人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


探偵 ハインリヒ

[オトフリートの実態については知らないために、外から聞こえるユリアンの爆笑には首を傾げるばかりで]

ドロイドの数は不明。
各自で警戒、か。

出てこねーのが一番なんだが、そうも行かんかねぇ。

[聞こえた今後の対応についてぽつりと漏らした]

(873) 2007/11/20(Tue) 22:45:39

傭兵 マテウス

んーたぶん変わらないかな?
大丈夫、ダーヴィットの兄さんほど食べないよ。

[ブリジットには熊の顔でにこりと笑いかけ、みなの話に耳を傾ける。
 オトフリートには、やはりにこりと笑ったつもりだが表情が読めるかどうか。]

(874) 2007/11/20(Tue) 22:46:03

小説家 ブリジット

…うん、そうだね。

[オトフリートには素直にコクリと頷いて]

じゃあ楽しみだね!

[ハインリヒには厨房から流れてくるだろう香りを示してニッコリ]

(875) 2007/11/20(Tue) 22:46:44

教師 オトフリート

[エルザの不思議そうな視線には、ちょっと複雑だったやも。
この場に、仔竜の頃を知るもう一人──イレーネがいない事に少しだけ安堵しつつ]

結局は、そういう事になりますか。
どうにかして……機鋼竜を止めないと。
中央塔が解放されれば、ドロイドも止められる。

(876) 2007/11/20(Tue) 22:46:56

読書家 ミリィ

[そして、ガード・ドロイドに遭遇することなく中央経由で東部に到着。
そこには、瞬く星空。そして、遠方で一瞬光る稲光を何となくだが、対の存在として感じ]

ふぅん。

(877) 2007/11/20(Tue) 22:48:02

傭兵 マテウス

戻れはするが…ちょっと大変。
開放するほうは楽なんだけどなー。

[伸ばされたハインリヒの手は、そっと傷つけないよう爪を逸らしつつぺそ、と触れてみたり]

(878) 2007/11/20(Tue) 22:48:27

小説家 ブリジット

大きさは関係ないの?
それならきっと間に合うね。

[マテウスにもニコリと頷いて。
そこで話題の人の気配を感じて振り返った]

ダーヴさ…ん?
…もう起きて大丈夫なの?

[眠そうな様子と、昨日も感じた僅かな違和感。
でもきっとそれは昼間戦闘をしたという話のせいなのだろうと]

(879) 2007/11/20(Tue) 22:49:18

騎士 ダーヴィッド

…何してんの?
[廊下で笑い転げるライデンにきょとん。]

(880) 2007/11/20(Tue) 22:49:51

教師 オトフリート

ん……。

[降りてくる火炎の気。それに気づけば、視線をそちらへ向けて]

若竜、大丈夫か?

[先に感じた異常の気配もあってか、声には案ずる響きが宿る]

[マテウスの笑顔には、肩の白梟が気づいたようで。
楽しげな様子で、羽ばたき一つ]

(881) 2007/11/20(Tue) 22:50:52

探偵 ハインリヒ

おぅ、んだな。

[厨房を示して笑うブリジットに、にっと笑い返す。伸ばした手にマテウスの手が触れれば、徐にその肉球をむにむに]

見かけによらずやっこいなー。
腕とかは筋肉で硬いんだろうが。

[しばらくの間、肉球をむにむにむにむに]

(882) 2007/11/20(Tue) 22:54:08

酒場のママ ヘルガ

んー…。
そんなに感謝されるようなものでもないとおもうけど。

[もうひとつマスカットをぱくん。
かすかに首をかしげ]

何がいい?好きなの食べていいよ。
えーと、イチゴに葡萄にマスカット、リンゴ、オレンジ…。

[籠の中身が見えるようにナタリェのほうへと向けながら。
その籠の中には本当にいろいろ果物が入っているだろう]

(883) 2007/11/20(Tue) 22:54:22

【独】 教師 オトフリート

/中/
さて。
初回投票は、発言数と絡みの深度で決めるのが定番な俺ですが。


…………なんつーか、選択肢が、その(汗)。
むう。

(-115) 2007/11/20(Tue) 22:54:23

青年 アーベル



[理解しているらしい翠樹の少女の声]
[意識を僅かに戻して首を傾げる]

ああ。
話、好いの?

[何かを言いかけていた事は察したらしく]

(884) 2007/11/20(Tue) 22:56:13

召使い ユーディット

[厨房からお盆をもって姿をみせる。何度か往復してテーブルへと料理を並べている。特筆すべきは数えるのが嫌になるほどの量のスフレと一抱えほどもあるババロア。
そして、数mはあったのではないかと思われる巨大魚のムニエルだろうか。]

お待たせしました。

(885) 2007/11/20(Tue) 22:57:18

騎士 ダーヴィッド

まー…傷の方はあらかた治してもらったっぽいし、たいしたこと無いさね。
…それよりあれさ。燃料切れそ…

[ブリスはじめ、心配そうな声にへらりと答えて。
衣服はまだそのままだったが、事故った時の打撲やら擦り傷もかさぶた残してほぼ完治。
流石にレーザーでの火傷は多少痕残っているかも。]

(886) 2007/11/20(Tue) 22:57:38

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 22:58:02

職人見習い ユリアン

いや、な、なんでも…な…
あ、身体、大丈夫?

