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[オトフリートの実態については知らないために、外から聞こえるユリアンの爆笑には首を傾げるばかりで]
ドロイドの数は不明。
各自で警戒、か。
出てこねーのが一番なんだが、そうも行かんかねぇ。
[聞こえた今後の対応についてぽつりと漏らした]
んーたぶん変わらないかな?
大丈夫、ダーヴィットの兄さんほど食べないよ。
[ブリジットには熊の顔でにこりと笑いかけ、みなの話に耳を傾ける。
オトフリートには、やはりにこりと笑ったつもりだが表情が読めるかどうか。]
…うん、そうだね。
[オトフリートには素直にコクリと頷いて]
じゃあ楽しみだね!
[ハインリヒには厨房から流れてくるだろう香りを示してニッコリ]
[エルザの不思議そうな視線には、ちょっと複雑だったやも。
この場に、仔竜の頃を知るもう一人──イレーネがいない事に少しだけ安堵しつつ]
結局は、そういう事になりますか。
どうにかして……機鋼竜を止めないと。
中央塔が解放されれば、ドロイドも止められる。
[そして、ガード・ドロイドに遭遇することなく中央経由で東部に到着。
そこには、瞬く星空。そして、遠方で一瞬光る稲光を何となくだが、対の存在として感じ]
ふぅん。
戻れはするが…ちょっと大変。
開放するほうは楽なんだけどなー。
[伸ばされたハインリヒの手は、そっと傷つけないよう爪を逸らしつつぺそ、と触れてみたり]
大きさは関係ないの?
それならきっと間に合うね。
[マテウスにもニコリと頷いて。
そこで話題の人の気配を感じて振り返った]
ダーヴさ…ん?
…もう起きて大丈夫なの?
[眠そうな様子と、昨日も感じた僅かな違和感。
でもきっとそれは昼間戦闘をしたという話のせいなのだろうと]
ん……。
[降りてくる火炎の気。それに気づけば、視線をそちらへ向けて]
若竜、大丈夫か?
[先に感じた異常の気配もあってか、声には案ずる響きが宿る]
[マテウスの笑顔には、肩の白梟が気づいたようで。
楽しげな様子で、羽ばたき一つ]
おぅ、んだな。
[厨房を示して笑うブリジットに、にっと笑い返す。伸ばした手にマテウスの手が触れれば、徐にその肉球をむにむに]
見かけによらずやっこいなー。
腕とかは筋肉で硬いんだろうが。
[しばらくの間、肉球をむにむにむにむに]
んー…。
そんなに感謝されるようなものでもないとおもうけど。
[もうひとつマスカットをぱくん。
かすかに首をかしげ]
何がいい?好きなの食べていいよ。
えーと、イチゴに葡萄にマスカット、リンゴ、オレンジ…。
[籠の中身が見えるようにナタリェのほうへと向けながら。
その籠の中には本当にいろいろ果物が入っているだろう]
/中/
さて。
初回投票は、発言数と絡みの深度で決めるのが定番な俺ですが。
…………なんつーか、選択肢が、その(汗)。
むう。
?
[理解しているらしい翠樹の少女の声]
[意識を僅かに戻して首を傾げる]
ああ。
話、好いの?
[何かを言いかけていた事は察したらしく]
[厨房からお盆をもって姿をみせる。何度か往復してテーブルへと料理を並べている。特筆すべきは数えるのが嫌になるほどの量のスフレと一抱えほどもあるババロア。
そして、数mはあったのではないかと思われる巨大魚のムニエルだろうか。]
お待たせしました。
まー…傷の方はあらかた治してもらったっぽいし、たいしたこと無いさね。
…それよりあれさ。燃料切れそ…
[ブリスはじめ、心配そうな声にへらりと答えて。
衣服はまだそのままだったが、事故った時の打撲やら擦り傷もかさぶた残してほぼ完治。
流石にレーザーでの火傷は多少痕残っているかも。]
いや、な、なんでも…な…
あ、身体、大丈夫?
[火竜に声をかけられると、ようやくなんとか笑い止み、時空竜同様案じる声をかける]
[アーベルとミリィの様子に、首を傾ぐ。…何だろ?
じぃ、と何かあるのかと思って見つめてみたけれど、
一瞬だけの光を捉えることは出来なくて、眉を寄せた。]
……行かないの?
[周囲に、ガード・ドロイド?の気配は無いけれど、
やっぱり落ち着かなくて。うろ、と視線を巡らせる。
何の話だろう。――すぐ、終わるかな?そんな事をぼんやり考えて]
[ダーヴィッドが昼にドロイドと戦っていたなんて露知らず。降りて来た姿に、よーす、と挨拶して]
良いタイミングで来たな。
丁度飯だぞ。
[ユーディットがテーブルに並べる料理はまさにダーヴィッドのために用意したような量で。その数にちょっと呆気に取られていたかもしれない]
大丈夫、ならいいんだけど…。
[でも違和感は消えず、ダーヴィッドを心配そうに見ていたが]
丁度良く、ご飯出来たみたいだよ。
…わぁ!
