で硬直。]
蹴りがアウトなら、どう試合せぇっつーねん…っ!
[思わずツッコミつつ、ぐ、と大外刈りへ蹴り上げれば
くん、と右袖を強く引っ張られる感覚。
僅かに目を見開いて]
……は。ちょ、ま……ッ!
[よもや決まった筈の大外刈りの軌道を変えられるとは思いもよらず。
いやしかし、この更なる力を横から加えれば避けられ―――…]
[……俺の力で、加えられるか?]
{どっすん}
[ 流 石 に 無 理 で し た ]
いらん。
[そう言って、ふる、と頭を振って。
色のついたシャツを見下ろして、ため息。]
……まあ、別にお前が力を隠していようが関係ないが
あれはすぐにばれるんじゃないか?
一緒にいる、意味……。
[自分の中で考えるも、プログラム的思考と学習的思考が混ざり合う]
やはり、よく、わかりません。
[しゅう、と微かに湯気が昇る。アーベルの手に、熱気が伝わった。
冷却水でのクールダウンが行われてはいるようだ]
なんでこんな展開になったのかナカノヒトも不明。
少なくともほねっこちらつかせた時点では、主従関係はあってもラブにはならないと思ってたのに!
[手の中には眼鏡…そんな眼鏡が近くにあっても硬直するミリィに]
『ああ、余程…目が悪いんだな…乱視も入ってたりするのか?』
[等と思う。なれば…]
ほら、眼鏡…俺の方に転がってたぞ?
見えないみたいだから、かけさせるからじっとしてろな?
[そして、肩膝ついた状態でミリィを覗き込みつつ
眼鏡のツルを両手でもって彼女の顔に眼鏡をかける]
そろそろ、良い具合に冷えてると思うんですよねぇ。
早く食べてほしいなぁ。
[冷蔵庫の中にしまっておいたトライフルを思い出し。]
……勝負、決まった?
[ユリアン達の方に声を掛けてみる。]
[伝わる熱気に苦笑しつつ、ぽふり、と撫でて]
あはは、ごめんごめん、悩ませるつもりはなかったんだけどー?
ん……最初に与えられた目的がなんでも、さ。
一緒にいて楽しいとか、得られるものがあるとか。
そういう気持ちがあるなら……うん。
そのうちわかるよ……きっと、ね?
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