[火竜に声をかけられると、ようやくなんとか笑い止み、時空竜同様案じる声をかける]

(887) 2007/11/20(Tue) 22:59:14

ランプ屋 イレーネ

[アーベルとミリィの様子に、首を傾ぐ。…何だろ?
じぃ、と何かあるのかと思って見つめてみたけれど、
一瞬だけの光を捉えることは出来なくて、眉を寄せた。]

……行かないの?

[周囲に、ガード・ドロイド?の気配は無いけれど、
やっぱり落ち着かなくて。うろ、と視線を巡らせる。
何の話だろう。――すぐ、終わるかな?そんな事をぼんやり考えて]

(888) 2007/11/20(Tue) 22:59:56

騎士 ダーヴィッド

つーか、部屋寒く…な……
[肩竦めて、ようやく室内の惨状に気づいて絶句。
なんか、ガラスの代わりに氷窓?]

(889) 2007/11/20(Tue) 23:00:18

探偵 ハインリヒ

[ダーヴィッドが昼にドロイドと戦っていたなんて露知らず。降りて来た姿に、よーす、と挨拶して]

良いタイミングで来たな。
丁度飯だぞ。

[ユーディットがテーブルに並べる料理はまさにダーヴィッドのために用意したような量で。その数にちょっと呆気に取られていたかもしれない]

(890) 2007/11/20(Tue) 23:00:36

小説家 ブリジット

大丈夫、ならいいんだけど…。

[でも違和感は消えず、ダーヴィッドを心配そうに見ていたが]

丁度良く、ご飯出来たみたいだよ。
…わぁ!

[ユーディットの声に小さくニコリ。
振り返れば運ばれてきたババロアに歓声を上げた]

(891) 2007/11/20(Tue) 23:00:38

読書家 ミリィ

[しばし、アーベルたちと空を見上げていたが、決心がついたのか、アーベルの横に立ち、見上げると、ねぇ、と声を掛ける。]

……えーと、アーベル。十年前なんだけど、その、もしかして。アーベルって、人間界のずっと東のほう。えっと、樹竜の里って所なんだけど。そこに、もしかして居なかった?

[そう問いかけ、ジッとアーベルの顔を眼を見つめる。]

(892) 2007/11/20(Tue) 23:02:03

職人見習い ユリアン

そか。

[火竜の言葉には、とりあえず疑いは差し挟まずに、見送り、笑いすぎて涙目になった目を擦って]

まだ、戻ってない人達、どうしたかなあ?

[そんなことを呟きながら、屋外へと出る]

(893) 2007/11/20(Tue) 23:03:03

シスター ナターリエ

…いえ、芽吹く所を見られるとは…思っておりませなんだ故。

[無事に帰るにせよ、そうでないにせよ、機会はなかろうと。
そう思っていたが故に嬉しかったのだと、淡い菫色の瞳が揺れる。
籠を差し出されれば、悩むように見つめて。
遠慮がちに紫の果実へと指先を伸ばし、一房取り出して礼を言う]

…では、これを……いただきまする…。

[双葉の横に腰を下ろし、紫の粒を一つ口に運ぶ。
口内に広がる自然の甘みに、私は目元が綻ぶを感じた]

(894) 2007/11/20(Tue) 23:03:24

教師 オトフリート

[いつもと変わらぬようにも見える若竜の様子に、微か、眉を寄せつつ]

見える傷は、治してもらえたようだし、燃料の方は……。

[ユーディットの運ぶ料理を見やって]

まあ、供給されそうだが。

『……別の傷は、大丈夫なのか?』

[最後の部分は、竜のみの間で意を結ぶ言葉で、静かに問われ]

(895) 2007/11/20(Tue) 23:03:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 23:03:57

傭兵 マテウス

ひゃひゃひゃ。
く、くすぐってー。

[肉球を必要以上にむにむにされて、思わず笑い出した。]

(896) 2007/11/20(Tue) 23:04:35

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/20(Tue) 23:04:59

【独】 シスター ナターリエ

/*

一房丸々食べる気です。
一番大きいのを取った…ではなく、瞳の色と合わせたが故なりや。

(-116) 2007/11/20(Tue) 23:05:09

歌姫 エルザ

[やってきたダーヴィッドに軽く手を上げ。]
[クラウドは自身の体を包み込んでいた羽をもぞもぞと動かした。]

[その後にユーディットの運んできたムニエルに目をまぁるくし。]
わーぉ……。

うん、ジャストタイミング。

(897) 2007/11/20(Tue) 23:05:13

歌姫 エルザ、シスター ナターリエに話の続きを促した。

2007/11/20(Tue) 23:05:36

召使い ユーディット

ダーヴィット様もおはようございます。

[当然、昼間の騒ぎの内容は知らないので屈託なくにこりとと微笑みぺこりと頭を下げた。]