[ユーディットの声に小さくニコリ。
振り返れば運ばれてきたババロアに歓声を上げた]
[しばし、アーベルたちと空を見上げていたが、決心がついたのか、アーベルの横に立ち、見上げると、ねぇ、と声を掛ける。]
……えーと、アーベル。十年前なんだけど、その、もしかして。アーベルって、人間界のずっと東のほう。えっと、樹竜の里って所なんだけど。そこに、もしかして居なかった?
[そう問いかけ、ジッとアーベルの顔を眼を見つめる。]
そか。
[火竜の言葉には、とりあえず疑いは差し挟まずに、見送り、笑いすぎて涙目になった目を擦って]
まだ、戻ってない人達、どうしたかなあ?
[そんなことを呟きながら、屋外へと出る]
…いえ、芽吹く所を見られるとは…思っておりませなんだ故。
[無事に帰るにせよ、そうでないにせよ、機会はなかろうと。
そう思っていたが故に嬉しかったのだと、淡い菫色の瞳が揺れる。
籠を差し出されれば、悩むように見つめて。
遠慮がちに紫の果実へと指先を伸ばし、一房取り出して礼を言う]
…では、これを……いただきまする…。
[双葉の横に腰を下ろし、紫の粒を一つ口に運ぶ。
口内に広がる自然の甘みに、私は目元が綻ぶを感じた]
[いつもと変わらぬようにも見える若竜の様子に、微か、眉を寄せつつ]
見える傷は、治してもらえたようだし、燃料の方は……。
[ユーディットの運ぶ料理を見やって]
まあ、供給されそうだが。
『……別の傷は、大丈夫なのか?』
[最後の部分は、竜のみの間で意を結ぶ言葉で、静かに問われ]
[やってきたダーヴィッドに軽く手を上げ。]
[クラウドは自身の体を包み込んでいた羽をもぞもぞと動かした。]
[その後にユーディットの運んできたムニエルに目をまぁるくし。]
わーぉ……。
うん、ジャストタイミング。
ダーヴィット様もおはようございます。
[当然、昼間の騒ぎの内容は知らないので屈託なくにこりとと微笑みぺこりと頭を下げた。]
だいぶ風通しがよくなっていたので、応急処置を施したのですが・・・。
寒いでしょうか? 体調に影響がでるようでしたら、別の方法を検討した方がいいですね。
十年前。
人間界。
東、
樹竜の里。
[反芻するかの如く][少女の言葉を繰り返す]
[眼鏡の奥][赤の瞳を見つめ返す][片側の青]
……………、
[暫しの沈黙。]
ふーん。じゃあ、よかったじゃない。
[おめでとー、とのんきな一言、もうひとつマスカットの一粒。
葡萄を選んでその房を手にする様子をのんびり眺めたあと]
…そういや、さっき無事がどうだの何だのって言ってたけど。
ひょっとして、あれのことかい?
[マスカットを先ほどまでつまんでいた指が館を指差す]
/*
竜の言葉は高速言語だとかな話もあるけど、どうなんだろ。
とりあえずとても難しいらしいことは大抵の話で共通だよね。
寒い?…あ。
[炎竜の視線を追いかけて氷窓に気が付いた。
寒くなることに関しては何となく慣れてたみたいです。
というか無意識に自分の周囲は調節しようとしていたというか。
別に無差別状態を体験してきたわけでもないはずなのですが]
小説家 ブリジットは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。
[私は、艶やかな珠のよな粒を静かに口へと運ぶ。
紫の果実と、翠の果実。
彼の竜の瞳を思い出し、哀しみが溢れそうになるを嚥下せんと]
うはは、くすぐったいのかこうすると。
[笑い出すマテウスを見てもう少しだけむにってから手を止めて]
さて、飯も出来たようだし食うとするか。
お前さんそっから入って来れ無いなら持って来ないとな。
[どれ食うよー、と訊ねながらまずは魚のムニエルを食いそうな分確保。ついでに自分の分も]
< みんなが離れて、猫はようやく起き上がろうとし始めました。
まえあしに力をいれて――あら、ようやく、青い布がないことに気が付きました。
あらあら。どこで落としたのかしら。
きょろきょろとあたりを見て、猫はそこに見つける事ができませんでした。
よいしょ。
無理矢理、たちあがって、ちょっとふらつきました。もいちど、おすわり。 >
[そのころ。
猫は何事もなかったかのように軽く廃墟化したように感じなくもない館の中を尻尾を引きずりながらのちのちと歩く。
あっちを見ては驚き、こっちを見ては触ってみてびっくり。
一応飼い主を探しているようにも見えたけれど、そのまま猫は広間に現れるだろう。
階段を二段三段ぴょんと飛び跳ね、何かご飯のいいにおいがしたものだから誰かご飯を自分に分けてくれそうな人を探してその足元にすりすりとよっていくだろう]
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