だいぶ風通しがよくなっていたので、応急処置を施したのですが・・・。 
寒いでしょうか? 体調に影響がでるようでしたら、別の方法を検討した方がいいですね。

(898) 2007/11/20(Tue) 23:06:06

青年 アーベル

十年前。
     人間界。
   東、
          樹竜の里。

[反芻するかの如く][少女の言葉を繰り返す]
[眼鏡の奥][赤の瞳を見つめ返す][片側の青]

……………、

[暫しの沈黙。]

(899) 2007/11/20(Tue) 23:06:18

【赤】 青年 アーベル

[チリ、]
     [チリチリ、]
[霞む][雑じる][――何が?]

(*61) 2007/11/20(Tue) 23:06:44

探偵 ハインリヒ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/11/20(Tue) 23:06:45

職人見習い ユリアン

―屋敷前―
[なんだかハインリヒとじゃれあっているマテウス熊の大きな背中を笑って見遣り、少し離れて両手を空にかざす]

(900) 2007/11/20(Tue) 23:06:45

青年 アーベル

――わからない。

 [漸く発したのは][その一言だけ]

(901) 2007/11/20(Tue) 23:07:03

酒場のママ ヘルガ

ふーん。じゃあ、よかったじゃない。

[おめでとー、とのんきな一言、もうひとつマスカットの一粒。
葡萄を選んでその房を手にする様子をのんびり眺めたあと]

…そういや、さっき無事がどうだの何だのって言ってたけど。
ひょっとして、あれのことかい?

[マスカットを先ほどまでつまんでいた指が館を指差す]

(902) 2007/11/20(Tue) 23:07:07

ランプ屋 イレーネ、2人の会話に、傍で首を傾げている。「…??」

2007/11/20(Tue) 23:07:20

【独】 召使い ユーディット

/*
竜の言葉は高速言語だとかな話もあるけど、どうなんだろ。
とりあえずとても難しいらしいことは大抵の話で共通だよね。

(-117) 2007/11/20(Tue) 23:07:28

【赤】 青年 アーベル


 [“知らない”ではない。]
 

(*62) 2007/11/20(Tue) 23:07:44

小説家 ブリジット

寒い?…あ。

[炎竜の視線を追いかけて氷窓に気が付いた。
寒くなることに関しては何となく慣れてたみたいです。
というか無意識に自分の周囲は調節しようとしていたというか。
別に無差別状態を体験してきたわけでもないはずなのですが]

(903) 2007/11/20(Tue) 23:08:04

【独】 酒場のママ ヘルガ

*/
これは今回も初回落ちかしらー

(-118) 2007/11/20(Tue) 23:08:04

召使い ユーディット、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/20(Tue) 23:08:12

小説家 ブリジットは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。


【独】 シスター ナターリエ

[私は、艶やかな珠のよな粒を静かに口へと運ぶ。

紫の果実と、翠の果実。
彼の竜の瞳を思い出し、哀しみが溢れそうになるを嚥下せんと]

(-119) 2007/11/20(Tue) 23:08:30

探偵 ハインリヒ

うはは、くすぐったいのかこうすると。

[笑い出すマテウスを見てもう少しだけむにってから手を止めて]

さて、飯も出来たようだし食うとするか。
お前さんそっから入って来れ無いなら持って来ないとな。

[どれ食うよー、と訊ねながらまずは魚のムニエルを食いそうな分確保。ついでに自分の分も]

(904) 2007/11/20(Tue) 23:09:23

傭兵 マテウス

と。
うまそ…。

[料理を見て、目を輝かせた。
 …が、届かない…。]

(905) 2007/11/20(Tue) 23:10:01

研究生 エーリッヒ

< みんなが離れて、猫はようやく起き上がろうとし始めました。
 まえあしに力をいれて――あら、ようやく、青い布がないことに気が付きました。
 あらあら。どこで落としたのかしら。
 きょろきょろとあたりを見て、猫はそこに見つける事ができませんでした。

 よいしょ。
 無理矢理、たちあがって、ちょっとふらつきました。もいちど、おすわり。 >

(906) 2007/11/20(Tue) 23:10:24

酒場のママ ヘルガ

[そのころ。
猫は何事もなかったかのように軽く廃墟化したように感じなくもない館の中を尻尾を引きずりながらのちのちと歩く。
あっちを見ては驚き、こっちを見ては触ってみてびっくり。
一応飼い主を探しているようにも見えたけれど、そのまま猫は広間に現れるだろう。
階段を二段三段ぴょんと飛び跳ね、何かご飯のいいにおいがしたものだから誰かご飯を自分に分けてくれそうな人を探してその足元にすりすりとよっていくだろう]

(907) 2007/11/20(Tue) 23:10:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light